11月5日 「三國8」体験版を遊んでみた
11月1日から配信が開始された「三国8」の体験版を落としてみました。
「三国」シリーズだけに限れば、「6猛将伝」をぶん投げて以来。
発売は2011年だったのか……。7年前。
「三国無双オンライン」は、3,4年前くらいまでは続けてたと思うけど。
「戦国4」は、1番最初に発売したやつを遊んで即投げた。
「無双」シリーズなら、1年半前くらいにPS4で「無双スターズ」を
1年前にスイッチで「FE無双」を遊んでいるので、
シリーズ自体がものすごく久しぶり、というわけではないです。
「8」の評判は聞いていたけど、私の想像を上回る酷さだった。
褒めるところがフォトモードしかなくね?
酷評されていた「スターズ」ですら、
「ボロクソ言われているけど、遊べなくはないよね」って思ったけど、
(少なくとも私は、「ネオロマキャラの無双キャラ化」という点においては満足した)
「8」はね、もうどこから突っ込んでよいのか……。
チュートリアルのカクカクもっさりっぷりにまずがっかり。
「スターズ」は、ステージの内容が致命的につまらなかっただけで、
「爽快感」はまったく問題はなく、カクカクもっさりとは無縁。
スイッチの「FE無双」も全然気にならず、
この辺はもう心配しなくてもいいと思っていただけに、PS4でこれは……。
Wii版の「戦国3」のもっさり具合と似ている気がする。
そして、出来るアクションが増えたことによる操作の複雑さにがっかり。
慣れれば使いこなせるのかもしれないけど、
わざわざR1ボタン+○×△□ボタンそれぞれ同時押しで
アクションを振り分ける意味がチュートリアルではよくわからなかった。
いつも通り、普通に□や△の回数でアクションを出す形式じゃだめだったの?