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カテゴリー「ドラゴンクエスト」の検索結果は以下のとおりです。

4月2日 突然すぎる「ライバルズ」サービス終了のお知らせ

「ライバルズ」、7月5日でサービス終了ってマジかよ……。
 
私は去年8月に「エース」になってから始めたので、
1年を待たずに終わってしまうことになるのか。
そもそもソシャゲのタイトル自体にあまり手を出してはいないけど、
リアルタイムで遊んでいる作品がサ終になるのは、今回が初めてです。
 
私はソロ専なので、対人面でのバランスのことはわかりませんが、
最終兵器とも思える「3勇者」の英雄カードの実装や、
ソロモード5章の手抜き感が拭えなかったりと、
それらの要素を悪い方向に考えれば、
ちょっと怪しいんじゃないかという気は確かにしていました。
 
ただ、サ終を感じさせるほどの雰囲気が漂っていたようには見えなかったし、
本当に突然の発表でした。
もしこの発表が昨日だったら、エイプリルフールネタだと思ったに違いない。
 
私はTCGを遊ばないので、100%ドラクエファン目線での意見になりますが、
ドラクエのファンアイテムとしては、めちゃくちゃ出来がいいと思っています。
他のドラクエ作品では替えがきかないというのも大きい。
 
ドラクエでここまで大勢のキャラにボイスのついたタイトルは他にはないし、
リメイクでも出ない限りは日の目を見ないであろう過去作のキャラに
超豪華な声優陣が声をあてていますし、ここで終わってしまうのは本当に勿体ない。
リメイクなりヒーローズなり、何らかの作品できっちり生かしてほしいところ。
 
あとは、ものすごくクオリティの高いイラストたち。
「原作再現」という意味でも100点満点のイラストが多かったです。
ぜひイラスト集を紙媒体で出してほしいです。
こちらに関しても、このまま埋もれてしまうのは本当に惜しい。
演出もとても凝っていたので、これが見られないのは残念ですが。
 
サービス終了後は、集めたカードの情報を閲覧できる
ウェブサイトの公開を予定しているそうなので、
それまでに主にレジェンドレアで好きなカードを集めていきたいです。
もっとも、ジェムの購入はサ終発表と同時にストップしてしまったので、
現在の手持ちや今後配布されるものの中からやりくりが必要だけど。
 
私はソロ専のプレイヤーで、ソロモード最終章は4月下旬に実装と告知されたけど、
それをクリアした後もサービス終了まではログインし続けようと思います。

3月19日 しん・りゅうおう作成

めちゃつよ
試練デスピサロに行き詰って情報を調べて真っ先に出てきたのが
「しん・りゅうおう」を完凸+プレミアム化で作成するというもの。
めっちゃ強いらしく、さあいこうループも修正の可能性が高いので
今後の活躍にも期待して2枚作っちゃいました。
ナーフされたら泣く。
 
今回の試練デスピサロの動きでは、しんりゅうおうを出したときに
グレイグとアンクルを確定サーチできるようにデッキを組みます。
その効果で手札に来たときにグレイグがコスト0、アンクルが3になるので、
グレイグで仁王立ちをしつつアンクルをガードという動きが1ターンで可能になります。
その隙にひたすらテンションを上げまくって、一撃で葬るというもの。
 
理屈ではわかるんだけど、全然うまくいかずダメでした。
グレイグ&アンクルを出した次のターンに
とりあえず1体は敵を倒してウォール状態を解除せねばならず、
その敵をどう倒していいのかが悩ましいし、
デスピサロを一撃で倒せるまでテンションを上げ切れるかという問題もあります。
 
しんりゅうおうを2ターン目に出す場合は、
後攻を取って1・2ターン目にしんりゅうおうが手札に来ることを祈りつつ、
おうえん系のカードも来てほしいし……で、リトライ回数が半端なく、
うまくしんりゅうおうが手札に来ても、その先が続かずで断念。
 
試練はそろそろ、先攻か後攻か選ばせてほしいわ。
この後攻マラソンが恐ろしく苦痛。ロードは遅めだし。
そこからさらに手札の厳選もあるから地獄なんだよ。
やたらと先攻率が高く感じられて仕方ない。
 
そもそも、ソロのボスに関しては圧倒的に後攻が有利っておかしくね?
テンションスキルをやばい性能にしているんだから、
先攻と後攻のメリットとデメリットのバランスをしっかり取ってほしい。

3月18日 デスピサロ(試練の間)6万クリア

がんばった
試練の間デスピサロ6万クリア!
さあ行こうループで今回も余裕だろうと思ったら、まったくそんなことはなかった。
Lv20のクリア自体はできるんだけど、スコアが6万に届かなかったわ。
 
今回はかなり迷走して、あっちこっち情報を調べて
最終的にこちらのけい坊さんの動画に辿り着きました。
本当にありがとうございました!
すごくわかりやすくて、うまくデッキが回ったら簡単にクリアできました。
(ロトの鎧がデッキの底に沈む事故が数回続いたw)
 
デスピサロ(試練6万)
この説明でデッキのコンセプトが本当に合っているのかはわかりませんが、
合計15体の味方が撃破されるとMPが15になる「アンデッドガーデン」を設置した上で、
バンバン味方を出して壁になってもらいつつ死んでもらい、
庭を踏破してMPが増えたらアンクルを出して、一気にテンションを上げまくって
デスピサロを殴り倒す……という感じでいいのかな?
 
おなじみアンクルさん
成功したときは、めちゃくちゃ手札がよくってサクサク回りました。
どれくらいよかったかというと、ビルドで牧場を出さないまま終わったくらい。

2月22日 試練の間ゾーマ6万点 その2

「さあ行こうループ」で私がハマった罠w
 
 
・ 手札があふれ、必要カードが燃やされる
特にかがみもちが死んで、カードを2枚引くときに事故りがちw
 
・ ボーナスカードのゾーマ2枚の捨て忘れ
6万クリアしたときのデッキ
ゾーマのコストは重いので出している余裕がなく、
だんごで2枚ともきっちり捨てる必要がありますが、
うっかりゾーマが手札に来る前にだんごを出してしまったw
私のデッキの場合だと、できれば一緒に捨てたいのは
2枚目のサマルとロトの鎧か。
 
・ ドロー持ちのカードが残り10枚以下に沈みまくり
→かがみもちがラス2、ラス1ということがあってだな。
 
・ 死亡時効果で敵を道連れにするやつ
バラモスゾンビめ……
こいつが場にいるままループに入ろうとすると誰かが道連れにされ、
ループが成立しなくなり失敗します。最初は何で失敗したのか理解できなかった。
理解してからは、最後の詰めの段階でこれを出されて何度か失敗したわ。
ちなみにデスピサロ2戦目にもこういうやつがいたので注意。
 
デスピサロ(ハード)2戦目は、グレイグの出し入れでちまちま挑戦していたものの、
勝てそうで勝てない状況が続きしばらく放置していたんだけど、
修正される前にクリアしてしまおうとw
時間もかかるし、スタミナも重いし、ホントしんどいのよこれ。

2月21日 試練の間ゾーマ6万点 その1

できたー
試練の間のゾーマ6万終わりました。
 
お正月のスライムかがみもちの6万をクリアするのに力尽き、
最近はかなりモチベが下がり気味でしたが、
無課金でもOKなデッキが紹介されていたので挑戦してみました。
攻略情報ホントありがてぇ……。
 
さあ行こうループ
その名も「さあ行こうループ」です。
ざっくり説明すると、サマルの「さあ行こう」というカードを
延々と使い続けて敵をはめ殺すデッキです。
ぶっちゃけ、どういう仕組みで成り立っているのかようわからんので、
詳しくはググってください。
 
手札はこんな感じ
デッキのカードを引きまくって、デッキ残り0+手札を以下のような状態にする。
不要なカードは手札に残さないようにプレイしていきます。
スクショでは「まほうの小ビン」が残っていますが、これは不要です。
ヒーローカードのサマルや小ビンのように
オートで使わないカードは、手札に残っていても問題ないらしい。
 
配置
1ターンでこんな感じに配置する。
「さあ行こうを使う→ピエロが敵に1ダメ→さあ行こうが手元に戻る」
このようなループが成立するので、オートモードにする。
 
クリア
オートモードを再度押しても反応せず「次のターンで停止」が出なければハメ成功。
「あきらめる」を押すと、内部的には敵を倒した判定になりクリア。
 
このためにサマル2枚をはじめ、必要なパーツを一気に錬成しました。
反則技のようなものなので、修正される可能性は十分あるだろうけど、
天ルシアを持っていないので、このデッキで行かざるを得ないし。
 
100%勝てる……というわけではありませんが、
墓所モグラのように序盤にすべてのパーツを集めきる運ゲーではないし、
先行でも後攻でもいいので気分的にはものすごく楽でした。
あとライデインも使えたし。

1月14日 スライムかがみもち完成 その2

かがみもちデッキ
今後、他のボスにも通用する戦法なのかはわからないけど、
とりあえずメモを残しておこう。
まさか、なかなか倒せずあれだけストレスをためたボスのドンモグと
似たようなことをする羽目になるとは皮肉なもんだw
 
墓所ドンモグ
「墓所」は味方が死ぬたびにリーダーのテンションが上がっていき、
「ドンモグ」はテンションが上がるたびに子分を呼び出すので、
「子分を敵にぶつけて倒させる→墓所効果でテンション上がる→子分が呼ばれる」
という流れが出来上がります。
 
勝つまでが長かった……
そこに事前にアンクルを配置しておけば、
簡単に餅をワンパンできるところまで攻撃力を上げられるという仕組みです。
墓地の効果は1ターンに最高6回までしか発動しないのですが、
それだけ上がれば十分だし、1ターン内の制限時間が厳しいので
あの効果音に焦らずにワンパンまで打点を持っていくのがドキドキしたw
 
ざっくりまとめると……
1. 後攻を取る。
2. ビルドのハイタッチを成功させる。
3. ウルノーガで敵を吹き飛ばす。
4. アンクルを出し、敵ターンでアンクルが死なないように祈る。
5. 墓所とドンモグを出して、アンクルの打点を上げまくって餅を殴る。
※HPは50以上残して勝利。ロトの鎧などの特技カードは使用禁止。
 
こっちの手札が神がかっていても、
早々にドンガラを出されてテンション技を使われたり、
アンクルを配置したタイミングでアンクルがスラストライクで殺されたりと
結局勝てるまで3時間以上はかかった気がします。
 
ウルノーガたまご
今回のために「ウルノーガ&ウルナーガ」を2枚錬成しました。
前々からソロモードの便利カードとしてよく名前を聞いていましたが、
こんなに便利ならさっさと作っておけばよかったよ。
ウルノーガをサーチできる「まおうのたまご」も便利でした。

1月13日 スライムかがみもち完成 その1

疲れた……
お正月限定で「試練の間」に登場した「スライムかがみみもち」を
なんとかLv20&ハイスコア60,000点までがんばってきました。
1/10(正確には11日の夜中)までだったので、期間が短すぎてきつかった。
 
何で頑張ったのかというと、カードの強化をMAXまで行ってプレミアム化もすると
配布とは思えないとんでもないぶっ壊れカードになるとの話で、
天ルシアを取り逃してしまったので、ここで頑張っておかないと
後々後悔しそうな予感がしたので何とか回収してきました。
 
これで配布とかw
確かにこの性能だったら、「いつ」「どこに」置いても
超アホなオート戦闘でも腐ることは少ないと思うので、
そういう意味でも便利で強いカードなんでしょうね。
 
もちろん自力では無理なので、ネットの情報を頼りに。
マジで助かりました。ありがとうございました!
 
普段の試練は「スコア無視でLv15までクリアすればいいや」って感じでしたが、
今回ハイスコア分まできっちり回収しようとなんとか奮い立てたのは、
「60,000点を出してクリアするまでの手順が決まっていた」から。
 
使われていたのは、「墓所」と「ドンモグ」の効果を有効活用したもので、
プレイングはあまり関係なく、私の引きと相手の引き……要するに運です。

12月30日 ムドー(ハード)クリア

結構疲れた
ムドー(ハード)撃破!
 
ノーマルは様子見でプレイしたらそのまま突破してしまったため、
強さのほどがよくわからず、実質ハードが初プレイみたいなもんです。
 
ノーマルの時と同じく、ライデイン用占い師デッキで行ったら手も足も出ず惨敗。
引きが悪いとかそういう次元ではなかったので、
とりあえずこのデッキで勝つのは無理だったと思われる。
 
ムドーが最初からきりさきピエロを2体お供に従えており、
何も手を打たないとリーダーがボコボコにされるので、
やっぱりここで助けてくれるのはグレイグしかいねぇ!
 
さすがグレイグ頼りになる
というわけで、またしてもグレイグを出し入れするデッキで勝負してきました。
もちろんグレイグは羊で出し入れするけど、
ムドーはこちらのユニットを手札に戻してくる攻撃も仕掛けてくるので、
羊なしでも意外と回るのでは……?と思ったけど甘かったw
 
1. 攻撃を仕掛ける前に盤面の「におうだち」持ちを手札に戻してくる
壁がなくなり、リーダーが殴られる。めっちゃ痛い。
 
2. 相手が手札に戻してくるキャラの基準がよくわからん
戻してほしいキャラがいるときに限って戻してくれないw
 
3. 手札があふれる
盤面のカードが手札にバンバン戻ってくる上、
ムドーのテンションスキルで戻ってきたカードは石化しているので、
7コストのカードを使わないと石化を解除できず、MPとの兼ね合いで手札は貯まる一方。
手元に持てるのは10枚までなので、11枚目に引いたものは自動的に破棄されます。
せめて、捨てるものを選べればいいんだけど……。
 
4. 「羊でグレイグ引っ込める→グレイグ出す」のMPが重い
他の相手では大して気にならなかったのですが、
他のボスとは違い手札に戻ってくるキャラがいるため、
グレイグ以外にも出したい札があるときに身動きがとりにくい。
 
うまく回れば勝てそうな雰囲気だったので、
何度も挑戦したらそのうちアンクルで殴れて勝てました。
ムドーが変身して2連戦にならなくてホントよかったよw

12月10日 ドンモグ(ハード)クリア

ノーマルをクリアしたということはつまり……
ハードの「ドン・モグーラ」との戦じゃーーーーーーー!
 
勝てる気がしないんだがw
 
アンクル様様
って思ったんだけど、2回目の挑戦で勝ったわ。
わりと早い段階でアンクルで上から殴れただけ。
要するに運。
 
敵のターンでアンクルが倒されていたら、
もちろんその次の私のターンでモグラにとどめを刺すことはできなかったけど、
なぜかテンションスキルで呼び出された子分、
アンクルじゃなくてカニを殴ってくれたんだよね。
カニは「いなずまビリー」対策で「におうだち」は付与していないです。
 
まさか、アホな子分に助けられるとはw
 
ライアンは手札に来なかったのでホイミン盾はできず、
敵のテンションスキルを封じる「くもの大王」もみなかったな。
結局、羊とグレイグとカニとローラ姫とライデインで何とかした感じw
 
キラパン様様
あと、ここぞというタイミングで「慈愛のキラーパンサー」を引けたのも大きかった。
これでアンクルの攻撃力をモリモリ上げて、殴りつけてやったんだぜ。
デスピサロ戦に続き、またも勝利の扉をこじ開けてくれた慈愛のキラパン……。
まさに愛に満ち溢れたカードだぜ。

12月9日 勇者ソロ

対デスピサロ
このデッキには、結構前から錬成すべきか悩んでいた
「勇者ソロ」のヒーローカードが入っています。
 
マイレージの条件に「錬金石400個消費」があったので思い切った。
「400個消費」は重くはないけど、決して軽くはない微妙な数。
必要になりそうなカードを作ってお茶を濁すことも考えたけど、
錬金石は貴重品なので、極力無駄にはしたくない。
 
なかなか勇気がw
というわけで、9,000石消費してソロを錬成しました。
ソロが排出されるパックを剥くことはほぼないと思うので、
無駄なく入手するには結局作ったほうが早いとw
 
「勇者ソロ」をデッキに入れる目的は、
「冒険者カード」「武器・特技カード」を確実にサーチするためです。
 
原作再現のイラスト
今回のデッキで言うなら、Lv1カードの効果で1番引きたいのはもちろんグレイグ。
しかし、ローラ姫、レックス、タバサ、ファーリス王子と
グレイグをサーチする気がまったくねぇw だめじゃん。
今回はたまたま必要な場面でグレイグが手札にあったから勝ったって感じです。
 
ライバルズのカードで1番好きなイラスト
ソロを入れた1番の目的は、このLv2の効果で「ロトの鎧」を確定サーチすること。
なので、こっちは「ロトの鎧」と「ロトの盾」に絞りました。
このカードを2回使うとカードのレベルが3にアップするので、
とりあえず鎧以外にもう1枚、特技か武器カードを入れても支障はないです。
結局、このカードの効果を2回使い切る前に両方とも手札に揃ったので、
もっと特技or武器カードの枚数を増やしてもよかったのかな?
 
ブライ……
演出がとてもかっこいいLv3は、今回はさほど恩恵はなし。
元々低コストの冒険者しか入れてないしね。

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