11月18日 「さんむそアプリ」のざっくり感想1
「さんむそアプリ」、基本的にはこれまでのシリーズで
培ってきたものを生かしたゲームといった感じで、
アクションとかはよくわからんけど、
はっきりと新規要素といえるのはストーリーかな?
今のところは、アイテムと石のシーズンパスにそれぞれ課金して、
とりあえずミッション系は消化する程度のモチベはあるけど、
いつまで続くのかは怪しい。
現時点でのざっくり感想。
・ ストーリー
虎牢関+αまでは共通、それ以降は魏呉蜀に分かれます。
自分が遊び始めたタイミングでの話ではあるけど、
今のところは、月1回1勢力分の1章が丸々配信されるペースです。
1章のボリュームはかなりあります。
たぶん「魏→呉→蜀」の順番で更新され、
各勢力の同じ番号の章で扱われる時代は大体揃っています。
9月下旬更新分では、魏8章「合肥&定軍山」が実装され、
その次は呉の合肥や蜀の定軍山、それとおそらく荊州周りのフラグが立って、
全勢力が一巡したら、次の9章で関羽が死ぬと思われます。
3ヵ月連続で殺されるのか関羽……。
ちなみに10月下旬に呉の8章も実装されています。
まだプレイ途中のため正確な内容は知らないので、あえてそのままで。
合肥は、魏より呉のほうが張遼かっこよかった(ぇ。
そこで心配なのが、このペースで行くと
そのうち三国時代が終わってしまうような気がするんだけどw
更新ペースを落とすのか、もっと小分けにして更新するのか、
終わったら終わったでifシナリオで攻めるのか。
そう考えると、このゲームの未来が気になります。