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カテゴリー「ファイアーエムブレム」の検索結果は以下のとおりです。

9月26日 「FE風花」1周目(青)クリア感想4

1周目青でクリアした直後の感想つづき。
他学級を遊べば変わってくるかもしれません。
 
 
・ フリーマップの戦闘
フリーマップに出撃できるのは自由行動ができる日曜だけで、
月末のシナリオ本編の出撃の際は選べないんだよね。
もし、ここで詰まってフリーでレベルを上げたいって場合はどうするんだろう?
セーブデータが残ってなければアウトだよね?
 
普通に遊ぶ分には詰まるような難易度ではないと思うけど、
この謎の不親切仕様は一体何なんだろうw
 
 
・ 支援会話を発生させるタイミング
フリーマップの話とも連動するけど、
日曜に「出撃」を選んでしまった後は、支援会話を発生させることができません。
だから、フリーマップで0から一気に最終段階まで支援を上げ切るのは無理。
 
支援会話は、その内容によっては
ある程度ストーリーを進めることも条件になっていることが多いので、
別に出撃準備画面で見せてくれたっていいのに……って思うけど、
大半が大修道院内での会話だから、シチュエーションが不自然になるか。
この辺の事情はわかるけど、もうちょっと融通利かせてほしかったなと。
 
私は今のところ、仲間同士の支援上げは主に食事で行っています。
単に出撃するのが面倒というのもあったけどw
どれが1番楽なんだろうね。
 
ちなみに、特定のタイミングを過ぎると支援が発生しなくなることもあります。
もちろんそこで躓くと、それ以上は進行しません。
ドゥドゥーお前だよw
シャミアと上げ損なっていたことに気づいたときはすでに遅く、
埋めたければ青を最初からやり直しです。

9月25日 「FE風花」1周目(青)クリア感想3

1周目青でクリアした直後の感想つづき。
他学級を遊べば変わってくるかもしれません。
 
 
・ 日曜日の行動
散策の会話では、キャラの心情や現在の状況を把握するために
モブ含め結構大事なことをしゃべってくれるので、散策そのものは悪くないんだよね。
会話は月ごとに更新されるので、毎週散策を行う必要はなし。
 
ただ、散策に結構時間を割かれることと
必要なのかよくわからない要素がいくつかあるのは気になる。
落し物が第2部ではなくなったのはいい判断だったと思う。
 
悪いのは散策よりもむしろ、
ストーリーが進行する出撃が月末に設定され、
それが第2部の最後まで毎月毎月繰り返されることだと個人的には。
 
もちろん日曜を講習や休養でサクッと終わらせることも可能だけど、
スキップできればいいってもんでもないしね。
オンラインにつないでいると、プレイヤーの日曜の行動がわかるけど、
物語が進行するほど、講習や休養を選ぶ人が多いように思えました。
 
そんな私はというと、最初の方は律義にレア武器を落とす戦闘にも行ってたけど、
途中からは面倒になって、外伝の出撃だけはするけど、
他は合唱してみんなとご飯を食べ続ける生活してたわ。一日9食w
ご飯の材料が足りなくなったから、釣りもした(ぇ。
 
規則正しい学校生活を送っている第1部はいいと思うけど、
第2部でもこの流れを維持する必要があったのか本当に疑問。
話が気になってさっさと先へ進めたいのに、
月に約3回くらいは日曜日が挟まるせいでテンポが悪い。
 
あと、月末の出撃が終わると毎回毎回本拠地に戻る流れもどうかと思う。
さすがに最終戦直前では、戻るための理由付けとなるイベントが挿入されたけどね。

9月24日 「FE風花」1周目(青)クリア感想2

1周目青でクリアした直後の感想つづき。
他学級を遊べば変わってくるかもしれません。
 
 
・ キャラ
1番好きなのはディミトリ。ほっとけない。
青学級の子はみんな好き。
次は赤をやるけど、スカウトしてディミトリの側から引き離すのが
ものすごくためらわれる……ってくらいには思い入れがある。
 
なんとなく予想はしていたけど、出番の少ない他学級の子たちにはさほど愛着はわかず、
(スカウトしても、意図的に使わなかったというのもあるけど)
特にスカウトできないヒューベルト、クロードは空気。
エガちゃんにいたっては、なんであんなに気に入られているのかがよくわからず
毎度毎度敵としてイベントで絡むときのプレイヤーとの温度差がすごかった。
 
もちろん、物語冒頭で先生に救われたからってのは理解しているんだけど、
それならそれで「敵」としてではなく「生徒」として、
第1部でもっと積極的に関わってきてほしかったかも。
 
これはどうかと思うぞw
ディミトリといえば、食事中に肘をつくのが気になって仕方がなかった。
 
そして、その理由が第2部で明らかに……w
 
 
モーションを流用しているからなんだろうど、
これは偶然ではなく、ツッコミ待ちって感じがした(ぇ。

9月23日 「FE風花」1周目(青)クリア感想1

「FE風花」1周目青でクリアした直後の感想。
他学級を遊べば変わってくるかもしれません。
 
 
・ シナリオ
世界観や雰囲気、青ルートの大まかな展開は好きなんだけど、
決して不満がないわけではないです。
 
ここからネタバレ。
 
話のピークだったのは、第1部終盤~第2部突入してしばらくあたりかな。
やさぐれモードのディミトリをずいぶん引っ張る割に、
立ち直ってからエンディングまでの展開が早すぎる。
 
あと、ロドリグが力を貸してくれることになったのにもかかわらず、
自軍ユニットとしては加入しなかったので
「ロドリグ死ぬ→ディミトリ立ち直る」なんだろうなと予測がつき、
おまけにディミトリを仇と狙う少女が同行する流れで、
「ロドリグがディミトリをかばって死ぬ」まで安易に想像がついてしまったのがw
 
第2部で、同じ学校で学んだはずの生徒たちが敵対するという
戦争の悲惨さを引き立たせるために第1部は必要なんだろうけど、
第2部は全体的に駆け足展開&行軍で、
本来であれば1.5~2倍程度のボリュームはあってもおかしくないと思う。
 
第1部をもう少し圧縮するか、1ヶ月に2話分進行するなどして、
第2部をもっとしっかり描くべきだったのでは?
ってか、そもそも第2部もカレンダーに沿った進行が必要なのか疑問。
 
これは4ルートに分けたからだろうけど、1周目に青を選んだ私にとっては、
例えるなら「紋章の謎でオーブを集めきれず、
ハーディン倒したらエンディングになっちゃった」感じがしました。
 
「ディミトリの物語」としては確かに完結したけど、
主人公のことや黒幕についての肝心なことは何一つわからずに終わってしまった。
この辺は別ルートでちゃんとわかるみたいですが。

9月22日 気になったペアエンド(青)その2

気になった主人公とのペアエンドのざっくり感想。
 
ネタバレ注意。
 
 
・ カスパル
ほとんどのキャラは相手から告白されるけど、
カスパルは先生から不意打ちなので、
相手から指輪を渡されない珍しいタイプの支援S。
カスパルこそ、体操着で見るべきだった(ぇ。
 
・ リンハルト
ソロエンディングでは世紀の大発見が彼の死後発見されるけど、
主人公とペアエンドになった場合は、
ちゃんと生存中に発見され、しっかり働かされるのがw
こういう変化もペアエンドの醍醐味よね。
 
・ セテス
青ルートでは先生や教会の秘密は明かされないので、
セテスの支援Sでのやり取りは、あまりピンとこなかったのが残念。
たぶんすべてを知った上で見れば、印象は変わるんだと思う。
ソティスの支援Sもそうだろうな。
そして相変わらずの氷室先生感よw
 
・ ハンネマン
大穴はハンネマン先生だろうな。
大人の男性らしく向こうがリードしてくれるように見せかけて
 
w
これだからねw 
ぜひボイスありで聞いてほしい。
 
 
・ ツィリル
こう来たかw
 
この反応よw
もはやギャグ一歩手前なところまで来てたw
逆光源氏かと思った(ぇ。

 

9月21日 気になったペアエンド(青)その1

気になった主人公とのペアエンドのざっくり感想。
 
ネタバレ注意。
 
まず一言言いたいのは……
大司教の座を拒否する選択肢がほしい。
 
レア様は最後にちゃんと救出されたみたいだけど、
その辺の描写がまったくないので、
まあ、騒動の責任を取ったとかそんな感じではあるんだろうけど、
何も言わずに主人公に大司教の座を譲られても困るよw
 
・ ドゥドゥー
ディミトリに仕えつつ……ではなく、
従者を辞めて先生を選んでくれたのは意外でした。
今回見たペアエンドの中で1番好きなのがこれ。
 
・ アッシュ
平民男子なので立場に縛られず側にいてくれるし、
アッシュやドゥドゥーと結婚するのが1番幸せになれそうな気がする。
 
スポーツ漫画かな?(ぇ
ちょうどDLCが配信された日で、とりあえず体操着に着替えていたら、
支援Sのイベントの時まで反映されてしまい、
アッシュだけ少年漫画のような雰囲気になってしまったw
マジでごめん。
 
・ フェルディナント
支援Sのときでも「先生」呼びのキャラが多い中、
ちゃんと名前で呼んでくれたのはかなりポイント高い。
エーギルくんの真っ直ぐなキャラのおかげで、
気の重い赤をやる気がちょっと出てきました。
 
らしいといえばらしいw
貴族仲間のローレンツもだったけど、
贈ってくれた指輪がゴテゴテでむっちゃ高そうなのが笑えたw

 

9月19日 主人公以外のペアエンド集めは完全にしくじったw

私はバンバン支援Aを埋めていったので、
最後の最後で主人公以外のペアエンド相手の細かい調整がきかず、
主人公の選んだ相手によって、相手が変動する感じでした。
 
効率よく好きな組み合わせで見たいなら、
最終戦の前に見たいキャラとだけAにしたほうがw
2周目以降はそうするつもり。
 
一部ネタバレを含むので伏せておきます。
 
主人公がディミトリ、もしくは青学級&セテス以外のキャラと
くっつく場合のペアエンドの組み合わせはこれでした。
変動させるために、最終ステージでちょっと隣接して戦ったり、
副官に設定してちょっと戦う程度ではどうにもならなかったw
 
・ ドゥドゥー&アネット
・ シルヴァン&フェリクス
・ アッシュ&メルセデス
・ セテス&イングリット
・ ハンネマン&マヌエラ
 
ディミトリは、好感度が上がらない長いやさぐれ期が挟まったせいだと思うけど
その間もお互いの好感度が上がり続けた他の青学級の子たちから完全に出遅れて、
入る余地がまったくなくなってしまったというw
大体は、青キャラ以外で支援Aだったマリアンヌとのペアエンドになってました。
 
1回だけペアエンドの相手がギルベルトのことがあったけど、
たまたまギルベルトをディミトリの副官にして最終戦で戦ってたからかな? 
よく覚えてないけど。
 
主人公以外のペアエンドが確約されているキャラと主人公がくっついた場合の
ペアエンドの変動はこんな感じでした。
 
意図していたわけではないけど、
先生とディミトリがくっつかないと学級内で丸く収まらない結果に。
どう見ても、先生が略奪している構図だよこれw
 
主人公とドゥドゥーが支援S
→フリーになったアネットがディミトリとくっつく。
 
主人公とシルヴァンが支援S
→フリーになったフェリクスがアネットとくっつき、
アネットペアエンドが消えたドゥドゥーはフレンとくっつく。
この時だけ、ディミトリのペアエンドの相手がギルベルトだったので、
ギルベルトじゃなければ、ディミトリとドゥドゥーになったのかも?
 
主人公とフェリクスが支援S
→フリーになったシルヴァンがイングリットとくっつき、
セテスがソロEDになる。
 
主人公とアッシュが支援S
→フリーになったメーチェがアネットとくっつき、
アネットペアエンドが消えたドゥドゥーはディミトリとくっつく。
 
主人公とメーチェが支援S
→フリーになったアッシュがアネットとくっつき、
アネットペアエンドが消えたドゥドゥーはディミトリとくっつく。
 
主人公とセテスが支援S
→フリーになったイングリットがディミトリとくっつく。
 
主人公とハンネマンが支援S
→マヌエラ先生が独身になる。ごめんなさい。
 
ドゥドゥーが若干割を食っているのは、
本編での合流がちょっと遅かったからかもね。
ディミトリのやさぐれ期ほどの長さではないけどw

 

9月16日 ベレトスの両方で支援Sがあるキャラ

青クリア後は赤学級でプレイするつもりですが、
青とは敵対する赤でプレイする踏ん切りがつかず、
結局主人公の支援Sを全員埋めてしまいました。
 
他学級からも全員スカウト済なので、
ベレス支援で埋まっていないのは他ルート限定キャラのみ。
 
同性でも主人公と支援Sになる組み合わせについて。
ネタバレ含むので注意。
 
エガちゃん、リンハルト、ドロテア、メルセデス、
ギルベルト、アロイス、レア様、ソティスが該当します。
エガちゃんとレア様は、青では見られないので内容は不明。
 
まず、妻帯者で子供もいるギルベルトとアロイスは、
もちろん男女の仲としてのSではないです。そりゃそうだ。
男女で内容の違いがなさそうだから、べレトでも見られるのかもね。
ただ、アロイスの方は後日談で主人公が誰かと結婚することになるので、
それはちょっとやめてほしかったw
 
個人的にガッカリだったのがメーチェだよ。
同性であることに何の言及もなく普通に支援Sが成立するので、
これベレトと内容同じなんじゃ……って思った。
性別に関係なく自然にカップルが成立するのとどちらがいいのか、
プレイヤーの好みとか考え方の違いなのかね?
 
リンハルトも多分そんな感じと予想。
私はせめて、「貴方」じゃなくて「貴女」と呼んでほしかったけど、
ここで差をつけてほしくない、って考え方の人もいるかもだし。
ベレトだと、実質同性婚ができるのはリンハルトだけかな。
 
ソティスも男女共通っぽい。
 
ドロテアは、大まかな内容はべレトと一緒かもしれないけど、
ちゃんと「女性同士」であることに触れていました。
同性婚と言われて、私が想像していたのはこっち。
 
あと、同性支援S組は一枚絵はベレトスで共通っぽいから、
対象キャラ一人だけの構図になっているようです。
少なくても今回見た分に関してはそうでした。
 
リンハルトはものすごく「らしい」構図だったので気にはならなかったけど、
他の男子とベレスの一枚絵は、
クオリティはともかく、構図はネオロマ感満載だったので
一気に見るとやっぱりちょっと浮いてはいましたw

 

9月14日 1周目の育ち具合・その3

ラスボスを倒す前の育ち具合つづき。
セテスはネタバレ含むので伏せておきます。
 
アネット
アネット
物理キャラの多い青なので、魔道士枠として活躍できたといった感じなのかもね。
覚える魔法が微妙、速さが伸びないなど、確かに難ありな印象はある。
といっても、私は今回他学級の生徒は使わなかったため、
魔法はアネットかメーチェしかいなかったし、メーチェは回復寄りなので、
やっぱりアタッカーとしてアネットは大活躍でした。
 
メルセデス
メルセデス
リブロー、リザーブに、黒魔法を覚えさせて攻撃もできるので、
すっごく便利でした。
今回は杖を振り惜しみする必要はないので尚更。
 
セテス
セテス
大穴は間違いなく子安。くっそ強い。
プレイ前はそもそも仲間になるかもわからなかったし、
第一印象では敵対しそうと思っててすまんかったw
 
ここからネタバレ。
 
たぶんだけど、赤から分岐する教会ルートは
エガちゃんとヒューベルトがいないので、
その穴埋めとしてセテスが強めに設定されているのかね?
級長健在のまま加わる青の場合は、ただのクソ強い子安だけど。
 
セテスはゲームをプレイして印象が変わったキャラの筆頭では?
ツィリルやカトリーヌみたいなレア様の信奉者かと思いきや、
決してそんなことはなく、話の通じる常識人でした。
いくつかの支援を見る限りでは、言っていることはとてもまとも。
 
フレンを溺愛している理由も、妹でなく娘ならあの態度も納得です。
シスコン兄貴ではなく、ただの親バカだったw
 
個人的には、しゃべり方が氷室先生っぽくて
いちいち笑いそうになるのが難点かな(ぇ。
戦闘終了後に「以上だ」とか言い出すとか何なのよもう。

 

ツィリル
ツィリル
「良成長とはいったい……」と突っ込みたくなるくらい微妙な成長っぷりで、
守備があまりに伸びなかったため、第2部突入後からは子安とチェンジ。
初期値の微妙さを加味しても、このレベルでこれはさすがにひどいような気がする。
ドラゴンナイト自体はとても便利なので、前半戦の出番は多かったけどね。

 

9月13日 1周目の育ち具合・その2

ラスボスを倒す前の育ち具合つづき。
 
シルヴァン
シルヴァン
最初の方はどう使えばいいか悩んだけど、
最終的に殴りがメインのキャラになっていました。
 
アッシュ
アッシュ
ここまでへたれるとさすがに訓練武器では無理で
銀の弓やキラーボウなどを持たせて運用したけど、物理相手はそれでも厳しい。
主に射程外から敵魔道士をつぶすのがお仕事。
アッシュくらいかな。戦技を活用したのは。
あと、個人スキルで鍵開けができるので、半分盗賊化w
 
グリットちゃん
イングリット
物理敵にはサンダーソード、魔法敵には手斧・手槍と
とにかく便利すぎたグリットちゃん。
活躍ぶりでは、間違いなく軍のナンバー1。
 
スーパーグリットちゃん
そして、終章2連戦を速攻で終わらせるために
輸送隊に眠っていた大量のドーピングアイテムと
先日のアップデートで配信されたドーピングアイテムを
全部つぎ込んだのがこのグリットちゃんです。
もちろん単独で無双、ラスボス撃破もしてもらってる。
よく見たら戦技が槍になってたけど、使わないしまあいいや(ぇ。

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