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ユーザー「yun_gintuki」の検索結果は以下のとおりです。

8月4日 「遙か7」まとめ感想3

「遙か7」、大団円まで終えての感想3
 
・ キャラの簡単な感想(長政・阿国・宗矩)
ネタバレなので伏せておきます。
 
 
長政
ふわラテの圧が強すぎる……w
結局、ふわラテコラボって長政でしか出てこなかったよね?
他のキャラでは、悠長にふわラテ飲んでる余裕もなかったんだろうけどさ。
 
こんなの、関ヶ原での勝利が約束されている長政にしかできんわなw
宗矩も勝者側だけど、こっちはターラのことでそれどころじゃないし。
 
あと、本編のわりと最初の方で出てきた結城さん!
あの糸目のせいで「絶対にラスボスだ」って思っていたけど、
結局ただのめっちゃいい人だったわ……。
立ち絵まであるのに、メインの出番は長政ルートでしかないんだよね。
 
 
阿国
展開がちょっとあっさりすぎない?
内容が薄かったとは思わなかったけど、
他のキャラに比べると時間的なボリューム不足は否めないです。
 
題材はいいと思う……というか、
「主人公は信長の娘」という設定が唯一生かされてたのが阿国よね。
 
 
宗矩
本編のイベントに恋愛イベントも組み込まれているという
幸村の個別ルートとはまた違った意味で、特別待遇感がすごかったw
 
ターラは宗矩の姉か妹じゃ駄目だったんだろうか……。
本人にその気があってもなくても、
乙女ゲーで他の女の存在をチラつかせるのはよくないよなーと
モヤモヤする部分が結構ありました。

 

8月3日 「遙か7」まとめ感想2

「遙か7」、大団円まで終えての感想2
 
・ キャラの簡単な感想(幸村・五月・武蔵・大和)
ネタバレなので伏せておきます。
 
幸村
幸村の物語を受け入れられるかどうかが、
人によってはこのゲームに対する評価に直結するのかもしれません。
「もし、最萌のエンディングがこのオチだったら……」と思うと
微妙な気分にはなるかもなぁ、っていう気持ちはわかる。
 
 
五月
個別ルートにいろいろと詰め込みすぎなわりに、
時間的なボリュームはそこまで多くはないから、
なんというかいろいろともったいない。
私はもっと三成との関係性に時間を割いてほしかった。
 
自己肯定感が低く、自虐的な言動を取るわりにチート気味で、
他のキャラの個別ルートに入った後も出番(しかも超有能)が多いため、
キャラ設定に若干ブレを感じなくもないです。
 
個人的には、幸村ルート&本人のルート以外での活躍のほうが好き。
 
 
武蔵
発売前の印象から1番ぶれなかったのが武蔵。
個別ルートの話は、武蔵の成長物語としても「遙か」の話としても
「らしさ」がよく出ていたし、今作1番のダークホースかもしれない。
 
 
大和
もっとぶっきらぼうでツンツンしているのかと思いきや、
メンバー随一のツッコミ役で、何だかんだでノリも悪くないです。
 
主人公とくっつかなかった場合でも、
異世界で自分の道を突き進んで幸せになってほしい。

 

8月2日 半額期間にやること

夏の半額キャンペーンでやっておくこと。
 
今回の半額期間は、「24日(月) 16:59」まで。
 
1. BP5を消費するマルチ周回
プロバハHL、アルバハN、四大天司、グランデ、グランデHL、
アーカーシャ、マリス、リンドヴルム、高級鞄あたりか。
アルバハNやグランデは共闘行こうかな。
 
2. サイドストーリー
前回の半額後に新規追加されたサイドからアイテムをもぎ取る。
最近、六道武器の5凸実装でジュエルを使いたいことが出てきたので
余裕があれば回収しておこう。
 
3. アルバハHLを毎日こなす
1戦に時間がかかり、祈りありなので素材が重く、なかなか習慣にならないw
せめて半額期間だけでも頑張りたい。
 
4. レベル上げ
もし、最終上限解放実装済のキャラが無料期間に引けるか、
アルバハHLでヒヒを脱法してウーノを最終した場合の話だけどw
 
 
十天衆の最終は残り2人で、しかもヒヒや次の古戦場待ちの状況なので
現状では半額中にやっておきたいAPを消費する方の周回は特別ないかな。
 
復刻イベントの「ロボミZ」やよんぞうの周回をしつつ、
それ以外ではマルチ救援をバンバンこなしていくって感じになると思われる。
昔は種よりも汁のほうがダントツで消費が早かったけど、
最近は種の減りのほうが早くなってきているような気がします。

8月1日 サマーギフトキャンペーン

「グラブル」では、今日からいろいろとキャンペーンが始まりました。
 
恒例の無料10連は、8/12まで。
13~23日までは単発になります。
 
今はちょうど、SSRの排出率が倍の6%になるレジェフェス期間なので
何かしらは引ける可能性があるチャンスなんですけど、
5月は見事に新キャラが一人も増えなかったからなぁ。
その代償か、シヴァ難民を無事に抜け出せたけどw
 
過度な期待は禁物でしたが……
 
浴衣ロザミア水着カリオストロ
浴衣ロザミアと水着カリオストロの二枚抜きだー!
 
浴衣ロザミアは機能実装されたばっかりだったんですけど、
すっごいかわいくてガチャガチャしたかったのでうれしい。
おまけにフェイトにキュウタが出てきてびっくりしたわ!
引けてよかった。
 
夏といえばリアルお中元ですが、さすがにこのご時世では見送ったのかな?
その代わりなのかはわかりませんが、春のスクラッチに似たキャンペーンが
無料10連と同じ期間開催されます。
 
今回の「宝箱チャンス!」は、9個の宝箱の中から1個ずつ開けていき、
空っぽのものを当てるか、9個全部開けきると終了です。
アイテムの中身はピンキリで、稀に「SPECIAL CHANCE」という
通常の中身よりもレアなアイテムが出やすくなるチャンスも発生。
 
 
初日から9個いけた
初日は全開けで、9個目が「SPECIAL CHANCE」に変化しました。
中身は金月と、いわゆる「レアなアイテム」の中ではちと微妙か。
ここに期待するのは武器か召喚石でしょうに。
 
インパクトはあるw
1番左上の通常箱から出てきた宝晶石は、まさかの10,000個でした。
でも、期間中に3回で計30,000個が保証されているので、
それが出てきただけだと思うと微妙な気分だw
ツイッターで調べた感じだと、通常箱から武器や召喚石が出てきた人もいるようです。

7月30日 「遙か7」まとめ感想1

「遙か7」、大団円まで終えての感想。
 
 
「6」が好きだったので「7」も買おうくらいな感じで、
見た目の印象で気になるキャラも特にいなかったのですが、
発売前に予想していたよりは私好みだったし、面白かったです。
ところどころ雑だったり、突っ込みたくなったりはしたけどw
 
続編やファンディスクはできれば、熱が冷めないうちに出してほしいけど……。
 
ちなみに、これまでキャラごとの感想を簡単に書いてきましたが、
長政→五月だけは立て続けにプレイしたけど、
それ以外は感想を書き終えてから、次のキャラへ行くようにしていました。
次のキャラを遊ぶことによって、感想が変わる可能性があったしね。
 
 
・ ストーリー
個別ルートに入った後のボリュームは、
2時間~5時間とキャラによって差はあるけど、
「6」の最大の不満点であった「金太郎飴」が解消されたので、
途中でダレることなくプレイすることができました。
 
他のキャラに比べて明らかに短いと思ったのが2時間程度だった阿国、
長めだと思ったのが4~5時間の幸村・兼続・宗矩ですかね。
他のキャラは3時間~4時間くらいかな。五月はちょい短めだったかも。
 
一部キャラたちの分岐はちょっと早いものの
スキップを駆使すればそこまで苦ではないです。
 
私が1番好きなのは物語・キャラ共に兼続で、
話がきれいにまとまっていたと思ったのは朱雀の二人かな。
 
以下ネタバレ含む
 
最初こそ、都合よく歴史を改変する話かと思ったけど、
関ヶ原の勝者をはじめ、基本はリアル歴史が迎えた結末と同じってところが
私としては評価できる部分だと思っています。
 
話によって違ってくるのは、秀信が関ヶ原後にたどった運命くらいかな。
幸村ルートが1番史実に近い展開を迎え、宗矩ルートでは徳川方についたくらいで、
あとは負け側とはいえ、あまりひどい目には遭わなかったようだし。

 

7月29日 「遙か7」ノーマル&大団円感想3

「遙か7」ノーマル&大団円クリア感想つづき。
 
ネタバレにつき注意。
 
大団円突入失敗の原因が「八葉とのフラグ」にあるのなら、
分岐時のデータを残していれば、2周目はやる必要はないのかな?
5章が面倒なので確認する気はないけど。
 
ただ、面倒ながらもやり直した収穫もありました。
本編イベントでなぜか未読で引っかかるところがあり、
どうも「1番絆の高い八葉」がしゃべる部分が
差分として用意されているっぽいですね。
 
それに気づいてからは、アイテムで兼続の絆を一気に上げたけど、
まさか宗矩の恋愛イベントだと思ってた巨椋池のやつは共通ルートでも発生し、
宗矩フラグが立っていない場合に助けに来てくれるのが、
1番仲のいい八葉?になるとはw
 
残念ながら、回想からだとつばき&あやめが助けに来てくれるバージョンでした。
ってなると、誰ともフラグが立っていないとそうなるのかな?
よくわからないや。
ちなみに兼続が助けに来たときは、分岐で幸村・兼続を選んだ方のデータです。
 
面倒だから確認するつもりはないけど、差分はかなり多かったりするのかな。
「FE風花」といい、コエテクは差分好きだな。
大昔のネオロマで出していた、『メッセージコレクション』をぜひ出してほしいw

 

7月28日 「遙か7」ノーマル&大団円感想2

「遙か7」ノーマル&大団円クリア感想つづき。
 
ネタバレにつき注意。
 
大団円EDは「ノーマルEDか?」と勘違いしそうだったw
「6」みたいな大団円は正直どうかと思うけど、
結局「7」の大団円は、「神子として勤めはきっちり果たした」ってだけで、
関ヶ原の戦いに関しては一切介入せず、
後は向こうの歴史の流れに任せるってことだろうし。
 
プレイ前に危惧していた
「龍神の神子パワーや織田の娘パワーで関ヶ原を丸く収める」みたいな
とんでも展開にならず安心はしたけど、これはこれで消化不良感が。
まあ、変にいじられるよりはいいのかな。
 
気になるのは続編だけど、大和がそれっぽいフラグは立てていましたw
続編の舞台が大団円からの続き+関ヶ原の後であっても、
八葉の中に勝者と敗者はいても戦死した人はいないので、
不自然ではないだろうけど……。

 

7月27日 「遙か7」ノーマル&大団円感想1

「遙か7」ノーマル&大団円クリアしました。
 
クリア順:兼続→長政→五月→宗矩→阿国→武蔵→大和→幸村→ノーマル→大団円
これでイベントとスチルコンプで、「遙か7」プレイ終わり。
 
ネタバレにつき注意。
 
「一緒にいてほしい人」の選択肢が「つばきさんやあやめちゃん」だったから、
エンディングスチルもこの2人かと思ったら秀信だったわw
秀信でももちろんいいんだけど、ちょっと不意打ちだった。
 
大団円は、ノーマル含めた全エンディングを見た状態で
「つばきさんやあやめちゃん」を選べばいいと思っていたんだけど、
ノーマルEDに飛ばされちゃって「あれ?」ってなり、
もしかして最初からやり直さなくちゃいけないのか……と思ってやり直したけど、
またノーマルに飛ばされちゃってね。
 
結局、ネットの情報を調べてたどり着きました。
5章の最初の方から一気にフラグをへし折ってもダメで、
4章の幸村&兼続か長政&武蔵の分岐のデータから、
ここから先一切フラグを立てずに進めたら、今度は大丈夫だった。
 
特に5章での現代に戻るための属性の札集めが超面倒で。
招霊でエンカウントする怨霊の属性はランダムだし、
フィールドをうろついている怨霊は、狙った属性とエンカウントするには面倒だしで、
ここめっちゃストレスだった……。
なんで前の周で入手した札の枚数引継ぎできないんだよ。

 

7月26日 「遙か7」幸村感想3

「遙か7」幸村感想続き。
ネタバレにつき注意。
 
 
幸村そっくりのめっちゃイケメンの兄が登場して、
「こりゃファンディスクで攻略対象化か?w」と思ったら、
すぐに嫁の話を出して、速攻でそれを否定してきたのには笑いましたwww
 
関ヶ原の時はもちろん、信之との対立が話の軸になるし、
蟄居を命じられて九度山へ向かう時は
主人公たちも同行して一緒に暮らすことになるし、
そこの部分だけでも十分内容は濃いんだけど、それに加えてあの展開だからね。
やっぱり特別扱い感がある。
 
あとは、幸村と三成との交流も描かれています。
三成が自分に何かがあったときに
淀殿と秀頼を託す相手として兼続ではなく幸村を選んだのは、
幸村が実際に戦場に散ったこと、兼続は上杉を絶対に捨てられないという、
リアル歴史の知識があってこそなんだろうけど、なかなかに残酷な選択だよなと。
幸村討ち死にの報を聞いたときの兼続の台詞があまりに辛すぎた。
 
個人的に、幸村ルートの1番の見どころは
幸村の死に対する八葉や秀信、信之の反応だと思っています。
 
ちなみに、授業で歴史を習う前にこちらに飛ばされたであろう三成が
なんで戦国時代に詳しいのかという理由は、
五月ルートで夏休みの宿題だか自由研究だかで関ヶ原のことを調べたからだと、
説明はされていましたw

 

7月25日 「遙か7」幸村感想2

「遙か7」幸村感想続き。
ネタバレにつき注意。
 
特別扱い感はぬぐえなかったけど、話自体は読み応えがあったと思います。
都合よくリアル歴史とは別の展開を迎えず、
あくまで大坂の陣で討ち死にというのはよかったです。
信念を持って戦いに挑み、本来なら討ち死にしてしまう人を
現代に連れ帰って幸せになるのは、やっぱり何か違うと思うし。
 
もっとも、そこを捻じ曲げずに結ばれる展開を考えたら、
「主人公=龍神」に行きついたのかもしれないけどさ。
 
ただ、「求められている恋愛エンディングはこれじゃないのでは?」という
モヤモヤ感もあるといっちゃあるw
信之が願っていた「家族」の形とは違うような気がするし。
 
幸村と五月が言う「主人公の幸せの形」がとても対照的で、
4章で三成を助けて幸村・兼続側のフラグを立てるルートに進んだ後、
そこでさらに幸村と五月で二者択一を迫られるのがわかった気がしました。
 
対照的といえば、宗矩もそうかもね。
この2人と違って主人公が龍神であることは作中で明かされないけど、
龍神として力を行使する主人公の運命を受け入れた幸村と、
あらゆる手を尽くして最後まで抗って幸せをつかみ取った五月と、
その剣の腕で主人公を取り戻した宗矩。
 
知らなかったとはいえ、宗矩つえーなw

 

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