5月11日 『東京サイコデミック』体験版クリア
体験版をプレイしました。
プレイのきっかけは、「エビデンスボード」が
『流行り神』の「推理ロジック」に似ていたからという理由です。
もっとも、ゲーム冒頭で『流行り神』とは真逆であることを宣言されましたがw
『流行り神』は、それが科学ルートであっても
「科学では説明しきれないこともある」ってスタンスだしね。
サブタイトルで察せよって話かw
オープニングムービーで驚いたのは、今井監督のお名前があったこと。
即確認したら、やっぱり『魔人學園』や『九龍』の今井秋芳監督でした。
これは超期待大だぜ。
1番最初の事件は「人体発火」をテーマにしたものです。
上の注意書きの通りであれば「すべて科学的に説明がつく」ということになり、
それを立証するために科学的な捜査をして結論を出すということみたいです。
他の捜査のアプローチ方法はこの先登場するんじゃないかと思うけど、
体験版は「監視カメラの解析」という超絶地味…もとい地道な作業がメインでした。
よく言えばリアル…なのか?
ゲームとしてはテンポの悪さと操作が煩雑なのが気になりました。
あと、「闇サイトでその道のスペシャリストたちに助言を求める→新たな情報が~」
という流れっぽいけど、協力者たちが冒頭からとても協力的なのも気になったかな。
主人公たちと親しくなるきっかけのようなものが、
今後の話でしっかり語られることに期待したいです。
CV.速水さんのイケオジのお医者様がめっちゃ好みなんじゃ。
体験版は「ここで終わりなの!?」ってところで終了。
純粋に続きが気になったのと、今井監督が関わっている作品ということで
迷わず予約してきました。楽しみだぜ!
実は、1番気になっているのが「主人公の名前」です。
ゲーム開始時に名字と名前の入力を求められるのですが、
デフォルトネームってないのかな?
体験版の範囲では、この名前を呼ばれることはなかった気がします。
正直とても困っているので、決まっていないならひーちゃんにしよ。