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カテゴリー「ライバルズ」の検索結果は以下のとおりです。

5月28日 ライバルズくん

「ドラクエの日」を迎える前に、
『けしケシ』と『チャンピオンズ』のサービス終了が発表されました。
どちらも未プレイなのでゲームそのものに対する感想はないのですが、
「ライバルズサ終の後にサービスを開始した作品」と考えるととても複雑。
 
『ライバルズ』は、『エース』となったタイミングで始めたのもあり、
ソロモード中心で対人のデジタルカードゲームとしてはほとんど遊んでいなかったけど、
カードを集めるのはとても楽しかったんですよね。
何だかんだでソロモードはムキになって遊んでいたクチw
 
カードのイラストの出来がめちゃくちゃいいのは当然として、
そのキャラの魅力を生かした原作再現、
ボイスありでのキャラ同士のかけあい…などなど、
「ドラクエのファンアイテム」としての存在感が自分の中では最高でした。
このゲームで初めてボイスが付いたキャラも多かったしね。
 
デジタルカードゲーム自体が万人受けするジャンルではないだろうし、
運営も難しかったのかもしれないけど、
ファンは付いていたように見え、他の作品にはない唯一無二感はあったと思うので、
あそこで終わらせる決断をしてしまったのが本当に悔やまれる。
 
あと、カードゲームとしてだけではなく
ファンアイテムとしても十分成立していたのでは。
「ちゃんとドラクエが好きな人が作っているんだな」という感じはしていたし。
少なくとも私はドラクエの各作品のネタが供給されて
何だかんだでライバルズをやっていた期間はドラクエ生活が充実してた。
 
神イラストがこのまま埋もれてしまうのは本当にもったいないし、
お願いだからイラスト集出して…。

7月9日 「ライバルズ」サービス終了 その4

あとは、「冒険の記録」でフレーバーテキストが読めるかどうかよね。
これが残らなければ魅力半減どころではない。
 
通常版とプレミアム版ではテキストの内容が違い、
ボイスありのキャラの場合は、
縦読みで声優さん名になっているというこだわりっぷりです。
やや強引に感じなくもないけど、そこはまあw
 
通常版
↑通常版
 
プレミアム版
↑プレミアム版。セーニャ役は、雨宮天(あまみやそら)さん。
 
もっとも、プレミアム版のフレーバーテキストを全員分見たわけではないので、
該当キャラは全員縦読みが仕込まれているか、例外もいるのかわからないけどさ。
 
ちなみにこのセーニャのイラスト、すごく気に入っています。
好きなイラストのカードを5枚選ぶなら、間違いなく入る1枚。
 
こうしてデータベースとして残してくれるのもいいけど、本で出してよー。
イラストはもちろん、テキストもしっかり網羅したものを希望。
高くなってもいいから。
 
普通はリメイク等の動きでもない限り、
過去作の新規イラストを拝める機会なんてまずないし、
「ライバルズ」のイラストやテキスト(台詞含む)は、
「ドラクエ」シリーズそのものにおいても貴重な財産ではないかね。
この作品には、それだけの価値が詰まっていると思うよ。
 
「FEサイファ」もだけど、リリースされること自体が
一種のファンサービスだと考えているし、
「サービス終了=終わり」ではなくて、
別作品でもいいから今後にきっちり生かしてほしいところ。

7月8日 「ライバルズ」サービス終了 その3

結局、「冒険の記録」でどこまでの情報が閲覧できるのか
これ以上の情報が出ないままサ終となってしまいました。
 
アドベンチャーコインで勇者カード確定を引きまくり、
それでダブったカードを錬金石にしたので石は腐るほどあったため、
錬成可能な全カードを図鑑に登録することに成功しました。
今更漏れがあることに気付いても手遅れなんだけどさw
 
未所持は、錬成不可な勇者カードの
「クリスマステリー」「クリスマスゼシカ」「正月ミネア」「正月ククール」と
試練の間でもらった「スライムかがみもち」の通常バージョンです。
2枚ともプレミアムにしたので、通常バージョンの在庫なし。
 
残念ながら「冒険の記録」には、レジェンドレアのプレミアムカードの
アニメーション演出の閲覧機能はないと書いてあるけど、
プレミアムなカード自体は通常のカードとは別カウント扱いだと信じで、
貴重なプレミアムメダルをどれにつぎ込むかサ終前日まで悩み、
結局「11」の仲間キャラたちを光らせることにしました。
 
イレブン
 
カミュ
 
ベロニカ
 
セーニャ
 
シルビア
 
マルティナ
 
ロウ
絵違いで2枚あるときは、好みの絵柄の方をプレミアム化。
ロウとシルビアは偶然にもガチャで引けたのがあったので、自動的にそっち。
グレイグは当然のように2枚とも光らせましたw
 
グレイグ(デルカダールメイル)
 
グレイグ(私服)
 
今思うと、錬成可能なカードを全部作ってもまだまだ石は余っていたので、
その辺のやりくりをもっとちゃんと考えて、
ガチャチケじゃなくて、プレミアムコインと交換すればよかったよ……。

7月6日 「ライバルズ」サービス終了 その2

「ライバルズ」がなければ、ボイスはおろか、
新規イラストを拝むことすらできなかったキャラばかりではないでしょうか。
「5」「7」「10」の主人公のように、
実装前にサ終になってしまった無念のキャラもいますが……。
 
たとえ、原作で大したやり取りがなくても、
同じ作品のキャラ同士はボイスありでの掛け合いもあるようだし、
(作品を超えた掛け合いだと、アンルシアとローラ姫を見かけたような)
そういった細かい原作愛を感じさせる部分がとても好きでした。
 
残念ながら手持ちのカードが少なかったので
掛け合いを聴けるようになったのは、
冒険者をランダムで呼び出す「仲間との絆」のカードを
サ終発表後に入手してからだったけど。
 
この超豪華キャスティングを今後どう生かしてくれるのか気になるところですが、
「11S」並みのボイス付きリメイクをバンバン出してくれるとは思えないし、
「ライバルズ」でボイスがついてそのまま出番なし……ってキャラも多そう。
特にナンバリングのリメイクにおける「ボイスの有無」は、
まだまだ賛否両論ありそうですし。
 
ちなみに課金額は1万円くらいかな。
マイレージとソロモードのクリア記念のパックみたいなのを主に買った気がする。
2017年から遊んでいる「FEH」なんて、未だにワンコインしっこくと
鈴木理華先生の神装エルトシャン目当てでフェーパスに1回加入しただけだから、
それを考えると1万円は結構な額だよなw
 
もちろん、1万円以上は十分遊ばせて&楽しませてもらったので、
それを後悔しているわけではありません。
 
「FE」といえば、TCGの「サイファ」が昨年10月に終了してしまったけど、
「ライバルズ」みたいなDCG化は難しいんだろうな。
どちらも「原作ファンが多い」という共通点があると思うし、
「ドラクエでもダメだった」というのは大きそうだ。

7月5日 「ライバルズ」サービス終了 その1

「ドラゴンクエストライバルズ エース」、本日13時をもってサービス終了しました。
大変お疲れ様でした。
やっぱりイラストのクオリティが神がかっているぜ……。くーっ。実に惜しい。
最後のファンサービスとはいえ、シリーズの垣根を超えた集合イラストなんて、
他じゃなかなか見られないよね。すごくね!?
 
私は昨年8月の「エース」になったタイミングから始めたので、
結局プレイしたのは1年にも満たなかったということになります。
 
ほぼソロモード専門だったけど、ボスの超インフレっぷりにイライラしながらも
ソロ5章ハードのドレアムまでは完走したからね。
何だかんだで、行き詰ったときは攻略情報を調べつつ、
少ないカード資産の中から試行錯誤して戦うのは面白かったです。
 
ソロモード最終章の配信はサ終が決まった後で、
天ルシアを筆頭としたぶっ壊れカードが実質配布状態だったので、
だいたいオートで投げるだけの消化試合となっていたけどさ。
 
まったくカードゲームを遊ばない私がソロ専とはいえ約1年も遊び続けられたのは、
「ドラクエとしての満足度がとても高かった」の一点に尽きます。
「イラストのクオリティが最高すぎる」のは当然として、
「ライバルズではじめてボイスの付いたキャラが多かった」のもよかったです。
テンポの問題は置いておくとして、ヒーローカードの演出も素晴らしかったぜ。
 
新カードの発表のときは、すっごいワクワクしていました。
カードゲームとしての評価はさっぱりわからないけど、
ドラクエファンが「ほしい」と思っているもの(主にイラスト)を
的確に投げてくれたと少なくとも私は考えているし、
この1年で「ライバルズ」以外の「ドラクエ」は遊んでいないと記憶しているけど、
全然そんな感じはしなかったってのはすごいと思うよ。

6月13日 噂の天ルシア

豪快にガチャガチャするのは確かに気持ちいいけどさw
以前、リアルマネーにして10,000円で売られていた
ピックアップのどれかが確定で当たるガチャチケットが
「ライバルズ」のサ終が決まってから
ソロモードで貯めるアドベンチャーコインを使ってもらいたい放題になりました。
しかも1,000コインという超破格で。
 
「グラブル」のサプチケ(3,000円)を知っていると、
10,000円も払った上に好きなものがもらえないのはあまりにエグいので
私は課金して買いませんでしたが、買った人からすると複雑なのかねぇ。
 
つよすぎる
噂のぶっ壊れカードも超簡単に手に入り、MAXまで強化できました。
 
プレミアム
そして現在、石油王のようなデッキが完成w
オート戦闘では負ける要素はまずないです。
 
試練の間の高レベルはさすがに手動じゃないときつかったけど、
そのときよりもプレミアムなカードが増えたので、
もしかするとオートでも行けちゃったりするのかもしれません。
 
他のことをしながらオートで投げるだけで終わるので楽だけど、
今まで苦労していやらしいボスたちを倒してきたのは
一体何だったんだろうとむなしくもなりました。
 
ソロモードのインフレっぷりがすごかったのですが、
こんなカードを実装してこれを基準にバランス調整されちゃ、
そりゃ確かにとんでもないボスが爆誕するよね。
脱落者が後を絶たないわけだわ。

6月11日 「ライバルズ」サ終まであと1ヶ月を切ったけど

サービス終了まで残り1ヵ月を切った「ライバルズ」ですが、
やっていることはいつもと変わらず、ソロモードのスタミナ消化です。
対人は結局やってない。
 
サ終後も集めたカードを閲覧できるサイトを用意しているらしいのですが、
その詳細情報を早く教えてほしいです。
 
それに備えてカード……特にレジェンドレアを集めてはいますが、
そのサイトでプレミアムカードの演出も見られるのか気になります。
レジェンドレアの排出率が1%で、それがプレミアムになる確率が5%と
狙って引くのはまず無理です。
 
「プレミアムメダル」というアイテムを使うことで
自引きしなくても光らせることは可能ですが、
アドベンチャーメダルとの交換レートがお高めなので
気軽にプレミアム化できるわけではないです。
 
なので、貯めたアドベンチャーメダルをレジェンドレア確定ガチャチケットにして、
ダブったものを錬金石にしてそれを元手に未所持のレジェンドレアを増やすか、
プレミアムメダルの交換を中心にして、
特にお気に入りのカードをプレミアム化するか悩みどころ。
 
今のところは、チケットで豪快にガチャを回しているけど、
「11」のキャラを中心にプレミアム化したいので、
残りのプレイの方針を決めるためにも、ホント情報を出してほしいわ。

4月2日 突然すぎる「ライバルズ」サービス終了のお知らせ

「ライバルズ」、7月5日でサービス終了ってマジかよ……。
 
私は去年8月に「エース」になってから始めたので、
1年を待たずに終わってしまうことになるのか。
そもそもソシャゲのタイトル自体にあまり手を出してはいないけど、
リアルタイムで遊んでいる作品がサ終になるのは、今回が初めてです。
 
私はソロ専なので、対人面でのバランスのことはわかりませんが、
最終兵器とも思える「3勇者」の英雄カードの実装や、
ソロモード5章の手抜き感が拭えなかったりと、
それらの要素を悪い方向に考えれば、
ちょっと怪しいんじゃないかという気は確かにしていました。
 
ただ、サ終を感じさせるほどの雰囲気が漂っていたようには見えなかったし、
本当に突然の発表でした。
もしこの発表が昨日だったら、エイプリルフールネタだと思ったに違いない。
 
私はTCGを遊ばないので、100%ドラクエファン目線での意見になりますが、
ドラクエのファンアイテムとしては、めちゃくちゃ出来がいいと思っています。
他のドラクエ作品では替えがきかないというのも大きい。
 
ドラクエでここまで大勢のキャラにボイスのついたタイトルは他にはないし、
リメイクでも出ない限りは日の目を見ないであろう過去作のキャラに
超豪華な声優陣が声をあてていますし、ここで終わってしまうのは本当に勿体ない。
リメイクなりヒーローズなり、何らかの作品できっちり生かしてほしいところ。
 
あとは、ものすごくクオリティの高いイラストたち。
「原作再現」という意味でも100点満点のイラストが多かったです。
ぜひイラスト集を紙媒体で出してほしいです。
こちらに関しても、このまま埋もれてしまうのは本当に惜しい。
演出もとても凝っていたので、これが見られないのは残念ですが。
 
サービス終了後は、集めたカードの情報を閲覧できる
ウェブサイトの公開を予定しているそうなので、
それまでに主にレジェンドレアで好きなカードを集めていきたいです。
もっとも、ジェムの購入はサ終発表と同時にストップしてしまったので、
現在の手持ちや今後配布されるものの中からやりくりが必要だけど。
 
私はソロ専のプレイヤーで、ソロモード最終章は4月下旬に実装と告知されたけど、
それをクリアした後もサービス終了まではログインし続けようと思います。

3月19日 しん・りゅうおう作成

めちゃつよ
試練デスピサロに行き詰って情報を調べて真っ先に出てきたのが
「しん・りゅうおう」を完凸+プレミアム化で作成するというもの。
めっちゃ強いらしく、さあいこうループも修正の可能性が高いので
今後の活躍にも期待して2枚作っちゃいました。
ナーフされたら泣く。
 
今回の試練デスピサロの動きでは、しんりゅうおうを出したときに
グレイグとアンクルを確定サーチできるようにデッキを組みます。
その効果で手札に来たときにグレイグがコスト0、アンクルが3になるので、
グレイグで仁王立ちをしつつアンクルをガードという動きが1ターンで可能になります。
その隙にひたすらテンションを上げまくって、一撃で葬るというもの。
 
理屈ではわかるんだけど、全然うまくいかずダメでした。
グレイグ&アンクルを出した次のターンに
とりあえず1体は敵を倒してウォール状態を解除せねばならず、
その敵をどう倒していいのかが悩ましいし、
デスピサロを一撃で倒せるまでテンションを上げ切れるかという問題もあります。
 
しんりゅうおうを2ターン目に出す場合は、
後攻を取って1・2ターン目にしんりゅうおうが手札に来ることを祈りつつ、
おうえん系のカードも来てほしいし……で、リトライ回数が半端なく、
うまくしんりゅうおうが手札に来ても、その先が続かずで断念。
 
試練はそろそろ、先攻か後攻か選ばせてほしいわ。
この後攻マラソンが恐ろしく苦痛。ロードは遅めだし。
そこからさらに手札の厳選もあるから地獄なんだよ。
やたらと先攻率が高く感じられて仕方ない。
 
そもそも、ソロのボスに関しては圧倒的に後攻が有利っておかしくね?
テンションスキルをやばい性能にしているんだから、
先攻と後攻のメリットとデメリットのバランスをしっかり取ってほしい。

3月18日 デスピサロ(試練の間)6万クリア

がんばった
試練の間デスピサロ6万クリア!
さあ行こうループで今回も余裕だろうと思ったら、まったくそんなことはなかった。
Lv20のクリア自体はできるんだけど、スコアが6万に届かなかったわ。
 
今回はかなり迷走して、あっちこっち情報を調べて
最終的にこちらのけい坊さんの動画に辿り着きました。
本当にありがとうございました!
すごくわかりやすくて、うまくデッキが回ったら簡単にクリアできました。
(ロトの鎧がデッキの底に沈む事故が数回続いたw)
 
デスピサロ(試練6万)
この説明でデッキのコンセプトが本当に合っているのかはわかりませんが、
合計15体の味方が撃破されるとMPが15になる「アンデッドガーデン」を設置した上で、
バンバン味方を出して壁になってもらいつつ死んでもらい、
庭を踏破してMPが増えたらアンクルを出して、一気にテンションを上げまくって
デスピサロを殴り倒す……という感じでいいのかな?
 
おなじみアンクルさん
成功したときは、めちゃくちゃ手札がよくってサクサク回りました。
どれくらいよかったかというと、ビルドで牧場を出さないまま終わったくらい。

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