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カテゴリー「オクトパストラベラー」の検索結果は以下のとおりです。

10月3日 「オクトパストラベラー」まとめ感想20

「オクトパストラベラー」まとめ感想20
 
 
・ ボイス
基本パートボイスで、大きなイベントのときはフルボイスです。
戦闘にも掛け声や技のボイスあり。
ボイスのオン・オフは可能。
 
昨年9月の体験版で遊べたオルベリクが小西克幸さん、
プリムロゼが桑島法子さんと超豪華で、
残りの6人も錚々たるメンバーを揃えてきました。
 
しかし、声で釣るようなタイプのゲームには見えないし、
ゲームの見た目からもボイスが必要なのか、少々疑問ではありました。
「嫌ならオフれ」はちょっと違うと思うし。
 
そこは実際に遊んで、なんでボイスをつけたのかはよくわかりました。
テリオンの感想のとこにも書いたけど、
ボイスがあるとないとでは、そのイベントに対する説得力がまるで違う。
 
ボイスは、「あってよかった」と思いました。
私には「オフにする」という選択肢はなかった。
 
余談ですが、オプションでボイス音量の調整する際、
先頭のキャラが「オクトパストラベラー」と
バー位置の音量に合わせた大きさで言ってくれるのですが、
連打して動かしていると「オクオクオク……」ってな感じになって
ちょっとシュールだったりするw

10月2日 「オクトパストラベラー」まとめ感想19

 
「オクトパストラベラー」まとめ感想19
 
 
・ ベンチキャラ
主人公は本編をクリアするまでは外せず、
またイベントの主役となるキャラも外せないため、
自由に組める枠は2人までと、意外と選択肢がないです。
 
最終的には8人全員の総力戦となるので、全員にある程度のレベルは必要だし、
ベンチキャラにも半分くらいは経験値を回してほしかったです。
JPまでくれ、なんて贅沢は言わないので。
 
 
・ ファストトラベル
裏ダンジョンと特定のイベント中を除いては、
おそらくファストトラベルで自由に移動可能と思われます。
 
行けるのは街だけなので、
ボコられて1から出直す羽目になったダンジョンは徒歩での移動となります。
ダンジョン入り口にも行かせてくれ。
 
あと、街が文字で一覧表示されないので、ある程度世界地図を把握していないと、
目的の街を地図から探し出すのがちょっと面倒なのがね。
ここは改善の余地がありまくりだと思う。

9月29日 「オクトパストラベラー」まとめ感想18

「オクトパストラベラー」まとめ感想18
 
 
・ グラフィック
ドットと3Dの融合ということで、
現在の技術でドットのゲームを作るとこんな感じになるんだなぁ、と。
 
昨年9月の体験版では、マップが全体的に見難いように……
特にダンジョンが真っ暗に感じられたけど、
製品版ではそこから改善されたのと慣れもあってか、特に気にならなかったです。
 
 
・ ロード
街に入るときなどにほんの少しだけ入る程度です。
特にエンカウント時と戦闘終了時にロード時間皆無なのがすばらしい。
テンポは完璧。
 
ストレスなく遊べているのは、間違いなくロード時間がほぼないから。
ドット絵のことばかり目が行きがちだけど、この点はものすごく評価されていいと思う。
 
 
・ ボリューム
私はすべてを終えるのに約87時間半でした(寝落ち含む)。
 
各キャラのストーリーは4章仕立てでサクサク進み、
ちょっと物足りないくらいに思うくらいです。
 
最近のゲームからすれば、人によっては物足りないと感じるかもしれません。
私はストーリーは物足りなさを感じた部分も確かにあったけど、
トータルで見ればダレることなく程よく遊ぶことができました。

9月28日 「オクトパストラベラー」まとめ感想17

「オクトパストラベラー」まとめ感想17
 
 
・ エンカウント率
妙に高いと思っていたら、ダッシュ中はエンカウント率が上がる仕様でした。
ダッシュしなければ普通。多すぎず少なすぎず、といったところ。
 
「エンカウント率半減」のサポアビの効果は絶大で、
半減以上しているんじゃないかって勢いです。
これのおかげで、序盤から終盤の街へも繰り出せちゃったりします。
もちろん、「エンカウント=全滅」みたいなものですがw
「逃げる成功率UP」もあるけど、あまりアテにはならない。
 
逆に「引き寄せのリボン」というエンカウント率UPのアクセもあり、
リボンを入手してからはレベル上げも兼ねて
「リボン+ダッシュ」でわざとエンカウント率を上げていました。
 
サブスト消化時に複数手に入り、試しに複数人に装備させたら、
さらにエンカウント率が上がったように思えるんだけど、重複する?
まあ、思い込みかもしれませんが。
 
ちなみに「エンカウントなし」のアクセは、裏ボス撃破の報酬です。
サブストなどが残っている人にはいいんだろうけど、
私見たいにほぼすべてを終わらせてから入手した人には、使い道がない……。

9月27日 「オクトパストラベラー」まとめ感想16

「オクトパストラベラー」まとめ感想16
 
 
・ サブストーリー
いわゆるクエストです。
その場で解決できないものが多く、忘れた頃に解決の糸口が見つかることも。
 
クリア方法が2種類あるものもあり、結末が違ってきます。
たとえば、「試合orけしかける」の力押しで解決するか、
「導くor誘惑」で特定のキャラを連れきて説得してもらう……といった具合。
 
解決方法が複数用意されている点はいいんだけど、、
どのキャラでプレイしてもやり取りが身振り手振りだけなので、
見ていてまったく面白くないです。
先頭のキャラによって、台詞の差分くらいはほしかったなぁ。
もしくは「ゼノブレ2」みたいに、テンプレ台詞でもいいから何か喋ってほしかった。
 
私は1章だけは可能な範囲で消化してきたけど、あまりに面倒で、
以後は便利そうなアイテムが報酬のものをいくつか攻略本で見繕ってクリア、
残りは面倒になって裏ボスを倒す直前に攻略本を見ながら一気にやっちゃいました。
 
本編の至れり尽くせりのガイドっぷりからすると、
サブストの難易度はかなり高く、これを自力でクリアするとなると
相当な根気と時間が必要になると思います。
 
裏ボスに挑むために必要なサブストがいくつかあるだけで、
あとはクリアするかしないかは任意です。

9月26日 「オクトパストラベラー」まとめ感想15

「オクトパストラベラー」まとめ感想15
 
 
・ アビリティ・サポートアビリティ
序盤はJPを貯めるのがなかなか大変で、どの技を覚えればいいのか悩みましたが、
結局、アビリティそのものよりも、アビリティを覚えることでもれなくもらえる
サポートアビリティを中心に選んでしまいました。
 
アビリティは、その職業になると使える技で、
サポアビはどの職業になっても、セットすれば使える技です。
4つまでセット可能。
 
私は基本的にSPをバンバン消費して戦っていたので、
 
・ 商人の「消費SPダウン」(半減)
・ 踊子の「SP自動回復」
・ 薬師の「たたかうでSP回復」
・ 狩人の「おかわり」(通常攻撃を50%の確率ででもう1回)
・ 狩人の「ラストアクト」(25%の確率ででターンの最後にもう1回行動)
・ 踊子の「反撃」(50%の確率でカウンター)
 
この辺をよく使っていました。
あとは、ボス戦前にバフ・デバフの効果上昇系サポアビ。
 
「ラストアクト」は再行動率4分の1とはいえ、
回復役につけておくと安定感がまるで違います。
 
上級ジョブを手に入れてからは、
「永続フィジカルアップ(物理攻撃・物理防御バフ)」と
「永続エレメントアップ(属性攻撃・属性防御バフ)」が便利すぎて、
結構戦い方が雑になっていたような気がします。
あとは、獲得経験値・JPアップ。
 
隠しボスを倒す段階ではじめて知ったけど、
消費するBPの数によって攻撃力が増す「BPイーター」が強かったそうです。
 
2周目では、ただただボスの弱点で殴るだけでなく、
ブレイクさせるタイミングを意識してみたので、
そうなると「おかわり」がすっごい邪魔なのよね。
余計に一発殴ってブレイク取っちゃったりとかw

9月25日 「オクトパストラベラー」まとめ感想14

「オクトパストラベラー」まとめ感想14
 
 
・ 固有アクション
「フィールドアクション」とは別に、
戦闘やフィールドで使える特殊なコマンドを1人1つ持っています。
 
 
1 オルベリク「防御ブースト」
「防御」コマンドにもブーストを振れるというもの。
使ったことがないので知らない。
 
 
2 オフィーリア・プリムロゼ「加勢」
「導く/誘惑」で連れてきたNPCを戦闘に参加させるコマンド。
ほとんど使ったことがない。
 
 
3 アーフェン「調合」
壊れとの噂だったけど、裏ボスでようやく使ったくらい。
しかもアイテムの補充を忘れて存分に使えなかったわ……。
お金に糸目をつけないのであれば、戦闘はかなり安定しそう。
 
 
4 サイラス「予習」
戦闘開始時に、敵の弱点が1つ判明する超便利技。
サイラス先生がいないと、初めて行く場所での戦闘は本当に面倒くさい。
 
 
5 テリオン「開錠」
テリオンでしか開けられない紫宝箱があるため、
常に連れて歩いたほうが効率がよさそうです。
 
「盗む」も「開錠」も超便利だから、
「本編クリアまで外せない」縛りがある主人公に
実はものすごく向いているような気がしてきた(ぇ。
 
 
6 ハンイット「捕獲」
捕まえたモンスターを街の人に「けしかけ」たり、
戦闘中に使うことができます。
私は捕獲が面倒すぎて、ほぼ使わずに終わりました。
 
 
7 トレサ「歩いてリーフ」
歩いてマップを切り替えると自動的にお金が入ってきます。
たぶん入手できる金額は、歩いた量や周辺の敵のレベルに依存?
とにかく強い敵がいるダンジョンに連れまわすとお金が貯まります。
 
ただ私、そんなにお金使わなかったんだよね……(ぇ。

9月24日 「オクトパストラベラー」まとめ感想13

「オクトパストラベラー」まとめ感想13
 
 
4 トレサ「買取る(正道)」/テリオン「盗む(邪道)」
ほぼすべてのフィールド上のキャラが持つアイテムを
お金を払って買い取るor盗み出すことで手に入れることができます。
 
買取るは「正道」という位置付けだけど、
金額の設定がされているアイテムはすべて買取ることができるので、
邪道どころかとんでもない悪魔の技なんじゃないかと……(ぇ。
 
「盗む」はタダで自分のものにできるから、
「買取る」なんて必要じゃなくね? と思うかもしれないけど、
「これは今すぐほしい!」と思うようなレアものの成功率はだいたい3%なので、
手に入れようとするとリセマラをせねばならず、それなりの時間が消えてきます。
 
アーフェンの「聞き出す」かサイラスの「探る」で
街中にいる「盗む成功率UP」の情報を聞き出せれば、結構大きな補正がかかりますが、
その情報を持ったNPCがすべての街にいるわけないんだよねぇ……。
 
大勢の住人のうち誰がその情報を持っているか知るには、
ネットの情報か攻略本は必須と思われます。
もし自力で探し出すなら、サイラスの「探る」に頼ることになるので
リセットを繰り返しつつ総当たりで探し出すのはかなり厳しそうだ。
 
一方、「買取る」はお金を払えばすぐに解決だし、
金額も決して買えなくはない……みたいな絶妙な値段なので、
お金を取るかor時間を取るかってバランスになっています。
もちろん、値引きマラソンはするけど(何。
 
私は、本編クリア前は主に盗むリセマラ、
本編クリア後にあまりお金を気にする必要がなくなってからは
買取るリセマラをしていました。
 
罪のない一般人からアイテムを盗むことに対して
味方からいい印象をもたれないんじゃないかと心配になるかもしれませんが、
その辺はまったく影響がないし、突っ込みもありません。
「ドラクエ」で、タンスやツボを荒らすようなものだと思えば(ぇ。

9月23日 「オクトパストラベラー」まとめ感想12

「オクトパストラベラー」まとめ感想12
 
 
・ フィールドコマンド(つづき)
2 オフィーリア「導く(正道)」/プリムロゼ「誘惑(邪道)」
ほぼすべてのフィールド上のキャラを戦闘に連れ出すことができます。
しかし、この2人はベンチ気味だったということもあり、
クエストで必要なときくらいしか使ったことがないです。
 
もしかすると、とんでもないぶっ壊れNPCがいるのかもしれない。
 
 
3 アーフェン「聞き出す(正道)」/サイラス「探る(邪道)」
ほぼすべてのフィールド上のキャラの
プロフィールやら心の内や裏設定やらを知ることができます。
 
しかし、アーフェンのレベルがかなり高くならないと
満足に「聞き出す」を実行できず、
だからといって、失敗のリスクがある「探る」を使ってまで
情報を知りたいというわけでもなく……。
結局、終盤にアーフェンで一気に埋めていきました。
 
サイラスのレベルが高くなると成功率は上がりますが、
それでもまだ失敗のリスクが残ることがあり、
だったら「聞き出す」でいいよねってことにw

9月22日 「オクトパストラベラー」まとめ感想11

「オクトパストラベラー」まとめ感想11
 
 
・ フィールドコマンド(つづき)
1 オルベリク「試合(正道)」/ハンイット「けしかける(邪道)」
ほぼすべてのフィールド上のキャラに戦いを挑むことができます。
主な使用状況は、扉の前で道を塞いでいる人に対して。
私はやってないけど、中にはレアアイテムをドロップする人もいるらしい。
 
私は主人公にオルベリクを選んだので、当然ながらレベルはPT内で1番高く、
逆に役割がほぼ丸被りのハンイットはベンチ気味でレベルが低く、
わざわざ彼女を連れて来て、けしかける状況がほとんどなかったです。
 
序盤のクリアブルックで、「金の斧」を盗みにいったときくらいだわ。
「けしかける」のお世話になったのは。
 
「試合」は、まんまオルベリクの強さが反映されるのに対して、
「けしかける」はハンイットが捕らえた魔物で戦うので、
魔物を捕らえるところからやらなきゃいけないというw
手持ちの魔物がしょぼかったので、尚更「けしかける」の出番はほぼなかったです。
中にはぶっ壊れの魔物がいたのかもしれない。
 
ちなみに2周目は面倒でまったく捕獲しなかったんだけど、
リンデと回復アイテムだけで、本編でのけしかける強制戦闘は問題なかったという。
さすがにハンイットのレベルが極端に低い場合は知らん。
 
オルベリクは、まだジョブチェンジもできなかった序盤こそ、
回復はアイテム頼りでタイマン戦はきつかったけど、
薬師になってHP回復とステータス異常回復手段を手に入れ、
「おかわり」で追加攻撃、「反撃」でカウンター、
状態異常を使ってくる敵には「健全化」で事前に状態異常を防ぎ、
「ラストアクト」でもう1ターン行動で、この辺が揃うとかなり強かったです。
 
終盤は、限界突破をつけた剣士の奥義(ブランド)を使えば、
大抵の敵を簡単に倒せることを知ったので、ほぼブランドぶっぱげーw

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