12月12日 連武討魔行の裏の試練・4戦目
連武討魔行の「裏の試練」の4戦目(ラスト)
4戦目:主人公(ゾーン)&グレイグ
何も考えずに「つるぎのまい(主人公)」と
「全身全霊斬り(グレイグ)」でごり押ししたけど、
50手を少し超えてクリアという微妙にターン数オーバーの結果。
1~3戦目次第ではそのうち突破できるかもしれないけど、
やはり1戦目の運ゲーがしんどいので、4戦目の手数を減らすほうで考えてみました。
最初の剣士の構えのニマ大師は回避率が高めで避けられる可能性があるため、
ならいっそスクルト×2と戦いのドラム(バイシオン)×2でバフをかけてから
大師に攻撃してみたらうまくいったみたいで、
乱舞を使われる前にごり押しすることができました。
偶然にもグレイグが開始後すぐにゾーンに入り、
「アルテマシールド」で痛恨(呪文暴走含む)を防げるようになったのも
地味に大きかったかもしれません。
よく耐えたよこのおじさんw pic.twitter.com/36tuz10UsF
— ゆん (@yun_rairai) 2019年12月1日
あと、グレイグがニマ大師の魅了に耐えたwww
おじさん、よくがんばったな!
一応、魅了にちょっと耐性のあるグレイグ追加イベント報酬のダサ鎧は装備しておいた。
それと実は、グレイグが斧おじさん以外をやるのは、
PS4も含めて今回が初めてだったと思う。
異変後の加入直後から、ず~っと斧+盾おじさんだったし。
これで裏の試練終わり。