8月16日 学園7月クリア時点での感想2
- 2019/08/16 00:00
- カテゴリー:RPG, ファイアーエムブレム, 風花雪月
学園パートの7月終了時点での感想つづき。
学級は青。
・ スカウト(他学級からの引き抜き)
1周目はあえて引き抜かないことも考えたけど、
システムを知るためにも引き抜ける範囲で引き抜いてみるつもり。
基本的に級長+ヒューベルト+ドゥドゥー以外はいける。
一部、ルートによっては制限のかかるキャラもいるようだけど。
自分の学級の生徒たちは懐いてくるし、
(赤と黄色は知らないけど、たぶんそうだとは思ってる)
学級内でもそれなりに仲良くやっている感じだけど(一部イキってるやつはいるけどw)
そんな彼らも、2周目以降に別学級を受け持った先生が声をかけたら、
青から別の学級に移動しちゃんだよなぁ、と思うと微妙な気分にはなる。
アネットやイングリットあたりなんかは特に
いくら大好きな先生に誘われたからって
ディミトリを置いて他の学級に来るのはちょっと違和感が。
システム上は来るんだけどさw
なかなか罪深いシステムよねこれ。
・ 自分の学級以外のキャラ
ベレトス先生とも支援Cがボチボチ点灯し始めたけど、
今のところ「スカウトしたい」という対象でしか見ていないので、
特にこれといって愛着はないけど、
赤のフェルディナントと黄のローレンツは支援会話で気になってる。
お前ら仲いいなw
しかし、引き抜きできないエガちゃん、ヒューベルト、クロードは
好感度を上げる必要がなく(支援会話も発生しないと思われる)
そもそも現時点での本編には積極的に絡んでも来ないので、半ば空気と化している。
このままだと、後半戦で敵対しても「戦いたくない」という気持ちが
生まれるとはちょっと思えないんだけど……。