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カテゴリー「ドラゴンクエスト」の検索結果は以下のとおりです。

2月22日 2D-HD版『ドラクエ3』まとめ感想5

2D-HD版『ドラクエ3』まとめ感想つづき
 
・しんりゅう撃破後のダンジョンについて
 
 
★北東の試練+北西の試練
北東が斧か杖、北西が詰めかブーメランを装備しないと、
とんでもないでデバフがかかります。
敵にワンパンされる。
 
先に「爪&ブーメラン」の方に挑戦していたんだけど、
爪もブーメランも装備できない賢者が完全にお荷物。
 
そんなところに宝箱からパンドラボックスが現れ、
殴りは痛いわ仲間呼び放題だわでボコボコにされ、
追加裏ダンジョンのクソさを痛感しました…。
当然全滅。
 
宝箱に関しては開けなければいいだけなんだけど、
まさか試練の最後にパンドラボックス2匹→4匹の連戦が来るなんて思わないじゃん。
これはもう攻略サイトを見てしっかり準備を整えないと無理だと判断して
攻略情報を確認したら「バシルーラで吹き飛ばす」が最適解で、
このゲームもうダメだと思ったw

2月19日 2D-HD版『ドラクエ3』まとめ感想4

2D-HD版『ドラクエ3』まとめ感想つづき
 
・しんりゅう撃破後のダンジョンについて
 
★西の試練
特定のアイテムを買って渡すという内容ですが、
総額100万ゴールド以上かかかるという…。
私は「あなほり」でしあわせのくつ&ふしぎなぼうしを確保した際に
大量のゴールドを確保していたので何の問題もなかったのですが、
一体何を考えてこんな条件を要求してきたのか謎すぎる。
 
キラキラ&秘密の場所のせいで買い物の必要が皆無のため、
ここでほぼ初めて買い物をするというよくわからんことに。
 
一応、バトルロードの賞金額がかなり高いので、
そこでゴールドを稼ぐという手もあるみたいです…というか、
こちらが運ゲーのあなほりよりも正攻法なのでは?
 
 
★南の試練
はぐれモンスター100匹確保と、ここだけ条件がゆるゆる。
結局、トロコンが目的なら全121体集めることになりますが…。
 
モンスターじいさんのところで抜けはわかるので、
攻略サイトの情報と照らし合わせればメダルよりは全然楽。
最後の詰めの段階では、レムオル、ラナルータ習得済、においぶくろの在庫もあるし。
レムオルが役に立っているのが地味に笑えるw

2月18日 2D-HD版『ドラクエ3』まとめ感想3

2D-HD版『ドラクエ3』まとめ感想つづき
 
・しんりゅう撃破後のダンジョンについて
 
★東の試練
入手が面倒な指定されたアイテムを見せるという内容。
「ちいさなメダル」を集めきるのがとにかく苦行なので
(試練は105枚のグリンガムのムチでOKだけど、トロコンには全110枚の回収が必要)
面倒でも攻略サイトを見ながら確実に拾っていくのが無難です。
 
私は「とうぞくのはな」と「レミラーマ」があれば後からでも何とかなるだろうと、
イシスあたりまで適当にやっていましたが
「とうぞくのはな」で反応してもどこにあるのかがわからず、
「レミラーマ」を使っても探しきれないことが多々あり、
途中からは攻略サイトを見て確実に拾っていく方向に変更しました。
 
メダル集めの何が面倒かって、教えてくれるのは現在の枚数だけで
拾った場所がリスト化されるわけではないので
どうしても見つからない場合は、総当たりで探していくしかないです。
私は幸いにも、取りこぼしは序盤に集中していたのでセーフでしたが。

1月16日 2D-HD版『ドラクエ3』まとめ感想2

遊び人の「魔力かくせい」を覚えるために
ゾーマ撃破とその後の裏ダンジョンのレベル上げで特技を覚えるまで
遊び人入りでクリアしたのですが、予想以上に問題児でやばすぎる。
命令を聞かないどころか、こちらのデメリットになる行動が多い多いw
実質的に3人パーティって感じです。
 
ゾーマ様小物疑惑が…w
 
遊び人自体は以前も採用したことはあるけど、
あくまで賢者転職用でLv20になったら即転職だったので
今回はある意味とても新鮮で、確かに楽しかったといえば楽しかったのかも。
たとえるなら、『11S』の縛りプレイの「超はずかしい呪い」の内容の面白さと
戦闘中のストレスや理不尽さに近いものを感じたぜ。
 
なお、「魔力かくせい」は一度も使わなかった模様。
「全呪文・特技習得」のトロフィーのためには必須だから、
どこかではやらないといけないのですが。
 
「さとりのしょ」は最低3冊手に入るんだから、
無理せず特技習得のためのレベル上げで一気にやればよかったと後で思ったけど、
遊び人がいなけば各ボス戦で振り回されることもなく
きっと冒険はつまらないものになっていたなとも思うので、
まあ結果的にはよかったんだろうw

1月13日 2D-HD版『ドラクエ3』まとめ感想1

2D-HD版『ドラクエ3』をトロコンまで遊んだのでざっくり感想。
 
しんりゅうの撃破までは、不満たらたらではあったものの
これが今作の味でもあるんだろうと割り切ってそれなりに楽しめましたが、
2D-HD版のオリジナル部分となるさらなる裏ダンジョン(試練の神殿)は
さすがに許さねーぞ。ひどすぎるなんてレベルじゃない。
 
あまりにひどすぎて「楽ちんプレイ」に手を出そうかと思ったよ。
さすがに思いとどまりましたがw
 
先日の日記にも書いたけど、トロコンが終わったからもう遊ばないし、
『3』が遊びたくなったら、劣化部分に目をつぶっててもリマスター版を選ぶ。
『1&2』は予約して買って最後まで見届けますが。
 
『ドラクエ』のリメイクって、ときどき「え?」みたいな追加・変更の要素はあるけど、
基本的には手堅い平均以上の出来というイメージだったので、
リメイクとしては少々がっかりな出来だったというのが正直な感想です。
 
もっとも、発売前の情報で大してワクワクしなかったし、
期待値もそこまで高くはなかったので「裏切られた」って感じでもないです。
まあ、2D-HD版のためにPS5本体買った奴が何言ってんだって話だけどw
PS5を買ういい機会であったとは思います。
 
「おっ」って思ったのは、以前にも書いたけど、
『3』のオープニングが『11』のエンディングからつながっていることで、
ここがこのゲームのピークだったかもしれん…。

12月9日 『ドラクエ3』HD-2D、現時点での感想2

『ドラクエ3』のHD-2D版、現在のプレイ状況で個人的に気になっているところ…
 
・ダッシュしているのかしていないのか、よくわからない速度のときがある
・船で移動を始めたときの速度が遅い
・船の動きを停止(たとえばしのびあし再使用)すると、また立ち上がりに時間がかかる
・フィールドのコマンドで「じゅもん」と「とくぎ」を分けている
・マップによっては階段の位置がよくわからない
・キラキラや秘密の場所の拾いものが強すぎて、買い物の存在意義が現状ない
・街中の探索が死ぬほど面倒くさい。見落としたくなければ攻略サイト必須
・ぶら下がった「ふくろ」は絶対に許さない(高確率で見落とすw)
・レミラーマなしの秘密の場所内の探索はもはや殺意が芽生えるレベル
・レミラーマを使っても一発で見つけきれないことが多々
・闇のランプが街中や秘密の場所で使えない
・海のキラキラがわかりにくい
・一部のシーンでボイスが飛ばせない(ような気がする)
・はぐれモンスター探しが面倒(昼夕晩の区別だけでも面倒くさい)
・追加ボスに理不尽にボコボコにされた。テドンのよみのばんにんだよ
 
まだオーブを集めている最中なのに、
結構イラっとくるポイントを挙げたらこんなに出てきちゃったわ。

12月8日 『ドラクエ3』HD-2D、現時点での感想1

『ロマサガ2R』は2周目のベリーハードの手ごたえはどんなものか
ソウルスティール継承後のクジンシーのところまで確認をして、
問題なくクリアできそうと判断したので、『ドラクエ3』のHD-2D版を始めました。
現在、「船入手→さいごの鍵入手→なぜかキラキラを集め始める」って状況です。
 
理想は一月中旬の『無双オリジンズ』の発売前に
『ドラクエ3』トロコン→『ロマサガ2R』トロコンですが、
まあ間に合わんだろうなという気はしてるw
年をまたぐからまだ先のような感じだけど、あと1か月ちょいだぞ。
 
で、『ドラクエ3』ですが、発売から1週間以上遅れて開封したので、
結構不満点が挙がっていることも知った上で開始しましたが、
はっきり言って想像以上に不満点が多いなと個人的には。
今はだいぶエンジンがかかってきたけど、
序盤のころは何度ロマサガ2に戻ろうかと…。
 
『ロマサガ2R』の出来がリメイクとしてほぼ完璧だったことも
『ドラクエ3』に対して厳しい出来と感じてしまうのもあるけど、
実は『ロマサガ2R』の発売前、数年ぶりに『11S』をプレイしていて、
これがかなり失敗だったなって気がしています。
完全版商法には目をつぶるとして、こっちもこっちで完成度はものすごく高いし。
『11S』は、ドラクエがたどり着いたひとつの完成形だと思っています。
 
話がそれた。
 
面白いかどうかでいえば、もちろん「面白い」けど
それはあくまで原作が面白いからなのであって、
HD-2D単品だと今のところは『11』のエンディングから続いていること以外
特に褒めるところが思いつかないというのが正直な感想です。

10月21日 八王子のドラクエコンサート・2

「音楽は心のタイムマシーン!オーケストラで奏でる~ドラゴンクエストの世界~」
の感想つづき。
 
 
『2』がプログラムに含まれていなかったから、
てっきりアンコールで演奏されるのかなと期待していました。
 
ただ、『この道わが旅』は『過ぎ去りし時を求めて』に含まれているので違いそうだし、
『Love Song 探してなら嬉しいなー』なんていろいろと予想していたら、
まさかの『6』のエンディング曲の『時の子守唄』でした。
7月のコンサートと同じ選曲で来るとは思わなかったぜ。
これはこれで嬉しいけどね。
 
『過ぎ去りし時を求めて』は、『1』~『3』の超鉄板曲の欲張りセットであると同時に
この曲が演奏されるからこそ単品では取り上げられなかったというのもあると思うので、
気持ち的にはちょっと複雑ではある。
 
今回演奏されたのは、空飛ぶ乗り物の筆頭格であろうラーミアではなく鯨だったし。
もちろん鯨だって好きだけどね。
むしろ『11』終盤のケトスで強制的に曲を替えられたのはもやもやした。
 
『2』は、『果てしなき世界』『この道わが旅』が
『過ぎ去りし時を求めて』の中でで演奏されています。
個人的にはシリーズのフィールド曲で1番好きな『遥かなる旅路』が
アンコールで流れてほしかったけど、曲としては『果てしなき世界』とセットだからね。
 
1作品を取り上げたコンサートが基本形ではあるんだろうけど、
数年に1回は各作品からセレクトしてプログラムを組んでもらえると嬉しいです。
 
バランスとしてどうなのかというのはあるかもだけど、
「フィールド曲のみ」「戦闘曲のみ」「エンディングのみ」「城・街の曲のみ」など、
特定のくくりでまとめたコンサートも面白そう。
戦闘曲オンリーとか楽団の方がものすごく大変そうではあるけど。

10月20日 八王子のドラクエコンサート・1

いつも素敵なスライムスタンド花アンコール
「音楽は心のタイムマシーン!オーケストラで奏でる~ドラゴンクエストの世界~」
10月19日にJ:COMホール八王子で開催されたコンサートに行ってきました。
指揮は和田一樹先生、オケは東京都交響楽団です。
 
<プログラム>
★第1部
序曲XI
街の人々(I)
王宮のトランペット(V)
冒険の旅(III)
空飛ぶ鯨(XI)
海図を広げて(IV)
失われた世界~足どりも軽やかに(VII)
戦火を交えて~不死身の敵に挑む(V)
結婚ワルツ(V)
 
★第2部
天の祈り(IX)
風雅の都~五重魔塔(X)
広い世界へ~大平原のマーチ(VIII)
エレジー~不思議のほこら(IV)
エーゲ海に船出して(VI)
戦闘のテーマ~アレフガルドにて~勇者の挑戦(III)
過ぎ去りし時を求めて(XI)
 
★アンコール
時の子守唄
ロトのテーマ
 
今回はナンバリングの中から厳選された曲で構成されています。
こういうのをずっと待ってた!!!!!
おいしいとこどりで、コンサート3回分くらいの満足感があった。
帰宅後にプレイリストを作ったぜ。『10』のCDは持っていないから完璧ではないけど。
 
『2』の曲がないことを除けば、どれも人気曲で隙のない布陣すぎる。
特に『勇者の挑戦』から『過ぎ去りし時を求めて』の流れはつおい…。
当たり前だけど『11』のコンサートで『勇者の挑戦』が演奏されることは
アンコールで取り上げられでもしない限りはないしね。
 
ちょうど今、『11S』をプレイ中なので
ゲーム中で使用されている曲がちょいちょい含まれているのも嬉しいポイント。
 
今回の演奏の中で1番印象に残ったのが、『8』の『大平原のマーチ』です。
キラパンに乗っているときの曲。
とにかく疾走感がすごい。間違いなく私はキラパンに乗っていた。
 
フィールド曲はいわば作品の顔でもあると思うし、
ナンバリングごとにだいぶ印象が違うから複数の作品から選ばれるのはわかるけど、
船の曲が2曲入ってきたのはちょっと意外でした。
『海図を広げて』も『エーゲ海に船出して』も、どっちも甲乙つけがたい名曲だからな。

8月10日 第34回 ファミリークラシックコンサート ~ドラゴンクエストの世界~

5年ぶりだったとは
「第34回 ファミリークラシックコンサート ~ドラゴンクエストの世界~」
 
日記にアップするまでに間が空いてしまいましたが、
「ファミリークラシックコンサート ~ドラゴンクエストの世界~」に行ってきました。
最後は2019年で、なんと5年ぶりの開催です。
 
ドラクエコンサートはさまざまな会場で開催されているけど、
ファミリークラシックコンサートはすぎやま先生指揮なので、
どうなってしまうんだろうと毎年気になっていましたが、
こうしてまた都響の演奏で再開してくれてとても嬉しいです。ありがとう都響。
指揮者は和田一樹先生です。
 
2019年のときはすぎやま先生88歳のお祝いのお花が飾られており、
プログラムはなんと5年前も今回も「3」でした!
 
5月上旬に同じ芸劇でN響の『3』のコンサートがあったばかり。
実質N響と都響の聴き比べのような状況で、なんて贅沢なんだ…。
こちらは残念ながら都合がつかず行けませんでしたが、
5月下旬にも東京シティ・フィルの『3』の演奏がサントリーホールでありました。
 
<プログラム>
第一部
ロトのテーマ
まどろみの中で
王宮のロンド
世界をまわる(街~ジパング~ピラミッド~村)
ローリング・ダイス
冒険の旅
ダンジョン~塔~幽霊船
戦いのとき
 
第二部
回想
鎮魂歌~ほこら
海を越えて
おおぞらをとぶ
ゾーマの城
戦闘のテーマ~アレフガルドにて~勇者の挑戦
そして伝説へ
 
アンコール
時の子守唄
序曲XI
 
コンサートの7/29は『11』の発売日でもあったのでアンコールは『11』か
ロトつながりで『1』や『2』から来るんじゃないかと思っていましたが、
『6』のエンディング曲『時の子守唄』が始まったときは意外過ぎてびっくりしました。
おかげで耳から全く離れず、日記を書きながら『6』のCD聴いています。
 
『11』からは鉄板の『序曲XI』というチョイス。
発売日に合わせた粋な計らいですかね。
 
指揮の和田先生のトークはコンサートの冒頭のみででしたが、
演奏の最後にスコアを掲げて敬意を表しているお姿を見ているとジーンとなると同時に
やっぱりすぎやま先生はもういないんだという悲しさが…。
 
ファミリークラシックコンサート、来年以降もぜひ継続してほしいです。

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