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カテゴリー「遙か7」の検索結果は以下のとおりです。

7月3日 「遙か7」五月感想2

五月ルートネタバレつづき
 
 

ネタバレ

 

7月3日 「遙か7」五月感想1

五月ルートネタバレなので注意。
 
 

ネタバレ

 

7月2日 「遙か7」長政感想

兼続をクリアした後は、長政→五月の順で行きました。
次は宗矩の予定。
 
以下、主に長政ネタバレ。
 

ネタバレ

 

7月1日 「遙か7」兼続感想4

兼続個別ルートの感想つづき。
ネタバレ含むので注意。
 
 

ネタバレ

6月30日 「遙か7」兼続感想3

兼続個別ルートの感想つづき。
ネタバレ含むので注意。
 
 

ネタバレ

 

6月29日 「遙か7」兼続感想2

兼続個別ルートの感想つづき。
ネタバレ含むので注意。
 
 

ネタバレ

6月28日 「遙か7」兼続感想1

兼続個別ルートの感想。
ネタバレ含むので注意。
 
 

ネタバレ

 

6月26日 「遙か7」兼続クリア

「遙か7」、最初は予定通り兼続でクリアしました。
いい意味で裏切られた。
デレたときの破壊力がやばいってもんじゃない。
 
それとこの人、めっちゃ地白虎だわ……。
友雅にちょっと通じる部分があるように感じました。
 
兼続を最初に選んだのは、地白虎だからというと理由と、
「戦国無双」では三成役のたけぽんが兼続を演じるという興味本位からです。
「7」のキャラ名が公開されたときに「直江兼続(CV竹本英史)」が
あまりに強すぎて、真っ先にそちらに目がいったんだよw
体験版で絆が足りず、早々にフラグが折れたのも悔しかったしね。
 
体験版の時点では、現代と異世界を気軽に行き来するノリと、
主人公の属性の盛りっぷりにちょっとついていけない部分があり、
必要以上に期待はせず……って感じだったんだけど、
個別ルートに入ってからは読みごたえがあって楽しかった。
 
ここから兼続ルートネタバレ。
 

ネタバレ

 
次は分岐データの関係で幸村のつもりだったけど、
個別ルートがこうもボリュームたっぷりだったとは予想していなかったため、
このままセーブデータの都合で消化していくのは勿体ない気がしてきた。
 
兼続の次に攻略するのは、体験版で気になっていた長政か阿国、
兼続ルートの内容の関係でどうしても個別ルートが気になる五月、
中盤以降の本編でぐいぐいくる宗矩にするか悩ましいです。

6月19日 「遙か7」体験版クリア7

すでに製品版は届いてしまったけど、「遙か7」体験版をプレイして気になった点。
 
ネタバレを含むので伏せておきます。
 
 

ネタバレ

 

6月18日 「遙か7」体験版クリア6

すでに製品版は届いてしまったけど、「遙か7」体験版をプレイして気になった点。
 
 
・ 現代⇔異世界の行き来
「5」は未プレイだからわからないけど、
基本的には「現代に戻る」というのが大体の主人公の行動原理・最終目的であり、
ラスボスを倒した後に異世界に残るか現代に戻るかの選択は、
それがプレイヤー側で選べないものであっても物語の結末としては重要なものなのに
こうも簡単にホイホイ行き来できてしまっていいのか……。
まあ、それを逆手に取って戻れなくなる展開もあるのかもしれないけどさ。
 
「主人公が異世界側の人間」って設定ならではの展開と割り切るしかないか。
「4」の主人公ですでにやっちゃってるから、似たような話にはできないだろうし、
やっぱり「4」って、今思うとかなり異色な舞台設定だったよなぁ。
 
まあ確かに、「7」での初めての出会いが、
主人公が異世界に迷い込むのではなく、
異世界の人間が偶然現代世界に迷い込むってのは
いつもの逆だから新鮮といえば新鮮ではあったw
 
あと、現代のアイテムを気軽に異世界に持ち込んでいいのか?w
絆上げとか、恋愛イベント絡みってだけならまあいいのかもだけど、
ソーラーパネルはそのうち本編で出てくるのかと思うと笑える(ぇ。
 
製品版のパッケージ裏に
「龍穴を通じてふたつの世界を行き来することが物語を進める鍵となる」
って書いてあったので、この点は「7」の売りなのかね?
だとしたら、そういうもんだと思ってプレイすることにするか。

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