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カテゴリー「ADV」の検索結果は以下のとおりです。

4月25日 「バディミ」クリア後ネタバレ感想1

「バディミ」完全クリア後の超ネタバレ感想その1
 
 
1. 本当のコードの持ち主について
中盤あたりかな?で、シキが「チップの情報を得るにはコードが必要。
そのコードは博士の息子の脳にある」みたいな情報を入手します。
 
これまで断片的に見せられてきた幼いルークの過去と思われるイベントから
「博士の息子ってルークじゃないですかーwww」って
大体の人はここで察してしまうわけですが、これがとんでもない罠だったんだよ!
プレイヤーはもちろん、エドワードまでもが騙されていたという。
ホント、開発者の思うツボだよw
 
公式サイトでゲーム冒頭のシーンの漫画が公開されたけど、
アーロンの「あばよ、「ヒーロー」」の台詞のヒーローに「」がついているのは、
すべてを知った上で読み返すと鳥肌ものでした。
 
アーロンはすべてを知った上でルークと接していた反面、
ルークは幼いころの記憶を失い、終盤までそれをまったく思い出さない状態で
アーロンと仲良くなって信頼を築こうとします。
 
二人の本当の関係を何も知らないときは
「アーロンはルークに対して当たりがちょっときつくない?」って
感じることもありましたが、
確かにアーロンがルークのことを「ルーク」って呼ぶのは複雑だろうし、
アーロンはよくこの状況でルークの手を取ってくれたなと本当に思いました。
彼自身の性格によるところも大きいんだろうけど。
 
ところで、アーロンがアラナさんを助けるために
誰にも相談せずにレッドダイヤをイアンに差し出す選択をしたのって、
自分が知っているコードがなければ、
結局敵は何もできないってことを知っていたからなのかな?
もちろん、この事情をルークたちに言えるわけがないし。

 

3月25日 「バディミ」14話クリア時点での感想2

「バディミッションBOND」は、14話クリア+解放エピソード読破までの感想。
 
とりあえず今の感想を残しておきたいので
見当違いなこと言っているかもしれないけど、
答え合わせはクリアまでのお楽しみってことでw
 
以下、ネタバレ。
 
私は、「章クリア→捜査で埋まらなかったバディエピソード回収→
1回目とは別ルートで潜入してクリア→解放エピソード全部見る→次の話へ」
の流れでプレイをしているのですが、今回ばかりは気になって
先にエドワードのサイドエピソードを読んじゃいました。
 
チェズレイに語ったルークの父親大好きトークから察するに
彼がルークの父であるエドワードの顔を知らないのは少々不自然(写真を見せられてそう)。
もしかしたら、アッカルドの変装の下から現れたエドワードも
実はファントムの変装なのでは? とか現実を受け入れられないあまり、
都合のいいように考え始めちゃったけど、
エピソードで提示された答えは、ごくシンプルで当たり前のものでした。
 
チェズレイは最初から「ファントム=エドワード」であることを知った上で、
ルークたちに接近していたということなのか……。
残りの解放エピソードを読むと「そういうことだったのか」とわかる部分もあったし、
それより前の話での意味深な言動もこれが理由だったんだなと。
 
あと、この真実知ってしまった今、
これまで見てきたルークとチェズレイのバディエピソードが
気になるけど怖くて見返せない(ぇ。
 
ルークは裏表がなく真っ直ぐな子で、本当に父親が大好きで、
エドワードも血のつながりがないながらもルークを愛していて、
とてもいい親子関係が築けていたんだということ、
そしてそんな親子に突然の悲しい別れが待っていたというのを
1番最初の話でガッツリ描いた上での展開だからね。
 
ルークだけじゃなくて、私もまんまと騙されていたというわけか。
くそうw くそうwww
 
あと、序盤のCAの死体が実はチェズレイが化けたもので、
彼の変装技術は死をも偽装できるという驚きの展開は、
マイカ編でのあのイベントの伏線だったんだなって思っていたけど、
本命はエドワードの方だったんだろうなと思うと、完全に騙されたわw

 

3月25日 「バディミ」14話クリア時点での感想1

「バディミッションBOND」は、14話クリアまできています。
月曜日の時点では14話クリア、それから14話の各解放エピソードを読んでいき、
これから次の話に進むところです。
 
以下超ネタバレなので、プレイ予定の方はご注意ください。
私はネタバレを踏みたくなかったので、
このゲームに関する情報はほとんど調べていません。
 
とりあえず今の感想を残しておきたいので
見当違いなこと言っているかもしれないけど、
答え合わせはクリアまでのお楽しみってことでw
 
マイカの話でファントムの正体はアッカルドだと臭わせまくりつつ、
証拠を集めて結論付けて「やっぱりねーw」ってなったところで、
チェズレイの超チートな変装技術はファントム直伝だから、
実際は「アッカルドに化けた誰かがファントム」だという方向に話が進みました。
 
ここまではまあいいのよ。
「それが誰か」は、私にはわからなかったし。
だからこそ、14話ラストのアレは衝撃すぎて
「うわあああああああああああああああああああああ」ってなってしまった。
 
これまでは「あっ……(察し)」みたいな流れが多くて、
「もっとうまくやりなさいよw」と思いながらプレイしていた自分が恥ずかしいw
いやもう制作陣の思うツボだよwww

3月22日 「バディミ」はもう終盤?

「バディミッションBOND」は、主に休みの日にちまちまと進めて
ようやく終盤と思えるところまで来たけど、
背後からいきなり頭を「ガッ!」と殴られたかのような衝撃展開で、
続きが気になって仕方がない気持ちと真実を知ってしまいたくない気持ちの半々くらい。
 
そろそろ集中して、一気にクリアしようかな。

1月21日 「バディミッション BOND」体験版感想6

これもアクション要素なのか?w
潜入ミッションではアクションを求められるシーンもありますが、
これいる????????
 
難しすぎると当然テンポが悪くなるので勘弁してほしいけど、
易しすぎてやる意味を全く感じないのも、
それはそれで話の腰を折られているだけに思えてしまってものすごく微妙。
 
どこかで見たような?
 
「ゼノブレ」はクリアしました
「ゼノブレ」感溢れるアクションもあったけど、
速度がゆっくりだったので問題なくボタンを押せそう。
章が進んでもこの速度のままだといいな。
もっとも、話が進むごとにどんどん速度が上がっていったら、
それはアドベンチャーとしてどうかと思うけどw
 
「無双」かとw
3Dモードのセリフ表示の無双感がすごいw
これはコエテク製ですわww
 
単なるイベントじゃ駄目だったのか
潜入以外でもボタンを押すシーンはいくつか発生しましたが、
とりあえずただボタンを押すだけって感じで、
むしろこれのせいでゲームテンポが悪くなっているような?
 
ちなみに基本フルボイスですが、
なぜか捜査ミッションと潜入ミッションはパートボイスみたいです。
なんで?

1月20日 「バディミッション BOND」体験版感想5

「バディミッション」の大まかな流れは、まずは普通に物語が進行して事件発生、
ルークが状況を整理して考えをまとめた後(シンキングタイム)、
関係者への聞き込み(捜査ミッション)と、
実際の潜入(潜入ミッション)が発生します。
 
捜査ミッションと潜入ミッションでは、4人の中から自由にバディを組んで、
各々の得意分野で効率よく情報を集めたり、
潜入先の罠を突破する……って感じみたいですね。
 
体験版の話ではまだルークとアーロンしかいないので、
常識的な対応ができるルークと乱暴な対応をするアーロンを
状況に応じてうまく使い分けてといった感じでした。
どちらに任せればよいかはあまりに明白すぎたため、
体験版で遊べる範囲では、ゲームのウリっぽい部分はあまり堪能できず残念。
 
操作ミッション
捜査ミッションは、潜入ルートを探し出すためのもので、
複数あるうちの1つのルートを確定させれば先に進めることができるし、
突入はせずに引き続き他の場所でも情報を集め、別のルートを開拓することもできます。
 
今後の難易度上昇に期待
操作ミッションのマップ移動には行動力を消費します。
0話と1話は、特に考えなくても行動力内ですべての場所を回れたけど、
今後は効率よく動かないと行動力が足りなくなるのか気になるところ。
 
潜入開始
潜入ミッションでは突如3Dのゲーム画面になり、
選んだキャラを操作して目的の場所まで辿りつかねばなりません。
3Dのグラフィックが全体的に微妙なのがちょっと気になる……。
 
その潜入では捜査ミッションで得た情報が生きてくるのですが、
何気なく調べたところがそのルートでの潜入の起点になる場所だったようで
イベントが進行してしまったっぽいのには戸惑ったw
もちろん、ちゃんとマップと照らし合わせて、
何でもかんでも迂闊に触らないようにすればいいんだろうけどさ。

1月19日 「バディミッション BOND」体験版感想4

なんで?w
あと、選択肢がひどいw
こんなの仮に話を適当に読み流していたとしても、
「搬入口から運び込まれる物」といえば、どれが正解かってわかるだろうに。
不正解に「コン」のつく単語を集めただけじゃーねかw
 
さすがにこの画像は極端な例だけど、
少なくとも序盤は、どの選択肢も話を読んでいれば迷うことなく選べます。
 
ただし、選択肢は謎解きだけでなく、
その場の空気を読んで対応することもたまに求められるので、
そっちの方が難しいのかもしれないですね。
 
一応、ひっかけみたいなのはあって
選択肢の横に出るルークの表情は参考にならないですw
 
あたり
 
紛らわしいw
 
さすがにこれはw
これ、正解は1番上の「16カ国目」なんですけど、
真ん中の真っ直ぐなルークの表情のせいで本当に合っているのか心配になって、
履歴を3回くらい読み直しちゃったわwww

1月18日 「バディミッション BOND」体験版感想3

「バディミッション」の1番の不安点の「難易度」ですが、
無駄に親切設計すぎるような気がします。
 
特別ヒントw
攻略の上で重要なポイントは、わざわざ文字をオレンジ色にしてくれます。
確かに視覚にも訴えることで、質問をされたときにすぐに思い出せるんだけど、
少なくとも1話までの時点では、「ここ試験に出るぞー」みたいな使われ方です。
 
事前に問題と答えを教えてくれているようなものなので、
いざ選択肢が出たときに考えるまでもないってのは、
個人的には結構マイナスポイントかな。
オプションで「オン/オフ」ができれば嬉しい。
 
しかも、その話題が出たシーンを回想できるというおまけつきです。
まあ、そもそもセーブはできるし、選択肢は多くて三択(今のところ)なので、
仮に答えがわからなかったとしても問題はないんだけどさ。
 
サイドのストーリーが豊富そうで期待
正しい答えを選ぶと「ヒーローゲージ」が上昇し、
ゲージのたまり具合で話をクリアしたときの評価が決まります。
評価が高いとサイドエピソードやバディエピソードが解禁されるので、
たぶんSランクでのクリアが基本になるのではないでしょうか。

1月17日 「バディミッション BOND」体験版感想2

「バディミッション BOND」は、FEのカレンダー目当てで買ったニンドリで
偶然記事を見かけて面白そうだなと思ったのですが、
どんなゲームなのか見えてこなかったのと、アクション要素がありそうな印象で、
その場では軽く目を通して流してしまいました。
 
キャラと声優さんは惹かれるものがあったんだけど、肝心のゲーム性が未知数で、
それだけで新規タイトルに発売日に特攻することはできないから、
体験版配信はとてもありがたかったです。
 
ってか、任天堂はちゃんと力入れて宣伝しなさいよw
体験版を配信すればそれでいいと思ったのかもしれないけどさ。
キャラデザと声優さんだけでも、特定の層に刺さる要素は十分持っていると思うし、
村田先生のファンの人だって知ったら興味持つだろうし。
 
もちろん製品版を予約した決め手は「話の続きが気になったから」ですけど、
体験版を遊んでみようと思った1番の理由はこのキャラ。
 
ニンジャ
しゃべり方が若干、若王子先生感があるw
体験版の時点ではまったく出番なかったけどね。
でも、それを忘れるくらいルークとアーロンの掛け合いが面白かったし、
ゲームのシステム面でも4人が揃ってからが本番だと思うので、そこに期待したい。
 
モクマは動画の後半部分でしゃべってます。
 
ルークが主人公なのか
4人全員が主人公なのかと思っていたけど、本編の「主人公」はルークなのね。
この4人の中では1番とっつきやすいであろうルークを序盤の主役に据えて、
さまざまな視点から少しずつ話を膨らませていくのかと思っていたのでちょっと意外。
 
みんな目立つなw
現時点で公式サイトで紹介されているメンツは、
声優さんのイベントやる気なんじゃと思わせるくらいものすごく豪華です。
メインの4人は、木村良平さん(ルーク)、近藤隆さん(アーロン)、
森川智之さん(モクマ)、浪川大輔さん(チェズレイ)で
全員ネオロマ作品の攻略対象キャラを演じてますw

1月16日 「バディミッション BOND」体験版感想1

switchで1/29(金)発売の「バディミッション BOND」の体験版をクリアしました。
ジャンルはADVです。
 
体験版は0話と1話まで+サブシナリオ的なものがプレイ可能で、
ボイスは飛ばさずに進め、クリアまで約4時間でした。大ボリューム。
古戦場を回しながらだったので、100%集中すればもう少し早かったかもだけど。
体験版のセーブデータは、製品版に引継ぎ可能とのことです。
 
コエテク製?
発売メーカーは任天堂ですが、コエテク開発です。
どのチームが作っているのかわかりませんが、
ぱっと見の印象と声優さんのチョイス、それとUI周りから若干ネオロマっぽさを
3Dのグラフィックからは「FE風花」っぽさを感じました。
 
話の続きがとても気になったので、体験版クリア後即予約をしました。
ゲームの雰囲気的には「逆転裁判」にちょっと似てる印象。
演出面では「ダンガンロンパ」っぽさも少々あったかな?
 
シリアス
 
ギャグw
キャラデザは、「アイシールド21」や「ワンパンマン」の村田雄介先生です。
とにかくキャラの表情が豊か(パターン数的な意味でも)で、本当に驚かされます。
 
テンポもよし
 
かっこいい
演出はマンガ風で、時折効果音も入ります。
これがまた滅茶苦茶クオリティが高く、テンポもよい。
 
ただ、文句なしで期待が持てるゲームって感じでもないってのが正直な感想です。
特にゲームの難易度が不安。
体験版で遊べるのは序盤だからぬるいのかもしれないけど、
今後話が進むにつれてじわじわと上がっていくようには
今のところあまり思えないってのが個人的には1番気になる点かも。

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