1月14日 「ビルダーズ2」ストーリー感想・1
「ビルダーズ2」ストーリーの簡単な感想・その1
からっぽ島を出発してからの最初の舞台は「モンゾーラ島」です。
「ドラクエ2」の世界観なのにいきなり知らない名前が出てきましたが、
そこは心配せずともすぐになじめました。
この章では、ゲームの基本と畑の作り方を学ぶのが中心。
前作にはなかった要素で「トイレ」や「お風呂」があり、
それに対する住人の反応も実にリアルで、生活感が一気に出ましたw
トイレが出来て住人大歓喜。
早速列ができている。
しかし、ビルダーの目的はトイレを作って住人を満足させることではなく、
トイレの中に手を突っ込んで肥料の原料をゲットすることなのだ!(ぇ
お風呂も作った途端大人気。
ちょうど冬コミに行った翌日にこのシーンと遭遇し、
まるでまったく列がさばけないサイファブースのようだった(何。
\アリだー!/
アイアンアント50匹に超ビビったけど、
実はスライム並みに弱かったというw
原作では地味に鬱陶しかった記憶があったような気がするけど。
\アリだー!/https://t.co/PNLqGIu8uL pic.twitter.com/I72Ls84KQS
— ゆん (@yun_rairai) 2018年12月31日
モンゾーラ島にもあるかはわからないけど、
別ゲーでのトラウマを刺激するようなものが存在しますw