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6月27日 火有利古戦場お疲れ様でした

火有利古戦場、お疲れ様でした。
 
よし
 
前回の水有利古戦場は、手持ちの水パが弱いことに加え、
外出自粛の流れでボーダーが大変なことになり、
余裕の予選落ちという散々な結果でしたが、
今回は12万位以内に入ることができたぜ。やったね。
 
そんなに甘くはないかw
残念ながら、金剛晶ガチャには負けたけどw
 
とうとう
そしてとうとう、Lv100HELLをフルオートで倒せたわ。
Lv100は撃破したときに得るものは大きいけど、
部屋が乱立しているので他プレイヤーの救援にはあまり期待できず、
結局のところソロで倒せるくらいの戦力がないと無理です。
それが今回、フルオートで回せることがわかったのは嬉しい。
 
ちなみにどの属性だったかは忘れたけど、
Lv90と間違えてLv95を選んでしまい試しにフルオートで回してみたところ、
倒せずに全滅していたような気がします。
Lv100の手動でのソロ討伐も、蘇生薬前提じゃないと無理だったような覚えもあるし。
 
火は、オッケ4凸5本にドラポン5凸、アスポン4凸もあり、
マグナ編成としてはかなり完成に近い編成を組めているのでだいぶ強くはなったけど、
これ以上となると終末5凸やアスポン5凸だからね。
だからもう火は、六竜や古戦場のLv100のソロ撃破あたりが限界なんだろうな。
 
カトル最終
十天衆の最終は、カトルにしました。
迷っていたウーノは今回で欠片を100個集めたので、後はヒヒ待ち。
ヒヒ脱法しないかなw

6月26日 「遙か7」兼続クリア

「遙か7」、最初は予定通り兼続でクリアしました。
いい意味で裏切られた。
デレたときの破壊力がやばいってもんじゃない。
 
それとこの人、めっちゃ地白虎だわ……。
友雅にちょっと通じる部分があるように感じました。
 
兼続を最初に選んだのは、地白虎だからというと理由と、
「戦国無双」では三成役のたけぽんが兼続を演じるという興味本位からです。
「7」のキャラ名が公開されたときに「直江兼続(CV竹本英史)」が
あまりに強すぎて、真っ先にそちらに目がいったんだよw
体験版で絆が足りず、早々にフラグが折れたのも悔しかったしね。
 
体験版の時点では、現代と異世界を気軽に行き来するノリと、
主人公の属性の盛りっぷりにちょっとついていけない部分があり、
必要以上に期待はせず……って感じだったんだけど、
個別ルートに入ってからは読みごたえがあって楽しかった。
 
ここから兼続ルートネタバレ。
 
個別ルートでも「え?」みたいな展開はあったけど、
現代世界で起こった関ヶ原の戦いの知識があっても、
戦国時代ではありえない文明の利器をフル活用しても、
神子と八葉の超パワーがあっても、
関ヶ原の西軍の敗北と三成の死は結局覆せなかったのがすごくよかった。
 
次は分岐データの関係で幸村のつもりだったけど、
個別ルートがこうもボリュームたっぷりだったとは予想していなかったため、
このままセーブデータの都合で消化していくのは勿体ない気がしてきた。
 
兼続の次に攻略するのは、体験版で気になっていた長政か阿国、
兼続ルートの内容の関係でどうしても個別ルートが気になる五月、
中盤以降の本編でぐいぐいくる宗矩にするか悩ましいです。

6月25日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想9

「聖剣3ToM」プレイ感想9
 
 
・ 強くてニューゲーム
レベル、リンクアビリティ(一部例外あり)、お金、
ほぼすべてのアイテムを引き継いで
新しくプレイを開始することができますが、強すぎてw
周回前提だし、トロコンと割り切るならいいのかもだけど。
 
2周目は1周目とメンバー総入れ替えでプレイしたので、
レベルは全員1からで、アクセ以外の装備品もなかったけど、
それでも「ハード」でのクリアが余裕だったからね。
一部のリンクアビリティが強すぎる。
 
引き継ぎたい項目・引き継ぎたくない項目を選べれば嬉しかったな。
 
 
・ トロフィー
3ルートすべてのラスボスを倒さないといけないので、
最低でも「デュランorアンジェラ」「ケヴィンorシャルロット」
「ホークアイorリース」の中からそれぞれ1人を選んでクリアが必要。
しかし、元々本編のボリュームは多くはなく、
「強くてニューゲーム」も可能なので、そんなに手間ではないです。
 
宝箱の200個獲得数のトロフィーは、
毎回取りこぼしなくきっちりやらなくても大丈夫だし、
いずれか1キャラの全アビリティ獲得にはLv99まで上げる必要がありますが、
2周目なら「経験値300%アップ」のリンクアビリティがあるから楽です。

6月24日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想8

「聖剣3ToM」プレイ感想8
 
 
・ グラフィック
プロモで見たときは、据え置きにしては「うーん」て印象は確かにあったし、
なんせ「FF7R」を出している会社なんだから、
お金のことは抜きにして、技術力だけで考えるのであれば、
作ろうと思えばもっと綺麗なものを作れたんじゃないかと思います。
 
でも実際にプレイすると、SFC音源にもぴったりだし、
原作のイメージを崩さずに3Dでうまく再現したもんだなー、と。
必ずしも莫大なお金をかけて現在の超最先端の技術でリメイクすることが
正解とは限らないんだなと、目からウロコでした。
 
一応書いておくと、「FF7R」については、
「こんなグラフィックで遊んでみたい」という
PS版を遊んでいたプレイヤーの期待に見事応えてくれていたと思いました。
まあ、あくまで体験版での印象だけど。
 
 
・ ロードが長い
街⇔フィールド、フィールド⇔ダンジョン等、
ロードが入って切り替わる場面はそこまで多くないものの、
なるべく用がない所には入らず、
無駄なく移動したいと思ってプレイしていたくらいには長い。
 
頻繁ではないから私はギリギリ許容範囲だけど、
多かったらかなりのマイナスポイントになったと思う。
 
それと、クラスチェンジするときに入るロードはなんなんだろうあれw

6月23日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想7

「聖剣3ToM」プレイ感想7
 
 
・ 難易度
1周目で遊んだ「イージー」は、アクションが苦手な私でも簡単でした。
「アクションが苦手だから」という理由で遊ばないのはもったいない。
 
トロフィーには「裏ボスをハードで撃破」が含まれるけど、
トロコンには実質Lv99まで上げることが必要だし、
ここまで強ければごり押しもいけるので、障害にはならないと思います。
難易度絡みのトロフィーはここだけだし、難易度は随時変更可能。
 
レベル上げ自体も、2周目以降でトロフィーを狙うのであれば、
引継ぎ特典で経験値アップのアビリティがあるので全く問題ありません。
 
 
・ 戦闘
1周目は「イージー」で適当にボタンポチポチ、
2周目以降は「ハード」だけど奥義ぶっぱと適当すぎて、
原作と比べての戦闘の楽しさとかリメイク版のバランスとか、
そういうのはまったくわからんw
 
ただ、戦闘勝利時のボーナスとして、
短時間で撃破したり、奥義でとどめを刺したり、ノーダメで勝ったりすると、
微々たるものとはいえ獲得経験値にボーナスが入るので、
ダレずにプレイしてもらうための方法としてうまいこと考えたなー、と思いました。
 
私はとても単純なので、だらだらプレイしながらも
無駄にノーダメ撃破を狙っていましたw
まさにスタッフの思うつぼ。

6月22日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想6

「聖剣3ToM」プレイ感想6
 
 
・ ストーリー(つづき)
問題は、本編クリア後の追加シナリオかな。
 
ネタバレも含むので一応伏せておきます。
 
 
追加シナリオをプレイできるのは「本編エンディングを見た後」なので
プレイヤーの目線では実質的に「エンディング後の話」だけど、
ゲーム的には「ラスボスを倒す前」の時間軸なので、
一部話の整合性が取れなくなるんじゃないかなと気になってしまった。
私は改めてエンディングを見るつもりはなかったので、考えるのをやめたけど。
 
クラス4
「クラス4」という単語を使うところも雑に感じました。
メタい。
 
それと、デュランの追加周りが微妙だったような。
先にケヴィン主人公で遊んでいたため、
デュランのクラス4アイテム獲得のボスの正体は本編で明言はされておらず、
唐突すぎて意味不明な展開に。
 
逆にデュラン主人公でプレイして正体を認識した状態で改めて見ると、
それはそれでやっぱり「えー」みたいなことに。
英雄王にもっとちゃんと説明させて。
 
イベントの内容自体は、主人公でも仲間でも同じだったと思います。
 
余談ですが、SFC版ではケヴィン主人公でしかもシャルロットもPTにいたので
ヒースとはそれなりに接点があったはずなのに、彼のことをすっかり忘れていましたw
ついでにラスボスのことも。獣人王ではなかったような記憶だけはあったけど。
 
ルートのボスではない紅蓮の魔導師と美獣のことはちゃんと覚えていたのにね。
もっとも、紅蓮の魔導師は特にビジュアル面での存在感が絶大だし、
美獣様は本編中盤でめっちゃ目立ってるので、忘れようがないけどw
 
今回はボイスのおかげでさらに美獣様の存在感が増したせいで、
ケヴィンルートでもメインの敵対勢力は美獣様だと錯覚するレベルだった(ぇ。
死を喰らう男は、インパクトはあるものの出番自体はそんなに多くはないような。
 
黒耀の騎士と邪眼の伯爵は、敵対勢力となるルートに入らないとほぼ出番がないので
まったく覚えていなかったのは仕方ないと思うし、
ヒースも他2ルートからすればこのポジションのキャラになるんだろうけど、
私はかつてメインボスの一人として戦ったはずなのにどうしてこんなことにw

6月21日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想5

「聖剣3ToM」プレイ感想5
 
 
・ ストーリー
前にも書いたけど、なんせ本編をほとんど覚えていないし、
SFC版ではケヴィン&シャルロット以外のルートはノータッチだったので、
どの辺がリメイクで追加された会話なのかわからないけど、
少なくともボイスありのちょっとした掛け合いは全然違和感はなかったです。
 
話の大筋は全員同じ分、誰がメンバーにいるかでのかけあいの差分が多く、
飽きさせない工夫はされていると思います。
それでも、中盤~ラスダン手前あたりまでは2周目、3周目はちょっとしんどかったけど。
 
最近のこってり気味のRPGのストーリーからすると、
リメイク版でもかなりあっさりな感じだし、
本編に関してはあまり余計なことをしなかったのかな?
 
差分といえば、火のマナストーンのところで
ジェシカが危うく犠牲になりそうな場面で助けてくれるのって、
ホークアイが仲間にいる場合は、ニキータなのね。
 
私は1周目の仲間にホークアイがいたので、
突然のニキータの好プレイっぷりと美獣の動揺に戸惑いを隠せなかった(ぇ。
ホークアイがいなかった2周目では
普通にホークアイがジェシカを助けに来たことにより、
「本当はこういう流れだったんだw」と理解するに至ると。

6月20日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想4

「聖剣3ToM」プレイ感想4
 
 
・ 3周目(ハード)
主人公:デュラン/仲間1:ケヴィン/仲間2:アンジェラ
この作品は選んだ主人公によりラスボスが変わる仕組みで、
「デュラン&アンジェラ」「ケヴィン&シャルロット」「リース&ホークアイ」の
3つのルートでそれぞれ用意されています。
この3体のラスボスを倒すトロフィーも1つずつあり。
 
誰を主人公に選んでも話の大筋は同じですが、ラスダンとラスボスが異なり、
仲間メンバーによって台詞差分が結構あるっぽいですね。
 
トロコンには主人公選択に気を付けつつ最低3周必要で、
私の場合は、1周目はケヴィン、2周目はリースだったので、
3周目は必然的にデュランかアンジェラを主人公に選ぶことになります。
ものすごく迷ったけど、ラストは超王道のデュランで。
 
仲間1にケヴィンを選んだのは、
主人公ではなく「仲間」に選んだ場合の違いを見たかったから。
アンジェラはデュランと共通のラスボスなので、
この2人にどういった追加の掛け合いがあるのか興味があったからです。
 
クラスは、1周目と2周目で選ばなかった方……
デュラン・ケヴィンは闇、アンジェラは光にしましたが、
デュランの旋風剣のモーションが長すぎて雑魚散らしの効率が非常に悪く、
CHIさんからパラディンの閃光剣が強くて短くていいと教えてもらい、
天秤を使ってリセットし、パラディンにしたら強いのなんのって。
ラスダンまですっごくスムーズに進みました。
 
主人公によってラスボスが異なるシステムのため、
物語が終盤に差し掛かったときのとあるイベントで
ラスボスとなる勢力が他の2勢力をあっさり潰しちゃいます。
 
私は先にケヴィン・リースルートを通ってきたため、
超有名人の紅蓮の魔導師さんは大した見せ場がないまま、
2周連続で赤子の手をひねるようにやられてしまっていましたが、
最後の最後でようやく出番がw
 
これで全ルートクリアしたことになりましたが、
プレイした他2ルートに比べてデュランはちょっと内容が濃いような気がしました。
それと、ラスボスの竜帝の見た目のモブっぷりには笑ったww

6月19日 「遙か7」体験版クリア7

すでに製品版は届いてしまったけど、「遙か7」体験版をプレイして気になった点。
 
ネタバレを含むので伏せておきます。
 
 
・ 黒龍の神子
敵とエンカウントしなくなる「遁甲」の特技の対として、
敵を呼べる「招霊」を主人公に覚えさせるためだけのものだったら、
黒龍の存在が軽すぎる気がするけど、
白龍の神子である主人公が黒龍の力も行使するというのも
主人公の設定がさらにモリモリになってどうなのかという気がw
 
今のところ、黒龍の神子っぽい女子はいなさそう?
 
 
・ 主人公の許嫁
主人公は、「織田の姫」としての立場で許嫁がいたそうで。
体験版の時点では、それが誰なのかのヒントはなし。
 
本能寺の変などの戦いで命を落としているか、生きていてもそこら辺のモブなら、
八葉との関係を築く上でそもそもこの設定はいらないだろうし、八葉の誰かかな?
サブキャラの誰か、もしくは隠しキャラの可能性もあるけど、
こんな設定持ちの八葉以外のキャラがいたら、八葉の存在を食いかねないしね。
私としては八葉の誰かであってほしい。
 
八葉なら、幸村、武蔵、長政、兼続、宗矩が織田の姫の婚約者は違う気がするし、
正体不明の阿国が意外と怪しかったりするのかな。
単純に織田軍関係者の誰かってなると、この中なら長政だろうけど、
幼少期の人質の話や、信長に殺されかけたって話はゲーム中でしてたからねぇ。
本人はその点について、主人公を責める気はないようですが。
 
あとは、いろいろと隠していそうな五月かその双子の兄、
大穴で実は異世界の人間だったということで大和とか。
五月はともかく、大和は本物の現代人っぽい気がするけど、
宮本武蔵で佐々木とくれば、思い浮かべるのは小次郎だし。
 
製品版で1章から改めて遊んでいるけど、
阿国が初めて主人公と出会った時の反応や浅井長政のことを知っていたりと
主人公の許嫁の存在を知った上で見ると、言動が何かと怪しく思えてきてしまうw
 
長政も長政で、主人公が信長の娘であることに早々に気付いたようなので
こっちもちょっと怪しく思えてきたw
まあ、状況と情報から主人公の正体を推理しただけっぽい気もするけど。

 

6月18日 「遙か7」体験版クリア6

すでに製品版は届いてしまったけど、「遙か7」体験版をプレイして気になった点。
 
 
・ 現代⇔異世界の行き来
「5」は未プレイだからわからないけど、
基本的には「現代に戻る」というのが大体の主人公の行動原理・最終目的であり、
ラスボスを倒した後に異世界に残るか現代に戻るかの選択は、
それがプレイヤー側で選べないものであっても物語の結末としては重要なものなのに
こうも簡単にホイホイ行き来できてしまっていいのか……。
まあ、それを逆手に取って戻れなくなる展開もあるのかもしれないけどさ。
 
「主人公が異世界側の人間」って設定ならではの展開と割り切るしかないか。
「4」の主人公ですでにやっちゃってるから、似たような話にはできないだろうし、
やっぱり「4」って、今思うとかなり異色な舞台設定だったよなぁ。
 
まあ確かに、「7」での初めての出会いが、
主人公が異世界に迷い込むのではなく、
異世界の人間が偶然現代世界に迷い込むってのは
いつもの逆だから新鮮といえば新鮮ではあったw
 
あと、現代のアイテムを気軽に異世界に持ち込んでいいのか?w
絆上げとか、恋愛イベント絡みってだけならまあいいのかもだけど、
ソーラーパネルはそのうち本編で出てくるのかと思うと笑える(ぇ。
 
製品版のパッケージ裏に
「龍穴を通じてふたつの世界を行き来することが物語を進める鍵となる」
って書いてあったので、この点は「7」の売りなのかね?
だとしたら、そういうもんだと思ってプレイすることにするか。

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