3月4日 『パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語』クリア感想2
『パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語』、クリア感想2
・ストーリー
「人魚」が題材ということで、
不老不死を求めるにしても、恋愛に絡めるにしても
あまり気持ちのいいエンディングにはならなそうだな…と思っていましたが、
真EDでは見事にそれをひっくり返してくれました。
ここから超ネタバレなので注意。
勇佐と里が恋仲だということはノーマルEDクリア後に
初めて明かされる情報(だと思う)ので、
里の寿命がもうすぐ尽きるとわかったときの
ノーマルEDでの勇佐のあまりの取り乱しようは、
物語上2人の接点が希薄だったこともあり「???」でした。
ノーマルエンディング名の「白浪里の呪い」も
「私のことを死ぬまで忘れないで」という発言を指しているのはもちろんわかるけど、
「友人にこんな呪いじみた意図を込めて言う?」と思ったら、
恋人である勇佐(残り寿命795年)に対しての発言だと後々理解して、
もう情緒ぐっちゃぐちゃだよ…。
そして、本当に忘れないまま勇佐は795年生き抜くんだろうなと。
「勇佐と恋仲」という情報よりも先に知重エンディングを見たので、
降伏するパターンの方は里はかわいそうだけど
このオチも少しだけならアリかな…と絆されかけてからの
実は知重の入る余地はまったくなかったという情報を後出しされてね…。
「800年後のあなたには~」の発言もエンディングを迎えた時点では
事情こそさっぱり不明だったけど、
里が八百命寿おかわりを狙っていることは予想できたので、
単純に現世への未練から来るものだとばかり。



