1月10日 月英ストーリーモード感想
・ 月英
荊州組の関羽と分岐する成都制圧後から開始。
敵とのレベル差がちょっと出ていたけど、
まあ難易度「普通」だし、武器も30000円の強いやつだし、
特に問題はなかったです。
いやちょっとこれおかしいでしょwwwwwhttps://t.co/VigFxK8DNd pic.twitter.com/vcR4qqNwMY
— ゆん (@yun_rairai) 2018年12月3日
薄々予想はしていたけど、劉備同様やっぱり生き返りやがったw 蜀は妖怪か何かの集まりかhttps://t.co/VigFxK8DNd pic.twitter.com/xHx9MH2v82
— ゆん (@yun_rairai) 2018年12月9日
以前日記でもネタにした通り、
おそらく「武将変更」実装に伴う弊害だと思うけど、
死んだはずの劉備や諸葛亮が生き返る事案が発生しましたw
月英のシナリオは五丈原で終わるものの
出番自体は蜀の最終戦まで続き、
諸葛亮登場後からその死後も蜀を支えてきたその姿は、
まさに蜀シナリオの陰の主役といっても過言ではないと思います。
あとやっぱり、他の人じゃ諸葛亮には絶対に言えないようなことを
本人に言えるのは妻である月英だけだしね。
こういう書き方をすると諸葛亮ファンの人に怒られるかもだけど、
何かとヘイトを集めがちな諸葛亮の緩衝材になっていたと思うし、
今回の月英のポジションの使い方はすごくうまかったのではないかと。
それと、メインキャラばりに出番が多かったのは、
蜀にツッコミ役が少ないって事情もありそうな気がしますw
軍師組は早々に退場しちゃうから、あとはせいぜい馬岱くらい?
虎戦車、思いっきり手動だったのかwhttps://t.co/VigFxK8DNd pic.twitter.com/fBse3482IT
— ゆん (@yun_rairai) 2018年11月25日
月英といえば虎戦車だけど、思いっきり人力だったのね。
結構衝撃だった。