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2月17日 My Nintendo 3DS

「My Nintendo 3DS & Wii U Memories」が公開されたので試してみました。
 
まずは、3DSから。
 
3DSプレイの記録
 
まさかのバッジw
『FEif』で1000時間以上も遊んでいたのかとビビりましたが、
確かに私にしては珍しくわりと長期間遊んでたな…。
『思い出きろく帳』によると、最後にプレイしたのは「2017/11/5」でした。
『FE無双』は2017年9月発売なので、要するにこれと入れ替わったってことか。
 
『とび森』はさすがに毎日ではないけど、
今でも1日おきくらいに起動して村をさくっと一周しているので、
地味にプレイ時間が積み重なり続けている状態です。
 
3位の『バッジとれ~るセンター』は謎すぎるw
ってかジャンル、「シミュレーション」なんかいw
確かプレイのきっかけは、『if』のバッジだったかな?
超久々に起動してみたら、今でもサービス自体は続いているのね。
 
長時間遊ぶゲームではないから、こちらもプレイ時間が蓄積した結果だと思います。
「バッジの新規追加を終了」まではだいたい毎日遊んでいた…というか、
『if』や『とび森』で起動はしているんだから、
そこそこの期間ついでにプレイしていたと予想。
 
3DS自体は、今でも『とび森』のために起動しているから、
「使用頻度が低い」とは思ってはいなかったけど、
自分が思っていたほど3DSの作品では遊んでいなかったのかな?
『FE』以外だと『逆裁』や『戦クロ』くらいしか思いつかない。
 
ちなみに『思い出きろく帳』で確認したら、
4位は『FE覚醒(117時間)』、5位は『戦クロ(69時間)』でした。
 
そして、『FE』のGBA作品はWiiUでしか配信されていなかったと記憶していたけど、
なぜか私の3DSのホーム画面に『聖魔』のアイコンがあって「?」となり、
うっかりストアで『封印&烈火』を探しちゃったわ。
 
調べてみたら、「アンバサダー・プログラム」でもらったやつみたいです。
値下げ前の3DS本体を買った人へのお詫びって、そういえばあったなw

2月16日 2021年に見たアニメ その10

  • 2022/02/16 00:00
  • カテゴリー:雑記
2021年に見たアニメの感想、その10。
 
 
・ 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
リアルの方ですすめられ、秋から再放送の4話あたりから見始めました。
話をしながら公式サイトをチェックしていたら速水奨さんがいたので、
「よし見ようw」と(もちろん中の人に関係なく見たけどさw)。
アマプラで追おうと思ったら配信されておらず、序盤部分は見ていないまま。
 
司書として図書館に就職が決まった主人公が死んでしまい、
中世ヨーロッパ風の世界の病弱な少女・マインとして生まれ変わるものの、
この世界では本はとても貴重なものであると知ったため、
だったら前世の記憶を生かして自分の手で作ってしまおうと
あれこれ奮闘する話…みたいです。
 
…と思ったのですが、1期の洗礼式のあたりから話がどんどん広がって
神殿仕えを始め、今は孤児院の院長となって働いているところ。
1期終盤から、毎週毎週想像を超えた方向へ話が進んでいっているけど、
理解が追い付かないような飛躍の仕方ではないし、きっと見せ方がうまいんだろうね。
 
あと、ナレーションではない速水さんはいつ出てくるのかと、
毎週やきもきしていましたw
CMでマインから「神官長~」と呼ばれていたものの、
本編ではとても「神官」が出てくるような話の流れではなかったし、
どのようにマインに関わってくるのかすごく気になっていました。
今では毎週ばっちり出番あり。
 
原作にも興味を持ち、まずは手堅く原作の小説から攻めるか、
それともマンガにするか悩んだけど、マンガの方を買いました。
 
4月から3期の放送が決まっているのも嬉しいですね。

2月15日 2021年に見たアニメ その9

  • 2022/02/15 00:00
  • カテゴリー:雑記
2021年に見たアニメの感想、その9。
大半がアマプラです。
 
 
・ ひぐらしのなく頃に卒
『業』も『卒』もリアタイで見ていました。
『卒』は『業』の答え合わせにしても、内容が半ば再放送みたいになっていたのがw
 
『業』の時点では沙都子の気持ちはわからくもなかったんだけど、
『卒』での沙都子の所業があまりにも…で、見ているのがしんどかったです。
さすがに梨花ちゃん以外の部活メンバーを巻き込んだのは許せなかった。
 
そして、最後の方のバトル展開は
「私は一体何を見せられているんだろう…」みたいな気分にw
でも、オチは不思議ときれいにまとまっていたんだよね。
 
 
・ ひぐらしのなく頃に&解
『業』の放送終了~『卒』が始まる前に一気に見ました。
2006~2007年の作品というのにまずびっくりしたし、
何よりキャスト陣が変わっていないというのが!
 
マンガはスクエニのを数年前に読んだけどアニメは見なかったので、
アニメ自体は『業』がデビューです。
『卒』放送前に復習も兼ねてって感じだったけど、
そんなことも忘れて食い入るようにみてしまったわ。
 
すべてがうまくいきそうで最後の最後でひっくり返される
「皆殺し編」の展開はホント見事としか言えない。
話の内容自体は結構忘れていたけど、さすがに黒幕が誰かくらいは覚えているので、
鷹野を信頼する梨花ちゃんを見てニヤニヤ
…もとい「早く気づいて!」という気持ちで見ていました。

2月13日 「ライブアライブ」のリメイクも来るだと!?

ニンダイで気になった作品。
 
・ ライブアライブ(7月22日発売)
SFCのときにどこまでクリアしたかはあいまいなんだけど、
とりあえず半分以上の主人公で遊んだような気がするのと、
ボールのやつでやめちゃったのは覚えてる。
「オクトパストラベラー」風のリメイクということで、
この機会にぜひちゃんと最後までクリアしたいとは思っています。
 
ただ、発売タイミングが…。
6月の「風花無双」と9月の「ゼノブレ3」にめっちゃ挟まれてる…。
発売日に買うかどうかは、「風花無双」の出来やボリューム次第かな。
 「ゼノブレ3」は発売日からプレイしたいし。
 
プレイ中のゲームを中断して「クリアしたら戻ってこよう」パターンは
ほぼ確実に積まれたままになると思われるw
赤のプレイ中に「DQ11S」が発売した「風花」はまさにそれだし。
 
遊ぶなら「ゼノブレ3」をクリアして、
かつその次に遊びたいゲームがつかえていない場合かな。
せっかくのリメイクなのに、中途半端に遊ぶのは勿体ないよね。
 
・ 春ゆきてレトロチカ(5月12日)
「街」や「428」のような実写のミステリーアドベンチャーゲームです。
メーカーはスクエニ。
「クロノクロス」と「風花無双」に挟まれているのもあって、
発売日に買う予定はないけど、どんな内容に仕上がるのか気になる一本です。
 
・ LOOP8(2022年発売予定)
ジャンルは「ジュブナイルRPG」ということでまずはプロモを見て、
他にも情報をチェックしてみたら、
「ガンパレ」の芝村さんがゲームデザインとシナリオを担当ということで
確かに「ガンパレ」っぽいなと納得w
チェックしておこう。

2月12日 「ラジカルドリーマーズ」に「ゼノブレ3」とは!

  • 2022/02/12 00:00
  • カテゴリー:RPG
ニンダイで気になった…というか買う作品。
 
・ クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション(4月7日発売)
かつてサテラビューで配信されていた「ラジカルドリーマーズ」で遊べるとな!?
「クロス」の原型となったテキストアドベンチャーということで
存在は知っていたんだけど、さすがにサテラビューのは遊びようがないw
 
これだけでもちろん買い。
部屋のどこかにあるアルティマニアを発掘せねば。
 
サテラビューといえば、「FEアカネイア戦記」も何とかしてくれないかなーと。
「新紋章」でリメイクされて収録されているのは知っているけど(遊んでない)。
 
 
・ ゼノブレイド3(9月発売)
まさか「ゼノブレ3」まで来るとは!
私は「2」から入ったので、この時点では「1」のことは知らなかったのですが、
その後「1ED」をクリアしたのでバッチリだぜ!
発売は9月なので、それまでに「2」を復習しておきたいところだけど…。
 
上は「1」のメリアっぽいし、下は「2」のニアっぽい?
敵対関係のようだけど、どういうことなの?
本人なのか子孫なのか、そうと見せかけて実は違うのか気になるわ。
少なくともニアは本人に見えるけど。
初報から爆弾を投下してきたなw
 
おそらく発売するであろう限定版を予約し損なわないよう、気を付けないと!

2月11日 「FE風花無双」6月24日発売

今回のニンダイでは、自分的には大きい情報がいくつか出ました。
 
・ FE無双 風花雪月(6月24日発売)
コエテクが「風花」を開発した以上出るんじゃないかとは思っていたけど、
さすがに発売タイミングが遅すぎでは?
FE本編のシリーズ最新作の発表に期待するような時期で、
しかも「風花」オンリーの無双だからね。
 
年々さまざまな要素が積み重なっていき、
「FE」シリーズに対する熱はかなり下がり気味ですが、
とりあえず発売日には買う…って感じです。
「FE無双」のシステムを踏襲するなら、「無双」としての出来は心配していません。
 
「風花」は結局、青だけクリアして投げちゃったので、
物語の全貌を知らないし(ネタバレを見たりもしていない)、
DLCの「煤闇」は買ったけど遊んでいないし、
そんな状況で「原作と異なるストーリー」とか言われても…状態ですw
 
プレイアブルは基本全員、もしくは人気キャラだけになるのか、どっちなんだろうね。
今作は「風花」キャラオンリーだから、
プレイアブルのキャラとそうでないキャラがいるという状況は
前作のようなシリーズからの選抜の作品とはまた意味合いが違うだろうし。
まあ、前作も前作で実質「覚醒if無双」ではあったんだけどさ。
 
「コンパチでもいいからプレイアブルを増やすか」
「全員固有モーションの代わりにキャラ数を絞るか」
 
どっちに舵を切っても、絶対に文句は出るからねw
リストラ絡みで過去の無双でいろいろとあったし、
キャラ数を重視してきそうな気はするけど…。
 
私は後者の方がいいけど、
キャラ数を絞ってもコンパチにされる可能性だってあるのがね。

2月9日 2021年に見たアニメ その8

  • 2022/02/09 00:00
  • カテゴリー:雑記
2021年に見たアニメの感想、その8。
大半がアマプラですが、ポプテ再放送も毎週見てましたw
 
 
・ ポプテピピック(再放送)
ただの再放送ではなく、本放送とはキャストを変えてとはお見逸れしましたw
ポプ子&ピピ美の声優さんのコンビはそのままで、担当する話がシャッフルされました。
 
「どのコンビが好き」というのは、担当の話との相性にもよる気がしますが、
私は本放送では『クレしん』のこおろぎさん&矢島さんが1番好きでした。
特にポプ子はこおろぎさんを推したいw めっちゃ合いすぎでは。
「さてはアンチだなオメー」がはまりすぎwww
再放送ではいつ来るのか毎週楽しみにしていたら、まさかの最終回での登場だよw
 
あとは、再放送の日髙のり子さんのピピ美ママ!
ピピ美ママに合わせてチョイスしたのかって思ったくらいw
 
再放送の最終回には2期も発表され、楽しみだね。
 
声優さんは1期には登場しなかった方たちになるのか、
1期のコンビでそのまま行くのか、どっちに転んでも期待できそう。
あとときどき、脇の声優さんがめっちゃ豪華だったりするのも侮れないし。
ベーコンムシャムシャくんとかさ。

2月6日 2021年に見たアニメ その7

  • 2022/02/06 00:00
  • カテゴリー:雑記
2021年に見たアニメの感想、その7。
大半がアマプラですが、この2作品はほぼリアルタイムで追っていました。
 
 
・ うらみちお兄さん
偶然駅の広告で見かけ、キャストの豪華さに惹かれて見てました。
主人公のうらみちお兄さん(体操のお兄さん)は神谷さん、
うたのお兄さん&お姉さんは宮野さんと水樹さん(もちろん歌うw)、
うらみちお兄さんの後輩コンビに杉田さん&中村さんだよ!?
脇役だけど地味に出番の多い番組ディレクターが賢雄さんでびっくりしたし。
 
うらみちお兄さんのブラックで後ろ向きな発言をゆるく見る
ギャグアニメだと思っていたんだけど、
思っていたよりうらみちお兄さんの闇が深いためか、
見ていると逆にこっちがしんどくなるというw
 
 
・ 先輩がうざい後輩の話
こちらも駅の広告でアニメ化を知りました。
原作はTwitterで流れてきたのを見かけていたので、作品自体は知っていました。
タイトルの通り、面倒見のよい先輩のことを表向きはウザがりつつも、
実際のところはまんざらでもないwって感じのノリの話。
 
原作を読んでいない人の意見ですけど、
1クールの放送なら五十嵐ちゃん&武田先輩の描写に絞ってほしかったかも。

2月5日 2021年に見たアニメ その6

  • 2022/02/05 00:00
  • カテゴリー:雑記
2021年に見たアニメの感想、その6。
大半がアマプラです。
 
 
・ かげきしょうじょ!!
ちょうどワクチン2回目を打った日、テレビをつけてうとうとして、
目が覚めたタイミングでちょうど始まったのがこれ。
『LaLa』で見かけた広告で絵とタイトルが印象に残っていたので、
タイトル自体は以前から知っていました。
 
途中参戦だったにも関わらず、話にすんなりと入れて、
すぐにアマプラで1話から見ました。
そして原作も、アプリで配信分を一気に読んじゃいました。
 
宝塚的な音楽学校に入った少女たちの成長物語で、
ノリとしては女同士のドロドロの足のひっぱいあいではなく、スポ根ものに近いです。
ただすべてが爽やかで綺麗なのではなく、
その辺のバランスのとり方が絶妙なんじゃないかと思いました。
 
エンディングがその回のメインだった子が歌うという演出もとてもよかった。
メロディは同じだけど、歌詞をキャラに合わせて替えています。
OPやEDは、1回見たら基本的に飛ばしちゃうんだけど、
この作品のエンディングはそれに気付いてからちゃんと聴いていました。
 
そしてみんな歌がうまい!
公式がノンテロップバージョンのエンディングを公開しているので見て…。
 
「星の旅人」
渡辺さらさ(CV.千本木彩花さん)×奈良田 愛(CV.花守ゆみりさん)
主人公のさらさたちが歌うのが、この曲の基本形なのかな。
まずこれで圧倒された。
 
「シナヤカナミライ」
杉本紗和(CV.上坂すみれさん)×山田彩子(CV.佐々木李子さん)
上坂さんは「委員長(キャラ)が歌ってる!」感が本当にすごい。
まずはポプテピピックのOPを連想してしまうため、尚更その振れ幅の大きさに驚きます。
佐々木さんの役は「エトワールを目指す女の子」なので
当然歌がずば抜けてうまいキャラで、そしてやっぱりエンディングでもうまい。
 
「薔薇と私」
星野 薫(CV.大地 葉さん)
あまりの迫力に薫も元ジェンヌさんが声優を担当しているのかと思ったよ…。
(実際に元ジェンヌさんが担当のキャラたちが登場します)。
雰囲気も完璧。
 
「薔薇と私」
沢田千夏(CV.松田利冴さん)×沢田千秋(CV.松田颯水さん)
双子姉妹の歌ですが、中の人も双子と聞いてびっくり!
この4曲の中で歌詞が1番キャラに合っていると思いました。
当然歌唱もばっちり。
 
歌詞カードで歌詞を確認したかった+2番を聴きたかったというのもあって、
CD買っちゃったよ。
ゲームとは無関係のアニメのCD買うの何十年ぶりだろうって勢いw
 
「ぜひ2期も!」と言いたいところだけど、
1期のラストにぎゅっと詰め込んできたって感じだったからねぇ…。
でも、このままでは聖先輩がただの意地悪な先輩で終わっちゃうから、
ぜひ2期は前向きに検討してほしいです。
聖先輩役の花澤香菜さんの演技のハマりっぷりは必見w

2月3日 2021年に見たアニメ その5

  • 2022/02/03 00:00
  • カテゴリー:雑記
2021年に見たアニメの感想、その5。
大半がアマプラです。
 
・ 小林さんちのメイドラゴン
「アマプラで次に何見ようかなー」と思っていた時に見かけたのがこの作品。
ちょうど2期をやっていたらしく、目立つところにあったのかもね。
去年見たアニメの中ではかなり気に入っています。
 
タイトルだけは聞いたことがあったけど、中身は想像と全然違ったw
酔っぱらっていたとはいえ、小林さんが異世界のドラゴンのトールを助け、
何だかんだで小林さんの家でメイドとして同居することになり、
そこに仲間(といっていいのかわからんけどw)のドラゴンたちも登場して
日常をわちゃわちゃと過ごすお話です。たまにシリアスあり。
人型のトールがメイド姿なのは小林さんの趣味w
 
この話の面白いところは、「小林さんが女子」ってところですかね。
小林さんの見た目は中性的で、中の人は少年役も多くこなす田村睦心さんなので、
ぱっと見「どっち?」ってなってしまうw
2期では、男性と勘違いされた小林さんがかわいそうな目に遭わされてた…。
 
トールは女子で、かつ小林さんにめっちゃ矢印が向いているけど、
別に百合アニメって感じは私はしなかったかな。
小林さんがトールのことを大切に思っているのはもちろんですが、
友達とか家族とか、そういったものに近いのかなって印象です。

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