7月19日 「遙か7」武蔵感想1
「遙か7」武蔵クリアしました。
クリア順:兼続→長政→五月→宗矩→阿国→武蔵
ネタバレにつき注意。
兼続を除いた今までクリアしてきたキャラの個別ルート冒頭では、
武蔵は主人公に付いて岐阜に来てくれるのですが、
自身の個別ルートに入ると旅立ってしまったので、
「これは他のキャラとは冒頭が全然違う展開になるのか!?」と期待してしまったけど、
別にそんなことはなかった。
武蔵がいるかいないかで、個別ルートの展開はほぼ共通で、
おまけにその直前にクリアしたばかりの阿国と同じ流れで話が進んで、
使いまわしになるんじゃないかとドキドキしたよw
阿国の場合は「大坂」、武蔵の場合は「京」が舞台なので、
ここからはまったく別の話になります。
ただ、武蔵と合流するまでの話がえらくあっさりじゃない?
まあ、武蔵の個別ルートなのにいつまでも武蔵不在じゃ、
全然進展しないから仕方ないんだろうけどさ。
武者修行の成果で体つきも逞しくなり、
みながしばらく気付けなかったくらいだったのですが、
立ち絵自体は劇的な変化はないので、
何でお前ら誰も武蔵だとすぐに気付かないんだよと突っ込みたくなる事態にw
スチルだとかなり成長したなー、って印象なんだけどね。
物語終盤の2刀流の立ち絵はすっごいかっこいい。