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2018年12月の記事は以下のとおりです。

12月31日　今年も１年ありがとうございました

  • 2018/12/31 00:00
  • カテゴリー：雑記
今年もありがとうございました。
 
 
今年の一大イベントといえば、やっぱりこれ！
人生初「2.5次元」、行ってきました！
「SaGa THE STAGE ～七英雄の帰還～」！！！
タイトルの通り「ロマサガ２」の舞台化です。
 
「サガステ」第１弾は「３の舞台化」で、今回は第２弾。
それが製作されるということは評判がよかったんだろうというのもあり、
友達の誘いを受けて、思い切って観に行ってきました！
 
舞台の前半がゲーム本編では語られなかった
七英雄が七英雄と呼ばれるようになり、追放されるまでの話、
後半はレオン～最終皇帝までのゲーム本編の話が中心。
特に本編では空気だったスービエの株が爆上がりだったよ。
 
あと、ボクオーン役の川田さんは
ヨーヨーの世界チャンピオンにもなったことがある方で、
マリオネットの演出を華麗なヨーヨーさばきで魅せてくれて、
この演出はアイデアの勝利でもあると思いました。
 
あ。「３」のDVDも買いましたｗ
ワグナス戦であんなの見せられたら買うしかない。ずるいｗｗｗ
 
第３弾にも期待したいところです。

12月30日　今年見た（見ている）アニメ２

  • 2018/12/30 00:00
  • カテゴリー：雑記
今年は結構アニメを見た（見てる）気がするので。
 
 
・　ゴールデンカムイ
ジャンプ＋で読み始めたのが、アニメ１期の中盤か終わり頃だったかな？
原作を読んでからアニメに入りたかったので、あえてこのタイミングでは見ませんでした。
幸いにも１期終了後に再放送がすぐに始まり、
そのまま２期につながったので、半年間見ていたことになります。
 
知っていたのは「変態マンガ」であるということだけで
（要するに「ラッコ鍋」の回ｗ　あとアシリパさんの変顔）
読んでみたらただ変態なだけでなく、いろいろとぶっ飛んでたわ。
ファンが多いのも頷ける。
 
でもまあ、よくアニメ化に踏み切ったなｗ
カットされた話も多かったけどさ。
 
ジャンプラス配信分（そのときは14巻）を読み終えたときは
谷垣が１番気に入っていたんだけど、
アニメ２期序盤＋15巻の相乗効果で月島軍曹に流れたｗ
 
現在発売中の『ヤンジャン』最新号付録の『シルバーカムイ』に
月島軍曹が出ていると聞いて買っちゃったよ！
ちなみに『シルバーカムイ』というのは、
敬老の日にちなんで、登場人物が一人を除きジジババ化した漫画が配信され、
今回はその新作が付録についていました。
 
 
単行本をさっさと全巻揃えたいんだけど、
15巻の時は全20種類の「トレーディングオジサン」、
出たばかりの16巻では「３種類のブックカバー」プレゼントと、
多く手に入れるには多巻買いが必要な販促をしてくるので、
迂闊に残りの巻を買うことができないのが困りもの。
 
 
・　ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
公式アプリで現時点での８部の配信分まですべて読破し、
紙でも欲しくなったのでとりあえず１～５部までの文庫版まで集めました。
 
実はアプリ配信まで読んだことがなかったんですよね。
もっと早く読めばよかった……。
 
そして、今年の夏に一気に１部～４部のアニメを見て、
ジョジョ展にも行ってきた！！！！！
 
好きなキャラは、承太郎とブチャラティで
好きな部を聞かれたら「３」と答えるかな。
話として１番気に入っているのは５部。
女子で気に入っているのは、８部の康穂ちゃん。
トリッシュとリサリサ先生も好き。
 
アニメといえば、まさに３部を見ているときに
ジョセフ役の石塚運昇さんがお亡くなりになって、
これは本当にショックでした……。
しかも、ジョセフの見せ場のひとつ「エンプレス（女帝）」のところで、
石塚さんの演技もあってジョセフの株が急上昇した直後だったんだよ。
無双氏康の演技も大好きでした。ご冥福をお祈りいたします。

12月29日　今年見た（見ている）アニメ１

  • 2018/12/29 00:00
  • カテゴリー：雑記
今年は結構アニメを見た（見てる）気がするので。
 
 
・　鬼灯の冷徹
基本一話完結なので、漫画もアニメもマイペースに鑑賞できるのがうれしい。
私にしては珍しく、どストレートに主人公（鬼灯）が好きだったりします。
あと芥子ちゃん。
 
 
・　ポプテピピック
ちょうど鬼灯の後番組で、番組の予約がそのままになっていたため、
話題になっていたのもあり、結局全部見てしまったというｗ
どの声優さんの回もカオスだったけど、
１番印象的だったのは『クレしん』コンビかな。
今はしんちゃんの声、矢島さんから小林さんに代替わりしてるけど。
 
 
・　銀河英雄伝説 Die Neue These
結局、エンディングで流れる登場キャラ一覧の
顔と名前が一致しないまま終わってしまった……。
 
 
・　シュタインズ・ゲート ゼロ
Vita版を発売日に買ってクリア済ですが、
いい感じに話を忘れていたので、
どこが削られて、どこがアニメオリジナルなのかがよくわからず。
普通に面白かったし、終盤はすっごいテンション上がった。
 
 
・　逆転裁判 Season2
「３」のアニメ化で、年明けの放送でとうとうリュウちゃん解禁ｗ
１番最初の「１」のアニメ化の時はどうしようかと思ったけど、
後半の「２」のほうの出来はまずまずだったし、
今もそのクオリティを保てているように思えるし、毎週楽しみです。
 
アニメオリジナルの話もおもしろかった。

12月28日　今年遊んだソシャゲ

今年遊んだソシャゲ。
 
 
・　ファイアーエムブレムヒーローズ
「やることないブレム」と言いつつも、
デイリー含め、各ミッションは消化しています。
 
８月終わりに「アビサル」というイカレた難易度が追加されたけど、
私のような無課金でも頑張れば自力でクリアできなくはない難易度のため、
月１で追加されるこれが唯一のモチベとなっているような感じ。
 
 
・　グランブルーファンタジー
春先に手を出してみたけど、やることが多すぎて挫折しました。
10章くらいまでは遊んだかな。
ちょうどベリアルが登場して賑わっていた時だったと思う。
私はそれが目的ではなかったので、拝んでいないですがｗ
 
きっかけは、ちょうど友達が遊び始めていたのと、
ガチャピンとムックが出てきて毎日10連無料みたいな
キャンペーンをやっていたからです。
ゲーム自体には前々から興味があったしね。
 
プレイを始めたもののイマイチはまりきれず、
井上和彦さんのキャラを引けたら続行、
引けなかったらアンインストールと決めていて、
残念ながら引けなかったので、それで終了。
 
「FEH」がやることなさすぎなのもひどいけど、
やることありすぎるのも問題なんだなと（ぇ。
「やることないブレム」のほうがマシだと思う日が来るとは。
 
ちなみに年末年始のキャンペーンで再びガチャピンが来たので、
井上和彦チャレンジ再開しましたｗ
今のところは引けてない。
 
 
・　ロマンシング サガ リ・ユニバース
配信日に落としたけど、遊ぶ気が起きずしょっぱなからログボ勢。
もうちょっと様子見て、それでもやる気が出なかったらアンインストールかな。
アスラ道場とか寝間着とか、その手のネタを公式で拾ってくる姿勢が無理。
 
手動なのかよ
あと、ガチャの演出がひどすぎてリセマラする気が起きないｗ
このレバーを引くのは手動で、ガチャ結果がわかるまでの雷の演出も
なぜかスキップできないという面倒な仕様です。
 
「シャール」「エレン」「バーバラ」が早々に引けたので、
それでスタートしようかと思たけど、
カタリナがいいらしいという話を聞いて、さらにやる気がなくなるとｗ
あと、無料単発でSSブルー来た。

12月27日　今年発売じゃないけど、今年遊んだゲーム

今年発売ではないけど、遊んだゲーム。
 
 
・　FE無双のDLC
「if」「新暗黒竜」「覚醒」をテーマにした
追加キャラ＆ステージなどの詰め合わせです。
各1,400円ですが、まとめて買うと3,000円。
 
私はDLC配信前に製品版の内容をすべて終えていましたが、
そちらで難しいとされていたステージは、
DLCの内容があればかなり難易度は下がったと思います。
 
ちょっとプレイして、長く遊べそうだと判断したら、
さっさとDLCを購入することをお勧めします。
3,000円でこの内容ならまずまずでは？
 
値段上げていいから、新キャラは全員新モーションにしてほしかった。
あと、もうちょっと配信タイミングが早ければなぁ……。
 
 
・　ロマサガ２（PS4版）
トロフィーの条件「最終皇帝以外でクリア」は、
そもそもそんな風にクリアできることすら知らなかったです。
世代交代や七英雄を倒す順番にものすごく気を遣いながらプレイしたのは新鮮でしたｗ
 
 
・　ドラクエ３（PS4版）
内容はスマホ版と同様。
今回は「買い物禁止」にしてみましたが、
「きえさりそう」の確保に難がある程度で、大して難しくなかったです。
「あなほり」まで縛ったら地獄だっただろうけどｗ

12月26日　2018購入ゲーム　その３

2018年購入ゲーム３
 
 
・　９月20日　STEINS;GATE ELITE（NS・5pb.）
「フルアニメーションADV」といって、
従来のADVでは立ち絵や一枚絵で表示される部分が
すべてアニメーションとなったとんでもない作品。
 
ちょうど「ゼロ」のアニメの放送が終盤で
気分的にもものすごく盛り上がっていたのですが、
ゲームのテンポが悪く、１章クリアでやめてしまいました。
 
文字を消してアニメのように楽しむのであれば、
それはもはやアニメを見ればいいのでは？　って思ってしまうし、
逆に文字を目で追いつつアニメーションで動かれると
すっごい疲れちゃってね……。地の文との相性も悪いと思うし。
 
結局、スイッチ版の限定特典の「ファミコレADV」を
買っただけみたいなもんというオチでした。
「シュタゲ」本編の話をファミコン風のADVに落とし込んだもので、
これがよくできているのよね。
もちろん話はかなり端折られていますが、だいたい合ってるのがｗ
 
難易度はそう大したことはないですが、セーブが一切できないので注意。
ちなみにとある人を追い詰めたときに、
うっかり話過ぎて撃たれてゲームオーバーになり、
最初からやり直す羽目になりました。
 
PS4版ならトロフィーがあるから、クリアまでモチベが維持できたのかな？
「シュタゲ」は徐々に盛り上がっていくから、
アニメを見ていても思ったけど、やっぱり序盤はダレるんだよね。
「ファミコレADV」単品が配信されたら泣くしかないｗ
 
 
・　12月20日　ドラゴンクエストビルダーズ２ 破壊神シドーとからっぽの島（PS4・スクエニ）
「三国８」の魏キャラのエンディングを全員見終えてから、ゆっくり遊ぶつもり。
体験版はクリア済だけど、前作からちょこちょこ仕様が変わっているみたいです。

12月25日　2018購入ゲーム　その２

2018年購入ゲーム２
 
 
・　７月13日　オクトパストラベラー（NS・スクエニ）
PS4とのマルチではなくニンテンドースイッチのみで発売された
スクエニの完全新規タイトル。
昨年９月の体験版配信の時から、むっちゃ楽しみにしていました。
そして期待を裏切らない素晴らしい出来でした。
 
ドット絵を使用した見た目から、
古臭いゲームと思ってしまう人もいるかもですが、
紛うことなき「今の技術で作られた作品」です。
 
主人公は全部で８人。
その中から好きなキャラを選んで
各キャラの１章をプレイできる引継ぎありの体験版が配信されているので
興味のある人はぜひ遊んでみてください。
１データにつき３時間経過までたっぷり遊べます。
３時間なんてあっという間だけどｗ
 
 
・　９月14日　ゼノブレイド2 黄金の国イーラ（NS・任天堂）
あくまで「ゼノブレ２」のDLCではあるんだけど、
あえて「新作」のくくりに入れさせてもらうわ。
 
本編の500年前が舞台で、主人公はシンとそのドライバーのラウラ。
話のオチ自体は本編ですでにわかってはいたけど、
「こう来るか！」って展開の連続で、本当に面白かった。
物語だけを進めていくと、だいたいクリア時間は20時間程度なんだけど、
20時間しか経っていないなんて嘘のような濃さでした。
 
戦闘システムも、シナリオでその理由を説明しつつ
「ゼノブレ２」本編と変えてくるという徹底ぶり。
全体的に本編の戦闘よりもシンプルなシステムになっています。
 
他にも、本編発売から半年ちょいの間に、
ちょこちょこと不満点を拾ってここまで改善してくるとは脱帽だよ。
 
気になったのは、話を進めるためのサブクエノルマがきついくらいか。
あとは、今後発売する他社のDLCがこれと比較されてしまうのは
さすがにちょっとかわいそうかなと思わなくもないｗ

12月24日　2018購入ゲーム　その１

ゲームを遊んでいなかったわけではないですｗ
2018年購入ゲームはご覧の通り。
少ない。
 
７月の「オクトパストラベラー」発売までは、
昨年末から引き続き「ゼノブレ２」と
そのクリア後に「FE無双」のDLCをプレイしていたので、
本当に半年くらい新作ゲームを遊んでいなかったというｗ
 
あと、「オクトパストラベラー」が本当に面白くて、
「今年のゲームはこれがぶっちぎりで優勝！」だと思っていた矢先に
「ゼノブレ２」がとんでもないクオリティのDLCをぶち込んできたよ！
どちらがより楽しかったかなんて選べないわ。
 
 
・　２月８日　真・三國無双８（PS4・コエテク）
購入したきっかけは、11月に配信された体験版。
「真・三國無双」シリーズをプレイするのは、「６猛将伝」以来約７年ぶりでした。
今日記で感想を書いている最中ですが、
一言でまとめると「トロコンまでと割り切って遊べばこんなもん」です。
 
 
・　２月22日　遙かなる時空の中で Ultimate（PSV・コエテク）
フルボイス化した「遙か３」が思いのほか楽しかったので、「１」も購入。
しかし、「未読が既読と判定される」不具合の修正パッチをあてるには
セーブデータの消去が必要という話を聞いてやる気がなくなり、そのまま。
今日、撮影のためにようやくトレボを開封したくらいなので、
実害があったわけではないんだけどさ。

12月23日　呂布＆董卓ストーリーモード感想

・　呂布
赤兎馬入手キャンペーン第２弾。
 
董卓からイベントで贈られた赤兎馬に乗れるという
太っ腹な仕様かと思いきや、とんでもない駄馬だったぞ！
ペンキで塗っただけじゃないのこれ？
脳筋なら騙せると思ったのか、董卓？ｗ
 
間違いなく１万で買ったレベルの上がった馬のほうが性能がよく、
厩舎で乗り換えようにも呪われているのかなんだか知らんけど、
外せないんだよこれ！！！！！！
 
ちなみに本物の赤兎馬はこんな駄馬ではなく、
レベル１なのにｗ
レベル１の初期値でもすっごい強いです。
 
これでもステージをクリアする分には問題ないけどね
Lv100まで育った1万円で買った馬と比べても、本物の赤兎馬の強さは一目瞭然。
 
 
・　董卓
得物は鎖分銅です。
未だに獄刀のイメージが強いんだよね。
でも、無茶苦茶使いやすくてびっくりしたｗ
クッソ強くね？　董卓。
 
今回孫娘が追加されたことで
予想はしていたけどデッレデレの普通のおじいちゃんが見られたわ。
会話内容は物騒すぎるがｗ

12月22日　関羽ストーリーモード感想

ストーリーモードは、張遼クリア後は
張遼→関羽→呂布→董卓→周瑜→夏侯覇→鍾会→陸遜→月英→姜維で遊び、
最後に抜けているステージを埋めてトロコンとなりました。
 
この流れで事典から抜けるのは、この辺のステージかな。
・　魏の序盤
・　呉の序盤
・　司馬昭・王元姫・賈充の「皇帝蜂起」
 
「宛城脱出」は曹操と典韋限定なので、
事典埋めにはどちらかで遊ぶ必要があります。
 
簡単にストーリープレイ時の感想などを。
 
・　関羽
ぶっちゃけてしまえば、関羽・呂布・董卓は赤兎馬のためにクリア。
このときはまだ「武将変更」が実装されていなかったので、
関羽で黄巾から樊城まで駆け抜けました。つかれた……。
 
結局、事典埋めのためには三兄弟の誰かで
序盤を遊ばないといけないんだろうけど、
もっと早くに変更システムがあれば、赤兎馬の入手自体は簡単だったはず。
 
「成都制圧」後の一コマ。
後の運命を暗示しているようなバグだったｗ
 
そしてその通り、確かエンディング間際のイベントだったと思うけど
地面に体が半分埋まり、お迎えが来ているような状態になってるんだけど……。

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