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カテゴリー「真・三國無双」の検索結果は以下のとおりです。

1月8日 鍾会ストーリーモード感想

・ 鍾会
夏侯覇の続きとなるステージからそのまま遊びたかったので鍾会を選択。
しかし、王元姫か賈充を選べばよかったなと後悔しました。
最終ステージの1つ前で操作キャラによって
「皇帝蜂起」か「トウヨウ攻防」に分岐するのですが、
トウヨウは文鴦の第1ステージなので簡単にプレイできるんだよね。
 
鍾会といえば飛翔剣だと思っていたのですが、
新武器の扇刃がむっちゃ派手で、
これはこれで鍾会に合っている武器だとは思いました。
ただ、曹休や関興には派手すぎるんじゃ?w
 
これはw
落石につぶされて泥だらけになる英才氏。
 
あれ?w
そして、起き上がってから撮ってみたら
今度は雨で顔にモザイクがかかったみたいになってしまったというw
 
すっごいタイミングで鄧艾が助けてくれたんだけど、
これってただの偶然なのか、
味方NPCがプレイヤーの状況を見て助けてくれるようになったのか、
どっちなんだろうね?w たぶん前者だろうけど。

1月7日 夏侯覇ストーリーモード感想

・ 夏侯覇
 
親子
晋のキャラで1番好きなのは夏侯覇なので、
晋のクリア第1号はもちろん彼で。
 
しかし、ストーリーでプレイするステージは魏の中盤~終盤~晋序盤で、
エンディングは蜀に亡命してきたところで終わるので、すっごい不満。
 
貴重な蜀の終盤キャラなんだから、
魏+晋のキャラで有り余っている魏の中盤以降より、
むしろ出番として求められているのはこっちでは?
 
夏侯覇は蜀の武将として出してほしいわ。
どうしてもがっつり父親と絡ませたいなら魏。
とりあえず晋は違う気がする。
 
この並び順はw
引率の先生(惇兄)と背の順に並んだ生徒。
兜もそっくりw
 
かわいい
夏侯覇の徐晃さんに対する視線が純粋で真っすぐすぎてかわいい。
 
姜維と気付かなかった(ぇ
勢力カラーって大事なんだなと思った1枚。
しゃべりだすまで誰かわからなかったわw

1月6日 周瑜ストーリーモード感想

・ 周瑜
呉は誰を選ぶのがステージ被りが少なく、
かつなるべくいろいろなキャラで遊びつつ、
全ステージがクリアできるのか考え、
結局考えるのが面倒になって、武器を使いたかった周瑜にしました。
 
長棍は「無双オンライン」で使いこなせなかったけど好きな武器で、
周瑜にもそれを求めて選んだんだけど、
ながこん独特のぺちぺち感が足りずむっちゃ不満。
 
残念ながら赤壁勝利後に「俺たちの戦いはこれからだ!」で
強制終了エンディングでした。
これ以上先へ進めるとバッドエンドだから仕方ないのか……。
 
ちなみに関羽の赤壁で、船に乗って攻めてきた惇兄が
船から落ちているという謎状態だったのですが、
 
惇兄www
今度は長江のど真ん中にいるんだけどwwwww
 
曹操の船団がこっちへ攻めてくるまで暇で、
だったら直接船に乗り込んでやろうと赤兎馬で長江に入ったのですが、
思いのほか動きが早く、孫権側の岸にたどり着くまでに追いつけませんでした。
 
惇兄がこんなところにいる原因はこれくらいしか考えられないんだけど、
とりあえずこれは見に行かなきゃと思って近づいたら……
 
これだよwwwww
惇兄面白すぎるwwwwwwwwww
 
惇兄には悪いが、そのまま騎乗攻撃で倒されてもらいました。

12月23日 呂布&董卓ストーリーモード感想

・ 呂布
赤兎馬入手キャンペーン第2弾。
 
董卓からイベントで贈られた赤兎馬に乗れるという
太っ腹な仕様かと思いきや、とんでもない駄馬だったぞ!
ペンキで塗っただけじゃないのこれ?
脳筋なら騙せると思ったのか、董卓?w
 
間違いなく1万で買ったレベルの上がった馬のほうが性能がよく、
厩舎で乗り換えようにも呪われているのかなんだか知らんけど、
外せないんだよこれ!!!!!!
 
ちなみに本物の赤兎馬はこんな駄馬ではなく、
レベル1なのにw
レベル1の初期値でもすっごい強いです。
 
これでもステージをクリアする分には問題ないけどね
Lv100まで育った1万円で買った馬と比べても、本物の赤兎馬の強さは一目瞭然。
 
 
・ 董卓
得物は鎖分銅です。
未だに獄刀のイメージが強いんだよね。
でも、無茶苦茶使いやすくてびっくりしたw
クッソ強くね? 董卓。
 
今回孫娘が追加されたことで
予想はしていたけどデッレデレの普通のおじいちゃんが見られたわ。
会話内容は物騒すぎるがw

12月22日 関羽ストーリーモード感想

ストーリーモードは、張遼クリア後は
張遼→関羽→呂布→董卓→周瑜→夏侯覇→鍾会→陸遜→月英→姜維で遊び、
最後に抜けているステージを埋めてトロコンとなりました。
 
この流れで事典から抜けるのは、この辺のステージかな。
・ 魏の序盤
・ 呉の序盤
・ 司馬昭・王元姫・賈充の「皇帝蜂起」
 
「宛城脱出」は曹操と典韋限定なので、
事典埋めにはどちらかで遊ぶ必要があります。
 
簡単にストーリープレイ時の感想などを。
 
・ 関羽
ぶっちゃけてしまえば、関羽・呂布・董卓は赤兎馬のためにクリア。
このときはまだ「武将変更」が実装されていなかったので、
関羽で黄巾から樊城まで駆け抜けました。つかれた……。
 
結局、事典埋めのためには三兄弟の誰かで
序盤を遊ばないといけないんだろうけど、
もっと早くに変更システムがあれば、赤兎馬の入手自体は簡単だったはず。
 
「成都制圧」後の一コマ。
後の運命を暗示しているようなバグだったw
 
そしてその通り、確かエンディング間際のイベントだったと思うけど
地面に体が半分埋まり、お迎えが来ているような状態になってるんだけど……。

12月21日 「真・三國無双8」トロコン

おわり
「三國8」、プラチナトロフィー獲得しました。
無双シリーズにしてはかなり楽だったような気がします。
 
「6猛将伝」で挫折して以来、
オフラインでは実に7年ぶりの「真・三國無双」シリーズのプレイでしたが、
「私が引退した時から悪い意味で変わってないよなぁ……」
というのが正直な感想です。
 
「8」はその評判を聞いた上で遊んだし、
「トロコンと割り切ればこんなもん」としか言えない。
 
ただ、発売を心待ちにしていた人がキレる気持ちもわからなくはないです。
もし私が、今でも三國シリーズのファンを続けていて、
待ちに待ったナンバリングがこのザマだったら、立ち直れなかったかもしれない。
逆に「8」がナンバリングじゃなければ、また違った評価になったのでは?
 
11月29日のアップデートで追加された機能で
「シナリオモード中に操作武将の変更が可能」になり、
これのおかげでだいぶトロコンまでのストレスは緩和されました。
あるとないとじゃ、日記の感想も変わったんじゃないかね。
 
このアプデが前提の上で感想を言わせてもらえば、
久々のプレイということもありトロコンまではあっという間でした。
プラチナ獲得時のプレイ時間は約120時間ほどで、
本当にただのトロフィーと割り切ってプレイすればもっと短くなるはずなので、
何だかんだで「8」を楽しんでいたと思います。

12月15日 PS4版ドラクエ3@ゴールド消費禁止その22

PS4版ドラクエ3@ゴールド消費禁止その22
 
 
結局、今回のプレイで縛ったのは
 
・ 買い物
・ 教会
・ 宿屋
・ 逃げる
 
といったところかな。
 
難しいプレイなのかと言われると、リメイク版なたそんなこともなく、
通常プレイとそう大差ないのかなという印象でした。
目に見えて一部の装備がしょぼいのと、耐性に難ありなくらいか。
オートセーブを悪用して、きつい戦闘を回避したこともあったけどさw
 
リメイクされるにあたってアイテムの種類は大幅に増えたけど、
ドロップアイテム自体はFC版とほぼ変わっていない印象でした。
ドロップ品(=あなほりで出てくるアイテム)でまかなうのは無理で、
やはりメイン装備のほとんどが宝箱等から拾ったものになります。
 
今回のプレイのメインとしていた「あなほり」も結局、
装備品は「ぬいぐるみ」と「ふしぎなぼうし」を掘っただけだしね。
副産物の「どくがのこな」で、メタスラ狩りがとても捗ったのは計算外でしたがw
 
あとは、ストーリー進行の上で必ず必要な「きえさりそう」の入手を
「あなほり」に頼らざるを得なかったのも、ネタといえばネタか。

12月11日 景勝地が見つからない

あと一息
月英プレイ中に急にマップを埋めたくなり、
武将を張遼に変更して景勝地探しを始めたんだけど、残り2で行き詰りました。
赤兎馬のレベルも余裕で100だよw
 
未発見の見張り台が残り3なので、
これを見つけることで景勝地も見つかる可能性は十分考えられ、
見張り台捜索に切り替えたんだけど、まったく見つかる気がしない…。
 
移動中にマップが明るくなった範囲に見張り台があれば、
その時点で「発見」となるのではなく、
実際に近づかないと「発見」扱いにはならない?
見張り台も道標もやけに何もないエリアがあるのが気になるんだよね。
 
マップの開放エリアの範囲が広がる神獣鏡を3つを装備して、
マップの黒い部分を明るくしていったんだけど、
もしかしてそれがまずかったのかな?
 
全体マップのほとんどを明るくしてしまったので、
実際に移動した場所と、神獣鏡の効果で広がった場所の区別がつかない…。
 
もちろんネットで調べれば抜けはすぐにわかるだろうけど、
ここまで来たら意地でも自力で見つけてやりたいわけでw
 
すっきりしないけど、ひたすら馬で駆けているのも疲れたので、
とりあえずトロコンしてから再挑戦することにします。
ちなみに景勝地コンプはトロフィーには関係ないです。
 
……という日記を書いた後に月英無双モードを再開したら
 
ガーン
即見張り台が見つかったんだがw
 
ガガーン
その見張り台からさらにもう一つ発見。
〇が最初に発見した見張り台。
 
残念ながら景勝地は見つからなかったけど、
これで見張り台は残り1となりました。
しかし、この残り1の見張り台で景勝地が見つからなかったら地獄よな。
 
この様子だと、とりあえずトロコンまでは
無双モードをプレイしながらマップをチェックしていったほうが
精神衛生上もよさそうですかねw

12月10日 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! パート2

 
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
 
「私は 諸葛亮が死んで皆が嘆いているイベントを見たと
思ったら 次の瞬間に諸葛亮が生き返っていた」
 
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
私も 何が起こったのか わからなかった…
 
まさにポルナレフ状態再び(ぇ。
 
薄々は予想してた……というか、
ぶっちゃけこの流れを期待していたんだけど、
やっぱり裏切らねーなwww
 
プレイヤー月英で諸葛亮の最終ステージでもある五丈原を
総大将撃破まで進め、その直後に武将変更で諸葛亮にしました。
 
さすがは諸葛亮というべきか、
単に自身のエンディング間際に生き返るだけではなく、
 
馬岱の後ろの人……
諸葛亮を失った劉禅たちが決意を新たにするシーンに
ちゃっかり混じっているところがやばいw
 
シリアスなシーンのはずなのにw
拱手してるぞwww
 
ちなみに魏延のEDでも話の整合性が取れなくなっており、
魏延自身が諸葛亮の遺体を目の前に蜀の皆と会話をしたはずなのに、
エンディングで馬岱から諸葛亮の死を知らされる流れになってました。
そしてこの後の流れって、やっぱりアレなんだろうなぁ……。
諸葛亮EDでも露骨ににおわされていたし。
 
しかし、当事者の一人でもある馬岱のエンディングは
そんな暗さとは全く無縁の内容で拍子抜けしたわw
 
ちなみに月英も話の流れがおかしくなるんじゃないかと期待……
もとい心配していたのですが、
彼女の場合はEDが諸葛亮の死後なので問題はなかったですw
 
月英は女性キャラにしては珍しく、
がっつりメインシナリオに絡んでいましたが、
公私ともにうまく諸葛亮のフォローに回っているのがよくわかり、
実にいいポジションに収まっていたと思いました。

12月9日 「三国8」のプレイ状況は……

「三国8」は、事典トロフィー以外を集め終わったところです。
 
張遼→関羽→呂布→董卓→周瑜→夏侯覇→鍾会→陸遜とクリアし、
現在月英でプレイ中で、そのまま姜維で蜀を完走する予定。
 
ちょうど鍾会プレイ中にアプデが入り、
シナリオモードで同じステージをプレイする同勢力の武将に
自由にチェンジすることができるようになりました。
 
これにより、ステージのクリア直前に
そのステージが最終ステージの武将に切り替えることで
簡単にそのキャラのエンディングを見られます。
 
敵総大将を倒した直後にとりあえず隠れ家へ移動して戦闘状態を解除し、
即キャラの切り替えに成功することもあれば、
総大将を倒してから切り替えるタイミングを逃してしまうこともあり、
一応敵総大将を倒す前に別キャラに切り替えてデータは作っています。
 
たとえば、プレイヤー陸遜で敵総大将を倒す前に孫権に変更すると
陸遜のシナリオのセーブデータには孫権に切り替える直前のものが保存され、
孫権のシナリオには陸遜から切り替えた直後のデータが保存される……といった具合。
 
ただし、レベル1でシナリオを始めた時の
レベル補正は入らないようなので、それが嫌な場合は
事前に変更予定のキャラでいったん新規で開始し、
レベルを底上げしておく必要があるかもです。
 
それを利用してエンディングを集めつつ、
周瑜の続きから無駄なく遊びたかった呉は、
朱然から始めて即陸遜に切り替えることで赤壁カット、
(朱然は周瑜と武器が同じなので、気乗りがしなかった)
月英も荊州組の関羽とステージが分かれるところからスタートできました。
 
好きな武将で遊びたいけど、
1回クリアした章をもう一度遊ぶのが面倒で(特に赤壁)、
効率のみを求めてキャラを選ぶなくちゃいけないのかなと
結構萎えていたところにこのアプデは本当にありがたかった。
これで実質的に勢力別の無双モードになったようなものだしね。

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