9月18日 「オクトパストラベラー」まとめ感想7
- 2018/09/18 00:00
- カテゴリー:RPG, オクトパストラベラー
「オクトパストラベラー」まとめ感想6
・ 戦闘(つづき)
味方には1ターンに1ずつ回復するBP(ブーストポイント)があり、
最大で「3段階」まで一気に消費することができます。
貯められるのは5つまでで、BPを消費した次のターンはBPの回復はありません。
BPの主な使い道は
・ 通常攻撃でヒット回数を増やす
攻撃回数を増やした分だけ、弱点であれば敵のシールドも削れます。
・ 技の威力の増加
攻撃技であれば威力、回復であれば回復量、
バフ・デバフであれば、その効果ターンの増量と
ブーストを消費した分だけ効果が大きくなります
・ 各ジョブの奥義
MAXの3を消費して放つ大技だけあって、強いです。
使ったことのない技も結構あるけどさ。
1番お世話になったのは、踊子の「舞踏姫シルティージの囁き」で
すべての技の効果が全体化するというもの。
「リボン」のような全異常防止アクセはないため、
薬師の「健全化(ステータス異常回復+2ターン予防)」を
全体にかけてステ異常を防ぐことがどれだけ大事か……。
剣士の「雷剣将ブランドの剛撃」はお手軽限界突破技で、
主に「試合」で雑に使ってたw
武芸家の「豪武匠ウィンヒルドの咆哮」は、
敵全体に剣・槍・短剣・斧・弓・杖の打撃ダメージを連続で与えるという超大技。
裏ボスで連発してごり押しした。
あと、裏ボス戦で始めて使ったんだけど
神官の「聖火神エルフリックの導き」がむっちゃ便利だった。
技が連続発動する効果で、裏ボス戦のルンマストレサのバフかけ直しで
すっごい効率が良かったです。
主な使い方はおそらく、
学者や魔術師にかけて攻撃魔法を乱発する……なんだろうけど、
そもそも神官を入れることがあまりなかったので、
裏ボスまでこの便利さを知ることがなかったという。