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カテゴリー「ロマサガ2」の検索結果は以下のとおりです。

10月31日 『ロマサガ2R』プレイ中

『ロマサガ2R』絶賛プレイ中です。
さすがに睡魔には勝てないのでちまちまのろのろプレイですが。
『ドラクエ3』までにとりあえず本編だけでもクリアしておきたい。
 
運河要塞クリアでジェラールから代替わりして、
皇帝にはシティシーフ女を選んで現在プレイ中です。
カンバーランドを制圧して格闘家のメンツをつぶしたので
次あたりに年代ジャンプが発生して退位しそうな気がするぜ。
 
イベントの進行はだいたいオリジナル版の知識でいけそうですが、
戦闘まわりはかなり手が入っていて戸惑うことが多々w
技や術を惜しみなく使からかボスは今のところ強くないけど、
雑魚戦で油断するとLPを削られていることがあります。
 
1番しんどいのがマップが立体になったことによる探索のしにくさですかね。
せんせいを集めた報酬で配置された宝箱の数がわかるようになり
取り逃がしがなくなった半面、探し出すのが超面倒くさい…。
スルーするのも気持ち悪いので、逆に進みが悪くなった気がするよw

10月23日 『ロマサガ2R』発売まであと1日!

『ロマサガ2R』の不満点ではないけど、戸惑ったのはセーブの仕様。
私が遊んだことがある『ロマサガ1~3』と『サガフロ1』は
どこでもセーブできるのがゲームとしての特徴でもあったので
メニュー画面でセーブが見当たらなかったときはかなり動揺しました。
まさかのセーブポイント式に変更されているとは。
きっとラスダンの「…逃さん… …お前だけは…」対策だろうなとは思うw
 
もう1点は、WPとJPが統合されて「BP」になっていたこと。
気が付いたのソーモンだったw
術レベルを上げるためにJPが少ないうちから無駄撃ちしているのに
全然JPが枯渇しないなー、って思ったらまさかの。
 
共通になっても術レベルは上げないといけないから、
結局無駄撃ちすることにはなると思うけどね。
 
元々術をあまり使わない、もしくは術しか使わないクラスならいいけど、
最終皇帝みたいにどちらも使うパターンで
WPとJPが統合されたことがどう響いてくるか…。
 
イベントまわりでは特に心配はしていないかな。
 
「流し斬りが完全に入ったのに」とか「はい、はい」とか
原作通りとはいえシリアスなシーンにフルボイスでぶち込んでくるとか
その辺の思い切りはさすがというべきかw
流し斬りはシーン的にも笑わせに来ているセリフではないはずなのに、
父と弟との最期の会話が「え? そこ?」みたいなw
 
この分だと「アバロンのダニが一匹減ったな」も残ってそうだな。
まあたぶん今回も1回はジェラールで聞いてしまうんだろうw
「アリだー!!」も楽しみにしてる。

10月22日 『ロマサガ2R』発売まであと2日!

『ロマサガ2』リメイクの発売日まであと2日!
 
体験版はもちろん配信日に遊びました。
最初から心配はしていなかったけど、1点を除いては文句のない内容でした。
グラフィック、戦闘のテンポ、バランス、ボイスなど
オリジナルとは違う部分も体験版を遊んだ範囲では好感触。
 
その唯一の不満点は、バトルで陣形が視認できないこと。
インペリアルクロスに設定済のはずなのに戦闘画面ではそうとは見えなくて、
戦闘のたびにメニュー画面を開いて陣形を確認してしまった。
 
たとえばインペリアルクロスだったら、
十字型の陣形を実際に戦闘で見てこそレオンの説明に説得力が出て、
かの有名な「お前のポジションが一番危険だ。覚悟して戦え」という
改変セリフが生まれたんだと思います。
何より序盤でゼラチナスマターの電撃をインペリアルクロスの中央一直線に食らって、
「インペリアルクロスはまずい」となり陣形を変えることを覚えるわけだしね。
 
もちろん、オリジナル版をプレイ済なので
格闘家のところのゼラチナスマター相手ではフリーファイトにするというのは
知識で知ってはいるけど、そういうことじゃないしなぁ…。

6月20日 ロマサガ2リメイクだと!?

今回のニンダイは見ごたえがあってよかった!
 
HD-2D版『ドラクエ3』の発売日発表と
『1&2』も出るというのは予想されていたことなので
「PS5買わなきゃ」という感想くらいしかないのですが、
『ロマサガ2』のリメイクは完全に不意打ちだったので
テンションしか上がらねぇ…! マジで嬉しい。
 
何となく『聖剣3』のリメイクっぽい感じがするなと思ったら、
まさに聖剣3リメイクの田付Pだったので、心配もなさそうだしね。
 
リマスター版は現行ハードで遊べるし、
原作のいいところは残しつつ、大胆にアレンジしてほしい気もします。
新要素で「皇帝退位」というのがあったけど、
2代連続で退位はできないので、結局ルドン送りは健在のようで安心したw
退位とルドンを繰り返すのかこれw
 
どうせ11月の『ドラクエ3』でPS5は買うんだから、
『ロマサガ2』の発売に合わせてPS5を購入予定です。
SFC版説明書の復刻盤を付けてくれるAmazonにしようかな。

 

10月29日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想9

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想9
 
 
偶然にも観賞した日曜日は、
終演後に河津神、イトケン、脚本のとちぼり木さん、
サガシリーズのプロデューサの市川さんのアフタートークショーがありました。
10分程度でしたが、主に曲のことに関しての話題。
終わりの時間が近づくと、子ムーの泣き声で知らせてくるのがおかしいw
 
「ロマサガ3」のロブスターの曲と共に登場し、
トークが終わった後はその曲と共に帰って行きましたw
 
初めての2.5次元観賞で、原作の知識しかありませんでしたが、
脚本、音楽、演出……どれも完璧でした。
脚本や音楽はDVDでも雰囲気を味わえるだろうけど、
演出に関しては生と映像では、迫力が違うだろうしね。
特にワグナス役の中村誠治郎さんの美しい殺陣が忘れられない。
 
 
この紹介動画でちらっと、中村さんの殺陣シーンが映ってます。
あと、レオンPTが敵と戦うシーン(ここは確か、OPの一コマだったはず)では
ちゃんとインペリアルクロスの陣形になっていたのが、
2.5がどんなものかドキドキしていた私の心を冒頭からしっかり掴んでくれてねw
 
もちろん初2.5ということで役者さんについてはほとんど知識なし。
佐藤アツヒロさんはさすがの私も知ってるw
中村誠治郎さんは、「遙か4」のゲームに出演していたのと、
「遙か1」の舞台で天真を演じていた方でもあったので知っていました。
 
舞台を見に行って本当によかったです。
むにょさん、お誘いありがとうございました!

10月28日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想8

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想8
 
 
最終皇帝女PTが
最終皇帝女・ソウジ(イーストガード)・ベイダー(格闘家)・コッペリア・アウ(サラマンダー)→スカイア(イーリス)
 
アウはおデブだったため、イーリスに浮遊城まで運んでもらえず、
そこでPTから離脱してしまいましたw
 
なんでイーストガードがソウジだったのかというと、
これは単にLPが1しかないゆえのゲホゲホ芸をやりたかっただけっぽい感じが(ぇ。
予想に反して最後まで生き残ってたよw
 
ゲームでは皇帝との一騎打ちで命を落としたセキシュウサイが、
舞台版だとワグナスの一騎打ちになっていたので、
孫であるジュウベイが出てくるのが自然……といいたいところだけど、
セキシュウサイとワグナスの戦いはジェラール世代で、
ワグナスの決戦を行うのは最終皇帝だから、世代交代が進みすぎて孫どころじゃないしね。
「イーストガード=セキシュウサイの子孫」ってことかな。
 
「ロマサガ2」でとても有名なイベント
「\アリだー!!/」のシーンももちろんあります。
まさか、観客に「\アリだー!!/」と叫ばせて、
寝ているジェラールを起こすなんてシチュエーションになるとは思わなかったけどw
 
ちなみに第1幕で七英雄が戦ったのは、携帯版以降に追加されたボス
「ドレッドクイーン」でいいのかな?
前半の見所のひとつで、7人がかりでなんとか倒していたあたり、
やっぱりこいつマジで強かったんだろうな……。

10月27日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想7

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想7
 
 
PTメンバーは、レオンの世代が
レオン・ジェラール・ヘクター(フリーファイター)・エメラルド(宮廷魔術師)・カール(武闘家)
 
ジェラールPTが
ジェラール・ヘクター(フリーファイター)・エメラルド(宮廷魔術師)・カール(武闘家)・キャット(シティシーフ)
 
ヘクターPTが
ヘクター・エメラルド(宮廷魔術師)・カール(武闘家)・キャット(シティシーフ)・ケルート(サラマンダー)
 
ジェラールが皇帝のときにコムルーン島へ行き、
火山の噴火を阻止してほしいとケルート(サラマンダー)に頼んだタイミングで
レオンブリッジが破壊されたという報告を携えたヒラガが乱入し、
そのまま火山はスルーし、レオンブリッジへ向かってしまったっぽい。
これは噴火で壊滅フラグかと思いきや、何とか回避したらしく、
しっかりヘクターの仲間となっていましたw
 
あと、マンガ版だとジェラールの力を受け継いだのはヘクターの息子のオライオンで、
しかも倒した七英雄の1人が舞台版のヘクターと同じダンターグで、、
なんだかマンガ版の展開っぽくもあり、ちょっとテンション上がったわ。
話の流れで偶然そうなっただけかもしれないけど、
漫画のネタも拾った結果こうなったなら嬉しい。

10月26日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想6

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想6
 
 
最終皇帝役の平湯樹里さんは元宝塚の方だからなのか、
アバロンの子供たちからもらった千羽鶴の形が
宝塚のフィナーレのときに手に持っている小道具風だったのがw
ちなみにその小道具は、調べたら「シャンシャン」と言うらしい。
 
銀英伝のDVDを貸してくれた方が他にも何本かチョイスしてくださったのも観たけど、
やっぱり独特の雰囲気があるというか、
とにかく所作がとても美しく、最終皇帝にのイメージにぴったりでした。
ちなみに最終皇帝は女ね。
 
ダンターグ役の岩永洋昭さんは立派な体つきで、
重い槍をぶんぶん振り回すまさに暴れ坊の役にぴったりな方でした。
エフェクト音の使い方もうまく、一撃の重さが目でも耳でもよく伝わってくる。
突耐性が低いというステータス設定を盛り込んだのか、
キャットの小剣がチクチク刺さる(効いてないけどw)演出が面白かった。
 
あと、遭遇時の台詞が何気なく
子供と子ムーの洞窟でスルーしたときのものになっていたのも
個人的にはポイント高かった。
 
舞台でのノエルは体術で戦うことも多かったけど、
でもゲームの印象としてはやはり剣技の「月影」なわけで、
どこで出てくるのかと思ったら、最終決戦で繰り出してきました。
最終皇帝(女)が即位時にムーンライト(剣)を手に取ったのも
ラストの月影と月影のぶつかり合いのためだったのかと思うと
これまたニクイ演出だなー。

10月25日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想5

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想5
 
 
本当は笑うところではないけど笑いそうになるシーンは他にもあって、
ロックブーケのテンプテーションをジェラールたち男性陣が食らったものの
(男皇帝がかかった時点でアウトという突っ込みは置いておくとして)
それでも何とかロックブーケを討ち、そのままジェラールが倒れてしまいます。
 
次の皇帝にヘクターを指名し伝承法で力を譲ったジェラールは、その生涯を閉じます。
そしてヘクターが一言。
 
「先帝の無念を晴らす!」
 
話の流れとしては何もおかしくないんだけど、
プレイヤーにとってこの台詞の意味するところは「ルドン送り」なので、
なんとも言えない気分になってしまったとw
 
皇帝となったヘクターがダンターグを討った後は、
その力を受け継いだその後の皇帝たちをシルエットで表示させることで世代交代を演出し、
その最後に最終皇帝が登場するという展開になっています。
 
七英雄との戦いがメインなので、残る七英雄をナレ死させるわけにはいかないのか、
ダンターグ撃破~最終皇帝登場までその数が減っておらず、
どうしてもルドン送りにされた皇帝たちのシルエットにしか見えなかったというw
 
 
シルエットで片付けられた武装商船団皇帝が覚えられる
「ラピッドストリーム」の陣形を取るよう最終皇帝が指示するシーンがあり、
それのせいでやっぱりルドン疑惑が拭えないというw
 
もちろん、七英雄を倒すことだけが
バレンヌ皇帝のなすべきことではないとはわかってはいるけどね。

10月24日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想4

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想4
 
 
七英雄戦はどれも見所満載でしたが、私の中での優勝はボクオーン。
ボクオーン役の川田祐さんは、2000年と2006年のヨーヨー世界チャンピオンで、
奴の得意技「マリオネット」を見事なヨーヨー捌きで表現するという
離れ技をやってのけてくれました!!!!! これホントすごかった。
 
偶然にも休憩中、むにょさんとパンフレットをパラパラしているときに
(ネタバレしたくなかったので、役者さんのプロフィールを主にチェックしてた)
「ボクオーンの人、ヨーヨーチャンピオンってあるけど、この情報は……w」
なんて話していたら、まさかそれを活かしたシーンが出てくるとは!
 
殺陣以外では、放った技のエフェクトを舞台に表示させる手法を使っていたけど、
(これがなかなか、原作に忠実な感じのエフェクトなのよ)
ヨーヨーはアイデアの勝利だったと思いました。
もちろんチャンピオンの腕前があっての演出だけどね。
 
あと、配役にヴィクトール兄さんの名前がなくて、
カットされたのかと思ったけど……あのシーンはばっちりあったよ!
 
第1幕のギャグキャラっぷりからは想像もできないソウルスティールのかっこよさ、
そして無念の死を遂げるヴィクトール兄さんという感動の場面のはずなのに、
「流し斬りが完全に入ったのに……」があまりに有名すぎるため、
「絶対に笑ってはいけないサガステ」みたいな空気になっていたのがなんともw

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