10月26日 凸の仕様がえぐい
SSRの凸の仕様は、「同名かつ同クラスのキャラを引く」です。
排出率は5%で、天井の有無はガチャの種類によります。
30,000石で1天井、10連まとめて回せば27,000石。
キャラはピックアップから選択可です。
なので基本は貯金、ほしいキャラのピックアップが来たら全ぶっぱかな。
現状では最大で7凸まで上げられます。
SSR1枚の時点では3凸まで可能なので、SSR0枚の状態から完凸するには
同じSSRを合計5枚引く必要があるということ。
ガチャ以外にも主に報酬でSSRを入手する機会はあるけど、
報酬に設定されたキャラが自分の欲しいキャラとは限らないし、
当然何枚もくれるわけではないので、完凸を目指すなら結局ガチャを回すしかない。
えぐい。
ガチャには自分でピックアップの武将を選べるものもあるので、
そういうときは私のキャラの好みよりは、
すでにSSRを所持しているキャラの凸を狙うようにしています。
そして、9月末のハーフアニバーサリーの更新で
レベル上限が5上がるアイテム「開眼の書」が新たに実装されました。
ただし、あくまでこのアイテムで上げられるのは凸の数の分だけなので、
結局は現物を使った凸が必要なのに変わりはないです。
赤い★が開眼で上げた分。
この本は入手方法が限られる上、
1段階上げるたびに要求される数が1冊増えます。
なので、今の時点でMAXまで育成する場合は「★7個分=28冊」だぞ。
えぐい。
さすがに1点集中で1人につぎ込みすぎると戦力にバラつきが出そうなので、
とりあえず「攻」「防」「迅」のキャラを1人ずつ均等に上げていっています。
ちなみに昨日の日記で書いた「以前爆死して完凸できなかった張遼」は、
今日の更新でピックアップが来て、無事に完成しました。
やったぜ。