10月12日 「ゼノブレ2 黄金の国イーラ」クリア感想5
「ゼノブレ2」DLC「黄金の国イーラ」クリア直後の感想5
各キャラの一言感想。アデル・ヒカリ・ミノチ・ミルト。
ネタバレも含むので一応伏せておきます。
・ アデル
イーラの王子というのは、
DLCのアデルの情報が公開されたタイミングで判明したのかな?
本編ではフード姿なので、顔も伏せられています。
500年前のことがDLCの題材に選ばれるんじゃないかと
何となく予想はついていたけど、主人公はアデルになると思っていました。
・ ヒカリ
メシマズという次元ではない何か。
ホムラはヒカリの理想の女の子像説はあながち間違いではないのでは?(ぇ
あのシンですらキレそうになってるとかw
シンの「忍耐力」の習得条件になっています。
ラウラたち、そしてドライバーであるアデルとの旅を経て
ヒカリの心の成長を感じていたところにラストのアレだからね。
本編のヒカリとは結構印象が異なるのは、
アデルとレックスというドライバーの差もあるのかもしれませんが、
やっぱりラストのあのイベントを経てヒカリ自身も変わったんだろうな、と。
・ ミノチ
若い頃のミノチさん、かっこいい上に声が三木さんだよ。
クラフトが「執筆」というのも、本編を知っているとくすぐられる要素だわ。
どういう経緯でアデルのブレイドになったのかプレイ前は気になっていたけど、
「あー」って感じになったw
・ ミルト
アデルを慕う付き人の少年。
ヒカリとは子供のような喧嘩をたびたびしており、
そしてやっぱりそれがフラグだったと……。