12月10日 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! パート2
薄々予想はしていたけど、劉備同様やっぱり生き返りやがったw 蜀は妖怪か何かの集まりかhttps://t.co/VigFxK8DNd pic.twitter.com/xHx9MH2v82
— ゆん (@yun_rairai) 2018年12月9日
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「私は 諸葛亮が死んで皆が嘆いているイベントを見たと
思ったら 次の瞬間に諸葛亮が生き返っていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
私も 何が起こったのか わからなかった…
まさにポルナレフ状態再び(ぇ。
薄々は予想してた……というか、
ぶっちゃけこの流れを期待していたんだけど、
やっぱり裏切らねーなwww
プレイヤー月英で諸葛亮の最終ステージでもある五丈原を
総大将撃破まで進め、その直後に武将変更で諸葛亮にしました。
さすがは諸葛亮というべきか、
単に自身のエンディング間際に生き返るだけではなく、
諸葛亮を失った劉禅たちが決意を新たにするシーンに
ちゃっかり混じっているところがやばいw
拱手してるぞwww
ちなみに魏延のEDでも話の整合性が取れなくなっており、
魏延自身が諸葛亮の遺体を目の前に蜀の皆と会話をしたはずなのに、
エンディングで馬岱から諸葛亮の死を知らされる流れになってました。
そしてこの後の流れって、やっぱりアレなんだろうなぁ……。
諸葛亮EDでも露骨ににおわされていたし。
しかし、当事者の一人でもある馬岱のエンディングは
そんな暗さとは全く無縁の内容で拍子抜けしたわw
ちなみに月英も話の流れがおかしくなるんじゃないかと期待……
もとい心配していたのですが、
彼女の場合はEDが諸葛亮の死後なので問題はなかったですw
月英は女性キャラにしては珍しく、
がっつりメインシナリオに絡んでいましたが、
公私ともにうまく諸葛亮のフォローに回っているのがよくわかり、
実にいいポジションに収まっていたと思いました。