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1月17日 「ビルダーズ2」ストーリー感想・4

「ビルダーズ2」のストーリー感想。
ここから先は、ネタバレも含むので伏せておこう。
 
 
・ 監獄島
結構ガチで詰まりましたw
無論、配給されたキャベツは野菜炒めにしておいたけど、
それでも満腹度0のまま動き回る羽目になるくらいだったよ。
 
満腹度0でもHPが減らないのはここで初めて知ったよ。
腹が減っているとダッシュが出来ないのと、
何か行動を起こすとため息をつくため、連続で殴ることができないくらいかな?
まあ、それでも面倒だったけどね。
 
木箱……
どこで行き詰りかけたのかというと、
主人公の牢屋のわらベッドの下に実は隠し通路があり、
そこから別の場所に出られるのですが、どうしてもその場所がわからず。
 
天井までブロックを積み上げてみたり、
見落としがないか牢屋と行き止まりを何往復もし、
腹が減って本格的にやばくなったところで
ようやく木箱の存在に気付いたぜ……。
 
やるよね?(ぇ
この世界の英雄の基本だと思ってた(ぇ。

 

1月16日 「ビルダーズ2」ストーリー感想・3

次は「オッカムル」という、これまた原作では聞いたことのない地名で、
あらくれがメインということで、前作のマイラ編を彷彿とさせます。
 
最初はゴールドマンのゴルドン復活のために鉱石を集めることになり、
結構な数を要求されてちょっと心が折れそうになりますが、
実際は鉱石集めと同時並行で発生するミッションを消化していれば、
むしろゴルドンの強化のほうがあっさり終わるので心配ないです。
 
大人気
やっぱりトイレはとても大事らしいw
 
こっちかよw
バー側に行列ができてしまった。
 
あと、1つ罠にはまりまして。
ペロの部屋を作るように指定されたんですけど、
1マス街からはみ出ていたみたいで個人の部屋の指定が出来ず、
作り直す羽目になりました。むっちゃ面倒くさかったよこれ。
 
街とフィールドの境目は音楽が切り替わるけど、
微妙にわかりにくいんだよね。前作から。
目視できる境界線みたいなものがほしい。

1月15日 「ビルダーズ2」ストーリー感想・2

確かにすごいけど
終盤に住人が一丸となって巨大な建造物を作るイベントが発生。
こんな大樹が出来上がるんだぜ。
 
「こんなの作れるの?」みたいな設計図に「うわー」って思いましたが、
最初の土台だけプレイヤーが作って、
あとは素材集めも含めて住人がすべてやってくれるという、
ほっとしたようなガッカリしたような複雑な気分でした。
 
住人たちが建物を作っている間、主人公は何もしないわけではなく
主人公たちは主人公にしかできない特殊な素材集めをする~という流れ。
この章に限らず、このくだりのおつかい感がやばすぎる。
 
そして完成したのがこの大樹ですが……
 
ガーン
 
ショック
 
がっかり
 
大樹の設置場所は固定のため、村の中が水浸しだよ!!!!!
こだわりを持って畑や建物を設置したわけじゃないけど、
今までやってきたことを台無しにされた気がしてすっごい萎えたわ。
水をせき止めるために設置したブロックが物悲しい……。
 
昨日書き忘れたけど、マンドリルの挑発がむっちゃ腹立つw
みんなのトラウマを刺激するような真似しやがってwww
「2」本編でムーンペタにやってきた直後は、
まさにこんな感じで煽られていたんだろう(ぇ。

1月14日 「ビルダーズ2」ストーリー感想・1

「ビルダーズ2」ストーリーの簡単な感想・その1
 
 
からっぽ島を出発してからの最初の舞台は「モンゾーラ島」です。
「ドラクエ2」の世界観なのにいきなり知らない名前が出てきましたが、
そこは心配せずともすぐになじめました。
 
この章では、ゲームの基本と畑の作り方を学ぶのが中心。
前作にはなかった要素で「トイレ」や「お風呂」があり、
それに対する住人の反応も実にリアルで、生活感が一気に出ましたw
 
ツボの中にというのが雰囲気出てる
トイレが出来て住人大歓喜。
 
トイレ最後尾はこちら
早速列ができている。
 
手を突っ込めとな?w
しかし、ビルダーの目的はトイレを作って住人を満足させることではなく、
トイレの中に手を突っ込んで肥料の原料をゲットすることなのだ!(ぇ
 
お風呂最後尾はこちら
お風呂も作った途端大人気。
ちょうど冬コミに行った翌日にこのシーンと遭遇し、
まるでまったく列がさばけないサイファブースのようだった(何。
 
嫌な予感……
\アリだー!/
 
ひぃ
アイアンアント50匹に超ビビったけど、
実はスライム並みに弱かったというw
原作では地味に鬱陶しかった記憶があったような気がするけど。
 
 
モンゾーラ島にもあるかはわからないけど、
別ゲーでのトラウマを刺激するようなものが存在しますw

1月13日 「ビルダーズ2」クリア!

「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」
本編クリア&トロフィーコンプしました。
 
正月休みは睡眠時間を削ってずっと遊んでいたし、
時間を忘れて没頭してしまう恐ろしいゲームであったことは間違いないんだけど、
私が期待していた内容とは違っていて、
「ドラクエとしては微妙だった」というのが1番の感想だったりします。
 
全体的に内容がサンドボックスゲーム寄りになったのがしんどかった。
ドラクエファンとしては、前作のほうがワクワクドキドキしたし、
「私が遊びたいのはドラクエであってマイクラじゃない」の一言に尽きる。
 
「マイクラ」が好きな人は前作は物足りなかったかもしれないし、
そういう声があったからこそ「2」でこうなったのかもしれないしね。
ちなみに私、前作の「フリービルド」はノータッチです。
 
と、こんな風に書いたものの、前作より遊びやすくなった部分も多いし、
人に安心しておススメできる一本だと思うので、
興味があればまずは体験版からやろう!

1月12日 魏の武将のエンディングは全員チェック済

・ 魏ED
魏キャラのエンディングは全員見ました。
 
大まかなプレイの順は
曹操(1~2)→荀攸(3~4)→賈ク(4~9)→満寵(10~11)
あとは、張コウと典韋の最終ステージをそれぞれ拾って終わり。
 
典韋最終ステージは曹操様と典韋のみの限定ステージですが、
先に曹操様でプレイしましたが、その間に武将変更はできなかったです。
張遼はこのゲームの1番最初にクリア済なので、楽進・李典の回収は簡単。
 
1番意外だったのは典韋EDです。
私が見た中では、唯一「本人の死後」を前提に描かれたので。
まあ、さすがに宛城のあのイベントの後じゃ、
どう頑張っても死亡回避は無理だしね。
 
意外といえば惇兄も……と思わせておいて、
結局ぶれない惇兄なのであった(ぇ。
 
そのキャラのエンディングとしては不満じゃないけど、
晋をにおわせるような描写がちらほらあったのは気になった。

1月11日 姜維ストーリーモード感想

・ 姜維
これまで見てきた数々の武将のエンディングから予想はしていましたが
やっぱりハッピーエンドでは終われませんでした。
姜維と同じくらい悔しかった。
おまけに勝者である晋と同じ内容の劉禅の降伏ムービーを見せられた時は、
マジギレしそうになったわ。
 
横山三国志を初めて読んだとき……つまり「無双」を遊ぶ前から姜維が好きで、
そういった贔屓目が多分にあるのは認めるし、
姜維も劉禅も好き嫌いがはっきりと分かれるキャラだとわかってはいるけどね。
 
ただ、劉禅側のエンディングも同様に
蜀の滅亡をきっちり書き切ったことはよかったとは思いました。
劉禅と姜維のエンディングが、すなわち蜀の物語の終焉ということなのでしょうが、
蜀ファンの人にとって果たしてこの終わり方がよかったのかどうか私にはわかりませんが。
 
銀屏はなぜか、姜維たちのひとつ前のステージで終わりで
すっごい疑問だったのですが、姜維と劉禅のエンディングを見てわかった。
この話の流れで銀屏が入る余地がないからかね。たぶん。
星彩でギリギリか。

1月10日 月英ストーリーモード感想

・ 月英
荊州組の関羽と分岐する成都制圧後から開始。
敵とのレベル差がちょっと出ていたけど、
まあ難易度「普通」だし、武器も30000円の強いやつだし、
特に問題はなかったです。
 
 
 
以前日記でもネタにした通り、
おそらく「武将変更」実装に伴う弊害だと思うけど、
死んだはずの劉備や諸葛亮が生き返る事案が発生しましたw
 
月英のシナリオは五丈原で終わるものの
出番自体は蜀の最終戦まで続き、
諸葛亮登場後からその死後も蜀を支えてきたその姿は、
まさに蜀シナリオの陰の主役といっても過言ではないと思います。
 
あとやっぱり、他の人じゃ諸葛亮には絶対に言えないようなことを
本人に言えるのは妻である月英だけだしね。
 
こういう書き方をすると諸葛亮ファンの人に怒られるかもだけど、
何かとヘイトを集めがちな諸葛亮の緩衝材になっていたと思うし、
今回の月英のポジションの使い方はすごくうまかったのではないかと。
 
それと、メインキャラばりに出番が多かったのは、
蜀にツッコミ役が少ないって事情もありそうな気がしますw
軍師組は早々に退場しちゃうから、あとはせいぜい馬岱くらい?
 
月英といえば虎戦車だけど、思いっきり人力だったのね。
結構衝撃だった。

1月9日 陸遜シナリオモード感想

・ 陸遜
鍾会の終盤をプレイ中にアップデートが入り、
シナリオモード内での武将変更が可能になったため、
それを利用して周瑜の続きとなる赤壁後からスタートし、
武将変更で各キャラのエンディングを集めつつ、呉を完走。
これで呉は、孫堅・孫策・大喬・小喬ED以外は全部見たはず。
 
バスター食らってるのは徐盛w
その中でも特にお気に入りなのが黄蓋。
日々成長する若者たちから呉の明るい未来を感じさせつつ、
「笑い」と「そのキャラらしさ」を凝縮した
とてもよくできたエンディングだと思いました。
 
途中、「石亭の戦い」で周魴がまったく船に乗ってくれず、
エンディングを迎える前に呉のシナリオが終わるかと(ぇ。
 
これはこれでよかったけどねw
陸遜は当たり障りのない無難なエンディングになるかと思いきや、
全力にギャグに振ってきたのはすっごい意外w

1月8日 鍾会ストーリーモード感想

・ 鍾会
夏侯覇の続きとなるステージからそのまま遊びたかったので鍾会を選択。
しかし、王元姫か賈充を選べばよかったなと後悔しました。
最終ステージの1つ前で操作キャラによって
「皇帝蜂起」か「トウヨウ攻防」に分岐するのですが、
トウヨウは文鴦の第1ステージなので簡単にプレイできるんだよね。
 
鍾会といえば飛翔剣だと思っていたのですが、
新武器の扇刃がむっちゃ派手で、
これはこれで鍾会に合っている武器だとは思いました。
ただ、曹休や関興には派手すぎるんじゃ?w
 
これはw
落石につぶされて泥だらけになる英才氏。
 
あれ?w
そして、起き上がってから撮ってみたら
今度は雨で顔にモザイクがかかったみたいになってしまったというw
 
すっごいタイミングで鄧艾が助けてくれたんだけど、
これってただの偶然なのか、
味方NPCがプレイヤーの状況を見て助けてくれるようになったのか、
どっちなんだろうね?w たぶん前者だろうけど。

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