8月25日 「真 流行り神3」プレイ感想1
「真 流行り神3」、トロコンまで遊びました。
発売を知ったのはツイッターのプロモーションで偶然見かけたからです。
プロモーションの情報はほぼほぼ不要な情報だけど、
ごくまれに自分にとって有益な情報が表示されるので油断できん。
確か発売から1週間後くらいかな。即ポチりました。
続編を作りたい気持ちは「2」から伝わってきたけど、
「3」が出ることはきっとないだろうと思っていたので、
まったく情報はチェックしていなかったし、
プロモーションで見かけなければ今でも知らないままだったと思います。
で、肝心の感想といえば一言でいうなら
「3の話を忘れないうちに早く4を出して」です。
さすがに「1」「2」を遊んだ上で「3」を買った人たちは、
シリーズ完結まで付き合うつもりじゃないかなって気が。
それに、「3」のエンディングも続編を出す気満々じゃね?
「真1」「真2」で迷走気味だったシナリオは、
(個人的には「無印3」もどうかと思う部分があったけど)
得体の知れないものに対する恐怖心を煽ってくるホラー方面に
だいぶ軌道修正できたように思えたし、
少なくともいままでより読んでいて「ええ……」ってなることは少なかったです。
惜しむらくは、「2」の発売から5年も経っていて
前作・前々作の内容をほとんど覚えていなかったこと。
「3」をプレイするうちにキャラの名前と顔は思い出したけど、
前作での絡みが思い出せん……。
「纐纈警部と心ちゃんは、なんでとくそうに来たんだっけ?」ってところからだよw
せめて事前に発売を知っていれば、復習もできただろうに。