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カテゴリー「ファイナルファンタジー」の検索結果は以下のとおりです。

5月20日 『FF2ピクセルリマスター』クリア

無事クリア
『FF2』のピクセルリマスタークリアしました!
クリア時間は11時間。
 
エンディングと共にトロコン
ラスボスを倒す前にラスボス以外のモンスター図鑑を埋め、
本編クリア時のトロフィー以外はすべて獲得していたので、
エンディングが終わると同時にトロコンとなりました。
 
めっちゃ活用w
ステアップ4倍&熟練度4倍&ギル4倍&戦闘一定回数勝利ごとにHPアップの状態で
常時「たたかう」でオートバトルオンの超絶ヌルゲーでしたが、
最後の最後でラスボスに冷や汗をかかされて
危うくこちらがウボァーするところだったよw
 
魔法なんてそれこそ、熟練度16トロフィー目当てのケアルしかまともに使っておらず、
そのケアル全体化の回復量がゴミみたいな数字で死ぬほど焦り、
とりあえずしょぼいレベルのバーサク、ヘイスト、ブリンクを使って凌ぎました。
 
で、その魔法の熟練度16のトロフィーもバグだかわからないけど、
フィールドでケアル連発ではトロフィー獲得とならず、
調べてみたらその後の戦闘で何でもいいから
魔法の熟練度を1上がるとトロフィー獲得となるとあって、確かにそうでした。
情報ありがてぇ。
 
攻略の手順としては…
ミンウ加入→ミンウのテレポでキャプテン狩り→ミシディアで装備調達、
あとはストーリー本編を追うだけ、って感じです。
 
ただし、宝箱100%回収のトロフィーがあるので攻略情報は欠かせないし、
モンスター図鑑コンプトロフィーもあるので、
特定のタイミングでしかエンカウントできないらしいモンスターには注意が必要で、
無事トロフィーを取れた時は安心したよ。
 
この2点だけ注意すれば、わりとトロコンは楽な部類なのでは?
『FF2』のゲームシステムとしてこれが楽しいかは疑問が残るけど、
最初からブーストをオンにしていた時点で、
私は元々トロコン&ストーリーしか楽しむつもりしかなかったので。
 
GBA版の追加要素「ソウル・オブ・リバース」がないのが本当に残念。

3月7日 「FF7リメイク」体験版プレイ感想5

「FF7リメイク」体験版感想つづき
 
 
それ以外に購入の判断材料となりそうなのが、
トロフィーの獲得のしやすさ、ボリューム
それと、続きがいつ出るのかですかね。
 
ボリュームは、オリジナル版からどの程度肉付けされているのかに注目してます。
ミッドガルのイベントは確かに濃かったけど、
その部分だけを一本のゲームとして発売しちゃうわけだし。
 
続編については、この1作目が発売するまでかなり長い時間かかったけど、
それは完結までスムーズに発売する算段がつくまで待った結果なのか、
続きはこれから作るので完結が全く見えていない状況なのか、気になります。
1作目の反応を見てから……は、さすがにないと思いたい。
 
話自体は知っているし、単純に続きが知りたいのであれば
オリジナル版を遊べばいいことではあるけど、この状態で再び何年も放置されるのはねw
PS5に完全に世代交代したころに発売されるのも普通にありそうなのが嫌だ(ぇ。
 
内容がミッドガル脱出までで、定価が超強気の9,000円超えという作品が、
あと何作続くのかと考えると……。
値段がもう少し安ければ、続きの発売に関係なく買ってみようかなって思うけど、
そこらのフルプライスのゲームよりも高いからね。
 
開発にめちゃくちゃお金がかかっていそうなのは想像がつくし、
もちろんその値段に見合うクオリティの作品なら文句はないけど、
私にそこまで「FF7」に付き合う気力が果たしてあるのかどうか。

3月6日 「FF7リメイク」体験版プレイ感想4

「FF7リメイク」体験版感想つづき
 
 
「FF7リメイク」がどんな作品かを知ることができたいい体験版でした。
私はとりあえず、予約購入はせず様子見しようという結論に。
 
もし、体験版なしで発売日に買っていたら結構不満は出たと思います。
しかし、体験版を実際に遊んだことで、
自分なりの不満点を承知の上で製品版を買うことになるから、
プレイの印象はかなり違ってくるはず。
 
想像以上に「FF7」ではあったけど、
私はアクションRPGがやりたいわけじゃないし、
戦闘中のボタン操作が煩雑な印象があったのがね。
そして何より、文字の小ささがネック。
 
ロードによるストレスが皆無なのは素晴らしいので、そこは非常に評価できる点です。
もしこれでロード頻発、もしくはクソ長かったら絶対に買わなかった。

3月5日 「FF7リメイク」体験版プレイ感想3

「FF7リメイク」体験版感想つづき
 
 
1番気になったのが、文字の小ささかな。
 
会話シーンは問題ないと思うけど
普通の会話シーンは問題ないのですが、
(場面によっては、背景のせいで読みにくいこともありそうではあるけど)
それ以外の文字が全体的に読みにくいような気がします。
 
読みにくい
自動的に表示されるガイド?ヘルプ?画面の文字は小さめ。
しかも、これを閉じるのは「×ボタン」ではなく、「オプションボタン」という謎。
っていうか、オプションボタンの表示も小さすぎw
 
これはさすがにw
左下に表示されているポーションの説明文、ちっちゃ!
読ませる気ないだろって思った(ぇ。
 
目が疲れそうなので、この辺は改善してほしいところではあります。
正直これでプレイし続けるのはつらい。

3月4日 「FF7リメイク」体験版プレイ感想2

「FF7リメイク」体験版感想つづき
 
 
問題は戦闘かな。
「ノーマル」を選んでプレイしました。
 
言葉で説明するのはいろいろと面倒なので、
気になる人は実際にプレイしてみてください。
まず、説明が多すぎて覚える気が起きなかった。
 
多少なりともアクションに心得がある人にとっては、
緩めのアクションRPGっぽい感じなのでしょうが、
苦手な人間にとっては、ごり押しが通じない時点で無理ゲー。
システムを理解していないのが原因にしては、ちょっとボスが強すぎる。
 
さすがに雑魚戦は適当に□ボタン連打でよかったんだけど、
ボスのガードスコーピオンにマジで全滅させられるかと思ったよ!
20個以上あったはずのポーションも尽き、
エーテルにまで手を出して辛くも勝利しました。
ごり押しじゃまず勝てない。
 
あまりピンとこない
そんな人のために「クラシック」という、
いつも通りのゲージがたまったらコマンドを選んで~というモードもあります。
バトル難易度は「イージー」と同等とのこと。
 
私はてっきり、フルオートで□ボタン連打と同等の動き、
かつガードや回避は手動よりはマシな動きをしてくれるのかと思っていたけど、
全然そんなことはなかったんだぜ。
 
「適度に攻撃や回避を行う」と説明されているけど、
とてもそんな雰囲気ではなく、ゲージがたまるまでイライラしてしまって
結局□ボタンで殴りかかるとw
 
それとも何か、私の認識や操作が間違ってる???
 
遊ぶなら、とりあえずクラシックにしておいて適当に□ボタン連打かな。
2回目だったから多少は操作にも慣れたというのも大きかったと思うけど、
ガードスコーピオンは雑魚でした。
ノーマルの硬さは一体何だったんだ……。

3月3日 「FF7リメイク」体験版プレイ感想1

昨日、「FF7リメイク」の体験版が配信されました。
突然だったみたい。
 
本来であれば、今日3/3に発売されていたので、
その代わりって感じなのかな?
 
単純に遊ぶ時間が取れそうにないというのも理由だけど、
主に戦闘システムが不安で予約に踏み切れなかった私にとって、
冒頭の壱番魔晄炉を爆破するところまで遊ばせてくれるのはありがたい。
なお、製品版への引継ぎはなしです。
 
商魂たくましいw
クリアすると、購入を勧められるw
 
PSで「7」を遊んでいた当時、時折挿入されるイベントムービーのクオリティに圧倒され、
「全部このグラフィックで遊んでみたいなー」なんて、
これがどれだけ大変なことかも知らず無邪気に思ったものですが、
結果としては、その夢が叶ったという形です。
もちろん、グラフィックは当時よりも大幅に進化していますが。
 
ムービーやスクショなどで見た感じの印象だけでは、
綺麗すぎてもはや別ゲーなんじゃないかとも思っていたけど、
想像以上に「FF7」で本当にびっくりしたわ。
 
移動中もフルボイスの掛け合いがバンバン飛び交っていましたが、
テンポを損なうようなものではなかったと私は思いました。
ただ、常時しゃべっているような印象はあったので好みは分かれそうです。
 
「バレットってこんなキャラだったっけ?」とは思ったけど、
私自身、「FF7」はがっつり遊んでおらず、
派生作品も「AC」を1回見ただけで他のゲームは遊んでいないので、
もしかするとこういうキャラだったのかもしれないし、
そうじゃなかったとしてもそのうち慣れるだろう。たぶん。

6月18日 「FF8」リマスターに「聖剣3」リメイク

「FF8」のリマスター発売決定にもびっくりだよ!
グラフィックがむっちゃきれいになってる。
 
話のノリとジャンクションシステムが合わず、
ディスク2枚目の途中で投げちゃったので、
「7」や「9」のようなリマスター版の発売を待ちわびていました。
 
そして何より、PS版発売当時は
発売を待ちわびていた「幻想水滸伝2」にドはまりしており、
「幻水」の「1」や「2」はテンポの良さを重視した作りだったので、
余計に「FF8」のロードの長さや演出によるテンポの悪さに耐え切れなかったのも
投げた大きな原因だったと思います。
 
ので、今だったらまた別の感想を持てそうな気はしてる。
 
購入するのはPS4版なのでトロコンも視野に入っていますが、
PC版の実績と同じであれば、カードゲーム系が1番のネックかな。
「FF8」の嫌なところの1つがカードゲームだったので。
 
「ドラクエ」のカジノなんかもそうなんだけど、
基本的に本編と無関係のミニゲームは好きじゃないです。
「やらなくてもいいけど、やったほうが断然有利」みたいなタイプの。
楽しいと思えたのは、「ドラクエ3」リメイクのすごろくくらい。
 
あと、「聖剣伝説3」のリメイクも発表されましたね。
友達に借りてケヴィン主人公でクリアしたっきりです。
確か仲間はデュラン・シャルロットだったかな。
 
リマスターではなくリメイクというのが気にはなるけど、
現行ハードで「3」をやりたければ、
「聖剣伝説コレクション」を買ってねってことか。
 
発売日近辺に欲しい作品がなければ買うけど、そうでなければ様子見かな。
基本的にアクションはダメなので、そっちの要素を強化されると厳しい。
でも、気になるタイトルの1つには違いないです。

6月15日 「FF7」リメイクの発売日がようやく決まった

 
「FF7」リメイク発売日決定!
来年の3月3日です。
予約が始まっているので、さすがに延期はないはず。
 
リアルタイムで遊んだときは、ムービーのクオリティに震え、
通常のカクカクポリゴンではなく、
常にムービーのクオリティでゲームを遊ばせてほしいなんて思ったもんだけど、
まさか本当に実現するとはw
 
ストーリーを分けての発売になるのは知っていましたが、
1作目がミッドガルを脱出するところまでなのか。
ミッドガルの話は確かに濃いし、一本のゲームとして十分成立しそうではあるけど、
ブルーレイディスク2枚組ってすごいな。
 
もちろん予約して買います。特典を見比べたいので、予約はまだですが。
が、その続きを買うかどうかはちょっと様子見かもですかね。
戦闘システムがかなり変わっているように見えるので。
 
そして何より、エアリスが生き返るのかが気になる。
私は生き返らないほうがストーリーの収まりはいいと思っているし、
生き返らないからこそ、エアリスのあのシーンが未だに忘れられないし、
シナリオには下手に手を加えてほしくないな、と。
やるならせめて、DLCにして好きな人だけ遊ぶ形にしてほしい。

8月19日 天野展収穫

天野展の物販では存分に散財してきました。
 
バッジガチャ(1回400円)
 
他のもほしかったけど我慢
どれも当たりだけど、特にカインかティナが当たるとものすごく嬉しい。
ただ、未クリアの「8」のロゴ以外だといいなぁ……なんて引いたら、
やっぱり出る「8」であった(ぇ。
 
「8」の発売当時はディスク2枚目で投げてしまったけど、
今遊べば案外普通に楽しめたりするのかもしれません。
トロフィーの条件次第だけど、PS4で配信されたら遊ぶ予定です。
そのときにはきっと、「ああ。引けてよかった」と思えるはずw
 
ペットボトルキャップガチャ(1回400円)
こっちもどれが来ても大当たりだけど(さすがに「11」は知らないけど)、
やっぱり「4」「5」「6」のどれかが来ると嬉しいガチャで、
見事大本命の魔導アーマーティナをゲットしたぜ!
 
クリアファイルは「FF6」のパッケージイラスト、
アクキーも「FF6」のタイトルロゴって、どんだけ好きなんだよ。
 
悩みに悩んで
 
フリオニール好きなんだよ
ポストカードは、「4」「5」「6」と突然のフリオニールw
どれを買おうか本当に悩んで悩んで、ここまで削ったんだよ。
水色のミニクリアファイルは、25周年記念で描かれたイラストのもの。
 
もちろん図録は外せない
図録も買いました。
残念だったのは、「FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展」の図録ではなかったこと。
2014年9月第一刷とありました。
 
今回の天野展のイラストすべてが載っていない反面、
展示されていなかったイラストも多数掲載されているので、
これはこれでよかったりするのですが。
FF以外の版権物が充実している印象です。
少しだったけど創竜伝があったのが嬉しかった。

8月18日 FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展

天野展!
池袋のサンシャインシティで開催されている
FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展」に行ってきました。
期間は9月2日まで。
 
「FINAL FANTASYと」と前置きされているだけあって、
「FF」のイラスト展示がとても多く、見所満載でした。
132点もあったらしい。
 
このイラスト展の何がすごいかというと、全作品の写真撮影がOKなところ!
私もだけど、周りのお客さんもパシャパシャ撮ってた。
 
「FF」は、「ロゴ・メインビジュアル」「キャラクター」「モンスター」「召喚獣」
「フィールド・乗り物」「バトル」「クリスタル」のテーマごとに展示されており、
会場入り口から入ってすぐの見慣れたメインビジュアルの生イラストは圧巻の一言。
 
FF4
FF4
 
FF6
FF6
 
フリオ
フリオニール
 
クラウド&エアリス
クラウド&エアリス
 
感激
天野先生のFF絵の中では、特に「FF6」のパッケージイラストが1番好きなんだけど、
まさかそれを生で拝める日が来るとは……。
 
全体的に昔の作品(特に3~6)あたりが多かった印象です。
 
タイタン?w
イフリート
私たちがよく知っているイフリートのイラストだけど、
元はタイタンとしてデザインされたのでしょうかね?
 
3度見くらいしたわw
チョコボ
ピンクグレープフルーツのような色は衝撃w
 
唯一残念だったのが、エドガーの展示がなかったこと。
足を運んだ理由の半分くらいはこれでした。
マップが載ってる1番使用頻度の高い攻略本の表紙になっているから、
裏表紙のマッシュも含めて、ティナ以外では1番見た天野絵かもしれないなぁ。
 
「FF」以外のイラストは、オリジナルが多かったかな?
版権物はちょろっとしかなかった気がします。
 
ドロンジョ様
美しすぎるドロンジョ様。
 
ここまでの量の天野先生のFF絵を拝める機会なんてそうないだろうし、
ぜひ足を運ぶことをおすすめします。大満足。

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