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2025年10月の記事は以下のとおりです。

10月18日 『大陸の覇者』やることメモ2

『オクトラ大陸の覇者』やることメモ
書き出してみたら結構多かった。
 
 
・闘技場キャラの育成
配布とはいえ初心者にはありがたい星5キャラということで
育成に手を付けてみようと思ったら、
星6にするには各職業の塔のEX2のボスクリアが必要でひっくり返った。
 
「これを達成できるなら、もはや闘技場キャラ使わんだろ…」とならないことを祈るw
覚醒石の方が月1で集める形のようなので、急ぐ必要はなさそうではあるか。
 
追憶の書の周回も地味に面倒そう。
長押しでイベントスキップじゃなくて、最初から再生オフにしてくれ。
 
闘技場キャラの中でもちょっと特別枠な感じのするハミィは
覚醒石があっさり5個手に入ったのでラッキーかと思いきや
星6クラスアップのアイテムがもらえるバトルに挑むためには、
他の闘技場キャラの星6化が必須で結局何も進まなかったぜ!
覚醒石じゃなくて、星6のところで足止めするのホントやめて…w

10月17日 『大陸の覇者』やることメモ1

『オクトラ大陸の覇者』やることメモ
書き出してみたら結構多かった。
 
 
・職業限定の塔の攻略
なんせ『FF6』キャラでごり押ししてオルステラを完走したので、
それ以外のキャラの育成具合がガッタガタで
職業限定の塔のクリアなんて無理だろうとスルーしていたら
普通にクリアする分にはめっちゃ簡単でもっと早くやればよかったと後悔。
 
問題はEXのクリアですね。
EX1のボスですでにつまずいている。
いくらぶっ壊れでもさすがにFF6キャラ一人でごり押しは無理だった。
 
というわけで最優先の目標は「各職業で8人ずつしっかり育成する」か。
 
<他の塔の攻略具合>
秘技…踏破済だけどミッションの達成具合は中途半端
巨王…シードストーリーでやらされたので踏破済
強者&歴戦…攻略中

10月16日 オルステラの物語をクリア

『オクトラ大陸の覇者』、オルステラの物語は全部クリアしました!
基本オートでごり押しだけど、たまにオート殺しみたいなボス混ぜるのやめてほしい…。
はっきり言ってラスボスの方が弱かったw
 
結局話の続きが気になって全部クリアしちゃいました。
全てを授けし者1章の捕虜に対するアラウネちゃんの発言にはポカンとしてしまったがw
最後にはそのキャラもしっかり活躍していたのでまあいいか!(いいのか?)
 
トータルで1番面白かったのは、2節の「全てを極めし者」かな。
人の心がない(褒めてる)。
そんな私はクラウザーが好きです。子守りに全力はずるい。
 
心残りは未だにオルベリクが引けないこと。
バーグさんを連れてホルンブルグに行ってみたかったぜ…。
そういえばエアなんとか?なんとかハルトさん?もまだ引けてないw
時系列としては、『1』よりも『大陸』の方が昔の話っぽいし、
そんな二人を並べて戦わせることもできちゃうっていいのか。
 
続いてソリスティアをやるか、先に『2』をクリアするかちょっと悩み中。
10/30にHD-2D版の『ドラクエ』の発売が控えているので、
どちらを先に遊び始めても中途半端なことになりそうなので、
ほぼ放置されていた育成まわりにとりあえず手を出し始めました。
 
たぶんだけど、『ドラクエ1&2』は発売直後で
世間的にも盛り上がっているタイミングでプレイしないと
そのまま未開封で積まれそうな予感がするので、
軌道に乗り始めたオクトラよりこっちが優先かな。

10月15日 グランドアサシン&ライダー

  • 2025/10/15 00:00
  • カテゴリー:RPGFGO
手持ちの中でおそらく1番戦力が微妙なアサシンは
誰をグランドを選ぶか悩んだ…というか、選び甲斐がなかったというほうが正しい。
 
ロクスタに頑張ってもらおう
敵が単体なら星4だけど宝具が4のロクスタ、
複数なら単純に星5の全体宝具で強そうなポカニキ(ただし宝具1)で、
今回は敵が単体だったからロクスタに仕事をしてもらうことにしました。
 
なぜか知らんがアサシン鯖の引きがめっちゃ悪いんですよね。
光コヤンは入手がかなり遅かったし、翁もカーマちゃんもいないし…。
ちなみに実装されたばかりの彦斎ちゃんもメイドに釣られて引きに行ったけど、
なかなかひどい爆死具合だったよ。
 
絆を上げまくりたいわけでもないし、
とりあえずはグランドスコアを全部開けて、認定戦をクリアするところまではやる。
 
太公望で
古戦場と被ったせいでネタに出すのを忘れていたけど、
グランドライダーは太公望にしました。
 
アサシンは引きが悪いけど、逆に引きのいいクラスがライダーっぽいんだよね。
この前のノアも礼装目当てで引いただけで出てくれたし、
太公望は宝具3だし、割と人材豊富ではある。
バーサーカーでごり押しするプレイスタイルの人に
はたしてライダーの出番があるかは怪しいところだけどw

10月14日 『死印』プレイ感想8

『死印』プレイ感想つづき
 
 
・オートスキップ&既読スキップがない
2017年の古いゲームだから仕方ないか…って一瞬思ったけど、
UIは完璧だった『真 流行り神』の発売が2014年だから、やっぱりだめじゃんw
 
かなり気軽に死ぬゲームで、死んだ際はセーブ箇所以外に
少し前からやり直しもさせてくれるけど、
そういったときにやはりオートスキップは欲しいですね。
 
チャプターセレクトもないっぽいな。そういえば、
エンディング分岐の仕様上、1話から通しで遊ばないとだめっぽい気はするから
いらないのかもだけど。
 
 
・音楽
九条館とエンディングでも使われていた曲が特に好きで、
せっかくならサントラを買おうかと思ったらめっちゃプレミア価格だった。
残念。
 
 
・この要素いる?
主人公の見た目のちょっとしたキャラメイク機能がよくわからん。
ADVの主人公って基本立ち絵では出てこないしね…。
あとは謎の能力値。

10月13日 『死印』プレイ感想7

『死印』プレイ感想つづき
 
 
・ボス戦
その章のボスの怪異とのバトルは
手持ちのアイテムを適切なタイミングで使用して追い詰めることになります。
※一部「デッドリーチョイス」でカタを付けるボス戦もあります。
 
総当たりで何とかできなくもないだろうけど、
破壊or救済ルートの分岐もあるため、素直に攻略情報を見た方がいいかもですね。
私は前にも書いた通り、1話目で真下を連れて行ったせいで
何をやってもボコボコにされて自力攻略を諦めたクチなのでw
 
「対決」という雰囲気はよく出ていたので、「演出」と割り切ることにしました。
全問一発正解のストレートで突破できるとは思えないし、
何度もリトライして雰囲気が台無しになるのもなぁ、と。
 
 
・グラフィック
基本グロいけど、純粋に恐怖心をあおってくるものや
どこか妖しさも感じられる一枚絵もあって、しっかりとゲームを盛り上げてくれました。
ただ、ときどき挟まれるえっちなサービス1枚絵はいるのかw

10月12日 『死印』プレイ感想6

『死印』プレイ感想つづき

 
 
・デッドリーチョイス
まさに生死を分ける選択肢を突き付けられます。
「霊魂」の数値が制限時間になっており、ゆっくり考える時間はないので、
明らかに答えがわかるもの以外は、ほぼ勘みたいなことにw
こちらも2章の自殺志願者のおじさんの対応を間違えまくって心が折れ、
攻略サイトで確認して進めるようになってしまいました。
 
「霊魂」の数値は、心霊スポットでお札を発見すると回復するけど
間違えずに突破するのが基本になると思うので、あまりありがたみはなかったです。
 
怪異現象は待ってくれないので
瞬時に正しい選択をしなくてはいけないというのはある意味リアルではあるけど、
自信をもって一発で正解を選べた人がどれくらいいたのかは気になるw
 
正解を考えて選択肢を選ぶ時間はないし、
3択だから何となくで選んだ選択肢も当たることがあるし、
個人的にはちょっと苦手意識のあるシステムでした。

10月11日 『死印』プレイ感想5

『死印』プレイ感想つづき
 
 
・難易度
その気になれば総当たりで何とかなるのかもだけど、
罠が多すぎて1章のボスで早々に諦めて攻略サイトのお世話になりました。
 
私とこのゲームの相性がよくないからかもしれないけど、
特に怪異絡みでストレートに突破できる気はしないので、
ADVの難易度としては「難しい」…というか、
「理不尽」に片足を突っ込んでいるかなと感じました。
 
1章のボスは大人を憎んでいる=大人ではなく子供をパートナーにする必要があるけど、
それに気付かず真下と一緒に1ターン目に何度も即死してましたw
怪異が生まれた経緯を落ち着いて考えればわかることなんだけどね…。
 
その攻略情報を調べたときにボス戦のとどめで分岐があることを知ました。
破壊ルート(パートナーが死ぬ)と救済ルート(パートナー生存)があるのですが、
特定の手順でアイテムを使う必要があるだけでなく、
たぶん救済ルートのアイテムは強制入手じゃないものがあるようです。
 
あと、その章に関係する印人から一人選んで主人公と2人で探索することになり、
一見パートナーは好きなキャラを選んでいいように思えますが、
特定のキャラがいないと突破できない、逆に特定のキャラがいると強制敗北する等、
実はかっちりと攻略手順が決まっているのは気になったかな。
 
突破のために館に戻ってキャラの入れ替えが必要になることもあるので、
いちいち怪異スポットの入り口に戻らないといけないのが面倒でした。
その怪異スポットから館に戻る方法も最初はわからなかったんだけどさーw
これもネットで調べる羽目になった。
だったらもう最初から連れていくキャラを強制的に指名してほしいわ…。

10月10日 『死印』プレイ感想4

『死印』プレイ感想つづき
 
 
・探索
とにかく1番つらかったのが探索時の移動。
怪異スポットはマス目っぽくいくつかのエリアに区切られて
方向キーを押して移動するけど、
方向音痴には現在地と次の行き先に対応する方向キーがさっぱりわからんのだw
 
たとえば地図上は右へ右へと移動するけど、主人公からするとまっすぐ直進だから、
直進ボタンの上ボタンを押さないと前に進まないといった具合。
一応マップで黄色い矢印が向いている方が主人公の進行方向…でいいのかな?
 
最終的には周囲のマップを出たり入ったりして、
マップの北と自分が向いている方向を北に合わせてからじゃないと
次に行くべきエリアに入るには何キーを押せばいいのかわからないというw
特に森と地下壕は地獄だったぜ…。
 
調査とは全く無関係の演出ではありますが、
調査中に懐中電灯をあてるとお化けだったり叫び声だったりの怪異現象が発生するのは
恐怖心を煽る演出としてとてもよかったと思いました。
こういうのに耐性があるので私は全然平気だったけど、苦手な人は結構びっくりするかも。
DLCの遊園地が1番怖かったかな。

10月9日 『死印』プレイ感想3

『死印』プレイ感想つづき
 
 
・ストーリー&キャラ(つづき)
印人全員生存が解放条件の第6話や全員生存設定のDLCの存在、
そしてこちらも全員生存設定となっている続編の『死噛』もあり、
ゲームとしてはそちらが正史っぽいようですが、
脱落者が出ている場合のエンディングは、
ホラーゲームとしての余韻が感じられて好きです。
 
好きなキャラは真下です。
 
「シルシが消えた印人は屋敷から去り、日常に戻ってもらう」というルールに反して、
1話クリア時に残ってくれたので、てっきり相棒ポジに収まるのかと思ったら、
2話クリア後にあっさり手を引いてしまって、正直かなりがっかりしました。
もちろん手を引いた理由は納得のいくものでしたが。
 
何だかんだで6話ではすっかり相棒ポジに収まり、
DLCで周囲もそういう認識っぽかったのは嬉しかったです。
まあ、DLCでナメオトコとなって登場した時は思わず笑っちゃったけどw

 

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