1月9日 「FE無双」プレイ感想36
- 2018/01/09 00:00
- カテゴリー:ファイアーエムブレム
「FE無双」プレイ感想36
・ ごほうびマップ以外でクリアにてこずったステージ
単純なレベル不足で苦戦したものや
特効武器を持ち出したり、特定のキャラを使うことで
簡単に切り抜けられたものは除く。
1 ヒストリー対白夜
出撃可能なのが主人公の双子+暗夜きょうだいの4人で、
この中から操作キャラが4人、NPCが2人という内訳。
白夜きょうだいで特効が有効なのは飛行のヒノカのみ、
しかし出撃可能キャラに弓がいないので
必然的にヒノカの相手はカミラということになります。
もしかするとアンナは出撃枠に入るのかもだけど、
そもそもアンナのプレイアブルの条件を満たせるくらい強ければ、
こんなところで躓くことはないだろうから除外w
タクミとオボロはセットで配置されており、
槍のオボロに優位なカミラはタクミのせいで近寄れない上、
残りの面子は紙防御のレオン・エリーゼと、
槍に不利な剣のシオン・リアン・マークスの3人という地獄。
この時はまだ「3すくみ反転」の存在を知らなかったけど、
剣の味方の誰かを逆転させるだけでも大分楽になりそう。
ステージ終盤に差し掛かるころに
強化リョウマが味方本陣に突っ込んできて、
たぶん倒していない他の白夜きょうだいも攻めてくるので、
処理しきれていないと味方本陣が悲惨なことになります。
弓がいるのでカミラは前面に出せないしね。
結局私は、開始早々にマークスを敵陣に突っ込ませ、
鼓舞兵などをさっさと撃破し、
次にサクラを狙って味方本陣に来ないように足止め。
リョウマが動いたら、敵本陣にあるリョウマ弱体の竜脈を発動しつつ、
引き続きサクラを敵本陣側に引き留めておきました。
カミラはヒノカの相手、残りメンバーは主に味方本陣の防衛で、
タクミ、オボロ、リョウマなどを奥義を駆使して超ごり押し。
逆に対暗夜のステージ方は、
自分で操作できるリョウマがクソ強いし、飛行のカミラは弓のタクミで余裕だし、
どうしても駄目なら最悪騎馬特効持ち出せば、
マークス、レオン、エリーゼは即死なので簡単です。
私はそのときは騎馬特効の武器は持ってなかったけど、
それでも白夜に比べれば簡単だったぜ。
原作では「白夜」は簡単で、「暗夜」の難易度は高めでしたが、
こんなところでもこの2つの難易度の違いを再現せんでもw