10月13日 「ゼノブレ2 黄金の国イーラ」クリア感想6
「ゼノブレ2」DLC「黄金の国イーラ」クリア直後の感想6
各キャラの一言感想。ユーゴ・カグツチ・ワダツミ+α。
ネタバレも含むので一応伏せておきます。
・ ユーゴ
500年前の「特別執権官」がああいうポジションだったとは思わなかったし、
この人に話しかけたときの台詞のせいで、
しょっぱなからユーゴの死亡フラグが立ってしまったという。
この書き方だと誤解されそうなので補足しておくと、特別執権官は悪い奴じゃないです。
というかほぼモブ(のはず)。
500年前は「カグツチとワダツミと同調できること」が皇帝の条件なのに
本編では皇帝ネフェルのブレイドはワダツミで、
カグツチはメレフのブレイドとなっているという疑問はあるけど、
きっと500年の間に制度が変わっていったんだろうな。
たとえばだけど、今回のユーゴの一件がきっかけで、
カグツチとワダツミはそれぞれ違う皇族に同調させるようになった、とか。
設定資料集に期待。
・ カグツチ
本編よりも熱くなりやすく、性格が若いように思えるのは、
同調しているドライバーの差だったりしたら面白い。
ラウラPTよりレックスPTのほうがお子様が多そうだし、
本編の方が自然とカグツチが大人に見える、ってのもあるのかな。
あと、イーラ編ではヒカリと子供っぽい喧嘩ばっかりしてるからかw
・ ワダツミ
カグツチは本編でもメインキャラの1人だったけど、
ワダツミは強制キャラではなかったので、
こんなキャラだったのか……という面がチラホラ。
女子力が高いうえに、女子への気遣いも抜群というw
ガールズトークにちゃっかり混じっても違和感なしwww
・ メツ
平常運転だなw
・ マルベーニ
平常運転その2w