2月5日 「DQ11S」まとめ感想7
「ドラクエ11S」の感想7。
主に追加要素やPS4になかった要素についての感想です。
・ ボイス(つづき)
グレイグが小山さんだと知り、
はじめて「ライバルズ」の紹介動画で声を聞いたときは、
自分の中ではもうちょっと低くて渋い感じの声を想像していたので、
(具体的に誰かを想像していたわけではないけどさ)
正直なところあまりピンとこなかったのですが、
実際に本編を遊んでそんなのあっという間に吹き飛んだわ。
シリアスとギャグの演じ分けが見事すぎる。
もはや小山さん以外考えられない。
やっぱりこのシーンいい pic.twitter.com/m4fg6drwe4
— ゆん (@yun_rairai) 2019年10月31日
www pic.twitter.com/QODZIxW9Hr
— ゆん (@yun_rairai) 2019年10月20日
ようやくさそうおどりのもう1パターン見られたw pic.twitter.com/Xp00UICuyM
— ゆん (@yun_rairai) 2019年12月5日
そして、グレイグがますますギャグ方向に振り切れてしまったのは、
小山さんのせいだと思ってるw(誉め言葉)
シルビア役の小野坂さんは、アドリブっぽいのもチラホラって感じがして、
「ご本人もノリノリで楽しく収録したんだろうな」
という印象がとても強かったです。
趙雲かな? pic.twitter.com/rz1PbsPfOx
— ゆん (@yun_rairai) 2019年11月3日
極竜打ちは、セリフのせいでむっちゃ趙雲w
はじめて聞いたときは、「私、今無双やってたっけ?」って
錯覚しそうになるレベルだった(ぇ。