エントリー

カテゴリー「ドラゴンクエスト」の検索結果は以下のとおりです。

10月21日 八王子のドラクエコンサート・2

「音楽は心のタイムマシーン!オーケストラで奏でる~ドラゴンクエストの世界~」
の感想つづき。
 
 
『2』がプログラムに含まれていなかったから、
てっきりアンコールで演奏されるのかなと期待していました。
 
ただ、『この道わが旅』は『過ぎ去りし時を求めて』に含まれているので違いそうだし、
『Love Song 探してなら嬉しいなー』なんていろいろと予想していたら、
まさかの『6』のエンディング曲の『時の子守唄』でした。
7月のコンサートと同じ選曲で来るとは思わなかったぜ。
これはこれで嬉しいけどね。
 
『過ぎ去りし時を求めて』は、『1』~『3』の超鉄板曲の欲張りセットであると同時に
この曲が演奏されるからこそ単品では取り上げられなかったというのもあると思うので、
気持ち的にはちょっと複雑ではある。
 
今回演奏されたのは、空飛ぶ乗り物の筆頭格であろうラーミアではなく鯨だったし。
もちろん鯨だって好きだけどね。
むしろ『11』終盤のケトスで強制的に曲を替えられたのはもやもやした。
 
『2』は、『果てしなき世界』『この道わが旅』が
『過ぎ去りし時を求めて』の中でで演奏されています。
個人的にはシリーズのフィールド曲で1番好きな『遥かなる旅路』が
アンコールで流れてほしかったけど、曲としては『果てしなき世界』とセットだからね。
 
1作品を取り上げたコンサートが基本形ではあるんだろうけど、
数年に1回は各作品からセレクトしてプログラムを組んでもらえると嬉しいです。
 
バランスとしてどうなのかというのはあるかもだけど、
「フィールド曲のみ」「戦闘曲のみ」「エンディングのみ」「城・街の曲のみ」など、
特定のくくりでまとめたコンサートも面白そう。
戦闘曲オンリーとか楽団の方がものすごく大変そうではあるけど。

10月20日 八王子のドラクエコンサート・1

いつも素敵なスライムスタンド花アンコール
「音楽は心のタイムマシーン!オーケストラで奏でる~ドラゴンクエストの世界~」
10月19日にJ:COMホール八王子で開催されたコンサートに行ってきました。
指揮は和田一樹先生、オケは東京都交響楽団です。
 
<プログラム>
★第1部
序曲XI
街の人々(I)
王宮のトランペット(V)
冒険の旅(III)
空飛ぶ鯨(XI)
海図を広げて(IV)
失われた世界~足どりも軽やかに(VII)
戦火を交えて~不死身の敵に挑む(V)
結婚ワルツ(V)
 
★第2部
天の祈り(IX)
風雅の都~五重魔塔(X)
広い世界へ~大平原のマーチ(VIII)
エレジー~不思議のほこら(IV)
エーゲ海に船出して(VI)
戦闘のテーマ~アレフガルドにて~勇者の挑戦(III)
過ぎ去りし時を求めて(XI)
 
★アンコール
時の子守唄
ロトのテーマ
 
今回はナンバリングの中から厳選された曲で構成されています。
こういうのをずっと待ってた!!!!!
おいしいとこどりで、コンサート3回分くらいの満足感があった。
帰宅後にプレイリストを作ったぜ。『10』のCDは持っていないから完璧ではないけど。
 
『2』の曲がないことを除けば、どれも人気曲で隙のない布陣すぎる。
特に『勇者の挑戦』から『過ぎ去りし時を求めて』の流れはつおい…。
当たり前だけど『11』のコンサートで『勇者の挑戦』が演奏されることは
アンコールで取り上げられでもしない限りはないしね。
 
ちょうど今、『11S』をプレイ中なので
ゲーム中で使用されている曲がちょいちょい含まれているのも嬉しいポイント。
 
今回の演奏の中で1番印象に残ったのが、『8』の『大平原のマーチ』です。
キラパンに乗っているときの曲。
とにかく疾走感がすごい。間違いなく私はキラパンに乗っていた。
 
フィールド曲はいわば作品の顔でもあると思うし、
ナンバリングごとにだいぶ印象が違うから複数の作品から選ばれるのはわかるけど、
船の曲が2曲入ってきたのはちょっと意外でした。
『海図を広げて』も『エーゲ海に船出して』も、どっちも甲乙つけがたい名曲だからな。

8月10日 第34回 ファミリークラシックコンサート ~ドラゴンクエストの世界~

5年ぶりだったとは
「第34回 ファミリークラシックコンサート ~ドラゴンクエストの世界~」
 
日記にアップするまでに間が空いてしまいましたが、
「ファミリークラシックコンサート ~ドラゴンクエストの世界~」に行ってきました。
最後は2019年で、なんと5年ぶりの開催です。
 
ドラクエコンサートはさまざまな会場で開催されているけど、
ファミリークラシックコンサートはすぎやま先生指揮なので、
どうなってしまうんだろうと毎年気になっていましたが、
こうしてまた都響の演奏で再開してくれてとても嬉しいです。ありがとう都響。
指揮者は和田一樹先生です。
 
2019年のときはすぎやま先生88歳のお祝いのお花が飾られており、
プログラムはなんと5年前も今回も「3」でした!
 
5月上旬に同じ芸劇でN響の『3』のコンサートがあったばかり。
実質N響と都響の聴き比べのような状況で、なんて贅沢なんだ…。
こちらは残念ながら都合がつかず行けませんでしたが、
5月下旬にも東京シティ・フィルの『3』の演奏がサントリーホールでありました。
 
<プログラム>
第一部
ロトのテーマ
まどろみの中で
王宮のロンド
世界をまわる(街~ジパング~ピラミッド~村)
ローリング・ダイス
冒険の旅
ダンジョン~塔~幽霊船
戦いのとき
 
第二部
回想
鎮魂歌~ほこら
海を越えて
おおぞらをとぶ
ゾーマの城
戦闘のテーマ~アレフガルドにて~勇者の挑戦
そして伝説へ
 
アンコール
時の子守唄
序曲XI
 
コンサートの7/29は『11』の発売日でもあったのでアンコールは『11』か
ロトつながりで『1』や『2』から来るんじゃないかと思っていましたが、
『6』のエンディング曲『時の子守唄』が始まったときは意外過ぎてびっくりしました。
おかげで耳から全く離れず、日記を書きながら『6』のCD聴いています。
 
『11』からは鉄板の『序曲XI』というチョイス。
発売日に合わせた粋な計らいですかね。
 
指揮の和田先生のトークはコンサートの冒頭のみででしたが、
演奏の最後にスコアを掲げて敬意を表しているお姿を見ているとジーンとなると同時に
やっぱりすぎやま先生はもういないんだという悲しさが…。
 
ファミリークラシックコンサート、来年以降もぜひ継続してほしいです。

7月10日 HD-2D版ドラクエ3発売日決定

古戦場で忙しかったのですっかり話題に出しそびれてしまったけど、
6月のニンダイで『HD-2D版ドラクエ3』が
11月14日に発売されることが発表されました!
『1&2』も2025年発売予定!!
 
ニンダイじゃなくてドラクエの日に発表すればいいのにと思わなくもないけど、
ドラクエファン以外も大勢視聴しているニンダイの方が効果的ってことかな。
 
まず、発売ハードからPS4が外れてしまったので先日PS5を買いました。
せっかく遊ぶならトロフィーは集めたいからSwitch版は候補から外れるし、
Steam版は快適に遊べるほどのPCの環境が整っていないので、
これはもういい加減PS5を買えということなんだろうと腹をくくりました。
スクエニの公式でブック型収納ボックスセットを予約済。
 
いくらHD-2Dのリメイクとはいっても、
昨今のフルプライスのゲームからすればボリューム不足は否めないし、
どれほど新要素が追加されるのは気になります。
 
新職業はあるっぽいし、そういった戦闘バランスに関するものはともかく、
物語の演出は期待半分、不安半分って感じですかね。PVを見た感じ。
FC版から遊んできた作品なので、変にいじられたくないという気持ちも正直ある。
 
1番気になっているのはすごろくかな。さすがに復活するよね?
復活するなら新すごろくマップはあるんじゃないかと思うけど、
5リメイクの謎のすごろく場のトラウマがすさまじくてw
 
戦闘のダルさが尋常じゃないタクトくんのすごろくもアレすぎて不安しかないぞ。
ゴールマスにぴったり止まらないと終わらないので、
その往復で延々とエンカウントするのは、5リメイクとは別方面でやばい。
実装直後に遊んで早々に投げた。
 
HD-2D版で新マップを入れるなら、頼むからさじ加減を間違えないでくれ…。

5月30日 タクトくんを応援してます

現状遊んでいるのは『タクト』ですが、こちらは3周年で開催された
「もし、あのときパパスが死ななかったら」を見事にやり切り、
あれ本当にすごいと思った。
 
タクトくんは、基本モナンとスラクトがギャグ寄りなので、
シリアス一辺倒にならないのが逆にいいと思っています。
あんまり感動路線を狙いすぎると「タクトでやるのこれ…」って
私だったら思っちゃうし。
 
『5』イベ以降、ナンバリングイベの内容が濃くなったような気がします。
今やっている『7』イベも、マチルダさん救済が来ました。
あえてあの姿のままなのが、個人的にはよかった点です。
元の姿に戻る機会があるなら、それは『7』の方でやってほしいし。
 
モナンさぁw これはかっこいい
あと、私が未プレイの『10』に興味を持たせたのはマジですごいよ。
ナジーンというバージョン5に登場するキャラなんだけど、
見た目はもちろん、モナンにいじられつつも見せ場があってかっこいい…。
 
調べたら予想通り人気キャラで、よく配布で実装したなとw
よっぽどスタッフにナジーンが好きな人がいて、
多くの人に知ってもらいたかったんだなと思ったイベントでした。
 
ただやっぱり、『10』はソロでストーリーだけ追うにしても
月額料金がかかるからだらだらやるわけにもいかず、
自分的にはかなり手を出しにくいのが難点。
 
タクトくんもサ終は決して他人事ではないような気もするのですが、
現在唯一の私とドラクエとの接点なのでがんばってほしいです。
 
最近、ナンバリングの主人公の実装が増えてきたのが、
全主人公を実装できずにサ終したライバルズくんの反省なんじゃないかと
内心ちょっとドキドキしてる。
 
まずはグレイグを実装してほしい(そこか)。
11主人公もまだだし、『11』イベやってくれないかな。

5月28日 ライバルズくん

「ドラクエの日」を迎える前に、
『けしケシ』と『チャンピオンズ』のサービス終了が発表されました。
どちらも未プレイなのでゲームそのものに対する感想はないのですが、
「ライバルズサ終の後にサービスを開始した作品」と考えるととても複雑。
 
『ライバルズ』は、『エース』となったタイミングで始めたのもあり、
ソロモード中心で対人のデジタルカードゲームとしてはほとんど遊んでいなかったけど、
カードを集めるのはとても楽しかったんですよね。
何だかんだでソロモードはムキになって遊んでいたクチw
 
カードのイラストの出来がめちゃくちゃいいのは当然として、
そのキャラの魅力を生かした原作再現、
ボイスありでのキャラ同士のかけあい…などなど、
「ドラクエのファンアイテム」としての存在感が自分の中では最高でした。
このゲームで初めてボイスが付いたキャラも多かったしね。
 
デジタルカードゲーム自体が万人受けするジャンルではないだろうし、
運営も難しかったのかもしれないけど、
ファンは付いていたように見え、他の作品にはない唯一無二感はあったと思うので、
あそこで終わらせる決断をしてしまったのが本当に悔やまれる。
 
あと、カードゲームとしてだけではなく
ファンアイテムとしても十分成立していたのでは。
「ちゃんとドラクエが好きな人が作っているんだな」という感じはしていたし。
少なくとも私はドラクエの各作品のネタが供給されて
何だかんだでライバルズをやっていた期間はドラクエ生活が充実してた。
 
神イラストがこのまま埋もれてしまうのは本当にもったいないし、
お願いだからイラスト集出して…。

5月27日 ドラクエの日!

祝! ドラクエの日!!
 
勝手に新情報に期待しておいて言うのもなんだけど、
スクエニの特別損失の話で『12』や『HD-2D版3』の開発中止の噂が流れ、
今日はそれを否定しただけで終わってしまった…という印象がぬぐえないです。
 
『12』が開発中止なんていくらなんでもあり得ないし、
出せばそれなりに売れそうな『HD-2D版3』を開発中止にすることも考えにくいから
私としては全然気にしていなかったけど。
(ただし、タクトくんのことはちょっと心配してた)
 
『12』については堀井さん自らが噂を否定。
しかしまあ、未だに何の情報も出ないのは正直ちょっと…とは思う。
 
『HD-2D版3』は、そう遠くないうちに発売する?
でも、だったらこのタイミングで発売日を発表するなり、
最新のゲーム動画入りのPVを流すなりするだろうから、どうなんだろう?
ニンダイ用にネタを温存…にしては、Switchオンリーではないから弱いか?
 
この動画内で『HD-2D版3』であるとは明言しておらず、
ひそかに『1』と『2』も同時収録で出してくれないかなーって思っているけど、
分割で売れるものをわざわざセットでは出さないかw
もちろん有償でいいので、特典でFC版のDLシリアルをつけてほしい。
欲を言えば、SFC版とGBC版もお願いしたい。
 
あとこの作品、発売ハードからPS4を切ってきたんですよね。
い加減PS5を買いなさいよというのは確かにそうだけど、
Switchを残してPS4版だけ消されるのは複雑w
『ドラクエ』でこれをやってきたのは正直意外でした。
 
どうせならトロコンをしたいからSwitch版は除外だし、
PS5を買うならこのタイミングかなというのはあります。

5月26日 ドラクエの日への希望

明日、5月27日はドラクエの日!
 
いろいろと言いたいことはあるけど、とりあえず希望を書いてみる。
 
 
・HD-2D版ドラクエ3
そろそろ続報が来る?
『12』よりはこっちの最新情報の方がまだありえそう…くらいですが。
 
 
・ビルダーズ3
実は1番新作を出してほしいのがこれ。
まずないと思うけど、もしPS5のみで発売したら本体ごと買うレベル。
ユグノアの復興とかどうですかね。
 
クリエイティブな才能がない身としては、
『2』で「からっぽ島」の開拓を強制されたのは正直苦痛だったんだけど、
マイクラ的なゲームに求められるのはこっちだし…というのはわかる。
なので私は『1』の方が好き。『2』も『2』ですごく面白いけど。
 
 
・ヒーローズ3
『1』は好きだったんだけど、『2』は…って感じでした。
でも、続編を首を長くして待っているタイトルの一本には違いないです。
調べたら、『2』は2016年発売って。え?
 
頼むから『11』のキャラ出してくれ(そこかw)。
いっそ『11』の世界観でやってくれてもいいんだけど、
「せっかくコエテク開発なら、風花雪月を無双でやってほしい」と
そんな風に思っていたところに発売した『風花無双』の苦い思い出がw
 
 
・ナンバリングのオリジナル版のベタ移植
『FF』と違って、オリジナル版(にほぼ近いもの)を
現行機で遊べないのがものすごく不満。
『FF』が本当に羨ましいです。
 
オリジナル版にはオリジナル版の
リメイク版にはリメイク版のいいところがあるわけで、
リメイク版だけ遊べればいいというわけじゃないんだよ。
まあ、そのリメイク版もカバーしきれてないけどさ。
 
がっつりお金を取ってもらっていいから、前向きに検討してほしいもんです。
 
 
・ライバルズ復活
唯一無二な存在感は間違いなくあったのに、
どうしてライバルズくんサ終してしまったんだ…。

5月8日 N響ドラクエコンサート感想2

ドラクエコンサート感想つづき。
 
 
『3』の演奏もめちゃくちゃよかった…。
なんというか「リメイク版ではなくFC版がやりたくなる」という感想が
しっくりくるような気がします。
それだけN響版のCDを聴いてきたからね。
 
『アレフガルドにて~勇者の挑戦』のつなぎの部分のハープが
昔からものすごく好きなんだけど、
配信ではハープ奏者の方の指使いが分かるくらいピックアップされていて、
この曲の聴きどころのひとつなんだなーとしみじみ。
 
そしてそこから怒涛のように『勇者の挑戦』と
別の曲だからいったん曲は終わるけど『そして伝説へ』が来るわけよ。
この勢いを現地で生で浴びることができて幸せすぎる。
 
現地での生演奏はもちろんだけど、配信もものすごく見ごたえがあって、
この曲のどの部分でどのパートを映すとより効果的かというのを
計算されているような感じがしました。
 
もちろん現地では奏者の方のアップなんて見えるわけがないし、
指揮の下野先生も配信では正面のアングルで映るので、
配信は配信でものすごく見ごたえ、聴きごたえがあると思います。
 
あと、最後に下野先生がスコアを掲げて拍手という動作で
すぎやま先生に敬意を表していたのが本当に感動しました。
演奏が素晴らしいだけじゃないというとんでもないコンサートだったよ。
行けて本当によかった。
 
ぜひ、N響が録音を担当した『4』『5』も今回みたいに全曲やってほしいし、
何なら他のナンバリングも演奏してほしいくらいです。
アンケートでもドラクエコンサートについての質問があったし、
これは前向きに期待をしていい流れかな。期待しちゃうぜ。

5月6日 N響ドラクエコンサート感想1

指揮は下野竜也先生。
すぎやま先生がお亡くなりになった後、はじめて行くドラクエコンサートです。
 
[第1部]
すぎやまこういち/交響組曲「ドラゴンクエストⅤ」天空の花嫁―「序曲のマーチ」
エルガー/組曲「子どもの魔法のつえ」第1番 作品1a ―「序曲」「メヌエット」「妖精と巨人」
すぎやまこういち/交響組曲「ドラゴンクエストⅣ」導かれし者たち―「海図を広げて」「栄光への戦い」
ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)―「カッチェイ王の魔の踊り」「こもり歌」「終曲」
 
[第2部]
すぎやまこういち/交響組曲「ドラゴンクエストⅢ」そして伝説へ…(1987年N響録音版・全曲)
 
[アンコール]
よく見たらタイトル間違えているのでは?w
結婚ワルツ(5)
 
メインは『3』で、他に『4』から2曲、『5』からアンコール含めて2曲、
それ以外にエルガーとストラヴィンスキーもプログラムに含まれているという
他のドラクエコンサートとはちょっと違う構成になっています。
 
1番の特徴は、1987年にN響が録音した曲目が演奏される…
つまりリメイク版で追加された曲は演奏されないということです。
N響版の『3』『4』『5』のCDで育った身としては、
聴いていてまず懐かしさを感じたのが、他のオケとの1番の違いだと思いました。
もちろん、どのオケの演奏も素晴らしいのは言うまでもないですが。
 
今回のコンサートで実は1番印象に残ったのは
『4』の通常戦闘の音楽(『戦闘~生か死か~』)だったりします。
だって、CDで聴いたようなあのテンポで実際に演奏してるんだよ!?
「すげえええええええええええええええ!」という感想しか出てこないw
 
コンサートは配信されていて、帰宅後にもちろん購入して見たけど
(今はこの日記を書きながらBGM代わりにしてる)
動画では奏者の方がアップで映るので、その指さばきと言ったらもう。
期間限定でしか見られないのが本当に惜しいので、ぜひ円盤化をお願いしたい。

ページ移動

ユーティリティ

2024年11月

- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ユーザー

新着画像

Feed