2月22日 「ゼノブレイド2」プレイ感想16
「ゼノブレイド2」プレイ感想16
・ ノムリッシュ
スクエニの野村哲也さんが、敵方の秘密結社イーラのキャラたちを担当しています。
この人たちが出てくると「私は今、FFをやっている」と
錯覚させるくらいインパクトが強烈すぎてw
やっぱりこの人すげーわ。
今日は、「天の聖杯」ホムラを狙うナゾの集団「イーラ」のメンバーをご紹介しますも!
— ゼノブレイド2 (@XenobladeJP) 2017年10月19日
まずは、頭領の「シン」(ボイス:櫻井孝宏さん)。仮面をつけた、ミステリアスな剣士ですも。
性格は冷静だけど、目的のためには手段を選ばない、秘めたキビシさがありますも。 pic.twitter.com/lxpuvjdN0b
そして、イーラのナンバー2、「メツ」(ボイス:中村悠一さん)。
— ゼノブレイド2 (@XenobladeJP) 2017年10月19日
シンとは対照的に、荒々しい性格の大男ですも。ドライバーとしての実力も超一流で、見るからに手ごわそうですも! pic.twitter.com/Dcv37QBeRw
イーラの頭脳、「ヨシツネ」(ボイス:島﨑信長さん)をご紹介しますも。
— ゼノブレイド2 (@XenobladeJP) 2017年11月14日
ヨシツネは、イーラの情報分析役。赤いメガネがオシャレですも! pic.twitter.com/mrUhb5rLPe
「ゼノブレ2」がときどき「FF」っぽく、
そして旧スクウェアの作品っぽく思えてくるのは
野村哲也さんのキャラたちの影響が大きいのでは?
もちろん、このゲームの総監督の高橋さんは、
スクウェアで「ゼノギアス」を作ったので、
こういった印象を抱くのは不思議ではないと思いますが。
いい意味で、現在の技術で作られた
昔のスクウェアのゲームって感じがします。
こういうところがこのゲームを楽しめた大きな理由なのかもしれません。