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カテゴリー「無双シリーズ」の検索結果は以下のとおりです。

12月24日 「さんむそアプリ」のざっくり感想8

「さんむそアプリ」のざっくり感想8
 
・ ストーリー(続き)
章のシナリオ選択画面「曹操捜索」を選んだ場合
ちなみに章の中身はこんな感じです。
 
バトルシナリオの中身
そこからさらにバトルシナリオを選ぶとこうなっています。
1~2分程度でクリアできるバトルマスをクリアしていき、
このステージのボスにたどり着いて倒せばOK。
 
このバトルマスの数は、バトルシナリオによって異なります。
多いときは10個以上ある。
 
バトルマスには「〇秒以内にクリア」という任務が3段階に分けて用意されており、
その時間内にクリアするとアイテムがもらえる仕組みです。
 
そして、バトルステージ全体にも任務が設定されており、
全ステージをプレイしてクリアしようとすると
だいたい「〇秒以内」が満たせない…って感じかな。
 
また、バトルマスをすべて「★3」でクリアしたのに
なぜか「Complete」表示にならないこともあります。
特定の条件を満たすと出てくる隠しステージ的なものがあるらしい。
私はそこまではやる気ないけどねw

12月7日 「さんむそアプリ」のざっくり感想7

「さんむそアプリ」のざっくり感想7
 
 
・ ストーリー(続き)
昨日、例として赤壁の話題を出したので簡単に感想をば。
 
 
<魏>
いつもは大体、ステージ上では勝利できても結局負け戦みたいな扱いでしたが、
今回はさすがに話の流れが不自然になりすぎるからなのか、
プレイヤーとこの回の主役の曹休は後衛を任されており、
火計が炸裂して「やべぇ」となってからが本番です。
 
素直な曹休がホウ統の連環の計にまんまと引っかかる様は、
見事な負けフラグっぷりでもはやギャグ…じゃなかった、見ていて辛かった。
あんな素直ないい子をよりによって狙うなんて。
 
<呉>
赤壁の大舞台で大暴れというよりは、主に周瑜の策の援護といった印象です。
 
ここでの主役が大喬というのも意外で、
もちろん屈強な男たちに交じって戦場に出るわけじゃないですw
「孫策の妻」として何ができるか自分なりに考えて行動し、
プレイヤーがそれをフォローしてあげるような感じ。
 
まさかのw
そして、その結果がこれ(ぇ。
サブではまだここまで進んでいないので、女性に対してどう言うのかはわかりません。
 
<蜀>
個人的には、赤壁の話は蜀が1番面白かったかな。
 
劉備軍の1番のお仕事は、当然敗走する曹操の追撃です。
まあ、ここはいつも通りなので新鮮さはないけど、
開戦前のホウ統の連環の計の手伝いは珍しいんじゃないかね?
 
ここにやむを得ず曹操軍に行った徐庶(事情は察してる)と
曹休(ピュア)も絡んでくるので、とてもややこしいw
この関係性が後程ちゃんと回収されるのも、よくできていたと思います。

12月6日 「さんむそアプリ」のざっくり感想6

「さんむそアプリ」のざっくり感想6
 
 
・ ストーリー(続き)
スマホ用なので、ちょっとした空き時間でもクリアできるよう、
イベントとステージはかなり細切れになっています。
 
その分、いつものナンバリングの無双だと
さらっと流されてしまうようなイベントもセリフ付きで扱われていることも多く、
見た目以上にボリュームを感じられます。
 
例えば、3勢力の赤壁の章(面倒だから、魏呉蜀と書きます)。
ナンバリングだと呉と蜀はだいたい内容が一緒で、
魏はキャラによっては完全に撤退戦がメインといった内容だと思います。
一方で、「さんむそアプリ」では、「赤壁の戦い」の前後を舞台にして、
三国それぞれできっちり話の描き分けができていたと思います。
 
その章の主役少女時代の月英
戦の主役はあくまで各勢力の武将たちであって、
傭兵であるプレイヤーではないので、
章のタイトルのところにいるキャラ(たまに2人いる)と組んで、
その章の最初から最後まで行動するのが基本の流れです。

12月4日 「さんむそアプリ」のざっくり感想5

「さんむそアプリ」のざっくり感想5
 
 
・ ストーリー(続き)
私が差分に気付いたのは、蒼さんが魯粛から愛の告白を受けていた(言い方)シーンの
スクショを事前に見ていたから。
 
ガーン
で、私もワクワクしながらプレイしたらこれだよw
 
シチュエーション的には同じイベントにしか見えなかったので、
「もしや性別差分がある?」と嫌な予感がして、
蒼さんに確認してもらったら差分ありが確定しました。
嫌な予感がしたのは、リセマラ時に冒頭の恋愛対象の性別を
押し間違えた自覚が若干ありだったからw
 
乙女ゲー的な展開があったという蒼さんの感想と妙に噛み合わなくて
なんかおかしいなとプレイしながら常々思ってはいたわけよ。
私はなぜか、男性陣にことあるごとに「戦友」であることを強調され、
ご丁寧にフラグをへし折られてきた状況だったのでw
 
こんなもんだと思ってたw
逆に女性陣との距離はめちゃくちゃ近かったけど、
元々恋愛対象は「男性」だと思って自分はプレイしているから、
蔡文姫のこんなグイグイな台詞も
「まあこんなもんなんだろうw」で軽く流しちゃってたよw
 
こんなこと言われたら期待しちゃうじゃんwこういうキャラだと思ってたw
この流れでの曹休のセリフだって「まあ、曹休だから…」で
きっとただのフラグクラッシャーなんだろうと思ってたw
実際は女性相手だと、超ど真ん中で気持ちを伝えてくるんだけど。

11月23日 「さんむそアプリ」のざっくり感想4

「さんむそアプリ」のざっくり感想4
 
 
・ ストーリー(続き)
ネオロマプレイヤーとして致命的なやらかしをしてしまって、
その日はさすがの私もものすごくショックでした。
 
このままでは合肥で張遼に振られてしまう!
この事態だけは絶対に避けねば!!!!!!!!!!(ぉぃ
 
1からやり直すべきか考えたけど、
シーズンパスのみとはいえ課金済で、それなりに時間を費やしていたので
今更データを消す決断もできず…。
 
というわけで、ちょうどスマホの機種変をしたばかりだったので、
機種変前の機種でサブを作って遊ぶことにしました。
スペック的にも特に問題なくてよかった。
 
今度はちゃんと、「恋愛対象:男性」を選んだぞ!
 
私が「恋愛対象:女性」でプレイすることはまずないわけで、
そう考えると本来拝む機会がなかった台詞を堪能することができるじゃん。
まあ、これはこれで2度楽しめていいのかなとw
立ち直るのはえーなw
 
ちなみに合肥回の主役は李典で、
張遼とはフラグすら立たずに終わったというオチが待っていましたwww
性別関係ねぇ…。
今後、張遼に目立った出番があるかは正直怪しいし。
 
そこでテンションが下がってしまい、サブのストーリーの進行速度は低下中。
もちろん、「ときメモGS4」発売の影響も大きいけどね。

11月21日 「さんむそアプリ」のざっくり感想3

「さんむそアプリ」のざっくり感想3
 
 
・ ストーリー(続き)
そして1番すごいと思ったのは、台詞に性別差分があること。
正確に言うと「プレイヤーの性別」ではなく、
「プレイヤーが恋愛対象とする性別」の違い、です。
 
ここは共通
まったく同じシーンで…
 
愛の告白あれ?
左:プレイヤーの恋愛対象が男性の場合
右:プレイヤーの恋愛対象が女性の場合
 
ご覧の通り。
ネオロマやってるのかと錯覚するセリフw
 
もちろん、女子の場合でも変わります。
恋愛対象の場合親友の場合
 
ゲーム開始時の設定で「恋愛対象は男女どちらか?」と聞かれ、
その答え次第でストーリーの一部台詞に差分が発生するという仕組みです。
 
ネオロマプレイヤーとしては、当然男性キャラがお目当てですが、
そんな私がなぜ「恋愛対象:女性」のスクショを持っているのかというと…
選び間違えたんだよwwwwwwwwwwww
 
惰性でリセマラしてたら押し間違えていたらしい…。
これからプレイを考えているみんな!
現時点では変更ができないので、間違えないように注意するんだぞ!!!
 
せっかくこうしてかなりおいしい差分が仕込まれているのに
普通に遊んでいると片方しか知ることができないのは、本当に勿体ない。
性別に関係なく、結構甘いセリフを言われたりすることが多々あるので、
差分があることに気付いていない人もいるのでは?

11月20日 「さんむそアプリ」のざっくり感想2

「さんむそアプリ」のざっくり感想2
 
 
・ ストーリー(続き)
主人公はプレイヤー自身で名前変更可、
しゃべらず選択肢を選んでいくタイプです。
ただし実際に操作するのはエディット武将ではなく、
ガチャで引いた武将たちですが。
 
話のノリは、「戦国無双クロニクル」に近いかな?
というより、「戦クロ」の「三国無双」版だと個人的には思っているし、
むしろこれをずっと待っていたんだよ!
 
基本無料で遊ばせてもらっていいのこれ?
これこそ家庭用で発売した方がいいような気もするけど…。
もったいない。
 
「6エンパ」や「7」の作品は触っていないのでわからないけど、
武将に名前を呼んでもらえるのって珍しいのでは???
これだけでも遊んだ甲斐があるってもんよ。

11月18日 「さんむそアプリ」のざっくり感想1

「さんむそアプリ」、基本的にはこれまでのシリーズで
培ってきたものを生かしたゲームといった感じで、
アクションとかはよくわからんけど、
はっきりと新規要素といえるのはストーリーかな?
 
今のところは、アイテムと石のシーズンパスにそれぞれ課金して、
とりあえずミッション系は消化する程度のモチベはあるけど、
いつまで続くのかは怪しい。
 
現時点でのざっくり感想。
 
・ ストーリー
虎牢関+αまでは共通、それ以降は魏呉蜀に分かれます。
自分が遊び始めたタイミングでの話ではあるけど、
今のところは、月1回1勢力分の1章が丸々配信されるペースです。
1章のボリュームはかなりあります。
 
たぶん「魏→呉→蜀」の順番で更新され、
各勢力の同じ番号の章で扱われる時代は大体揃っています。
 
9月下旬更新分では、魏8章「合肥&定軍山」が実装され、
その次は呉の合肥や蜀の定軍山、それとおそらく荊州周りのフラグが立って、
全勢力が一巡したら、次の9章で関羽が死ぬと思われます。
3ヵ月連続で殺されるのか関羽……。
 
ちなみに10月下旬に呉の8章も実装されています。
まだプレイ途中のため正確な内容は知らないので、あえてそのままで。
合肥は、魏より呉のほうが張遼かっこよかった(ぇ。
 
そこで心配なのが、このペースで行くと
そのうち三国時代が終わってしまうような気がするんだけどw
更新ペースを落とすのか、もっと小分けにして更新するのか、
終わったら終わったでifシナリオで攻めるのか。
 
そう考えると、このゲームの未来が気になります。

11月12日 「共鳴」がどの程度便利なのか知らんけどw

「さんむそアプリ」の凸の話。
 
「同名キャラを素材にすれば、★を上げるのに必要な絆の獲得量が増えます!」
と言っておきながら、ハーフアニバで「共鳴」というシステムが登場しました。
同名の別クラスのキャラをアイテム的に装備できるようになったんだけど、
「共鳴」を優先するなら、当然同名キャラを餌には使えないわけで。
矛盾しとる。
 
私はこの辺、どこまで割り切っていいのか測りかねているのですが、
高レアをエサにすれば獲得できる絆ポイントが増えるし、
逆にR程度では微々たるものなので、折角SSRを引いても無凸状態のキャラばかりです。
いくら使わないとはいっても、SSRを餌にするのは躊躇われる。
 
もっとも、3凸(Lv50)まで上げたところで、
ストーリーがある程度進むと敵のレベルがLv50を超えるし、
スムーズにクリアするには、SSRといえども3凸だと面倒くさそう。
個人的には、SSR1枚だけがあってもしょうがないかなぁ、と。
「出撃1日1回」のモードの頭数くらいにしかならん。
 
あと、現状だと開眼の書を使わない場合の★の数は7つまで、
MAXレベルは90までとものすごく中途半端なので、
書ではなく現物を重ねての凸が今後あるのか心配ではある。
まあ、書を使った限界突破をどんどん増やす方向なのかもしれないけどさ。
書の要求数がすでにやばいのでやめてほしいけどw

10月27日 絆ポイントのシステムはもう少しなんとかならんのか

個人的には、ガチャよりもこの仕様が好きじゃないんですけど、
現物を引いて重ねていくのはあくまで「凸できる権利をもらえる」だけで、
実際にレベルの上限が上がる★を上昇させていくためには、「絆ポイント」が必要です。
 
このポイントは同名かつ同クラスのキャラがダブるたびに貯まるので、
当然ガチャを引かなければ貯まりません。
完凸の過程で貯まるものの、★7まで上げるには全然足りない。
 
もちろん、こんな仕様ではまったく凸できないので、
使わないキャラを餌にして絆を上げるという手段が用意されており、
同名のキャラを餌にする、同勢力のキャラを餌にする……で
得られるポイントにボーナスはつきます。
 
絆足りん
この名族の場合だと、★4まで上げられるけど、
絆ポイントが足りないので★3で足止めを食らっている状態。
 
餌イケニエのみなさん(ぇ
なので、他勢力のキャラたちを餌にして「★4」にするための絆ポイントを稼ぎます。
 
凸るぜ完凸まであと3枚w
★4に必要な「320ポイント」を超えたので、これで晴れて凸といった具合。

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