7月6日 「ライバルズ」サービス終了 その2
「ライバルズ」がなければ、ボイスはおろか、
新規イラストを拝むことすらできなかったキャラばかりではないでしょうか。
「5」「7」「10」の主人公のように、
実装前にサ終になってしまった無念のキャラもいますが……。
新規イラストを拝むことすらできなかったキャラばかりではないでしょうか。
「5」「7」「10」の主人公のように、
実装前にサ終になってしまった無念のキャラもいますが……。
ホント、サービス終了が悔やまれる pic.twitter.com/k1ucXMYXu2
— ゆん (@yun_rairai) July 6, 2021
たとえ、原作で大したやり取りがなくても、
同じ作品のキャラ同士はボイスありでの掛け合いもあるようだし、
(作品を超えた掛け合いだと、アンルシアとローラ姫を見かけたような)
そういった細かい原作愛を感じさせる部分がとても好きでした。
残念ながら手持ちのカードが少なかったので
掛け合いを聴けるようになったのは、
冒険者をランダムで呼び出す「仲間との絆」のカードを
サ終発表後に入手してからだったけど。
この超豪華キャスティングを今後どう生かしてくれるのか気になるところですが、
「11S」並みのボイス付きリメイクをバンバン出してくれるとは思えないし、
「ライバルズ」でボイスがついてそのまま出番なし……ってキャラも多そう。
特にナンバリングのリメイクにおける「ボイスの有無」は、
まだまだ賛否両論ありそうですし。
ちなみに課金額は1万円くらいかな。
マイレージとソロモードのクリア記念のパックみたいなのを主に買った気がする。
2017年から遊んでいる「FEH」なんて、未だにワンコインしっこくと
鈴木理華先生の神装エルトシャン目当てでフェーパスに1回加入しただけだから、
それを考えると1万円は結構な額だよなw
もちろん、1万円以上は十分遊ばせて&楽しませてもらったので、
それを後悔しているわけではありません。
「FE」といえば、TCGの「サイファ」が昨年10月に終了してしまったけど、
「ライバルズ」みたいなDCG化は難しいんだろうな。
どちらも「原作ファンが多い」という共通点があると思うし、
「ドラクエでもダメだった」というのは大きそうだ。
「ライバルズ」みたいなDCG化は難しいんだろうな。
どちらも「原作ファンが多い」という共通点があると思うし、
「ドラクエでもダメだった」というのは大きそうだ。