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9月16日 「オクトパストラベラー」まとめ感想5

「オクトパストラベラー」まとめ感想5
 
 
・ 戦闘(つづき)
敵にはそれぞれ「シールドポイント」が設定されており、
敵の弱点の攻撃手段で殴るとその数字が減り、
「0」になるとブレイク状態(ダウン)となり、
ブレイクを取ったターンとその次の1ターン、動けなくなります。
 
弱点は敵によって決まっており、
敵の名前のところに弱点の数だけマスが並びます。
 
弱点の攻撃手段で当てると弱点であることが判明し、
弱点の攻撃の表記でマスが埋まるという仕組み。
サイラスの「予習」や「調べる」で弱点を把握することも可能です。
 
弱点の並び順アイコンはどんな敵でも必ず同じで
「剣」「槍」「短剣」「斧」「弓」「杖」「火」「氷」「雷」「風」「光」「闇」の順。
 
たとえば、敵を「槍」で殴ったときに1番先頭の弱点アイコンが埋まれば、
「剣」が弱点であることは絶対にありえないというわけ。
逆に「槍」が2番目で埋まれば、「剣」も弱点であるということがわかります。
弱点の先頭のマスが属性で埋まってしまうと、その敵に物理の弱点はなし。
こんな感じで敵の弱点を探っていきます。
 
まあ、弱点が1個も開いていない状態では勘で殴るしかないんだけどね。
戦闘開始時に敵の弱点マスが1個判明する
サイラス先生の「予習」は本当に有能だと思うわ。
 
あとは、敵の名前にご丁寧にも属性名が入っていることがあるので、
そういうときはもちろん、反対の属性魔法をぶつけるだけですw
雪の地方の敵には炎に弱そうとか、砂漠の敵は氷に弱そうとか、
そういった傾向は確かにあるけど、確実ではない印象でした。

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