3月19日 しん・りゅうおう作成
試練デスピサロに行き詰って情報を調べて真っ先に出てきたのが
「しん・りゅうおう」を完凸+プレミアム化で作成するというもの。
めっちゃ強いらしく、さあいこうループも修正の可能性が高いので
今後の活躍にも期待して2枚作っちゃいました。
ナーフされたら泣く。
今回の試練デスピサロの動きでは、しんりゅうおうを出したときに
グレイグとアンクルを確定サーチできるようにデッキを組みます。
その効果で手札に来たときにグレイグがコスト0、アンクルが3になるので、
グレイグで仁王立ちをしつつアンクルをガードという動きが1ターンで可能になります。
その隙にひたすらテンションを上げまくって、一撃で葬るというもの。
理屈ではわかるんだけど、全然うまくいかずダメでした。
グレイグ&アンクルを出した次のターンに
とりあえず1体は敵を倒してウォール状態を解除せねばならず、
その敵をどう倒していいのかが悩ましいし、
デスピサロを一撃で倒せるまでテンションを上げ切れるかという問題もあります。
しんりゅうおうを2ターン目に出す場合は、
後攻を取って1・2ターン目にしんりゅうおうが手札に来ることを祈りつつ、
おうえん系のカードも来てほしいし……で、リトライ回数が半端なく、
うまくしんりゅうおうが手札に来ても、その先が続かずで断念。
試練はそろそろ、先攻か後攻か選ばせてほしいわ。
この後攻マラソンが恐ろしく苦痛。ロードは遅めだし。
そこからさらに手札の厳選もあるから地獄なんだよ。
やたらと先攻率が高く感じられて仕方ない。
そもそも、ソロのボスに関しては圧倒的に後攻が有利っておかしくね?
テンションスキルをやばい性能にしているんだから、
先攻と後攻のメリットとデメリットのバランスをしっかり取ってほしい。