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7月1日 「オクトパストラベラー」体験版 感想8

「オクトパストラベラー」体験版 感想8
 
 
昨年9月に配信された体験版でプレイヤーからの意見を募り、
それを元に改善を加えたのが今回配信された体験版です。
 
 
私が以前挙げた不満点はおおよそ改善されていました。
 
 
・ 移動について
Bボタンを押してダッシュor歩くを切り替えという謎仕様でしたが、
今回はスティックの傾き具合でダッシュor歩きを切り替えてくれるらしい。
といっても、常に傾けているから基本ダッシュ状態だけど。
 
移動が遅めだったのも気になりましたが、
ここは「Bボタン押しっぱなしで速度アップ」になりました。
 
前回体験版では気にならなかったエンカウント率が、
今回妙に高いと思っていたら、
「Bダッシュ中はエンカウント率が上がる」という仕様だそうです。
 
 
・ 画面の明るさ調整
全体的にモヤがかった感じで見にくかった前回の体験版。
そこも好みの明るさに調整できるようになりました。
体験版よりは改善はされたみたいではあるけど
正直なところ、それでも場所によっては道がわかりにくい……。
 
デフォルト以外に「MAX明るい」「MAX暗い」で極端な調整をしてみたけど、
画面全体の明るさを調整するよりは、
「画面四隅の暗さ」の項目の「普通/少なく」の2択の調整だけでいいのかも?
「少なく」だと、遠くの「ぼやっ」とした部分が見やすくなっているし。
 
デフォ+普通
デフォルトの明るさ+四隅の暗さ「普通」
 
デフォ+少なく
デフォルトの明るさ+四隅の暗さ「少なく」
 
明るい+普通
MAX明るい+四隅の暗さ「普通」
 
明るい+少なく
MAX明るい+四隅の暗さ「少なく」
 
暗い+普通
MAX暗い+四隅の暗さ「普通」
 
暗い+少なく
MAX暗い+四隅の暗さ「少なく」

6月30日 「オクトパストラベラー」体験版 感想7

「オクトパストラベラー」体験版 感想7
 
 
・ プリムロゼ(踊り子)
プリムロゼ
前回の体験版と流れは同じはず。
オルベリクは背景が重めだったし、プリムロゼはもっとだったので
このゲームは全体的に暗い雰囲気のゲームなのかともちょっと思ったけど、
全員分遊ぶとそんな感じでもなく、プリムロゼの話が目に見えてヘビー。
 
改めて遊んだけど、やっぱり話がむっちゃ気になるわ。
 
あと、桑島法子さんの演技がとてもエロい。
といっても下品なわけではなく、訳ありで踊り子に身をやつしている
いいところのお嬢さんという雰囲気を残しつつ……って感じの名演技。
 
オフィーリアのときにも書いたけど、
「誘惑」したキャラを戦闘に呼び出せる回数が表示されるようになった反面、
ボスまで温存しなきゃということにもなり、
結果的にソロで突破せねばならず、戦闘面はソロだと結構しんどかったです。
 
 
・ オルベリク(剣士)
オルベリク
CVがマークスと同じ小西さんということもあり、
前回の体験版を遊んだときから、とても気になっているキャラ。
 
製品版はオルベリクから遊ぼうと思っていたけど、
他のキャラでプレイしたらグラグラして、
でも最後にオルベリクで遊んだら、やっぱり彼から行こうと思いましたw
 
********************
 
これで全員分をざっと終えたけど、
SP回復アイテムをバンバン使っていいのかよくわからない状況では
当然ながら魔法系のオフィーリアとサイラスがちょっとしんどかった。
物理+αだけで切り抜けるのは正直面倒くさい。
 
この2人は一人旅だときついけど、
仲間が増えれば特に問題はなさそう、ってことでいいのかな?
ソロで戦うのは主人公に選んだときの序盤のイベントだけなのか、
その後もそういった機会があるのかで難易度が変わってきそう。

6月29日 「オクトパストラベラー」体験版 感想6

「オクトパストラベラー」体験版 感想6
 
 
・ サイラス(学者)
サイラス
「その整った容姿から、学院の生徒たちからは熱い視線が注がれるが~」の
紹介文はただの「キャラ設定」かと思いきや、
がっつりストーリーに絡んできたのにはびっくりでしたw
 
なぜかイベントのノリが探偵で、ちょっとした推理クイズをやらされたんだけど。
難易度はないようなものですが、
この先もこのようなことをやらされるのだろうか……。
 
戦闘面では典型的な魔法使いタイプ?
SP(DQやFFでいうMP)の経済的な回復手段がなかったので、
オフィーリアと同様、SP温存でチマチマ殴るのが地味にきつかった。
 
・ トレサ(商人)
トレサ
少女なので打たれ弱くて非力で、特殊能力に特化したキャラなのかと思いきや
普通に物理がいけるっぽいキャラだったw
トルネコみたいな感じかね。
 
一定距離移動するとお金が手に入るので金策はしやすそうだし、
「買い取る」というフィールドコマンドで
町の人からアイテムを買い取ることができるので
店売り品は若干安く? 中には店売りじゃないアイテムもあるのかな?
そういった「商人」っぽさを前面に出した雰囲気を味わえそう。
 
重い目的があって旅立つわけではないけど、そこが逆に気になって、
実は体験版でいい意味で1番印象が変わったキャラでした。

6月28日 「オクトパストラベラー」体験版 感想5

「オクトパストラベラー」体験版 感想5
 
 
・ ハンイット(狩人)
ハンイット
 
これは……w
 
ゲットだぜ!
 
ポケモントレーナー?(ぇ
弱らせたモンスターを「捕獲」して、戦闘中に戦力として使用できます。
 
フィールドコマンドの「けしかける」は、その捕獲したモンスターを
町の人に文字通り「けしかけて」戦いを挑むというものw
 
戦闘面で1番面白そうだと思ったのは彼女ですかね。
 
 
・ オフィーリア(神官)
オフィーリア
 
フィールドコマンド「導く」で、町の人を1人連れて歩くことができ、
一定回数戦闘に参加させることが可能です。
 
やっていることはプリムロゼの「誘惑」と同じだと思うけど、
「誘惑」は成功率が設定されており(失敗すると関係性が悪くなる)、
「導く」は失敗はしないけど、
オフィーリアのレベルで「導く」ことができるキャラが決まる仕様。
 
前回の体験版のときは、誘惑したキャラを一定回数?戦闘に参加させると
自動的にいなくなってしまったけど、そこは改善されたのか
「何回まで呼び出せるか」の数字が表示されるようになりました。
この点はプリムロゼで誘惑したキャラも同様です。
 
ただ、ダンジョン内にそう都合よく
「導く」で加勢してくれるキャラがいるわけではないので、
ホイホイと戦闘に加勢させるわけにもいかず、
道中は非力なオフィーリアの杖攻撃(+たまに術)でポコポコせねばならず、
地道な作業で正直しんどかったです。

6月27日 「オクトパストラベラー」体験版 感想4

「オクトパストラベラー」体験版 感想4
 
 
とりあえず体験版は、アーフェンから時計回りで
テリオン→ハンイット→オフィーリア→サイラス→トレサと進め、
最後に前回体験版でも遊んだプリムロゼ→オルベリクで終了。
 
各キャラ制限時間の3時間をフルに遊んだわけではなく、
テリオンからはそれぞれの1章を終えた時点で終了し、
ニューゲームで次のキャラをを開始、といった具合で全員分の序盤を体験しました。
 
ざっと8人分の感想としては
 
・ アーフェン(薬師)
アーフェン
薬師だから物理はイマイチかと思いきや、殴りも回復できるキャラっぽいw
今のところは、話の続きがすっごく気になるという展開ではなく、
爽やかにマイペースに遊べそうなシナリオという印象です。
あと声が関智一さんというところが、個人的にはとてもツボ。
 
 
・ テリオン(盗賊)
テリオン
フィールドコマンドの「盗む」が楽しすぎる。
成功率が100%なら、町人の持ち物をたぶんノーリスクで奪える。
 
バレたw
80%で2連続で失敗したこともありました。
FEなら普通に外す確率だからおかしくはないんだけど、
「やっぱり100%以外信用できねーわ」と、他のゲームでも味わうことにw
 
ちなみに、何度も失敗するとどんどん関係性が悪くなって、
最終的にはコマンドスキルを受け付けなくなるらしい。
酒場でお金を積めば関係の修復は可能とのことです。
 
意外と続きが気になる話だった。

6月26日 「オクトパストラベラー」体験版 感想3

「オクトパストラベラー」体験版 感想3
 
 
主人公に選ばなかったキャラの固有イベントも全部見られるので
8人全員をクリアする必要はないのか、
序盤のプロローグイベントだけを見せてくれて、
以降のイベントは主人公に選ばないと体験できないのか、どっちだろう?
 
個人的には後者がいいんだけど、8人分クリアするまでモチベを保つ自信は正直ないし、
だからといって、選んだ主人公に関係なく固有イベントを最後まで追えてしまうと、
そもそも主人公を選択させる意味が薄くなるしなぁ……。
 
「ロマサガ3」みたいに主人公は違えど共通のラスボスを倒すことになるのか、
「サガフロ1」みたいに主人公ごとにラスボスが異なるのかもとても気になります。
 
たとえば……
・ 祖国を滅ぼされたオルベリクが追う男
・ プリムロゼが仇と追っている男たち
・ サイラスが探し求める盗まれた本
・ アーフェンを助けた旅の薬師
・ テリオンが奪還を依頼された宝玉を盗んだ相手
・ ハンイットの師匠が行方不明になった理由
・ トレサが手に入れた手記の持ち主
・ オフィーリアの生い立ち
 
序盤こそ旅の目的はさまざまだけど、
見えないところで何かしらの関係はあるんじゃないかと
1章をクリアしただけでも何となく予想しちゃうし、
最終的に各主人公の旅目的が1つに繋がれば、ラスボスは共通?
 
4枚組のサントラの4枚目を見ると、キャラ別の曲があるとみたいだけど
おそらくネタバレ防止のために伏せているトラックもあるから、
伏せていないものは「発売前に公開しても問題ない」ってことかな?
あまり深く考えるのはやめようw
 
まあとにかく、どのような仕様かがわからないので、
1周目は素直に話が気になったキャラから始めようと思いましたが、
全員分の1章をざっとクリアした段階でもすごく悩んでます。

6月25日 「オクトパストラベラー」体験版 感想2

「オクトパストラベラー」体験版 感想2
 
 
アーフェンの旅立ちイベント(1章)をクリアしてからは、
街道のようなところを通って次の街へ行き、
そこで待つ仲間を新たに加えることになります。
 
よくわからないまま進んで辿り着いたのは「ボルダーフォール」という街で、
そこでは主人公の1人でもある盗賊のテリオンを加えることができます。
その際にテリオンの序盤イベントを見るか聞かれて「はい」と答えると、
プレイヤーがアーフェンではなく彼に切り替わり、テリオンイベントが始まります。
 
途中のダンジョンイベントでアーフェン操作に戻り、
そのダンジョンを2人で突破すると、
晴れてテリオンが加入して次の街に進めるという流れかな。
 
テリオン
テリオンが予想以上に面白かったので、
アーフェン主人公で3時間遊んだ後はテリオンをプレイヤーに選びましたが、
序盤のイベントがアーフェン主人公のときにで見たものと
まったく同じっぽいんだけど……。
 
「話の流れでダンジョンに行く→ボス撃破」の流れは、
テリオン主人公で始めたときはもちろん彼1人だし、
テリオン以外の主人公で彼を仲間にするイベントを経ているときは、
PTを組んで挑むことになるという違いがあるだけっぽい?
 
ちなみにPT人数が増えたからソロ時よりも単純に有利というわけではなく、
その分敵がタフになっているようでした。
 
アーフェン主人公でテリオンの加入イベントに絡んだ際は、
彼の人柄や薬師ならではの特技を生かしてイベントに参加するのかと思いきや
その辺の変化はなく、あくまで主役はテリオンみたいですね。
 
スキップすることもできるけど、ここはかなりのがっかりポイント。
うまく遊ばないと飽きが早くきそう。

6月24日 「オクトパストラベラー」体験版 感想1

7月13日にニンテンドースイッチで発売するRPG
オクトパストラベラー」の体験版をざっとクリアしました。
データは製品版に引継ぎ可。
 
昨年9月に配信されたものは、8人いる主人公のうち
「オルベリク」と「プリムロゼ」の2人を選ぶことができましたが、
今回の体験版は8人全員の中から好きなキャラを選ぶことができます。
 
選んだキャラの1章までを遊ぶことができ、
1章が終わった後は別の街へ移動して主に仲間集めを行うことになります。
ゲーム内でのプレイ時間が3時間経過すると自動的に終了。
 
充実の3時間
「体験版そのものがトータルで3時間しか遊べない」ではなく、
「ニューゲームを開始してから?3時間遊べる」なので、
キャラを選んでゲームを開始して3時間が経って終わってしまったら、
ニューゲームでまた新しく始めることができますのでご安心を。
 
誰からプレイするか非常に悩みましたが、
 
サイラス
学者のサイラス
 
アーフェン
薬師のアーフェンの2人に絞って、結局アーフェンから開始。
 
幼い頃にアーフェンの命を救い、
お代をもらわずに去っていった旅の薬師のように自身もなりたいと憧れている青年で
1章では旅立ちを決意するイベントが描かれます。
 
どのように手持ちのお金を使うか悩み、
とりあえず準備を整えずに最初のダンジョンへ行ったら
想像以上の毒のダメージに悩まされ2回も全滅し、
おとなしく町に戻って買い物をする羽目になりましたw
 
もちろん、武具を整えたらすっごく楽にはなったけど、
それでも毒ダメージはバカにできず、結構きつかったわ。

6月23日 PS4版ロマサガ2プレイ日記 その24

PS4版ロマサガ2プレイ日記 その24
 
 
木を育てるだけ
アバロンの園は、木を育てると帝国の収入が増える……それだけ。
あとトロフィー。
 
特別な追加イベントのようなものはないです。
常に金欠気味なので、収入が増えるのはありがたいことではありますが
味気ない要素ではあるなぁ。
 
成長させるには戦闘回数を重ねることが必要で、
どこかのタイミングで玉座に座って開発の必要もあったかな。
 
戦闘をしまくれば勝手にグングン成長するわけではなく、
ノルマの戦闘回数をこなしてから木の所へ行って
じじいに話しかけられたらそこでようやくレベルアップです。
それをサボったせいで、終盤はひどい目に遭ったぜ。
 
トロフィーに「木を最大まで育てる」がありますが、
あとはラスボスを倒すだけで、キャラ育成の必要もない状態から
200~300回くらいはひたすら「エンカウント→逃げる」を繰り返して
ようやく最大まで育ったという有様でした。
 
トロフィーがほしい人は
アバロンに戻るたびにマメに木を覗くことをおすすめしますw

6月22日 PS4版ロマサガ2プレイ日記 その23

PS4版ロマサガ2プレイ日記 その23
 
 
装備品も新しく追加されており、
その中のひとつに「ドロップリング」があります。
 
文字通りドロップ率を上げてくれるアイテムで、
調べたところ、装備する数を増やせば増やすほど
ドロップ率も上がるという神アイテムらしいです。
 
私は幸いにもアイテムコンプには興味がないので
このゲームにおけるレアアイテムの代名詞でもある
「竜槍ゲイボルグ」を入手したことがありません。
 
しかし今回、せっかくドロップ率が上がるアクセがあるので
追加ダンジョンに通って15個購入してきました。
売ってくれるおじさんを助けた後は1個5000クラウンで買えるけど、
このゲームは「10000クラウン」までしか持てないので、
「2個買う→アバロンに戻る→国庫でお金補充」を繰り返すしかないのだ。
 
面倒だけど仕方がない。
 
そして、全員に3箇所ずつリングをつけて
大氷原の氷竜相手に戦ってみた結果……
 
うおおおお……
あっさりゲット!
 
氷竜が飛んでいるエリアの竜を全滅させて
もう一度そこに入り直して戦っていたときだったと思う。
たぶん10匹も倒してない。
 
おそるべしドロップリング。
 
竜槍ゲイボルグの固有技「下り飛竜」は初めて見ました。
 
ちなみに獲得技術点アップの「スキルリング」は、
すでにテレルテバに相当こもって術レベルを上げた結果、
その気になればラスボスに勝てるくらいの戦力は整っていたのであまり役に立たず。
もっと早くリングの存在を知っていれば……。
 
面倒がらずに、ちゃんと追加要素を把握しておけばよかったよ。

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