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9月6日 「真 流行り神3」プレイ感想8

「真 流行り神3」プレイ感想8
 
 
・ ライアーズアート
まだ諦めてなかったんかこれ……。
紗希の得意技で、嘘を織り交ぜつつ犯人を説得したり、情報を引き出すテクニックです。
 
ただ、相変わらずこちらが選んだ選択肢にも関わらず
紗希が斜め上のことを言い出したりと、
どれが正解なのか真面目に考えてもしょうがないって感じなのがね。
 
もちろん、こちらが選んだ選択肢の通りに紗希が発言して
犯人が予想外の反応を示すというのはある意味リアルだと思うし、
それならいいんだけどね。
 
紗希が主人公である以上は切っても切れないし、諦めて今後も付き合っていくしかないか。
「3」では、各話の終盤にボス戦みたいな感じで1回のみになったので、
まあ、1回くらいならいいかって感じにはなっていました。
 
 
・ カリッジポイント
勇気がいる選択肢を選ぶときに消費するポイントで、
1シナリオで使える数には制限があります。
結局、正しい選択肢か誤った選択肢(バッドエンド)の
どちらかという使われ方が多くてちょっと残念でした。
 
あと、ライアーズアートの後にカリッジポイントが回復するけど、
ライアーズアートは物語の終盤に1回あるだけなので、あまり意味がないというw
前作の名残なんだろうけど。
一応、ライアーズアート後にカリッジポイントありの選択肢が
発生することはありました。

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