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3月25日 「バディミ」14話クリア時点での感想2

「バディミッションBOND」は、14話クリア+解放エピソード読破までの感想。
 
とりあえず今の感想を残しておきたいので
見当違いなこと言っているかもしれないけど、
答え合わせはクリアまでのお楽しみってことでw
 
以下、ネタバレ。
 
私は、「章クリア→捜査で埋まらなかったバディエピソード回収→
1回目とは別ルートで潜入してクリア→解放エピソード全部見る→次の話へ」
の流れでプレイをしているのですが、今回ばかりは気になって
先にエドワードのサイドエピソードを読んじゃいました。
 
チェズレイに語ったルークの父親大好きトークから察するに
彼がルークの父であるエドワードの顔を知らないのは少々不自然(写真を見せられてそう)。
もしかしたら、アッカルドの変装の下から現れたエドワードも
実はファントムの変装なのでは? とか現実を受け入れられないあまり、
都合のいいように考え始めちゃったけど、
エピソードで提示された答えは、ごくシンプルで当たり前のものでした。
 
チェズレイは最初から「ファントム=エドワード」であることを知った上で、
ルークたちに接近していたということなのか……。
残りの解放エピソードを読むと「そういうことだったのか」とわかる部分もあったし、
それより前の話での意味深な言動もこれが理由だったんだなと。
 
あと、この真実知ってしまった今、
これまで見てきたルークとチェズレイのバディエピソードが
気になるけど怖くて見返せない(ぇ。
 
ルークは裏表がなく真っ直ぐな子で、本当に父親が大好きで、
エドワードも血のつながりがないながらもルークを愛していて、
とてもいい親子関係が築けていたんだということ、
そしてそんな親子に突然の悲しい別れが待っていたというのを
1番最初の話でガッツリ描いた上での展開だからね。
 
ルークだけじゃなくて、私もまんまと騙されていたというわけか。
くそうw くそうwww
 
あと、序盤のCAの死体が実はチェズレイが化けたもので、
彼の変装技術は死をも偽装できるという驚きの展開は、
マイカ編でのあのイベントの伏線だったんだなって思っていたけど、
本命はエドワードの方だったんだろうなと思うと、完全に騙されたわw

 

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