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カテゴリー「無双シリーズ」の検索結果は以下のとおりです。

1月12日 魏の武将のエンディングは全員チェック済

・ 魏ED
魏キャラのエンディングは全員見ました。
 
大まかなプレイの順は
曹操(1~2)→荀攸(3~4)→賈ク(4~9)→満寵(10~11)
あとは、張コウと典韋の最終ステージをそれぞれ拾って終わり。
 
典韋最終ステージは曹操様と典韋のみの限定ステージですが、
先に曹操様でプレイしましたが、その間に武将変更はできなかったです。
張遼はこのゲームの1番最初にクリア済なので、楽進・李典の回収は簡単。
 
1番意外だったのは典韋EDです。
私が見た中では、唯一「本人の死後」を前提に描かれたので。
まあ、さすがに宛城のあのイベントの後じゃ、
どう頑張っても死亡回避は無理だしね。
 
意外といえば惇兄も……と思わせておいて、
結局ぶれない惇兄なのであった(ぇ。
 
そのキャラのエンディングとしては不満じゃないけど、
晋をにおわせるような描写がちらほらあったのは気になった。

1月11日 姜維ストーリーモード感想

・ 姜維
これまで見てきた数々の武将のエンディングから予想はしていましたが
やっぱりハッピーエンドでは終われませんでした。
姜維と同じくらい悔しかった。
おまけに勝者である晋と同じ内容の劉禅の降伏ムービーを見せられた時は、
マジギレしそうになったわ。
 
横山三国志を初めて読んだとき……つまり「無双」を遊ぶ前から姜維が好きで、
そういった贔屓目が多分にあるのは認めるし、
姜維も劉禅も好き嫌いがはっきりと分かれるキャラだとわかってはいるけどね。
 
ただ、劉禅側のエンディングも同様に
蜀の滅亡をきっちり書き切ったことはよかったとは思いました。
劉禅と姜維のエンディングが、すなわち蜀の物語の終焉ということなのでしょうが、
蜀ファンの人にとって果たしてこの終わり方がよかったのかどうか私にはわかりませんが。
 
銀屏はなぜか、姜維たちのひとつ前のステージで終わりで
すっごい疑問だったのですが、姜維と劉禅のエンディングを見てわかった。
この話の流れで銀屏が入る余地がないからかね。たぶん。
星彩でギリギリか。

1月10日 月英ストーリーモード感想

・ 月英
荊州組の関羽と分岐する成都制圧後から開始。
敵とのレベル差がちょっと出ていたけど、
まあ難易度「普通」だし、武器も30000円の強いやつだし、
特に問題はなかったです。
 
 
 
以前日記でもネタにした通り、
おそらく「武将変更」実装に伴う弊害だと思うけど、
死んだはずの劉備や諸葛亮が生き返る事案が発生しましたw
 
月英のシナリオは五丈原で終わるものの
出番自体は蜀の最終戦まで続き、
諸葛亮登場後からその死後も蜀を支えてきたその姿は、
まさに蜀シナリオの陰の主役といっても過言ではないと思います。
 
あとやっぱり、他の人じゃ諸葛亮には絶対に言えないようなことを
本人に言えるのは妻である月英だけだしね。
 
こういう書き方をすると諸葛亮ファンの人に怒られるかもだけど、
何かとヘイトを集めがちな諸葛亮の緩衝材になっていたと思うし、
今回の月英のポジションの使い方はすごくうまかったのではないかと。
 
それと、メインキャラばりに出番が多かったのは、
蜀にツッコミ役が少ないって事情もありそうな気がしますw
軍師組は早々に退場しちゃうから、あとはせいぜい馬岱くらい?
 
月英といえば虎戦車だけど、思いっきり人力だったのね。
結構衝撃だった。

1月9日 陸遜シナリオモード感想

・ 陸遜
鍾会の終盤をプレイ中にアップデートが入り、
シナリオモード内での武将変更が可能になったため、
それを利用して周瑜の続きとなる赤壁後からスタートし、
武将変更で各キャラのエンディングを集めつつ、呉を完走。
これで呉は、孫堅・孫策・大喬・小喬ED以外は全部見たはず。
 
バスター食らってるのは徐盛w
その中でも特にお気に入りなのが黄蓋。
日々成長する若者たちから呉の明るい未来を感じさせつつ、
「笑い」と「そのキャラらしさ」を凝縮した
とてもよくできたエンディングだと思いました。
 
途中、「石亭の戦い」で周魴がまったく船に乗ってくれず、
エンディングを迎える前に呉のシナリオが終わるかと(ぇ。
 
これはこれでよかったけどねw
陸遜は当たり障りのない無難なエンディングになるかと思いきや、
全力にギャグに振ってきたのはすっごい意外w

1月8日 鍾会ストーリーモード感想

・ 鍾会
夏侯覇の続きとなるステージからそのまま遊びたかったので鍾会を選択。
しかし、王元姫か賈充を選べばよかったなと後悔しました。
最終ステージの1つ前で操作キャラによって
「皇帝蜂起」か「トウヨウ攻防」に分岐するのですが、
トウヨウは文鴦の第1ステージなので簡単にプレイできるんだよね。
 
鍾会といえば飛翔剣だと思っていたのですが、
新武器の扇刃がむっちゃ派手で、
これはこれで鍾会に合っている武器だとは思いました。
ただ、曹休や関興には派手すぎるんじゃ?w
 
これはw
落石につぶされて泥だらけになる英才氏。
 
あれ?w
そして、起き上がってから撮ってみたら
今度は雨で顔にモザイクがかかったみたいになってしまったというw
 
すっごいタイミングで鄧艾が助けてくれたんだけど、
これってただの偶然なのか、
味方NPCがプレイヤーの状況を見て助けてくれるようになったのか、
どっちなんだろうね?w たぶん前者だろうけど。

1月7日 夏侯覇ストーリーモード感想

・ 夏侯覇
 
親子
晋のキャラで1番好きなのは夏侯覇なので、
晋のクリア第1号はもちろん彼で。
 
しかし、ストーリーでプレイするステージは魏の中盤~終盤~晋序盤で、
エンディングは蜀に亡命してきたところで終わるので、すっごい不満。
 
貴重な蜀の終盤キャラなんだから、
魏+晋のキャラで有り余っている魏の中盤以降より、
むしろ出番として求められているのはこっちでは?
 
夏侯覇は蜀の武将として出してほしいわ。
どうしてもがっつり父親と絡ませたいなら魏。
とりあえず晋は違う気がする。
 
この並び順はw
引率の先生(惇兄)と背の順に並んだ生徒。
兜もそっくりw
 
かわいい
夏侯覇の徐晃さんに対する視線が純粋で真っすぐすぎてかわいい。
 
姜維と気付かなかった(ぇ
勢力カラーって大事なんだなと思った1枚。
しゃべりだすまで誰かわからなかったわw

1月6日 周瑜ストーリーモード感想

・ 周瑜
呉は誰を選ぶのがステージ被りが少なく、
かつなるべくいろいろなキャラで遊びつつ、
全ステージがクリアできるのか考え、
結局考えるのが面倒になって、武器を使いたかった周瑜にしました。
 
長棍は「無双オンライン」で使いこなせなかったけど好きな武器で、
周瑜にもそれを求めて選んだんだけど、
ながこん独特のぺちぺち感が足りずむっちゃ不満。
 
残念ながら赤壁勝利後に「俺たちの戦いはこれからだ!」で
強制終了エンディングでした。
これ以上先へ進めるとバッドエンドだから仕方ないのか……。
 
ちなみに関羽の赤壁で、船に乗って攻めてきた惇兄が
船から落ちているという謎状態だったのですが、
 
惇兄www
今度は長江のど真ん中にいるんだけどwwwww
 
曹操の船団がこっちへ攻めてくるまで暇で、
だったら直接船に乗り込んでやろうと赤兎馬で長江に入ったのですが、
思いのほか動きが早く、孫権側の岸にたどり着くまでに追いつけませんでした。
 
惇兄がこんなところにいる原因はこれくらいしか考えられないんだけど、
とりあえずこれは見に行かなきゃと思って近づいたら……
 
これだよwwwww
惇兄面白すぎるwwwwwwwwww
 
惇兄には悪いが、そのまま騎乗攻撃で倒されてもらいました。

12月23日 呂布&董卓ストーリーモード感想

・ 呂布
赤兎馬入手キャンペーン第2弾。
 
董卓からイベントで贈られた赤兎馬に乗れるという
太っ腹な仕様かと思いきや、とんでもない駄馬だったぞ!
ペンキで塗っただけじゃないのこれ?
脳筋なら騙せると思ったのか、董卓?w
 
間違いなく1万で買ったレベルの上がった馬のほうが性能がよく、
厩舎で乗り換えようにも呪われているのかなんだか知らんけど、
外せないんだよこれ!!!!!!
 
ちなみに本物の赤兎馬はこんな駄馬ではなく、
レベル1なのにw
レベル1の初期値でもすっごい強いです。
 
これでもステージをクリアする分には問題ないけどね
Lv100まで育った1万円で買った馬と比べても、本物の赤兎馬の強さは一目瞭然。
 
 
・ 董卓
得物は鎖分銅です。
未だに獄刀のイメージが強いんだよね。
でも、無茶苦茶使いやすくてびっくりしたw
クッソ強くね? 董卓。
 
今回孫娘が追加されたことで
予想はしていたけどデッレデレの普通のおじいちゃんが見られたわ。
会話内容は物騒すぎるがw

12月22日 関羽ストーリーモード感想

ストーリーモードは、張遼クリア後は
張遼→関羽→呂布→董卓→周瑜→夏侯覇→鍾会→陸遜→月英→姜維で遊び、
最後に抜けているステージを埋めてトロコンとなりました。
 
この流れで事典から抜けるのは、この辺のステージかな。
・ 魏の序盤
・ 呉の序盤
・ 司馬昭・王元姫・賈充の「皇帝蜂起」
 
「宛城脱出」は曹操と典韋限定なので、
事典埋めにはどちらかで遊ぶ必要があります。
 
簡単にストーリープレイ時の感想などを。
 
・ 関羽
ぶっちゃけてしまえば、関羽・呂布・董卓は赤兎馬のためにクリア。
このときはまだ「武将変更」が実装されていなかったので、
関羽で黄巾から樊城まで駆け抜けました。つかれた……。
 
結局、事典埋めのためには三兄弟の誰かで
序盤を遊ばないといけないんだろうけど、
もっと早くに変更システムがあれば、赤兎馬の入手自体は簡単だったはず。
 
「成都制圧」後の一コマ。
後の運命を暗示しているようなバグだったw
 
そしてその通り、確かエンディング間際のイベントだったと思うけど
地面に体が半分埋まり、お迎えが来ているような状態になってるんだけど……。

12月21日 「真・三國無双8」トロコン

おわり
「三國8」、プラチナトロフィー獲得しました。
無双シリーズにしてはかなり楽だったような気がします。
 
「6猛将伝」で挫折して以来、
オフラインでは実に7年ぶりの「真・三國無双」シリーズのプレイでしたが、
「私が引退した時から悪い意味で変わってないよなぁ……」
というのが正直な感想です。
 
「8」はその評判を聞いた上で遊んだし、
「トロコンと割り切ればこんなもん」としか言えない。
 
ただ、発売を心待ちにしていた人がキレる気持ちもわからなくはないです。
もし私が、今でも三國シリーズのファンを続けていて、
待ちに待ったナンバリングがこのザマだったら、立ち直れなかったかもしれない。
逆に「8」がナンバリングじゃなければ、また違った評価になったのでは?
 
11月29日のアップデートで追加された機能で
「シナリオモード中に操作武将の変更が可能」になり、
これのおかげでだいぶトロコンまでのストレスは緩和されました。
あるとないとじゃ、日記の感想も変わったんじゃないかね。
 
このアプデが前提の上で感想を言わせてもらえば、
久々のプレイということもありトロコンまではあっという間でした。
プラチナ獲得時のプレイ時間は約120時間ほどで、
本当にただのトロフィーと割り切ってプレイすればもっと短くなるはずなので、
何だかんだで「8」を楽しんでいたと思います。

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