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カテゴリー「真・三國無双」の検索結果は以下のとおりです。

3月18日 「真・三國無双8」まとめ感想6

「三國8」まとめ感想6
 
 
・ コンパチ
「コンパチでもいいからキャラを増やすべき」
「参戦キャラを絞って、全員固有モーションにすべき」
 
後者寄りの意見を持つ私ですら、
「今回はさすがにちょっと多すぎでは?」と思いました。
 
不満点としてよく挙がっているのは把握していたけど、
ここまでひどかったとは正直思ってなかった。
結局、DLCを抜きにすれば固有モーションなのは呂布だけのようです。
 
関羽や張飛のような代名詞ともいうべき得物を持っているキャラや
趙雲のような看板キャラまでコンパチだったのには驚いたよ。
おまけに趙雲・張飛、さらには馬超の3人が同じってどういうことよ。
さすがにこのあたりのキャラはコンパチにしちゃだめだと思うんだけど。
DLCでフォローすればいいとか、そういう問題ではない。
 
「FE無双」でもここは散々議論になっていたけど、
私はどちらかというと、コンパチキャラの多さそのものより、
人数の多いペガサスや弓をコンパチにしたことのほうが不満だったので、
「三國8」で感じた不満とはまた違いますけどね。

3月9日 「真・三國無双8」まとめ感想5

「三國8」まとめ感想5
 
 
・ 新アクションシステム
今までのチャージ式とは違うもの。
結局理解する気がないまま適当にボタンを押して終わったし、
それで問題なくトロコンまで遊べてしまったので感想がない。
 
トドメで大ダメージの△が結構不発に終わるのが
ストレスだったってくらいかねぇ。
 
とりあえず、従来のチャージシステムに比べると
ボタン操作が複雑になっていたのには
1番最初に体験版を遊んだときにどうしようかと思ったわ。
結局、製品版を買ってトロコンまでプレイはしたけど、
実はこの時点で結構心折られてた。
 
もうちょっと考えてボタンを押さないと
ステージをクリアできないのであれば
もうちょっと考えてプレイしたのかもしれないけど、
逆に馴染めずにぶん投げていたかもしれないなぁ。

3月8日 「真・三國無双8」まとめ感想4

「三國8」まとめ感想4
 
 
・ グラフィック・爽快感
話には聞いていたけどひどい。
 
「無双スターズ」や「FE無双」に比べて微妙過ぎない?
これらのタイトルがガクガクモッサリとは無縁だったので、
「さすがに爽快感は、今更心配しなくてもいいんだな」と思っていたら
想像以上にひどいものが出てきたわ。
 
私のはProじゃない普通のPS4なので、そこにも原因はあるんだろうけど、
「スターズ」ではできていたことだったので、うーん……と。
 
グラフィックも全体的にもやがかった感じがします。
Wiiで発売した「戦国無双3」を遊んだ時に似ているかも。
まあ、慣れてしまえば気にならなくはなってきたけど、
その間に「無双スターズ」を起動してしまったせいで、
「やっぱり8ひどい」となってしまったw

3月7日 「真・三國無双8」まとめ感想3

「三國8」まとめ感想3
 
 
・ オープンワールド(つづき)
あと、ステージ固有の音楽が全然ピンとこないのがやばい。
赤壁と五丈原の出だしだけ何とか覚えているくらいかな。
 
というより、そもそもどのタイミングで
専用曲が流れていたのかすらわからんのだけど……。
非戦闘時はフィールド曲がかかっている状態で、
拠点などに入ると戦闘曲に切り替わるんだけど、
そちらを聞く機会のほうが圧倒的に多いため、汎用曲しか思い出せないよ。
 
この辺は、オープンワールドではなく、
いつも通り1ステージずつ決まったマップであれば、
基本はそのステージの曲が流れているから、不満点にはならなかったはず。
 
マップは確かに広いんだけど、全体的にスカスカしているような?
景勝地を探すのは決して楽しかったわけではなく、
単にマップに抜けがあるのが気持ち悪いという理由だしね。
 
目的地に旗アイコンでチェックを付けられるので、
超方向音痴の私でもわりとスムーズに移動できました。
そこのストレスがあまりなかったのが救い。

3月6日 「真・三國無双8」まとめ感想2

「三國8」まとめ感想2
 
 
・ オープンワールド
元々「無双」シリーズに合わないのか、
スタッフの料理の仕方が悪かったのかはわからないけど、
私からすれば間違いなくデメリットのほうが多かったです。
「オープンワールドにしてなにかいいことあった?」って思った。
 
クリアして改めて思うのは、ステージの内容を全く思い出せないんだよね。
昔は名台詞や迷台詞、印象的なステージのイベント、
くっそ強い敵など、何かしら心に残るものはあったんだけど、
マジで何も思い出せない……。
 
単純に「話やイベントがつまらない」のであれば、
「つまんねーな」って感想が頭に残るはずですがそれすらもないので、
原因はファストトラベルなのではないかと思っています。
 
これでの移動が基本となるから、
たとえ寄り道をせずに本編のみの任務をこなしたとしても、
どうしても細切れ感が拭いきれなかったです。
マップがだだっ広いので、ファストトラベルを使わないのは、
それはそれでストレスだと思うし。
 
それと、任務のたびにファストトラベルを繰り返していると、
味方との共闘感がまったくと言っていいほどないんだよね。
目的の敵将瞬殺→ファストトラベルの繰り返し。
一応、任務をクリアすることで味方が進軍するなどの効果はあるけど、
その効果をまったく実感できなかったです。

3月5日 「真・三國無双8」まとめ感想1

「三國8」まとめ感想1
 
 
・ プレイのきっかけ
11月頭に配信された体験版から入ったので、
すでにアプデでテコ入れが入った部分も多かったし、
割り切って遊べば、トロコン+αは十分楽しめたかなと。
 
 
・ 物語
自分がどの勢力のファンかで評価が割れるのかね?
 
魏ファンとしては不満が残った。
赤壁がとんでもない茶番と化していたことと、
合肥があまり盛り上がらなかったこと、
惇兄が樊城で出張りすぎなのも不満ではあったけど、そこじゃないです。
 
とりあえず、ゲーム上で「魏勢力の武将」とくくられているキャラで
遊べるステージとその物語やエンディングにはあまり不満はありません。
……と濁している時点で察してください(ぇ。
 
プレイヤーが姜維や劉禅であっても
ちゃんと滅亡させられて終わった蜀がちょっとうらやましかったような、
合肥新城で強制終了となり終盤は蚊帳の外だった呉のほうがマシに思えたような、
まあ何というか「隣の芝生は~」ってやつなんだろうねw

1月12日 魏の武将のエンディングは全員チェック済

・ 魏ED
魏キャラのエンディングは全員見ました。
 
大まかなプレイの順は
曹操(1~2)→荀攸(3~4)→賈ク(4~9)→満寵(10~11)
あとは、張コウと典韋の最終ステージをそれぞれ拾って終わり。
 
典韋最終ステージは曹操様と典韋のみの限定ステージですが、
先に曹操様でプレイしましたが、その間に武将変更はできなかったです。
張遼はこのゲームの1番最初にクリア済なので、楽進・李典の回収は簡単。
 
1番意外だったのは典韋EDです。
私が見た中では、唯一「本人の死後」を前提に描かれたので。
まあ、さすがに宛城のあのイベントの後じゃ、
どう頑張っても死亡回避は無理だしね。
 
意外といえば惇兄も……と思わせておいて、
結局ぶれない惇兄なのであった(ぇ。
 
そのキャラのエンディングとしては不満じゃないけど、
晋をにおわせるような描写がちらほらあったのは気になった。

1月11日 姜維ストーリーモード感想

・ 姜維
これまで見てきた数々の武将のエンディングから予想はしていましたが
やっぱりハッピーエンドでは終われませんでした。
姜維と同じくらい悔しかった。
おまけに勝者である晋と同じ内容の劉禅の降伏ムービーを見せられた時は、
マジギレしそうになったわ。
 
横山三国志を初めて読んだとき……つまり「無双」を遊ぶ前から姜維が好きで、
そういった贔屓目が多分にあるのは認めるし、
姜維も劉禅も好き嫌いがはっきりと分かれるキャラだとわかってはいるけどね。
 
ただ、劉禅側のエンディングも同様に
蜀の滅亡をきっちり書き切ったことはよかったとは思いました。
劉禅と姜維のエンディングが、すなわち蜀の物語の終焉ということなのでしょうが、
蜀ファンの人にとって果たしてこの終わり方がよかったのかどうか私にはわかりませんが。
 
銀屏はなぜか、姜維たちのひとつ前のステージで終わりで
すっごい疑問だったのですが、姜維と劉禅のエンディングを見てわかった。
この話の流れで銀屏が入る余地がないからかね。たぶん。
星彩でギリギリか。

1月10日 月英ストーリーモード感想

・ 月英
荊州組の関羽と分岐する成都制圧後から開始。
敵とのレベル差がちょっと出ていたけど、
まあ難易度「普通」だし、武器も30000円の強いやつだし、
特に問題はなかったです。
 
 
 
以前日記でもネタにした通り、
おそらく「武将変更」実装に伴う弊害だと思うけど、
死んだはずの劉備や諸葛亮が生き返る事案が発生しましたw
 
月英のシナリオは五丈原で終わるものの
出番自体は蜀の最終戦まで続き、
諸葛亮登場後からその死後も蜀を支えてきたその姿は、
まさに蜀シナリオの陰の主役といっても過言ではないと思います。
 
あとやっぱり、他の人じゃ諸葛亮には絶対に言えないようなことを
本人に言えるのは妻である月英だけだしね。
 
こういう書き方をすると諸葛亮ファンの人に怒られるかもだけど、
何かとヘイトを集めがちな諸葛亮の緩衝材になっていたと思うし、
今回の月英のポジションの使い方はすごくうまかったのではないかと。
 
それと、メインキャラばりに出番が多かったのは、
蜀にツッコミ役が少ないって事情もありそうな気がしますw
軍師組は早々に退場しちゃうから、あとはせいぜい馬岱くらい?
 
月英といえば虎戦車だけど、思いっきり人力だったのね。
結構衝撃だった。

1月9日 陸遜シナリオモード感想

・ 陸遜
鍾会の終盤をプレイ中にアップデートが入り、
シナリオモード内での武将変更が可能になったため、
それを利用して周瑜の続きとなる赤壁後からスタートし、
武将変更で各キャラのエンディングを集めつつ、呉を完走。
これで呉は、孫堅・孫策・大喬・小喬ED以外は全部見たはず。
 
バスター食らってるのは徐盛w
その中でも特にお気に入りなのが黄蓋。
日々成長する若者たちから呉の明るい未来を感じさせつつ、
「笑い」と「そのキャラらしさ」を凝縮した
とてもよくできたエンディングだと思いました。
 
途中、「石亭の戦い」で周魴がまったく船に乗ってくれず、
エンディングを迎える前に呉のシナリオが終わるかと(ぇ。
 
これはこれでよかったけどねw
陸遜は当たり障りのない無難なエンディングになるかと思いきや、
全力にギャグに振ってきたのはすっごい意外w

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