5月23日 「DQ11S」まとめ感想19
「ドラクエ11S」の感想19
主に追加要素やPS4になかった要素についての感想です。
・ 連武討魔行
オリジナル版の時点で苦手だったので、最初から自力でやる気なし。
スイッチ版で追加された裏試練は、スイッチ版追加ボスを倒すことが前提のバランスで、
調整がちょっと雑な気がしました。
ネットに出ている複数の攻略情報に目を通し、
できる限りの準備を整えても結局運は絡むので、かなりしんどかったです。
・ ボイスドラマ
いわゆるドラマCD的なやつです。有料コンテンツ。
結局全部聞いてないや。
一体何がしたかったのか意図があまり見えてこなかったし、
可能なものはゲーム内のイベントにすればよかったのでは?
もしくは普通にドラマCDとして売るか。
ニンドリのインタビューによると、懐かしの「CDシアター」がきっかけらしい。
・ 縛りプレイ
スイッチ版でいくつか新規の縛りプレイが追加されました。
私は「全員はずかしい呪い」でクリアw
状況によってはクソゲーの一歩手前って感じで、かなりえぐい。
「敵が強い+弱い敵と戦ってもレベルが上がらない」の組み合わせも気になる。
スイッチ版の感想はだいたいこんなところ。
やはりフルボイスの破壊力は絶大で、結果的にPS4版よりもはまってしまった。
特にグレイグに。
ダッシュ+戦闘速度UPで、3Dモードが遊びやすくなったのも大きいです。
またプレイしたいなぁ。