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2019年01月の記事は以下のとおりです。

1月31日 ドーマアビサルクリア

 
 
クリアできそうでできなかったのがこのドーマアビサル。
ドーマ自体は、攻撃さえ食らわなければいいだけなので
余計に腹が立つんだよねw
奴の本体、背後の移動+1バフ持ちのアーマーだろ。
 
どんなメンバーで組んでも、
どうしても中盤の青マム・青飛行魔が処理しきれない状況の中、
背後のドーマに追いつかれて逃げ場がなくなり、詰むと。
 
久々にいろいろなキャラの覚醒やらスキル継承、
貴重な聖貨などが一部無駄に消えていきました。
 
ラインハルト
ラインハルト(攻↑速↓)
微妙にダメが足りず敵を倒しきれないことがあったのと
敵に回復役がいなかったので「死の吐息」の聖印にしました。
W吐息にすると、「騎刃の鼓舞」でヴェロニカがバフを受けられず、
中盤の飛行青魔から追撃を食らって死ぬので聖印のみ。
あと、ようやく10凸が完成しました。
 
スルト
スルト(攻↑速↓)
とうとう「天空」解禁w
次に困ったら「遠反」かなと思ってる(ぇ。
 
伝承アクア
伝承アクア(HP↑守↓)
「曲技飛行」に助けられました。
正月アクアだったら、もっとちゃんと考えないとダメだったと思う。
 
ヴェロニカ
ヴェロニカ(攻↑守↓)
青飛行魔の攻撃を耐え切るために
「ご奉仕の喜び」にしてHPを回復。
今回はスルトの介護以外にも仕事がいっぱいあったぜ。

1月30日 「ビルダーズ2」まとめ感想7

「ドラクエビルダーズ2」まとめ感想7
 
 
・ そざい島
行先の島で指定された素材をすべて探し出せば、
特定の素材が使いたい放題になるというとんでもないボーナスがあります。
問題はそれが「本編で行く新しい島でも適応される」ことで、
さすがにこれはやりすぎだと思いました。
 
指定された素材探しはオッカムルで手に入る
「やまびこの笛」が手に入れば超簡単。
未チェックの素材に反応するので、
それを目安に移動すれば簡単に見つかります。
 
また、そざい島は行くたびに地形が変わる仕様になっており、
必ずしも指定された素材がその島に存在しているとは限りません。
そういった場合も「やまびこの笛」で判別可能で、
反応がなければ即撤収して出直す……で対応できます。

1月29日 「ビルダーズ2」まとめ感想6

「ドラクエビルダーズ2」まとめ感想6
 
 
・ 大型建造物
各ストーリーに住人と力を合わせて
大型の建造物を作り上げるイベントがありますが、
実際は住人が勝手にやってくれるので、
プレイヤーは「プレイヤーにしかできないこと」と称して、
その間おつかいに行かされます。
 
確かにあの壮大な設計図を初めて見たときは
「こんなの作れって無理だろ……」とショックを受けましたが、
「NPCが勝手に作り上げてくれる」のが前提なので、そこは安心しました。
 
しかし、住人たちが勝手に盛り上がって作っているだけといった感じで
どうしてもビルダーは「蚊帳の外」という印象がぬぐえず、
完成しても何の感慨もわかないのは問題よね……。
これのせいで余計におつかい感が増すと。
私がやりたいのはおつかいじゃなくて、ビルドなんだけど。
 
せめて、ムーンブルク編の最初の時のように
必要な素材だけはすべて主人公が調達する仕組みにしてほしかったわ。
 
自力で作成する設計図ありの建物で
1番手ごたえがあったのがオッカムルのプール作りで、
あれくらいの難易度で、立派なものを毎回作らせてほしかったな。
 
このゲームのいいところは、センスのない人間でも
「設計図」のおかげで見栄えのする建物が手軽に作れることだと思ってただけに、
ここは結構不満かもなぁ……。

1月28日 「ビルダーズ2」まとめ感想5

「ドラクエビルダーズ2」まとめ感想5
 
 
・ からっぽ島
新しい島へ行く前に「からっぽ島」の開拓パートが挟まれます。
前作の「フリービルド」はノータッチだった私にとっては
「さっさと先へ進ませろ」という感想しかなく、
ここがシステム面での今作最大の不満点でした。
フリービルド強要するの本当にやめてほしい。
 
もっとも、からっぽ島の開拓は物語の本筋に組み込まれていることなので
避けられないイベントだとしても、
ノルマはもう少し軽くしてもバチは当たらないはず。
 
前作では、新しい場所で仲良くなった住人とは
特定の人物を除いては基本的にその話限りの関係で
「せっかく親しくなったんだから、その後の接点も欲しい」という
要望を踏まえた仕様が「からっぽ島の開拓」なのかもしれません。
 
私が「おおっ!」って思ったのはモンゾーラの面々が
からっぽ島に来てくれて一緒に開拓をしてくれたときだけで、
オッカムル以降はやっぱりストレスのほうが大きかったです。
 
アネッサさんは絶対に許さない(何。

1月27日 「ビルダーズ2」まとめ感想4

「ドラクエビルダーズ2」まとめ感想4
 
 
・ アイテム数
「ふくろ」ができたし、普通にプレイする分には
アイテム管理のわずらわしさからはだいぶ開放されたと思います。
 
しかし、レシピ図鑑埋めのトロフィーを解放する際に
あまりにも膨大なアイテムの種類のせいで袋がパンパン、
収納箱の設置数が32個までという上限があるため(33個目からはオブジェ扱い)
島に不法投棄するしかないかと思ったわw
 
袋から完全削除が可能なので、ゴミ島化は避けられましたが、
このアイテム整理は私の心を折るには十分でした。
トロコン後もプレイを続けようか悩んでいましたが、
これのおかげで? せいで? トロコンでゲームをクリアする決心がつきました。
 
 
・ 収納箱の設置数
あの膨大なアイテム数から考えると、木箱32個で打ち止めは少なすぎる。
アプデで対応してくれると嬉しいけど、わざわざ制限があるということは、
これが限界なんだろうなという気もします。
 
ちなみに部屋数も100で打ち止めらしいです。

1月26日 「ビルダーズ2」まとめ感想3

「ドラクエビルダーズ2」まとめ感想3
 
 
・ シドー
最初のほうは戦闘では囮にできるし、頼りになる相棒だと思っていたけど、
主にビルドしているときに〇ボタンで「ハンマー/グローブ」を切り替えるときに
同じく〇ボタンの「はなす」が誤爆する頻度が尋常ではなく、
ストレスが相当溜まりました(ぇ。
 
以下バレ。
 
……と文句を言いながらも、やはり離脱すると寂しいもので、
あるタイミングからハイタッチもしてくれなくなり、
そこからのタメにタメた久々のハイタッチは感慨深いものがありました。
ニクい演出。
 
ちなみに序盤からシドーの脳内にたびたび話しかけていた声の主、
最初はハーゴンと思わせてルビスなんじゃないかと思ってましたw
でもまあ、途中から明らかにルビスとは思えない内容だったので、
自分の中に眠る破壊神としての何かだとも考えました。
 
結局、何のひねりもなくハーゴンだったけどねw

 

1月25日 「ビルダーズ2」まとめ感想2

「ドラクエビルダーズ2」まとめ感想2
 
 
・ ストーリー
サブタイトルの通り「ドラクエ2」がベースになっていますが、
私の想像とはまったく違うストーリーが展開されました。
 
「1」みたいに原作の地名がバンバン飛び交うような内容を期待していたので、
ドラクエファンとしてはものすごくがっかりしました。
それでも十分面白いんだけど、私が求めていたのはコレジャナイ感が半端ない。
 
ストーリー自体は問題ないと思うので、
「町の地名を2本編にも登場した名前」にしてくれるだけで、
私の不満の7割くらいは消えそうな気はしてます。
 
 
ここからネタバレも含むので伏せておきます。
 
前作の舞台は、原作を遊んだことがない人でも知っていそうな
竜王の「世界の半分をお前にやろう」のネタが元になっており、
そこで「はい」と答えてしまったというのが始まりでしたが、
今作は「原作でハーゴンがローレシア王子たちに見せた幻の世界」が舞台。
 
攻略法を知っていれば、何も考えずにルビスの守りを使うだけのイベントから
一本のゲームとして成立するボリュームまで
話を膨らませたのは素直にすごいと思うけど、
原作を知らないとピンとこないことも多いのでは?
 
「原作2」を全然知らない人が
ムーンブルク以降の話のくだりをどう感じたのかがちょっと気になります。
その辺の題材のチョイスは、前作に軍配が上がると私は。
 
モンゾーラとオッカムルは原作に名前の登場しない地名ですが、
現実世界ではすでにハーゴンに滅ぼされてしまっていたので原作では登場しなかった、
もしくはハーゴンの幻の世界で生み出された地域なのか、
「プレイヤーの想像にお任せ」ではなく「答え」をくれれば、
「ビルダーズ2」の世界観にもう少し思い入れが深くなったかもしれません。

 

1月24日 「ビルダーズ2」まとめ感想1

「ドラクエビルダーズ2」まとめ感想1
 
 
・ 前作よりもよくなったと思う点
 
1. アイテム作成
1~9個の任意の数をまとめて作れるようになった。
 
 
2. アイテム管理
さすがに「ふくろ」実装は親切すぎるだろうと思ったけど、
もうこれなしじゃ生きていけないわ……。
収納箱を利用したアイテム管理は相変わらず面倒。
 
 
3. 戦闘難易度の大幅低下
前作は、「普段アクションを遊ばない」人にとっては
結構厳しい局面がありました。
「2」では、敵にやられて死ぬのはほぼ事故レベルでは?
 
事故の例1
 
事故の例2
ぺちゃんこw
 
その分、設計図完成までの難易度が前作よりも上がった気がします。
センスのない人の意見ですがw
 
 
4. 装備品の耐久度がなくなった
むしろ、なぜ前作には耐久度があったんだ。
 
 
5. 武器とハンマーが別枠になった
前作では、主に敵を殴るのに使う「剣」と
物を壊すのに使う「ハンマー」が同じ武器枠でしたが、
今回ハンマーを別枠にしてくれたのはありがたかった。
 
 
「物作り」面でどこが改善されたのか、
私は元々前作でも今作でも興味がないので、その辺の感想は特になし。

1月23日 「ビルダーズ2」ストーリー感想・9

「ビルダーズ2」のストーリー感想。
ここから先は、ネタバレも含むので伏せておきます。
 
 
車とシューティングのせいでストレスはたまったけど、
メタッツたちモンスターとの冒険や物作り、
そしてまさかの船長(ヤス船長じゃなくて、冒頭の骸骨のほう)再登場には
マジでテンション上がりました! こんぶ!!!
 
そして、破壊神ゆえにこれまで何度挑戦しても物が作れなかったシドーが、
致命傷を食らい死にかけたビルダーのために
何度も失敗しながらも必死の思いで薬草を作り上げたのは
このストーリーの最大の見どころだったと思いました。
 
ただ、クリア後に最終章で関わったモンスターたちを
島に呼べなかったのがものすごくショックで不満だったよ。
監獄島の面々は自発的に「残る」と言ったから仕方ないと思ったけど、
箱舟メンバーたちは本編クリア後に絶対に呼べると思ってたのに。
 
望んでいるのは倒したモンスターを手なずけて島に住まわせることではなく、
ストーリーで関わったモンスターと島の開拓をすることなんだよ!

 

1月22日 「ビルダーズ2」ストーリー感想・8

「ビルダーズ2」のストーリー感想。
ここから先は、ネタバレも含むので伏せておきます。
 
 
最終ステージは、とうとう恐れていたアイテムが登場しました。
 
見た目だけならね
マリオカート再び!
このスクショだけ見ると愉快に見えるけど、まったくそんなことはないんだな。
 
とにかく操作がしにくい。
前作のような敵をガンガン吹き飛ばせるチートアイテムではなく、
今回はさらに「吸い込まれると即死するブラックホール」と
「落ちると真っ逆さま(頑張れば這い上がれることもある)」の
罠が多数用意されており、まさに地獄。
レインボーロードで落ちまくる人にはストレス以外の何物でもなかった。
 
しかし、イベントクリア後に拠点へ戻る際、
わざと穴に落ちることで拠点に戻れるデスルーラ作戦を思いつき、
これでストレスがだいぶ軽減されたかと思いきや、
通用しないところもあってね……。
 
マリオカートだけでもストレスMAXだったのに、
車を飛べるように改造てくれやがって、
ラスダン突入前とラスボス戦がシューティングゲームだったんだけど!
これマジで許さん。誰だよこんなクソ要素ぶち込んだ奴。出てこい。
 
ラスボス戦は実質ほぼイベント戦闘なので、
シューティングが苦手でも大丈夫です。
ミナデイン砲のところで焦って死んだ奴もいるけどさ(ぇ。
ハーゴンはイベントで倒されてしまうので、
プレイヤー自身の手でギッタギタにしてやれなかったのが悔しい。

 

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