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カテゴリー「乙女ゲー」の検索結果は以下のとおりです。

6月30日 「遙か7」兼続感想3

兼続個別ルートの感想つづき。
ネタバレ含むので注意。
 
 
なお、「景勝様と上洛します」という内容をしたためた
戦いにはならないはずの直江状を信頼できる和尚に託す際、
主人公が兼続の代わりに届けることになるのですが、
「念のため書状の内容をスマホで撮っておく」と言い出します。
 
「あーこれ、書状を無事に届けられないやつなのかな?」と思いきや、
直江状を読んだ家康を怒らせてしまった流れになったので、
「後々、この写真が直江状すり替えの証拠になる展開の方かw」と察してしまい、
この辺はもうちょっと展開を読みにくくしてほしかったかも。
 
それにしても異世界人の八葉の面々は、現代世界に馴染みすぎだよw
ノリが若干ファンディスク的(「運命の迷宮」みたいな感じ)なのが
ちょっと気にはなったけど、これを無印でやっちゃうと
続編なりファンディスクなりをやりにくくなるんじゃないのかって
ちょっと思ってしまった。
 
ただ、文明の利器に興味津々な兼続を見ていると
そういったところは「3」の景時っぽくもあるし、
昔の地白虎のおいしいどころ取りって感じのキャラなのかね。兼続。
 
ちなみに家康も、スマホの写真機能をすんなり受け入れていたな。
あの時代の人たち、文明の利器に対して興味津々すぎるというか、
ちょうど南蛮から珍しい道具が多く入ってきた時期だろうし、
あまり抵抗なく受け入れる土壌があったのかもね、と思うことにした。

 

6月29日 「遙か7」兼続感想2

兼続個別ルートの感想つづき。
ネタバレ含むので注意。
 
 
現代世界での関ヶ原の戦いの顛末を知る五月が秀信の軍師となって、
その知識を基に岐阜城の守りを固めたり、
小早川が東軍に調略されないように根回ししたり、
異なる地点の状況を同時に把握するために防犯カメラを設置、
兵士の交代時間を正確に行うために時計を大量に持ち込みという
なかなかカオスな展開になってましたw
 
兼続や主人公も、神子八葉パワーで龍脈ワープを駆使し、
戦いを避けるための内容をしたためた直江状を届けたり、
本来は北で戦っているはず兼続が三成と関ヶ原で共闘と
こちらもものすごいことにw
 
しかし、戦いを回避できるはずだった直江状は
黒幕の手により家康激おこの内容にすり替えられて戦いが避けられなくなりました。
 
岐阜城と大垣城を守り抜くことで関ヶ原が戦場にならないよう善戦するも、
大垣城のほうが落ちたことにより結局関ヶ原での決戦となり、
そしてとどめに、黒幕によって小早川が東軍について西軍崩壊。
 
それでも、兼続と主人公は瀕死の三成を担いで戦場を離脱し、
佐和山城まで三成を運び込んで、三成の死だけは回避できたかと思いきや
ここでも黒幕がやってくれやがったよ。
 
リアル関ヶ原とは明らかに異なる点もいくつかありますが、
その経緯と結末を知った上で作戦を立てるという反則までやらかしてもなお、
西軍は負け、三成は死に、兼続は決死の覚悟で上杉軍を撤退させ……と
戦いの勝敗そのものは変えられなかったというのが、
兼続シナリオ最大の見どころだと個人的には思っています。
もし都合よく西軍が勝ったら、兼続シナリオは私には刺さらなかっただろう。
 
たぶん現代世界での関ヶ原の結末の中で悲劇を避けられたのは、
織田家と秀信だけは何とか最悪の事態を迎えずに済んだってくらいかな。

6月28日 「遙か7」兼続感想1

兼続個別ルートの感想。
ネタバレ含むので注意。
 
 
本編は5章までで、6章以降が個別ルートでした。
 
5章のボスを倒して、エンディングを迎える相手に兼続を選んだ後、
突然スタッフロールが流れて「え?」って思ったけど、
そこから選んだキャラの個別ルートの入ります。
根本的な問題は何も解決していないのに、ここで終わったらどうしようかと思ったわw
 
その個別ルートこそ、このゲームのメインだと思います。
個別ルートに入ってからエンディングまで5時間くらいかかりました。
本編はメインシナリオ以外にも各キャラとのイベントがあるから時間がかかるけど、
個別ルートはそういった寄り道は一切ないからね。
かなり濃かった。
 
共通ルートの個別イベント数がこんなに少なかったとは
回想のイベント数の埋まり具合を見れば、そのボリュームは一目瞭然。
私は最終的に幸村か兼続の2択で兼続を選んだので、
この幸村の閲覧済のイベント数は、個別ルート突入直前の数ということになります。
 
兼続は5章でとうとう本格的にデレて、
個別ルート突入後の対主人公とのやり取りは糖分かなり高め、
しかしメインはそちらではなく、主人公は兼続だと思いました。
言うまでもなく、関ヶ原の戦いが中心です。
 
兼続ルートなので当然、主人公は関ヶ原では三成側として行動します。
織田の姫の立場としても、織田家当主の秀信が西軍側なので
主人公が西軍に肩入れするのは兼続の場合は問題ないけど、
東軍キャラを選んだときはどうなるんだろう?

 

6月26日 「遙か7」兼続クリア

「遙か7」、最初は予定通り兼続でクリアしました。
いい意味で裏切られた。
デレたときの破壊力がやばいってもんじゃない。
 
それとこの人、めっちゃ地白虎だわ……。
友雅にちょっと通じる部分があるように感じました。
 
兼続を最初に選んだのは、地白虎だからというと理由と、
「戦国無双」では三成役のたけぽんが兼続を演じるという興味本位からです。
「7」のキャラ名が公開されたときに「直江兼続(CV竹本英史)」が
あまりに強すぎて、真っ先にそちらに目がいったんだよw
体験版で絆が足りず、早々にフラグが折れたのも悔しかったしね。
 
体験版の時点では、現代と異世界を気軽に行き来するノリと、
主人公の属性の盛りっぷりにちょっとついていけない部分があり、
必要以上に期待はせず……って感じだったんだけど、
個別ルートに入ってからは読みごたえがあって楽しかった。
 
ここから兼続ルートネタバレ。
 
個別ルートでも「え?」みたいな展開はあったけど、
現代世界で起こった関ヶ原の戦いの知識があっても、
戦国時代ではありえない文明の利器をフル活用しても、
神子と八葉の超パワーがあっても、
関ヶ原の西軍の敗北と三成の死は結局覆せなかったのがすごくよかった。
 
次は分岐データの関係で幸村のつもりだったけど、
個別ルートがこうもボリュームたっぷりだったとは予想していなかったため、
このままセーブデータの都合で消化していくのは勿体ない気がしてきた。
 
兼続の次に攻略するのは、体験版で気になっていた長政か阿国、
兼続ルートの内容の関係でどうしても個別ルートが気になる五月、
中盤以降の本編でぐいぐいくる宗矩にするか悩ましいです。

6月19日 「遙か7」体験版クリア7

すでに製品版は届いてしまったけど、「遙か7」体験版をプレイして気になった点。
 
ネタバレを含むので伏せておきます。
 
 
・ 黒龍の神子
敵とエンカウントしなくなる「遁甲」の特技の対として、
敵を呼べる「招霊」を主人公に覚えさせるためだけのものだったら、
黒龍の存在が軽すぎる気がするけど、
白龍の神子である主人公が黒龍の力も行使するというのも
主人公の設定がさらにモリモリになってどうなのかという気がw
 
今のところ、黒龍の神子っぽい女子はいなさそう?
 
 
・ 主人公の許嫁
主人公は、「織田の姫」としての立場で許嫁がいたそうで。
体験版の時点では、それが誰なのかのヒントはなし。
 
本能寺の変などの戦いで命を落としているか、生きていてもそこら辺のモブなら、
八葉との関係を築く上でそもそもこの設定はいらないだろうし、八葉の誰かかな?
サブキャラの誰か、もしくは隠しキャラの可能性もあるけど、
こんな設定持ちの八葉以外のキャラがいたら、八葉の存在を食いかねないしね。
私としては八葉の誰かであってほしい。
 
八葉なら、幸村、武蔵、長政、兼続、宗矩が織田の姫の婚約者は違う気がするし、
正体不明の阿国が意外と怪しかったりするのかな。
単純に織田軍関係者の誰かってなると、この中なら長政だろうけど、
幼少期の人質の話や、信長に殺されかけたって話はゲーム中でしてたからねぇ。
本人はその点について、主人公を責める気はないようですが。
 
あとは、いろいろと隠していそうな五月かその双子の兄、
大穴で実は異世界の人間だったということで大和とか。
五月はともかく、大和は本物の現代人っぽい気がするけど、
宮本武蔵で佐々木とくれば、思い浮かべるのは小次郎だし。
 
製品版で1章から改めて遊んでいるけど、
阿国が初めて主人公と出会った時の反応や浅井長政のことを知っていたりと
主人公の許嫁の存在を知った上で見ると、言動が何かと怪しく思えてきてしまうw
 
長政も長政で、主人公が信長の娘であることに早々に気付いたようなので
こっちもちょっと怪しく思えてきたw
まあ、状況と情報から主人公の正体を推理しただけっぽい気もするけど。

 

6月18日 「遙か7」体験版クリア6

すでに製品版は届いてしまったけど、「遙か7」体験版をプレイして気になった点。
 
 
・ 現代⇔異世界の行き来
「5」は未プレイだからわからないけど、
基本的には「現代に戻る」というのが大体の主人公の行動原理・最終目的であり、
ラスボスを倒した後に異世界に残るか現代に戻るかの選択は、
それがプレイヤー側で選べないものであっても物語の結末としては重要なものなのに
こうも簡単にホイホイ行き来できてしまっていいのか……。
まあ、それを逆手に取って戻れなくなる展開もあるのかもしれないけどさ。
 
「主人公が異世界側の人間」って設定ならではの展開と割り切るしかないか。
「4」の主人公ですでにやっちゃってるから、似たような話にはできないだろうし、
やっぱり「4」って、今思うとかなり異色な舞台設定だったよなぁ。
 
まあ確かに、「7」での初めての出会いが、
主人公が異世界に迷い込むのではなく、
異世界の人間が偶然現代世界に迷い込むってのは
いつもの逆だから新鮮といえば新鮮ではあったw
 
あと、現代のアイテムを気軽に異世界に持ち込んでいいのか?w
絆上げとか、恋愛イベント絡みってだけならまあいいのかもだけど、
ソーラーパネルはそのうち本編で出てくるのかと思うと笑える(ぇ。
 
製品版のパッケージ裏に
「龍穴を通じてふたつの世界を行き来することが物語を進める鍵となる」
って書いてあったので、この点は「7」の売りなのかね?
だとしたら、そういうもんだと思ってプレイすることにするか。

6月17日 「遙か7」体験版クリア5

でかいw
ゲームシティでゲームを予約したのがあまりに久しぶりすぎて、
公式でフラゲができるのをすっかり忘れてたわw
まだできたのね。フラゲ。
 
ゲームシティ限定の冊子がほしかったのでここで予約をしたんだけど、
付属品のがま口ポーチの大きさがおかしい。
トレボの箱の縦とポーチの幅がほぼ一緒って。A4くらい。
スイッチ本体が入りそうながま口ポーチとか斬新すぎるでしょw
 
ちまちま進めるけど、本格的にプレイを始めるのは日曜になりそうかな。
 
 
すでに製品版は届いてしまったけど、体験版をプレイして気になった点。
 
・ 戦闘が微妙
基本オートなのに1体の敵を集中攻撃しないから
無駄に時間がかかっている感じがするし、
結局主人公の応援や回復などは手動でやるので、
結果としてものすごく微妙な感じになっているのが。
 
あと、戦闘に入るときの一瞬だけがちょっとロードが遅く感じるような?
他のゲームに比べれば全然問題ないレベルだけど、
全体的にセーブ&ロードは快適なのでかえって気になってしまう。
 
まだ解放されていない要素もあるだろうから、製品版に期待?
 
・ 主人公が異世界に馴染みすぎ
今回は「主人公は信長の娘で、元々は異世界側の人間」という設定だけど、
実際に多くの時間を過ごしたのは現代の世界なのに、
切り替え早いというか、すんなり受け入れたなというか。
プレイヤー側の気持ちが追い付かないよw
 
あと、規格外の信長の娘ということからなのか
「肝が据わってる」で片付けちゃってることが多くない?
話はサクサク進むのでテンポがいい半面、
全体的にちょっと雑というか、軽いというか、さらっと進行しすぎな気も。
3章以降に期待。

6月16日 「遙か7」体験版クリア4

幸村、五月、武蔵、大和、宗矩の体験版での印象など。
 
ネタバレ含むので伏せます。
 
・ 真田幸村
お前w
豹変っぷりには笑ってしまったwww
 
現代に住む主人公がはじめて出会う異世界の人間が幸村で、
幸村も主人公のことを好ましく思ってくれているようだけど、
2章の時点では冒頭以外での大きな出番がないような気がしました。
 
中盤以降の本編で一気に出番が来るのか、
個別ルートに入らないと目立った出番がないのか、どうなんだろう。
本編は大坂の陣までやってくれるのかな???
 
しかし、大坂の陣は関ヶ原の戦いから14,5年経っているから、
15年後も同じ立ち絵のままっていうのはどうかと思っちゃうし、
やっぱり関ヶ原あたりで分岐→エンディング???
 
 
・ 天野五月
主人公の血のつながらない兄。
「3」の譲みたいに最初から主人公に矢印が向いているのかと思いきや、
普通に「兄妹」すぎて、恋愛イベントに発展しなくても違和感はなさそう。
攻略対象だから、イベントは発生するんだけどさw
 
絶対にまだいろいろと隠してそう。
存在と名前だけ明かされた双子の兄がどう関わってくるか。
 
最初の方に攻略すべきか、最後まで取っておくべきか悩む。
 
 
・ 宮本武蔵
今のところは「長政の従者」ってポジション以外での目立った出番がなく、
2章時点での恋愛イベントも1つのみだったので、
ホント見た目の印象のままのわんこ。
 
 
・ 佐々木大和
「5」をやらずに「6」をプレイしたのもあり、
岡本信彦さん=秋兵のイメージが強すぎたので、
その時点ですでにもう大和の演技にはびっくりでしたw
 
ただのぶっきらぼうなツンデレキャラかと思いきや、
意外とノリがよく、メンバーのツッコミ役。
 
主人公の七緒とのカップリングでは、1番お似合いかなって思ってる。
 
 
・ 柳生宗矩
言葉少なくミステリアスで、いつもの地玄武枠って気がするw
2章までの出番は控えめなので、こちらも第1印象のまま。

6月15日 「遙か7」体験版クリア3

兼続以外で特に気になったキャラは、長政と阿国かな。

 
ネタバレ含むので伏せます。
 
・ 黒田長政
今のところ、実は1番気になっているキャラです。
イラストと天白虎であることが発表された時点では、
「天白虎っぽくないなー」って思ったけど、やっぱりこの人天白虎だわw
 
この手の俺様キャラに興味がわいたのは、自分としてはかなり意外でした。
しっかり自分の考えと覚悟を持ち、それを主人公に求め厳しく接してくるのは、
今までいそうでいなかったタイプな気がする。
ルードの場合は、ある程度親しくなるまではダリウスありきって面のほうが強かったし。
 
何だかんだで、主人公へのさりげないフォローを忘れないのがにくいね。
武蔵と主従揃って意外と脳筋っぽい感じがするのも面白い。
 
兼続も八葉の勤めに思うところがあるけど、長政とは立場も考え方も違うし、
この2人がどうやって主人公と距離を縮めていくのか気になるところです。
白虎の二人は本当にもうw
 
 
・ 阿国
恋愛イベントの続きが1番気になるのが阿国。
現時点では明言されていないけど、男性です。
素顔のイベントスチルあり。主人公気付いてないw
このイベントを経て、「やっぱり女でしたー★」だったらある意味すごい(ぇ。
 
阿国ちゃんw
 
これは意外
なお、大和は女性だと思っている様子w
ってかお前、こんなキャラだったのかwww
 
いわゆる「出雲阿国」ではなく、正体は別にありそうな感じ???
宗矩と足利学校で面識ありで、2章の展開もちょっと思わせぶりだったし。
2章の行動をそのまま受け取るのであれば、明智関係者の可能性あり?
もっとも、それとは関係なく単に彼の優しさからくる行動かもしれないけどさ。

 

6月14日 「遙か7」体験版クリア2

うそん
八葉となることに積極的ではない兼続は予想以上に手ごわく、
「どうせ引継ぎできないし、戦闘は最低限でいいや」と適当にやっていたら、
絆が足りず早々に恋愛イベントのフラグ折れてたわ(ぇ。
これちゃんと、戦闘するか絆上げるアイテム使うなりしないとダメだな。
こんな序盤からやられるとは悔しすぎるw
 
アイテム投入
この仲間同士の絆を上げるアイテム、
本来の使い方は上げにくい八葉同士の絆を楽に上げるものだと思うけど、
今回は引継ぎなしの体験版なので、アイテムの力で無理矢理解決。
 
ここからはネタバレを含むので一応伏せておきます。
 
4章で話が大きく動くのかな?
イベント情報を見る限りでは、本編は5章までのようです。
兼続は3章での恋愛イベントは発生せず4章までお預けで、
本編の分岐?では幸村の方を選ぶ……ってこれ関ヶ原関連かな?
 
本編のラストにまで関わる超重要な分岐なのか、
それとも単に特定の話に限った分岐なのか、今の時点では不明。
東軍につくか西軍につくか選んだ時点で、
物語の最後まで話が大きく分岐すれば嬉しいけど、はたしてどうなんだろう。
 
とりあえず、幸村を選ばないと兼続ルート消滅ということは、
逆に幸村を選ぶことでフラグが折れるキャラもいるってことだろう。
 
ただ、東軍も西軍も関係なく、主人公と行動を共にするキャラもいるだろうし、
「3」や「6」みたいに主人公の所属勢力は固定のまま、
敵対することになってしまったキャラたちと接点を持つこともあり得るか。
 
もしくは、どちらにもつかない選択肢もあるとか。
信長の娘パワーで東軍西軍を丸く収めてしまう展開だったらどうしよう(ぇ。
いくらなんでもさすがにこれはないかw
そういうとんでもないごり押しは、無双のおねね様じゃないと許されないよ(何。

 

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