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カテゴリー「ドラゴンクエスト」の検索結果は以下のとおりです。

1月16日 結婚イベントについて2

結婚イベントの話。つづき。
 
神の岩の頂上でのイベントはフルボイス。
どのキャラもしっかりツボは押さえた内容で、
期待以上のものが見られて満足です。
 
自宅にかかっているイラストも、選んだキャラが主人公の隣に来て、
他のキャラを選んだ時のポーズとちょっと変わります。
シルビアを選んだ時のイラストが、ある意味1番印象に残りました。
派手なのもいいけど、やっぱりこの人は根がすごく真面目なので、
こういう落ち着いた雰囲気のシルビアがすごく好き。
 
ネタバレにつき注意。
 
イベントの内容はセーニャが1番心に残ったかな。
過ぎ去りし時を求めたときのイベントとつながっているのもあり、
公式は主セニャを押したいのかなとちょっと感じたw
まさか、ここで伏線を回収してくるとはやられた。
女性陣の中で、糖度はぶっちぎりで優勝だと思う。

 

1月15日 結婚イベントについて1

「ドラクエ11」のオリジナル版の不満点としてよく挙がっていた
「エマとのみ結婚できる」ですが、
ここは予想通りというか、他のキャラともできるようになりました。
女性陣だけかと思ったら、なんと男性陣までwww
 
ちなみに「エマ以外の選択肢ができた」というだけで、
あくまで「結婚できるのはエマのみ」なので注意。
他のキャラとは、女性陣であっても「同居」という形になります。
 
このイベントのすごいところは、
「誰かひとりを選んだらそれで終わり」ではなく、
「試練をクリアすれば、何度でも選び直せる」という
超親切……もとい悪魔のような仕様なこと。
ウラノスより、ネルセンのほうがよっぽど闇が深いと思うわw
 
うそだろ
もちろん知らなかったので、1番最初にグレイグを選んだことを
死ぬほど後悔したのは言うまでもありませんw
本命じゃなければいいというわけではないけどさ。
 
 これぞまさしく悪魔の子w
結婚イベントは、このように回想に登録されます。
ひどい。
 
試練を完全制覇すれば、次からは戦う試練のボスを選べるので、
1番上の弱いやつ(ゾルデ)をボコればいいだけ。
初めて試練のゾルデに挑んだときのセーブデータを
わざわざ取っておいた私って……。

1月14日 追加ボスに挑戦3

追加裏ボス戦で特に大活躍だったのが、
グレイグ&主人公の連携技「アルテマシールド」です。
ゾーンになっているのはグレイグのみでOKだし、
なんせ敵の攻撃が激しいので、わりとすぐにソーン状態に入ります。
バンバンいてつくはどうが飛んでくるので、基本はゾーンに入ったらすぐに使用。
 
全員に一定ターンの間「痛恨無効」の効果で、
普段ははっきり言って使う場面なんてまずないんだけど今回は別で、
「呪文の暴発」も痛恨扱いで防いでくれるのが最大のミソ。ここではじめて知ったわ。
打撃でもたまに痛恨が来るけど、呪文の暴発率が高い気がしたので
これで結構無効化できた攻撃呪文は多かった気がします。
 
ボスはアホみたいに強いけど、決して運ゲーではないです。
事前準備はしっかり行う必要はあるけど、
こんなグダグダでも一応勝てはしたので、
バランスとしては手ごたえがあって、最後の戦いとして楽しめました。
 
まあ、本当の最後の戦いは「連武討魔行」の裏の試練だけどw

1月13日 追加ボスに挑戦2

追加裏ボスの撃破に228手もかかった原因は、
敵がバイキルトやらスカラやらゾーン突入やらを使われたら、
そのたびにロウやシルビアを出して解除していたせいかな。
 
もちろん、出したところで即行動できるわけじゃないし、
解除前に沈められるわ、間に合わずにマダンテぶっ放されるわ、
こっちが打ち消す前に敵のゾーンが消えちゃったりと、
ここぞというときに役に立っていなかったような気がw
 
だったら最初から、シルビアを入れておけばよかったわ……。
ただ、極竜打ちが3発ともミスったことがあったので(スカラがかかっていたせい?)
それを見てからはロウにチェンジするようにしていたんだけど、
やっぱりおじいちゃんだと耐久に難ありで、最終的にはシルビアの方を使っていました。
 
もしくはベロニカか。
耐久がやっぱり気になるけど、攻撃呪文や補助呪文でも仕事できるし。
 
つるぎのまいと、ここぞというときのベホマズンの勇者、
マジックバリアに痛恨をガードできるグレイグ、
各種回復のセーニャは外せる気がしないので、
入れ替えるとするならマルティナになるのかな。

1月3日 ダイの大冒険、新作アニメ&ゲーム化!

ダイの大冒険、2020年秋にアニメ化!
さらにスクエニ制作でゲーム化も進行中!!!
おまけに6日から、旧作アニメも配信ってすごい!!!!!
少年ジャンプ+で無料連載もすでに始まっています。
 
本当に今、令和なの?w
 
1991年にかつて放送されていたアニメは、
バラン編の途中で原作とは違う結末を迎えて打ち切られてしまうという
とても残念な終わり方をしていたのですが、
まさか完全新作で再アニメ化とか夢のようだよ。
 
公式サイトは原作ラストのシーンのようなので、
これは今度こそ最後まできっちりやってくれると期待していいのかな?
 
主人公ダイ役の藤田淑子さんだけでなく、
メインどころの声優さんが何人かお亡くなりになっているという事情もあり、
声優さんは完全に一新されるのか、現役の方はなるべく続投なのか気になります。
個人的には特に、田中秀幸さんが好きになるきっかけになったアバン先生は
ぜひとも続投をお願いしたいところですが。
 
ゲーム化の方はスクエニ制作ということなので、まんま「ドラクエ」になるのかな?
それかもっとキャラゲーに寄ったRPGになるのかな?
ただ、「ダイをドラクエで遊んでみたい」とはあまり考えたことがなかったので、
ドラクエ形式でどう落とし込んでくるのかピンとこないんだよね。
 
私は「DQH」みたいなアクションゲームがいいなぁ。
「ヒーローズ」の外伝扱い、もしくは「無双」で行ってくれてもいい。
ドラクエの戦闘のコマンド入力ではなく、
無双乱舞みたいな感じでアバンストラッシュ決めたい!
 
これでスマホだったらズコーどころじゃないけどねw
GAMEWatchの記事を読む限りでは、家庭用の線が濃そうだけど。

12月13日 追加ボスに挑戦1

こんなにかかったつもりはなかったw
本編ラスボスを模したスイッチ版追加ボスは、めちゃくちゃ強かったです。
勝つには勝ったけど、こんなに手数がかかった時点でお察しください。
 
まず、全員レベル99が前提な感じ。
私は全員分のスーパーリング+3……要するに16個準備しましたw
 
結局、1番苦労したのは第1形態だったりかもしれません。
表に出てきてるのは1体だけなんだけど、
控えが背後からバイキルトを使ってくるのが本気でうざい。
 
マジックバリア・スクルトVSいてつくはどう状態でなかなか攻撃まで手が回らず、
完全に泥沼だったのでいったんリセットで仕切り直し、
グレイグはマジックバリアを使い続けたけど、
セーニャはスクルトよりも回復を優先、勇者を攻撃に回してやや強気で攻めました。
 
第2形態以降は、魔界の瘴気で消費MP2倍になるので、
エルフの飲み薬をちゃんと準備しておくことが大切かな。
といっても、各キャラ1個ずつか、多くても2個使った感じだったけど。
 
もちろん、魔界の瘴気は一定ターンで解除はされるけど、
どうせまたすぐに使われるので、
そいつを倒すまでは基本的に消費MP2倍だと思っておいたほうがいいです。
いざというときは惜しまずベホマズンで対応したらなんとかなった。

12月12日 連武討魔行の裏の試練・4戦目

連武討魔行の「裏の試練」の4戦目(ラスト)
 
 
4戦目:主人公(ゾーン)&グレイグ
何も考えずに「つるぎのまい(主人公)」と
「全身全霊斬り(グレイグ)」でごり押ししたけど、
50手を少し超えてクリアという微妙にターン数オーバーの結果。
1~3戦目次第ではそのうち突破できるかもしれないけど、
やはり1戦目の運ゲーがしんどいので、4戦目の手数を減らすほうで考えてみました。
 
最初の剣士の構えのニマ大師は回避率が高めで避けられる可能性があるため、
ならいっそスクルト×2と戦いのドラム(バイシオン)×2でバフをかけてから
大師に攻撃してみたらうまくいったみたいで、
乱舞を使われる前にごり押しすることができました。
 
偶然にもグレイグが開始後すぐにゾーンに入り、
「アルテマシールド」で痛恨(呪文暴走含む)を防げるようになったのも
地味に大きかったかもしれません。
 
あと、グレイグがニマ大師の魅了に耐えたwww
おじさん、よくがんばったな!
一応、魅了にちょっと耐性のあるグレイグ追加イベント報酬のダサ鎧は装備しておいた。
 
それと実は、グレイグが斧おじさん以外をやるのは、
PS4も含めて今回が初めてだったと思う。
異変後の加入直後から、ず~っと斧+盾おじさんだったし。
 
無事終了
これで裏の試練終わり。

12月11日 連武討魔行の裏の試練・2戦目&3戦目

連武討魔行の「裏の試練」の2戦目、3戦目
 
 
2戦目:マルティナ
スイッチ版の追加裏ボスの撃破報酬が「妖魔のバニースーツ」という、
マルティナが死ぬと自動的にHPMP全快で復活というチート装備品なので、
まさにここで使えと言わんばかりの性能とキャラです。
おまけにボスもマルティナと因縁のある相手だし。
 
しかもこれ、マルティナの追加イベントで登場しています。
性能も同様なので、マルティナイベント中は絶対に全滅しない仕様。
その後、再加入時に青バニーが色違いとして選べなかったので残念に思っていましたが、
まさか実際にこの装備品そのものが手に入るとはw
 
 
3戦目:セーニャ&ベロニカ(二人ともゾーン状態)
恒例の開幕クロスマダンテ作戦。
ただ、ようせいのうでわ+3×2を二人に装備させても
シーゴーレムを沈めることができず……。
 
二人にけんじゃのせいすいを持たせて、
マダンテを打った方のMPを回復→火力のある呪文や特技で攻撃で終わり。
私が挑戦したときは、毎回先手がベロニカだったので、
ベロニカがクロスマダンテ→セーニャでベロニカのMP回復→ベロニカのメラガイアーで〆。
 
一度、うっかりけんじゃのせいすい持たせるのを忘れたことがあったけど、
セーニャのMP自動回復で撃ったバギマと
ムチに持ち替えたベロニカの通常攻撃で倒せたので、
けんじゃのせいすいはいらなかったのかもしれない。
 
ちなみにスキルの種以外の種は、ゲーム開始から一切使ってないです。
ふくろにたまったまま。

12月10日 連武討魔行の裏の試練・1戦目

スイッチ版で追加された連武討魔行の「裏の試練」は、
おそらくLv99&スイッチ版の追加裏ボス撃破が前提っぽいです。
もちろんそれ抜きでもクリアできる強者はいるんだろうけど、
私は既定の手数でのクリアだけが目的なので、素直に従いました。
 
まあ、やっぱりというか自力では無理だったので、
ネットでのいくつかの成功例を参考にプレイしました。
ありがとうございました。
それでも特に1戦目がかなりの運ゲーできつかった。
 
参考までに……
 
1戦目:シルビア、カミュ、ロウ
1ターン目はカミュ分身、シルビアがバイキルト、
2ターン目にデュアルブレイカー……ここまでよし。
 
相手が超めんどうなんだよ。
痛恨マンのギガデーモンとトロルボンバーに、
脳筋どもを補助呪文でサポートするはめつの死者がやばい。
介護してないで、こっちギラグレイド(だったかな?)撃ってほしいわw
 
補助呪文で特にきついのはスクルトかな。
デュアルブレイカーのダメージに影響するので、
スクルトがどれだけ来るかに大きく左右されたかも。
もちろん痛恨もw
 
解除にはロウの「零の洗礼」を使うけど、これ単体だからねぇ。
ルカナンは、だいたいマホカンタがかかっているので使えないし。
 
「零の洗礼」を使わない場合、マホカンタがかかっていなければマヒャデドス、
マホカンタありだけどごり押しできそうならグランドクロス、
回復が必要そうならベホマラーって感じか。
マヒャデドスの火力は出るので、これを撃てるとかなり楽。
 
シルビアは、バイキルトの後はゴールドシャワーかハッスルダンス。
 
カミュは、3ターン目以降もぶんしんを使うか考えたけど、
成功したときは結局ぶんしんなしで無理矢理殴り続けて、
まずははめつの死者から沈めたような気がする。
 
死者は出ても無視。
あまりに早いタイミングで誰かが沈んだらやり直したけど。
 
ロウを抜いてグレイグ投入で痛恨を防ぐ手もあるけど、
最終戦でロウがどう立ち回ればよいかよくわからなかったので、
私は1戦目の運ゲーを選びました。

12月9日 連武討魔行の最終試練

「連武討魔行」は、PS4のときは最終試練はクリアしているけど、
(エンパイアブレードのクエストはクリアしているので間違いない)
ターンはかかりまくっていたので、完全制覇はしていなかったはず。
 
できた
今回はちゃんとネットの情報も調べて真面目にやって、クリアしてきました。
 
といっても、面倒だからと全体攻撃を連発していたせいで、
無駄にターン数がかかっていたのが、
なかなか成功しなかった原因だったみたいだけどね。
 
1戦目:主人公&ロウ
単発攻撃と全体攻撃を交えつつ攻撃。
全体攻撃のみだと完全に泥沼だったw
 
2戦目:カミュ&シルビア
ぶんしん&バイキルト→デュアルブレイカー。
1戦目よりは長引かなかった。
 
3戦目:マルティナ&グレイグ
意外と単体攻撃で何とかなったような気がする。
最初に潰したのはギガ・パンドラボックス。
 
4戦目:ベロニカ&セーニャ
あらかじめゾーンにしてクロスマダンテという超鉄板。
ただし、1ターンでは沈められなかったので
けんじゃのせいすいの準備が必要でした。
 

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