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2019年08月の記事は以下のとおりです。

8月31日 スタレチャレンジ

当たりは当たりだけど水着ワーさん
スタレ引きました。
 
水着コルワが出ました。
8月の10連無料の時に恒常ワーさん出たし、最近縁あるな。
 
SSR確定枠で出たのがゴムーンやエレメント化待ったなしの石だったり、
そんな爆死の可能性も十分あった中で、
水着キャラが出たのは十分な結果だとは思うんだけど、
私がほしかったのは水着のパーさんかイルザ、ゴブロだったんだ。
あとは強いと噂の水着グレア。
 
スタレ含め、10連ガチャ目的で課金するのは初めてだったけど、
SSR確定とはいえダブる可能性が十分あるので、
購入を確定するのには勇気が必要だったわ。
 
未だにシヴァ難民だし、グリームニルもウリエルもバハもいないし、
属性石スタレは引いたほうがいいような気はしているんだけど、
石はとにかく当たり外れが大きすぎて……。
 
天井資金をキープするためガチャは引かずに我慢しているから、
当然ながらSSR石が全然増えないし、
こんな私がSSRを増やすにはやっぱりスタレになるのかね。
 
サプチケはもちろん買っているから恒常キャラは何とかなるけど、
石の場合は強いのはだいたいサプ不可だからどうしようもないw

8月30日 曹丕ifクリア感想1

曹丕ifクリアしました。
 
以下、ネタバレ。
 
クリアして思ったこと。
 
結局、劉備どうなった?wwwww
 
劉備を人質に取ったまま対呉の戦いへ移行したので、
諸葛亮が呉を利用して奪い返しにくるかと思ったけど、
後半戦は100%呉とのガチバトルでした。
 
「魏VS呉蜀連合」みたいな流れはやめてほしかったし、
最終戦を前に陸遜を討ち取り「あとは余裕余裕w」の流れからの
最終ステージにおける呉の武将たちの必死の抵抗が、
蜀が介入することで台無しになりそうだから、これでよかったけどね。
しかし劉備(ぇ。
 
最終ステージでゾンビアタックよろしくモブを含めた呉の武将が
復活しまくってひたすら襲い掛かってくるのは、
「3」の「建業の戦い」のリスペクトか?w
 
またお前かw
それと、郭嘉ifに引き続きまた徐庶がやらかしてくれましたw
この人なんでずっと魏にいるの?
反乱を起こすくらいの気骨があるなら、いつでも逃げ出せただろうに。
 
徐庶を早々に劉備から引き離したのは、
そのときは確かに効果はあったのかもだけど、
ifでの話とはいえ、郭嘉でも曹丕でも後々問題になってくるんだったら、
結局失敗だったんじゃと思ってしまう(ぇ。

 

8月29日 ゼウス出た

初神石
おはガチャでゼウス引いた!
初神石!!!
 
マグナ編成と違って、神石編成は課金前提なので、
引けたところで仕方がないとは思っていたけど、
何だかんだでウキウキしながらゼウス編成をググってみたら、
やっぱりリミ武器前提でどうにもならなかった。
 
エデンなんて持ってないよ!
ってか、光のリミ武器はクビラのしか持ってないわ。
 
無課金でゼウスを頑張るなら、
特に風や土のマグナ2武器を集めるほうが先だろう。
 
アダム実装に備え、天井分は貯め終わったけど、
万が一アダムが実装されるならおそらくレジェフェスだと思うし、
ルシオが排出されるグラフェスとは別なんだよね。
もしアダムが恒常なら数か月後にサプるだけなのでありがたいけど、
実装されるとするならたぶんリミキャラでしょう。
 
アダム以外で天井する可能性といえば、
フェス中にガチャピンとムックで100連以上回せたときだろうけど、
例年通りだと年末年始か3月の周年イベントのときだよねぇ。
あとは恒常じゃないジークフリートが実装されちゃった場合か。
 
それ以外の理由で天井するほど回すことはまずないと思うので、
やっぱりグラフェスを天井するチャンスは、
ガチャピンの時くらいしかないような気がしてきた。
 
つまり、私がルシオを手に入れるチャンスは皆無に近いと(ぇ。
 
あと、ゼウスを引けた勢いでスタレにチャレンジするか悩み中。
しばらくは、月に約3,000円課金して1つずつスキンを買おうと思っていたけど、
その資金を今回のスタレに回してみようかなと。
 
水着を引くチャンスではあるけど、
スタレのSSR確定枠に水着の排出率UPが乗らないのはひどいなw
それでも、確定枠以外のSSR排出率がフェス適応で6%だから、
いつものスタレよりはSSRを引ける可能性は多少はあるしねぇ。
 
6%と言っても、無料10連やガチャピンと被るフェスで
「絶対課金したくない……」と目を覆いたくなるような光景を何度も見ているから、
それを思うとやっぱり躊躇われる。
 
とりあえず、土曜の朝のおはガチャを引いてから考えよう。

8月28日 後半戦突入

「FE風花」、第2部突入しました。
この時点でのプレイ時間は約59時間。
まだ後半戦最初のステージをクリアして、その直後の日曜を迎えたところです。
 
ここからネタバレ。
 
想像以上に目がやばい
5年後の姿は発売前から知っていたとはいえ、
こう実際にゲーム中のイベントを経て再会すると衝撃的だな。
他ルートでなら「うわーw」って感じなんだろうけど、
青学級で1年過ごしちゃうと笑えないわ……。
 
5年ぶりに再会したかつての仲間に心を閉ざし、先生の言葉も響かない状態。
選択肢が出てフォローするたびに反抗されたり、そっけない態度取られると
なんだか更生させているような気分になってくる(ぇ。
 
いつになったら
話の進行度の関係で、これ以上仲が進展しないとストップされていた支援会話も
第2部開始で解禁されたけど、ディミトリはまだダメみたい。
闇は深い。
 
Sを見るのは当分先だろうけどw
Sまで上がるキャラは、最後に選ぶ感じなのかね。
 
気になるのが、スカウトしてきた他学級の生徒たち。
青学級の面々と違い、合流イベントもなく普通にいるんだけどいいの?
よく見たら、黄色が一人足りなかったけど(スカウトし忘れではないw)。
 
ちょうど、日曜に突入する前にフェルディナントと支援B会話が発生して、
彼の場合はベレトス先生のことを抜きにしても
こっちに味方する(せざるを得ないとも言える)事情があるし、
まだわからなくはないんだけど……。
あー。でも、逆にスカウトしないままで後半戦でどう登場するのか気になるな。
 
すっごいいいやつなんだろうな
エーギル君ずるいw
(もちろん支援Bなので、そっちの意味じゃないw)

 

8月27日 もう少しで前半戦が終わる

もう少しで折り返し地点
「FE風花」は、次のステージをクリアすれば第1部が終わり、
5年後の第2部へ突入すると思われます。
話の続きが気になってしょうがないけど、この時点での感想をメモしておく。
この先をプレイして余計な情報が入ると、考えが変わってきそうなので。
 
ここまで続きの話が気になった「FE」は、えらく久しぶりな気がする。
 
以下、超ネタバレなので注意。
現在1周目で青プレイ中です。
 
予想はしていたけど、目の当たりにするとね
発売前情報で見せたディミトリ5年後の闇堕ち姿は衝撃でしたが、
実際にプレイしていくうちに、5年の間に何かがあったのではなく、
実はゲーム開始時点ですでにメンタル相当やばかったんじゃ……と思っていたら案の定。
 
ストレートに
表向きは人当たりのよい王子様だけど、
話が進むにつれ、徐々に物騒な単語を口にすることも増えてきたし。
そしてとうとう、ここまでストレートに言い出したよ。
 
ゲーム開始直後は赤に誘導したい感じがしてたけど、
前半戦の話の大まかな流れがどの学級でもほぼ共通なら、
展開として1番しっくりくるのって青じゃね?
 
前半は王国絡みの展開が多く、
ベレトス先生とディミトリが狙う仇はほぼ共通と思われるし、
(ディミトリの方は〇〇殺すマンっぽいけど)
正直なところ、1周目でエガちゃん選ばなくてよかったなと。
 
すでに青を選んでここまで話を進めてしまったのも大きいけど、
12月からのあの流れで、エガちゃんに協力する気にはなれないわ。
エガちゃん側の事情はよく知らないけど、
最初にエガちゃんを選ばなかった時点で、肩入れするのはもう無理だろうな。
 
2月課題出撃のあのシーンはディミトリだとむっちゃ盛り上がるけど、
逆にクロード視点だとどうなるのか気になるわなw
青の場合は「〇〇の正体? うん。知ってた」って感じで、
むしろディミトリの豹変にスポットの当たったイベントでした。
 
あと、E3で公開された血の同窓会のムービー!
あれのせいで完全に騙されてたわw 私が勝手に勘違いしてただけだけどさ。
 
エガちゃんが「5年後に会おう」と言っているのは、
ディミトリとクロードに対してだと思っていましたが、
これはたぶん、自分の学級のメンバーに対して言ったセリフと思われます。
少なくとも青はそうで、ディミトリは級長としてのセリフでした。
エガちゃんの場合は、純粋に級長としてのセリフなのかはわからないけど。
 
そう勘違いしていた+エガちゃんがやらかすのは知っていたから(具体的に何をどうするのかは知らん)、
5年後にエガちゃんがディミトリとクロードをおびき出して
戦乱の幕開けだとばかり思いこんでいたせいで、1部終盤は意表を突かれたわw
 
実際のところはもっと展開は早く、
前半戦の終盤でエガちゃんが皇帝に即位し、大修道院に攻め込んできます。
青学級なので大修道院で防衛、ってところで話がストップしています。
このステージが終わると、5年後に舞台が移るんだと思う。
 
私の予想とは違う流れに行ったから、余計話が気になってしかたないw

 

8月26日 思った以上に捗らなかった半額期間

あっという間に半額期間が終わり、倍額期間が始まりましたよ。
 
もうちょっといろいろやれる予定だったのですが、
結局「FE風花」に気を取られて思うように進まず……。
「ラブライブ」のコラボイベントも意外と忙しかった。
 
1. ヘイロー周回(済)
最初はエッセルとサラーサの両方を入れてやっていましたが、
先に数が集まったのはサラーサだったので(元々斧銀片は何個か持ってた)、
あとはサラーサを外してエッセルのみで周回。
依代直ドロは1個ずつ。前回のソーンも1個だった。
 
2. サイドストーリー消化(全然ダメ)
本当に足りないのは、半汁と種ではなく
属性エレメントであることに気付いたのは半額終了数日前。
ストーリーをスキップしてでも集めるくらいのことはしたかったけど無理で、
次のサイド半額期間に頑張るしかない。
次いつ来るんだこれ……。
 
3. 白竜鱗集め(もう少し頑張りたかった)
1,500くらい集めておけば大丈夫だろうと思っていたけど、
結局1,300でストップ。
 
4. アイルとヴィーラちゃんのレベル上げ(済)
スライムには行かず、雫炊いていろいろ周回してたらいつの間にか100まで上がった。
どんだけ周回したんだ……。
 
5. シヴァ通い(済)
ここまで来た
ザ・サンの5凸が終わり、十賢者のアラナン加入が見えてきました。
 
エグいw
アストラさえ集め切れば終わりだけど、要求数がおかしいので当分先。
200ってなんだよ。
9月の古戦場は無理。

8月25日 魯粛ifクリア感想3

魯粛if感想つづき。
 
 
ifシナリオはこれで、郭嘉→法正→鍾会→周瑜→魯粛とクリアしましたが、
物語の舞台が終盤の鍾会は別として、
今のところ綺麗な形で天下がまとまったのって魯粛だけじゃね?
 
もちろん、蜀との良好な関係が今後も続くこと前提ですが、
とりあえず諸葛亮が生きている間は大丈夫そうだし。
 
郭嘉は曹操の天下に持っては行ったけど、
孫権は力でねじ伏せて従わせている状態だし、
法正は「俺たちの戦いはこれからだ!」だし、
周瑜は本人の描いた「天下二分」が成ったところで終わりだしね。
 
あと、法正と魯粛は、しっかり静養を取っていれば、
実際の没年よりは多少は長く生きられたんじゃと思ってしまいましたw
大事な時に穴をあけるわけにはいかないというのもわかるけど、
そこはかとないブラック感が(何。
 
郭嘉は私の勝手なイメージだと、完全復活はちょっと想像できない(ぇ。
あの危ういところが、郭嘉の魅力の一つだと思っているのもあるけど。

 

 

8月24日 魯粛ifクリア感想2

魯粛if感想つづき。
 
以下、ネタバレ。
 
もし、周瑜ifのEDの後に志半ばで周瑜が死んだら、
後を継ぐ人物(おそらく魯粛)が
その路線でそのまま行くのか、もしくは行けるのかは疑問だし、
法正ifも諸葛亮が死んでしまったら、法正ひとりで回せるとは思えないし、
「誰かが欠けたら破綻しそうな危うさがある」という点では、
周瑜ifと法正ifは似ているような気がします。
 
逆に魏軍師たちとお互いの強みを生かして協力しあった郭嘉ifは
郭嘉が死んだ後も彼らがうまくやってくれると思うし、
魯粛ifEDは、さらなる成長を遂げた呂蒙たちが立派に意志を継いでいるし、
こちらも郭嘉ifと魯粛ifで似ているのではないでしょうかね。
 
ってか、史実なら魯粛の後を継いで都督になっているようなタイミングで、
なお伸びしろがある呂蒙のおっさん強すぎるw
 
蜀にとって、あのタイミングで魯粛が死んだのは不運だったよなぁ……とつくづく。
たとえ生きていても、呂蒙たちをどこまで抑えきれたかはわからないけど、
もしかしたら多少なりとも違う結末を迎えていたかもしれないし。
蜀の人たちは魯粛に足向けて寝られないと思うわ。

8月23日 魯粛ifクリア感想1

周瑜ifクリア後は、そのまま魯粛をプレイしてクリア。
 
以下、ネタバレ。
 
同じ「天下二分」でも、周瑜と魯粛では目指すものは全然違いますし、
これはぜひとも立て続けに遊ばねばと思った次第です。
 
国のナンバー2が違うだけで、迎える結末がこうも変わるものなのだと感心。
未プレイなら、この2人はぜひ連続でプレイしてほしいです。
 
それはそうだろう
 
これもこれであり
「魯粛は親劉備派だから、劉備と組むのは当たり前の流れでしょ」
くらいにしか思っていなかったけど、
この路線で行くことについて、本人の口から説明が入ったのが〇。
 
周瑜は基本的に自分で指示を出して、
周囲もお決まりのメンツばかりが目立っていた印象が多少はありました。
そもそも物語の主人公なんだから、おいしい出番が多いのは当然で、
それがおかしいとは思わないけど。
 
テンション上がる図
一方魯粛は、今後を見据えて呂蒙をはじめ、
陸遜、朱然、徐盛、丁奉といった若手の育成にも力を入れており、
二人の人の使い方も見所の一つだと思います。
 
もっとも、魯粛には「死にかけ」というifシナリオ開始時の状況があるから、
(無理しているんじゃないかと、最後の最後までずっとドキドキしてたw)
もちろん後進の育成はやるべき大きな仕事の一つだったんだろうけど、
if周瑜はピンピンしていて死の影はまったくチラついていないから、
後進の育成に話のスポットが当たらなかったってだけなのかもしれません。
それでもやっぱり、周瑜と魯粛の違いとして描かれているようには感じました。

 

8月22日 「遙か7」八葉予想

見た目とキャッチコピーだけでの「遙か7」八葉予想。
 
たとえば上下セットで青龍、もしくは上段の2人がセットで青龍といった具合に
何かしらの規則性に沿って並んでいるかと思ったけど、
明らかに天玄武っぽい人がそれに当てはまらない場所にいるから
やっぱり違うのかなと。
 
予想
 
上段左から
1 天の青龍
たぶんこれは天青龍だと思うんだけど、
従来の天青龍からするとちょっと若すぎる感じがしなくもない。
地青龍もあるかもだけど、とりあえず青龍っぽい。
 
2 地の朱雀
なんとなく雰囲気で。
 
3 地の白虎
消去法で1番最後に残った。
地青龍か地玄武っぽい感じもする。
 
4 地の玄武
もし地玄武が引き続き安元さんなら。
 
2,3,4は正直よくわからん。
 
下段左から
5 地の青龍
こういったポジションは地青龍っぽい。
 
6 天の玄武
この髪色で天の玄武じゃなかったらどうしようw
 
7 天の朱雀
天朱雀オーラがにじみ出でいる。
 
8 天の白虎
従来の路線で行くなら、ぱっと見は天の白虎かな。
口元のほくろがけしからんので、地の白虎でも驚かない。
この人はたぶん白虎と予想。
 
と、八葉予想はしてみたものの、もし主人公が黒龍の神子続投なら
「八葉」というポジション自体はおまけみたいなもんかもしれないよね。
主人公の神子が白龍か黒龍かで、「八葉」としての存在感が全然違うし。
 
「6」は「6」ですごく好きなんだけど、
黒龍の神子が主人公なのはあくまで一発ネタじゃないかね。
「6」ははじめて黒龍の神子にスポットを当ててうまくやっていたよ。
いい意味でマンネリ打破に成功していたと思ってます。
とはいえ、さすがに終盤の八葉選定は無理矢理ねじ込まれた感が拭えなかったけど。
 
仮に「7」も黒龍の神子主人公だったら、
白龍の神子を差し置いて八葉とよろしくやるのはやっぱりどうかと思っちゃうし、
よっぽどうまくやらないと大荒れになりそう。
だからといって「6」路線を踏襲すると「6の二番煎じ」と言われそうだしねぇ。

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