9月22日 「オクトパストラベラー」まとめ感想11
- 2018/09/22 00:00
- カテゴリー:RPG, オクトパストラベラー
「オクトパストラベラー」まとめ感想11
・ フィールドコマンド(つづき)
1 オルベリク「試合(正道)」/ハンイット「けしかける(邪道)」
ほぼすべてのフィールド上のキャラに戦いを挑むことができます。
主な使用状況は、扉の前で道を塞いでいる人に対して。
私はやってないけど、中にはレアアイテムをドロップする人もいるらしい。
私は主人公にオルベリクを選んだので、当然ながらレベルはPT内で1番高く、
逆に役割がほぼ丸被りのハンイットはベンチ気味でレベルが低く、
わざわざ彼女を連れて来て、けしかける状況がほとんどなかったです。
序盤のクリアブルックで、「金の斧」を盗みにいったときくらいだわ。
「けしかける」のお世話になったのは。
「試合」は、まんまオルベリクの強さが反映されるのに対して、
「けしかける」はハンイットが捕らえた魔物で戦うので、
魔物を捕らえるところからやらなきゃいけないというw
手持ちの魔物がしょぼかったので、尚更「けしかける」の出番はほぼなかったです。
中にはぶっ壊れの魔物がいたのかもしれない。
ちなみに2周目は面倒でまったく捕獲しなかったんだけど、
リンデと回復アイテムだけで、本編でのけしかける強制戦闘は問題なかったという。
さすがにハンイットのレベルが極端に低い場合は知らん。
オルベリクは、まだジョブチェンジもできなかった序盤こそ、
回復はアイテム頼りでタイマン戦はきつかったけど、
薬師になってHP回復とステータス異常回復手段を手に入れ、
「おかわり」で追加攻撃、「反撃」でカウンター、
状態異常を使ってくる敵には「健全化」で事前に状態異常を防ぎ、
「ラストアクト」でもう1ターン行動で、この辺が揃うとかなり強かったです。
終盤は、限界突破をつけた剣士の奥義(ブランド)を使えば、
大抵の敵を簡単に倒せることを知ったので、ほぼブランドぶっぱげーw